2025/09/09 のログ
ご案内:「王都マグメール どこかの路地裏」にサフィルさんが現れました。
サフィル > 王都の貧民か、平民地区か、富裕地区か

どこかの路地裏に夕暮れ時。茜色と薄闇を割るように長身の人影がゆったりとした足取りで歩んでいく。
こつり、こつりと硬い靴底の足音を静寂に響かせて。

国を守る結界師、その中でも代々貴族として一角を担う家柄。
国に流れ満ち、蔓延る退廃と淫気さえ流れとして汲み取り、結界のリソースとして利用する。
人の感情が魔力の根源ならば、まして性にまつわるものが術の根源とならないはずもなく。

まして国を栄えさせる繁栄の一翼であれば、人の国を守る結界をなるなら尚のこと。

「なのでぇ、これはぁ、趣味と実益を兼ねた業務なのですよねぇ……♡」

人の視界から外れがちな、全容が見えぬ路地裏、犯罪の温床ともいえる路地裏に結界の要を構築する。
それを紡ぎ上げるのは己の情事。

導師装束の合わせ目を緩めて、豊かな胸、肉付きの良い太腿を垣間見せて、性を煽る衣装の下着を身に着けて。

強い欲望を持つ相手であれば構わないが、結界の要を異界に押し上げる為により際立った趣が良い。

例えば自分と同じ、異種と交わる同性との饗宴などであればより強い術式を組めるが
良い出会いはあるだろうかと路地裏で歩みを進めていき、予期せぬ邂逅と言う希少性さえも触媒とする為に無作為に彷徨っていく。

ご案内:「王都マグメール どこかの路地裏」にシャルティアさんが現れました。
シャルティア > 結界師のいる路地裏へ、一直線に向かってくる魔力の気配
膨大――ではないが強く、そして人とは少し違う純粋な魔力
精霊や上位妖精が纏うような魔力が路地裏に、というよりサフィルに向かって一直線に飛んでくる

「サフィルお姉ちゃーーーん♪♪」

明らかに馬車どころか軽装の騎兵よりもとんでもない勢いで一直線に飛んでくる影
小柄で小さな少年が空を飛んでサフィルに突進してくる
いくら小さく幼い体躯とはいえ正面衝突をすれば大事故のような勢いだが、サフィルの胸にぶつかるように飛び込むそれは驚くほど軽く、ぶつかる衝撃は枕投げの枕をなげられたようなもの

背の翼をぴこぴこぴこぴこと子犬の尻尾みたいに振って抱きつくのは幼い少年
サフィルとは知り合い――というより飼いならされ、自由奔放にあっちこっち王国を遊び歩いてるとはいえサフィル大好き大好きといったぐあいにひっつく天使の少年だ

「サフィルお姉ちゃんだ♪えへへ♪
ねえね、なにしてるの? パトロール?おさんぽ?」

サフィル > その飛び込む胸は既にはだけられていて、軽い衝撃と共に爆乳を弾ませる一つの影。
それは以前に学院で出会って以来、放蕩な快楽で飼い慣らした”天使”

その頭を爆乳の谷間で挟み込みながら、浮かべる表情は情欲を隠さぬ粘ついたもの。

「パトロールとぉー、おさんぽとぉー、趣味ですよぉー
 丁度良かったですぅー。人と出会えない上にぃー、強い魔力が欲しかったところですからねぇー」

そう言うや、シャルティアの背中を抱いていた手が、お尻へと下って着衣を緩めて来る。

「ここでぇー、エッチなことしましょうかぁ……♡
 シャルティアはぁー、今日はどんなエッチなことがしたいですかぁー……♡」

脳を蕩かせるような囁き声で情事に誘いをかけながら、ぱつりと、下着の留め具が外れる音と共に緩む。
貴女が手を伸ばして押し退ければ容易く爆乳の全貌が露わにもなるだろう。

