※当部屋利用時の際は、部屋名の末尾に(過激描写注意)と必ず入れるようにしてください。
部屋一覧から、フリールームで設定した部屋名が見えるように設定したためです。
過激描写を行っている最中であるということを示すことをお願いします。



ここは設定自由部屋(過激描写注意)です。
基本的な使い方は設定自由部屋とほとんど同じです。

ここではグロテスク表現、スカトロ、リョナなど、苦手とする人が多いと思われるような、
過激な表現を含むロールを行うための部屋になります。
使用については任意ですが、他者への配慮のため、そのようなロールを行う際にはこの場所を使っていただければと思います。

なお、この部屋においてもサイトルールは適用されています。
不必要な殺人行為や虐殺行為などはご遠慮ください。NPCなどに対しても同様です。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
ルーム名
部屋説明
背景色 テキスト色





参加者(0):ROM(1)
Time:12:38:02 更新


ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」からルナールさんが去りました。 (12/17-21:04:49)
ルナール > 「ふーっ♡ ふーっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡! ださ、きゃ♡ お尻からっ♡ ケツマンコから卵ださなきゃっ♡ お゛お゛っ♡」

ダンジョンにやってきてから一日くらいは経過したのかもしれない。
前回、エロトラップダンジョンに運悪くやってきてしまってから時間の流れが全く分からないでいた。
運悪く乗合馬車で移動中に襲撃に合い逃げてきてしまった先がこのダンジョンの中。
理性はすっかりと媚薬の毒によって蕩かされていたものの、流石に自分の身に訪れた危険には対処しなければならない程度には思考回路は動いていた。
ぽっかりと開いたアナルからは白濁色の粘液を垂らしており、運悪くつい先ほどの事だが触手生物に後孔を犯され。
そして卵を産み付けられてしまったようで……その為にダンジョンの床にしゃがみ込み。
アナルから卵を産み落とそうと―――めこぉっとアナルの窄まりが外へと押し出され。
そして、内側から白い卵のような物体がアナルからひねり出されていく。
一個、二個と排泄する度に女は全身を快楽に支配され。
ピンク色のガーターベルトと白いストッキング一枚の煽情的過ぎる卑猥な姿を晒しながら。
喉奥から野太い嬌声を出しながら卵の排泄を続けていった。
(12/17-20:19:06)
ご案内:「媚毒の迷宮(過激描写注意)」にルナールさんが現れました。 (12/17-20:12:54)
ご案内:「魔族の国・洞窟深層(過激描写注意)」から魔王ニルヴァローグさんが去りました。 (12/08-01:08:05)
魔王ニルヴァローグ >  
やがて大きな空間に出る。

そこに待っていたのは…魔王の背丈のゆうに三倍はあろうかという巨大なる一つ目巨人。
その手に無骨ながら使い込まれた大斧を携え、何より目を引くのは。

申し訳程度の襤褸を巻いただけの腰布を大きく持ち上げ、その体躯の臍まで反り返る肉の威容。

「我を雌と認識したか」

魔王と相対し、そうなれることがその戦力の高さを表していた。

「興が湧いた──味を見てやるぞ」

その評定は変わらず、声の抑揚もまたない。
しかし螺旋光渦巻くその瞳は爛々と、眼の前の獲物を見据えているのだ。
(12/08-01:08:00)
魔王ニルヴァローグ >  
「──これでは駄目だな。獣に劣る」

魔王の少女然とした声が木霊する。とある洞窟の奥深く。
その四ツ腕にはそれぞれ、たった今引き千切らればかりの触手型の魔物の残骸が握られていた。

魔王が一人、こんな場所で何を───それは。

精と、種を求めるため。

己が魔胎にそれを喰らい、原種を大きく凌駕する魔王眷属を産み落とす──それがこの魔王、ニルヴァローグの持つ力の一つ。
自らの軍勢をより増やし、高め侵略に次ぐ侵略を行うがため。

