2025/06/14 のログ
ご案内:「隠された小部屋(過激描写注意)」にミシェイルさんが現れました。
ミシェイル > 外の光が入らない小さな個室。
ミシェイルはどこなのかすら知らされていない。
部屋には椅子、テーブルと整えられたベッドが設えられている。
もう何度目かになるお勤め。
しかし、今日はこの日のために3日間監禁され、その間射精はもちろんあらゆる性的絶頂を絶たれていた。
連続絶頂には慣れているが、逆に絶たれる事は稀で。
自慰も禁じられていて、全身があと僅かな刺激で達するという状態で待機を命じられていた。
勃起と射精を封じられているので、このような状態であっても男性器は何事もなく揺れているだけ。
その代わりに、発達した乳首が硬くそそり立ちその存在を主張していた。
何の反応もなく垂れ下がっている男性器とは対照的に、母乳を蓄えパンパンに張った乳房と乳首は絶頂の瞬間を待ちわびるようにビクビクと震えている。
それらだけでなく耳、ヘソ、腋、口内……。全身ほぼあらゆる部位が開発され、寸止めの状態でお預けされており。
白いハイヒールのみを身に着け、手錠でベッドへ後ろ手に拘束されながら誰とも知れぬ来訪者を待ちわびていた。