シャルティア > 頭をすっぽりとその爆乳にうめ、はだけたその谷間と下着にほっぺたを擦り付け抱っこされるだけで嬉しそう
いつもおっとりで優しくて――とても淫蕩で自分をいっぱいいっぱい犯してえっちなコトをしてくれるサフィルの事は大好きだ
少年が誰にでも持つLIKEの意味の好き、を多少飛び越えてる節すらある。
魔力、と聞いて少年は生唾を飲み込む
サフィルは魔力を糧にする時がある。その魔力は性であり精――つまり、セックスだ。
期待するように少年の瞳がとろりと潤む。
下着の留め具が外れ緩み落ちそうになると、少年はむしろその下着の上からサフィルに抱きつく
まるで下着が落ちないようにするように

「あの、ね、あのねあのね――結界で、他の人に見られたりね、入ってこれないようにしてね――いっぱいいっぱい、ちゅーしたり、舌でれるれるってされたり
――いっぱいいっぱい、サフィルお姉ちゃんにごっくん、してほしい♡」

ぶっかけたり、精飲、ごっくんが好きな少年はそんなおねだりをする。
そして、下着の上からだきついて

「それでね、あのね――今日は、下着とかね…つけたままが、いいなって♡」

全裸ではなく着衣えっち
そのうえでごっくんやぶっかけがしたいのだ
少年もこの見た目に反してなかなかに性欲はスケベなようで

サフィル > 誘いをかければ返ってくるのは包み隠さぬ好色。
サフィル自身そこを気に入っている。魔力を性的に搾取する、飼い慣らすメリットが大きく、そして忌避がないことは色々と都合が良い。

……天使と言う存在が実在として認めて良いのか危うい、魔族が人の信仰や願望に寄せて擬態している可能性もたまに考えるが
その強い魔力は関係性を持っておくに、何より人への害意を感じられないうちは利用しても良いだろうと言う判断。

しかして、下着を外せば支えてきて、その意図を聞けば、体を抱き抱えながら
その下着がお互いが支えずとも引き締まってまた留め具が固定されて。

「下着をつけたままですかぁ……♡ シャルはぁ、とってもぉ、えっちになってきましたねぇ……♡
 じゃぁ~♡ 周りを”ずらす”為にシャルの魔力をぉ~、もらいますねぇ~♡」

そう言うと体を抱き抱えて唇を寄せると躊躇なく奪って来る。
舌をねじ入れながらシャルティアの股間を指がまさぐっておちんちんを弄びながら
胸の頂にも触れて乳首を指で転がして来る。

「んふぅ♡ ちゅぁ♡ んむぅ♡ んじゅずうう♡」

獲物の体液を啜って咀嚼するように粘ついた音を響かせながらシャルティアの唇を貪り、咥内を長い舌が歯茎や頬の裏を舐めて弄びながら、
やがておちんちんを爆乳の谷間を寄せて持ち上げ、おちんちんの先端を器用に咥え込んで転がす。

シャルティア > 天使故に純粋な魔力を持ち
天使故か少年の特性なのか言葉通りの絶倫でいくらでも精を捧げられる
魔族――サキュバスや吸血鬼、インプなどに見つかれば永遠に囚われ囲われエサとして愛され続けてもおかしくはない
人への害意もなく、むしろ他人が好き故に人への奉仕や慈善も行う"いいこ"だ
同時に、サフィルのようなやさしく、淫蕩なお姉ちゃんは大好き。 愛情を求める少年はスキンシップのように肌を重ね、幸せを求めるように快感を求める
淫蕩であり結構性的にはマニアックだ、ぶっかけや精飲、このように着衣プレイやアナル舐めなども好き

「あぅ、んっ♡♡♡
ん、ぅ♡ れるっ♡ ちゅ、ちゅっ♡
べろちゅー好き♡ もっと、ぉ♡ れるれるっ♡♡」

キスと乳首、おちんぽの先をカリカリするような攻め
少年の好きな攻め方を全部知ってるようなサフィルの攻めに、すぐにとろけた表情で舌をさしだし、舌べらをおしつけちゃう

「あう、んっ♡さきっぽカリカリすき♡ すきっ♡
おちんちんも♡ 乳首もカリカリされるの気持ちいいっ♡
あん♡ れる♡ れるっ♡」

差し入れられるサフィルの舌を唇でフェラチオするように吸っちゃう。まるで魔族のように長い舌に口内を激しくも優しくなめまわされるとそれだけでビクンビクンっと大きくおちんちんが跳ねて、イっちゃいそう