魔王は強き種を求めていた。
魔物であれ、魔族であれ、それ以外であれ。不定形であろうが蛇や竜であろうが、強ければ良い。
今しがた襲ってきた触手の魔物は、魔王の眼鏡には適わなかった。

洞窟の先はまだ続いている。
入口近くではオーガの巣を一つ丸ごと潰し…今は更にその最奥。
水源を超え、瘴気強まる洞窟への深淵へと向かっていた。
(12/07-23:34:35)
ご案内:「魔族の国・洞窟深層(過激描写注意)」に魔王ニルヴァローグさんが現れました。 (12/07-23:28:12)
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」から毒龍ヒュドラテンタクルさんが去りました。 (11/30-22:20:31)
毒龍ヒュドラテンタクル > 陽光が届かぬ毒々しい沼地。
空気は湿り気を帯び、紫がかった霧が漂い、足元には粘液にまみれた泥が広がる。
そこかしこで「うぞうぞうぞ…」と不気味な音を立て、濃い紫色の触手の肉塊群が蠢いている。触手の表面はぬめり、発光する無数の目玉が獲物をじっと見据え、毒液が滴る先端はまるで生き物のように小刻みに震える。巨大な口が時折開き、鋭い歯と長い舌がちらりと覗く中、毒のオーラが辺りを覆い、近づくだけで息苦しさと異常な感覚が襲う。

この肉塊群は「毒龍」と呼ばれる単一の巨大な怪物である。複数の触手を操り、紫を基調とした粘液質の体は、まるで沼地そのものと一体化しているかのよう。触手の目玉は知性を感じさせ、獲物の動きを追跡し、毒液は強力な神経毒を含む。体から放たれる紫色のオーラは、近づく者に毒や麻痺を誘発し、精神さえも侵す。
この怪物は単なる獣ではなく、獲物を捕らえて弄ぶかのような狡猾さを持つ。

ここに踏み入る雌を待っているかのようだった。
(11/30-21:52:26)
ご案内:「◆設定自由部屋(過激描写注意)」に毒龍ヒュドラテンタクルさんが現れました。 (11/30-21:52:24)
ご案内:「バフート某所の地下(過激描写注意)」からリーラさんが去りました。 (11/24-23:35:35)
リーラ > 時が過ぎて、退屈が期待を上回ればおとなしくしている理由もなく。
あっさりと、首輪を破壊して外してその残骸を床に投げ捨てると、伸びをひとつ。
そのまま、音も無くその場から姿を消し。
(11/24-23:35:33)
リーラ > 商品価値があるとみなされれば、街中でも攫われて売り飛ばされかねない。
見込まれる商品価値が高いほどに、その手のリスクは高くなる。
若くて美しい女性。美女や美少女は、間違いなく対象となり。名声や血筋に才能や実績などの付加価値があれば、リスクはさらに。

「つまりは、それだけの商品価値が見込まれたわけだな」

盗賊宿でも不思議でない安宿でなく、それなりに高い宿を選んだつもりだったのに。
食事に薬を盛られて、ご丁寧に魔力封じの首輪を嵌めて地下牢にご案内の展開は実にバフート。
何かイベントが始まったなと、効いてもいない薬が効いているふりをしてイベント展開に乗って、ひとり地下牢で現状確認。
嵌められている首輪も安物で、一般レベルならともかく。人間でも実力者なら力尽くでどうにかなるレベル。ましてや、魔王である己には。
これは、宿ぐるみでなく従業員の小遣い稼ぎの可能性もあるなと意識の片隅に置き。
実質、囚われていないからこそ。囚われの身らしからぬ余裕のある態度で次の展開を待つ。
(11/24-22:34:31)
ご案内:「バフート某所の地下(過激描写注意)」にリーラさんが現れました。 (11/24-22:34:14)
ご案内:「◆九頭竜山脈(過激描写注意)」から賢しい小鬼たちさんが去りました。 (11/24-21:57:14)