「ふあ、おっぱい♡ お姉ちゃんのおっぱい好き、好き♡」

体勢を入れ替えおちんちんの先端を飴玉のように舐め咥えられると、亀頭を唾液たっぷりの舌と口内でデロデロに甘やかされて、先走りの蜜を射精みたいにぴゅっぴゅと口内に吹き出す

「ひああ、おくち気持ちいい♡
先っぽちゅぽちゅぽ♡ ってぇ♡ イク♡ イくイくイっちゃうぅぅ♡ お姉ちゃんでちゃう♡♡ イっちゃうっ♡♡」

精力はすごいが早漏な少年は、そう言いながら我慢できずにサフィルの口内に

びゅーっ♡♡びゅくんっ♡♡♡

と濃く大量の精液を吹き出しちゃう。
普通の女では多すぎてこぼしてしまうほどの量だ

サフィル > シャルティアを飼っている、存在を容認している理由の一つ。
絶倫で好色だが早漏。しかし量が絶大というところ。

「じゅずうううううぞおおお♡ じゅぶ♡ ぬぶ……♡ んふぅうううう……♡」

絶頂しながら迸る白濁を鼻だけで器用に呼吸して嚥下しながら零さず取り込んでいく。
それどころか早イキして脈打つおちんちんにあまつさえ時折甘噛みしながら、
アナルへ指を滑り込ませて入口を弄んで更に追い込んでいく。

そして勢いが衰えても容赦なく舌が絡みついて雁首をくにくにと弄んで更に精を搾り取ろうとしてくる有様。
見下せばシャルティアの瞳を見上げるように視線が射貫き、頬がこけるほどにバキュームして
おちんちんを容赦なく虐めてマゾヒズムを煽り立てて来る。

あまつさえ、股を開かせて、爆乳の上に座ればもちもちとした弾力が太腿にも伝わってくる。

その中で、気づくか否か周囲の空気が歪みを伴う。
シャルティアから精を貪りながら周囲に結界を張り、相をずらしていく。
周囲の存在はこちらから伺えるが、他の者からこちらは伺えない状態に移行していく。

もう一度絞り出せと言わんばかりに、乳首へ爪を立ててカリカリカリカリ♡
シャルティアを性的な対象として貪ろうと言う意図を明らかに伺わせてきて、
アナルを弄ぶ手が腰を掴んでヘコつかせようと揺さぶってきて

シャルティア > どぴゅどぴゅと吹き出すそばから喉に流し込むように全部精液を飲み干しちゃうサフィル
その間に舌が亀頭を這い、アナルを指で優しくいじるようにマッサージするのだ

「あっ♡ ひあ♡ あっあっあっ♡♡
いまイってるっ♡♡ イってるのにっ♡♡ そんな気持ちイイ事シちゃ♡♡♡ ひゃ。ああああっ♡♡♡♡」

とどめ♡ というように優しく甘噛みされると、おしっこのようにイった直後なのに二度目の射精をする
二度目なのに濃さも量も一回目に劣らぬほど
絡む舌に、口内に、喉にぶっかけ、流しこむように二度目の射精の精液を吹き出して

体格が違って爆乳に身体が包まれるような格好で下半身をパイズリ、おちんぽはフェラチオと舌と甘噛で搾精されちゃう。
眼の前がチカッ♡ チカッ♡ とするような快感、脳の神経がやけちゃうようなあじわっちゃいけない多幸感

射精が止まっても休まらない
乳首をカリカリカリ♡ と爪の先だけで優しく、しかし激しくひっかかれる。 徹底してマゾイキさせようというよな、乳首だけでメスイキさせられそうな攻め
腰を掴まれ、押さえつけられる
は、はっはっはっ♡ と発情した子犬のような表情で

「おねがいっ♡♡♡ お尻なめて♡ 入口、れるれるって♡
指じゃなくて、ぬりゅぬりゅの優しい舌でイカせて♡
ボクのおしりまんこ、お姉ちゃんの舌ちんぽで犯して♡♡♡」

サフィル > 「シャルティアはぁー♡ 気持ちいいこと大好きですもんねぇー♡」

下半身をブラで引き締められた爆乳に挟み込み、太ももを野太い肉棒に見立てるように
足パイズリで責め立てる。
性感帯でないところまで貪られるような背徳、被虐を煽るような搾取の中、
時折口を離して見せつけるようにおちんちんの先端を舌で舐める様を見せつけながら
おしりまんこを犯して欲しいと言われれば、ニタァァアと嗤う。

「でもそうするとぉー♡ シャルはぁー♡ おちんちんぺろぺろしてもらえませんよねぇー♡
 だからぁー♡ お尻のほうはぁー♡ この子達に可愛がってもらいますねぇー♡」

お尻へ張り付く粘ついた感触。先ほどから手も触れずにブラを外したり留めたりしていたものの正体
サフィルの服の裾、影から這い出して来る触手。
もはやサフィルの体の一部と言ってもいい召喚獣がシャルティアのお尻を舐めて、ぬぶうううと奥へと入り込んでいく。
そのまま前立腺をぬちぬちと弄び、奥をごりゅごりゅと弄びながら二度射精して尚びくつくシャルティアのおちんちんを焦らすように舐めしゃぶりながら
大口を開けていつでも射精しても良いように見せつけて来る。

そして、別の触手が翼にも絡みついてまるで扱くように蠢いてくる。
乳首にも触手が張り付いて転がし、強く吸い上げながらあらゆる性感帯を責め立てて来る。

飼い慣らす。
快楽で結びつける主従関係を教え込むようにしながら

「次射精したらぁー……♡ 下着ずらしながらセックスしましょうねぇー……♡」

本番行為。それこそ肉に包み込まれて押し潰されるように搾り取るのだと囁きかけて来る。

シャルティア > 下半身をむにゅうぅ♡と挟み込むように包むサフィルの爆乳を包むブラが外れそうなほどたわませる。
脚すら挟んでパイズリ出来そうなその爆乳の谷間は腕でも脚でも包みこすればどこでも快感で中毒になりそう
少年も、おちんぽだけでなく身体や顔、頭、腕などをズリズリとパイズリされるだけでイってしまいそうなほどの気持ちよさに襲われるほど
そんなおっぱいを下半身におしつけ包みはさみこみながら服の裾から這い出る触手に、恐怖や嫌悪感どころか――とろぉん♡とうっとりとした顔になっちゃう。
サフィルの身体の一部ともいえるその触手が顔に近づくと、むしろ舌を伸ばし両手で愛おしそうに包んで

「あむ、んっ♡ れるぅっ♡
れりゅ、れろお♡ んぅ、お姉ちゃんのおいし――お姉ちゃんの触手ちんぽ、好き、ぃぃ♡♡」

夢中で触手の先端を舐めしゃぶる、小さなお口で拙いフェラチオをしちゃう。性技はたいしたことないが心からその触手をまるでサフィルのおちんちんかのようにねっとりと愛情をこめて舌をはわせ、先端を吸う。
なんども先端にキスして、ほっぺたで愛おしい触手に頬ずりをしながら
しかし他の、フェラチオをしてるより細い、女の舌のような触手がぬるりとお尻を舐め回すと、甲高い甘えた声を出す
アナル舐めに弱いのか、触手がまるで意思があるようにれるれると菊門を舐める。さらに細い触手が前立腺も、その腸内の壁も人間の舌のように舐め回すのだ
普通は絶対にありえない、入口も外も中も舌で奥までなめまわされ――翼にも絡み身体中を這い回り

そしておちんちんの前で口内をあけいつでも射精していいよというように口をあけ舌をだすサフィル

は♡はっ♡ はーっ♡ はーっ♡

「だしたいっ♡♡ お姉ちゃんのお口に♡ お顔にぶっかけたい♡
ね、もっと舌だして♡ だしちゃう♡ まだ咥えられてないのにお姉ちゃんのお口にっ♡♡ かおに♡♡♡ おっぱいにかけちゃう♡♡
かけたいっ♡♡かけたいかけたいっ♡ おねえちゃんにぶっかけyてごっきゅんってしてほしいよお♡♡♡」

腰をへこへこ浮かせ、サフィルのほっぺたに先端をスリスリとこすりつけちゃう。でもイキそうになると先端をサフィルの大きく開けたお口に向けて

れるぅぅぅ♡♡

触手の舌が激しく、いやらしくれるれるとキスをするようにアナルを舐め回した瞬間、少年はおちんぽを咥えられてないまま

「イく♡♡ イっちゃ♡♡♡♡ ふあっああああああ♡♡♡♡」

びゅーっ♡♡ びゅーっ♡♡♡♡

一回目、二回目とは比べられないほどの量と濃さ
ゼリーのようにどろっどろの精液をサフィルの口内に射精しちゃう。 口内だけではおさまらず、髪や顔、肩、おっぱいまでドロドロにしちゃうほど。サフィルの周囲の触手にも精をかけ濃厚な魔力のエサを与えてしまう
アナルからも魔力を舌触手にたっぷり与えて、麻薬のような快感に少年の脳が甘く、焼けちゃう

「しゅごっ♡ こんなきもちいい♡♡ 射精♡♡♡
おねえちゃんのお口にっ♡♡ 顔にぃ♡♡
おねえちゃん♡♡♡ 飲んで、飲んでっ♡♡♡ ぼくのざーめん、すすってえ♡♡♡」

サフィル > フェラチオめいてシャルティアから触手へしゃぶりついてくれば触手から甘ったるい粘液が溢れて
それを呑ませようとするように喉奥へ時折潜り込んでも来る。
呑めばおちんちんの勃起が収まらなくなるほどに熱が巡りシャルティアを煽り立てて来る。

その一方で裏筋を舐め上げながら鈴口に吸い付いて音を立てて震わせて、亀頭だけ咥え込んで唇で雁首を扱きもする。
両足を捉えて尻孔にまで触手が潜り込んで嬲る様はおよそいたいけな天使の少年が慰み者にされているかのような光景
だが、少年から零れて来る言葉を聞けば享楽に溺れていることは明らかで、しかしそれを聞く者はいない。

やがて路地裏にくたびれた格好の男がポケットに手を突っこんで歩いてくるが、
サフィルもシャルティアもすり抜けて、その二人の痴態に気づく様子もなく歩き去っていく。

二人だけの空間、二人だけの時間。その中でおちんちんを晒されて搾精され続ける。
あまつさえ小さな天使の翼さえ粘液まみれになって穢されて。

「ぶっかけですかぁー♡ いいですよぉー♡ シャルはぁー♡ これだけ濃い魔力をぉー♡ びゅーびゅーだしてくれますからねぇー♡」

顔も胸も穢したい。その言葉を受け止めるように両足をずるりと己の爆乳から引きずり出すと
両足を触手が絡め取って開かせながら、おちんちんにも触手が絡みついてくる。

その目の前で舌を長く伸ばし、大きく口を開いて顔面で受け止める有様を煽り立ててくる。

やがて音が響くほどの射精。これまでとは比にならないほどの量。
大きく開いて口で受け止めつつも暴れるままに射精させれば、目の前でお姉ちゃんの顔がドロドロに白濁で汚れ、爆乳にも下着にもべちゃりべちゃりと粘ついたものでマーキングされていき
何より、舌の上に溜まっていくザーメンを見せつけるように大口を開けて受け止めて。

触手に釣り上げられながらお姉ちゃんの上半身をザーメンまみれにした様を見せつけて粘ついた笑みを浮かべて、
目の前で口の中いっぱいに受け止めたザーメンを喉を鳴らして飲み干して見せる。

「んふぅうう♡ ……しゃるぅー♡ それじゃあぁー♡ お姉ちゃんとエッチなことをしたいばかりにぃー♡
 魔力を差し出したぁー♡ わるぅい天使さんをぉー♡
 結界の為の人柱にしちゃいますねぇー♡」

これから二人で悪いことをしようと言う。儀式だが、その一環としていけないことをするのだと。
エッチなことのフレーバーに、悪いことに手を出してしまった報いを受けるように
シャルティアの両手が触手に絡まれて後ろ手に組まされる。
未だお尻の穴をぐぼぐぼと触手が抉りながら、地面に両足を閉じて立たされると、
目の前でサフィルもエロ蹲踞の姿勢でしゃがみこみ、下着に包まれながらも愛液に濡れた股をシャルティアの前に曝け出すように大股を開く。
そしてサフィルの体も触手に絡みつかれ、動きを封じられて両手を後ろ手に組まされて戒められる。

まるで触手の意志で二人してこれから無理矢理セックスをさせられるように向かい合わされ、
触手に押し退けられたクロッチから露わになるお姉ちゃんのおまんこへ少年天使のおちんちんが近づけられていく。
サフィルの意図を汲み取って”嫌がる素振り”を見せれば従わせるようにおしりまんこへ触手が激しく抽挿を繰り返してマンコ同然に掻き回して来る。
そして目の前に歩かされれば、にゅぶんとおまんこにおちんちんが咥え込まれ、
シャルティアの頭部は自然と自分のザーメンで所有を主張するように汚れた爆乳に挟み込まれることとなり。

まるで、二人して凹凸が咬み合う人柱のパーツとして完成したように、
サフィルのアナルにも触手が捻じ込まれて、二人して犯されるままに腰を振ってお互いを貪る羽目になるだろう

シャルティア > 「あぁんっ♡ んっ♡
んく――こく、ごきゅ、んっ♡
ふあ、美味し♡ お姉ちゃんの触手ちんぽのせーえき、美味しいよお♡」

厳密には精液ではないのだが、それがまるでサフィルの精液、ザーメンのように美味しそうに喉を鳴らして嚥下しちゃう。
うっとりと、両頬に手を当てて、まるで瞳にハートマークでも浮かべてるかのような恍惚顔
下半身の至る所を愛撫し舐め回す触手は少年がフェラチオをする触手より細く、まるで舌のよう
無数のサフィルに舐め回されるような快感に、脳がどろっどろにとろけちゃう。
はたから見れば触手に完全にとらわれ凌辱されてる光景
しかし二人きりの空間でセックス――搾精のそれにふける少年は心から快感で幸せそうな表情

甘マゾのように犯されるのを望みながら、ぶっかけ、マーキング、精飲は大好きな少年。
触手が下半身を縛り脚を開かれ触手が這い上がる
しかしそれより少年は、サフィルがそのおちんぽの前で、おねだりするように舌を伸ばし、たらし、あーん♡と大きく口をひらいてぶっかけを、射精をおねだりする格好になってるのに興奮しちゃう

「ああんっ♡しゅご、出る♡出ちゃうう♡♡
のんでっ♡ お姉ちゃんがボクのざーめん美味しそうにのむの、見たい♡♡
はやく、はやくうぅ♡♡♡」

右手を触手越しにおちんぽを握ってぐちゅぐちゅといじっちゃう。 触手をオナホに亀頭をいじるオナニーのように
もちろんおかずはサフィルだ♡
サフィルが着衣セックス♡といってるのにもう今はサフィルのざーめんごっくんを見てオナニーするのに夢中
舌を垂らしたまま爆乳にもかかるザーメンをすすり、ごっくんと飲み干すさまをおかずにオナニーしちゃって
でも
その手が後手に縛られちゃう
触手が尻穴を舐め回すと、ゾクゾクと快感にとろけちゃう
その触手がサフィルの舌のような夢想もしちゃう、奥の奥のとどかぬとこまでサフィルが舐め回してるのだと
下着をつけたまましゃがみこむサフィルまで触手で押され
嘘だ
実際は少年は自分の意思でサフィルに身体を預け――にゅぷん♡と触手に強要されたようにサフィルに挿入する

「ひあ、あああん♡
おまんこ、っ♡♡♡ お姉ちゃんのおまんこ♡ きもちいいっ♡
おっぱいだっこされながらおちんぽ、セックスで溶けちゃう♡
お姉ちゃんのおまんこでおちんちんとけちゃうよお♡♡♡」

舌のような触手にアナルを舐め回される、奥まで舌でなめしゃぶられる魔性の快感
それに大好きなサフィルとのセックス淫蕩に微笑むサフィルに犯されながら、舌でお尻もおかされるのだ

「お姉ちゃんとせっくすしてる、のに♡ お姉ちゃんにお尻れるれるってされてりゅっ♡ おしり、おまんこになるぅ♡♡♡
おねえちゃん、もっとおまんこにして、お尻おねえちゃん専用におまんこにして、舐めてえ♡♡」

おっぱいに抱かれたまま、まるで触手がサフィルの舌かのようにおねだりしちゃう、少年からすればサフィルに犯されてる、というのが快感で気持ちいいのだろう
おちんぽの形の触手を、まるでサフィルのおちんぽのように頬ずりしながらサフィルのオマンコの中を、少年のちっちゃなおちんちんを押し付けるようにぐりぐりとうごく

「あんっ、いく、イくぅ♡♡
お尻まんこでも、おまんこでもイっちゃう♡♡
サフィルおねえちゃんにどっちも犯されて、溶けちゃう、ぅぅぅ♡♡♡♡」

サフィル > お姉ちゃんと咬み合っての拘束セックス。
肉の人柱に溺れ、まるで祝詞の如く淫語を響かせて尻を抉られおちんちんをお姉ちゃんのおまんこに貪られて、
しかしシャルティアのおちんちんのサイズ的にお姉ちゃんも腰を振れば抜けてしまう、否、
だからこそお姉ちゃんの方から腰を押し付けるように突き出して搾り取りにかかるドスケベな体位で
シャルティアのおちんちんを魔力供給肉柱に貶めてしまう。

お姉ちゃん専用。己の願望通りに触手に嬲られるからだがお姉ちゃんのむちむちとした体に嵌り込んで
爆乳で頭を挟み込まれて逃げられなくなってしまう。

やがて、お姉ちゃんの足が大きく開いていたエロ蹲踞の姿勢からばぐんとシャルティアの腰を挟み込んで完全ホールド
そのままシャルティアのおちんちんを搾り取るように腰をヘコつかせてのラストスパート

「いいですよぉー♡ イキ声絞り出してぇー♡ ザーメンも絞り出してぇー♡
 シャルティアのエッチな声で結界の要を造りましょうねぇー♡」

この要の付近でいたいけなものが慰み者となれば取り込まれて結界を強くする。
凌辱もまた人が繁栄する為の営み。その中枢としてシャルティアの願望と肉欲で作られた要が
王都からわずかにずれた相の中で形作られていく。

そして、シャルティアがおちんちんからザーメンをお姉ちゃんのおまんこに射精してしまえば
結界の要が根付いていく。

「おまんこにザーメン中出しできてぇー♡ えらいですよぉー♡
 お仕事手伝ってくれたご褒美にぃー♡ 今日は一晩中ザーメン搾り取ってあげますねぇー♡」

お姉ちゃん専用。その言葉通りに繋がったまま二人の姿が歪んで掻き消えていく。

二人はそのままステイシス家邸宅に転移し、一晩中シャルティアはサフィルに犯されることになるだろう

シャルティア > ヘビが絡み合うようなセックス
触手に拘束されてはいるがおまんこの快感とお尻を触手になめまわされる快感で脳は完全に焼け焦げちゃってる
ぱちぱちと脳神経がやけるような快感と脳が甘く蕩けるような快感のまじった多幸感
サフィルが腰を押し付けて腰をくっつけ合う密着したセックス
爆乳で頭すら挟まれつつまれ顔も頭もパイズリされちゃう
おちんぽやお尻だけではなく頭も身体も性感帯になってしまうよう
サフィルの脚が腰に絡みつく大好きホールドのような格好になると、シャルも

「好き♡好き好き好き好き♡♡ お姉ちゃん大好き♡♡♡」

とサフィルの名と好きをずっと繰り返しちゃう
へこへこと腰をうごかしてはいるが、もう快感でとろけきりすぎて腰をくっつけあったままでも射精してしまうだろう

サフィルの"許可"とともに結界の要となる魔力を精とともにふきだしちゃう。
おまんこセックスをしながらおしりも執拗にてっていして舐め回され、しかも少年が一番好きな優しく甘くアナルなめをずっとされてたのだ
まるでお漏らしのように矯正とともに吹き出る精液はとまらない。どろっどろの精液をおねしょのように吹き出す
それも今までで一番こい、ゼリーのようなざーめんだ

あ、あっ♡

と射精の快感でトんだ少年と転移したサフィル
少年はまだまだ一晩徹底して愛される、搾精される、絞られる
それでも少年の精はつきない。
むしろサフィルのことを今まで以上に愛し、甘え、もっともっと行為を望むようになるだろう

ご案内:「王都マグメール どこかの路地裏」からシャルティアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール どこかの路地裏」からサフィルさんが去りました。