2025/08/23 のログ
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にオズワルドさんが現れました。
「プリプリ」店内 > 「…」
入り口横のロビーで、日頃は男娼を務めている赤毛の青年アメデオが、その細いシルエットにジャケットを羽織り、小さいピアノに向き合う。
適度に賑やかな、異国の音を軽くつまびく。

ローズマリーは、それなりに良い身なりの熟年の男を見るや、音もなく側に近づき「…様、ようこそお越しくださいました。はい、ご予約は承っております。わたくしですか?あら、残念。冗談ですよ。もちろん、準備はできておりますので。」
待合室に送らず、VIP用の通路にすっと通す。そうしたものを心得ているキャストを、要望通りに手配している。


老黒服、先日に一度きたオズワルドに目を止めた。
どうやらこの小僧味を覚えたようだな?と頭の中で接客のカードをシャッフルしている。前回はレギュラーだったが、今回はどうだ?ロングか?1/2のショートで数をこなすのか?サッサっと顔や所作を見て、考えを読み取ろうとしている。

オズワルド > ややくたびれた制服姿で来店する人物が一人。
片手にはカバンを下げて、まさに学院からの帰宅途中といった風体。
なのだが、どうどうと胸を張っての来店である。

「今日はどの娘が選べるかな…。」

わくわく気分で、絵姿を眺めに行く。
しかし、何ということだ。本日は知らぬ顔の絵姿まで並んでいる…!

「………。」

きりり、と顔を引き締めて、真剣な面持ちで絵姿を眺める様子は、どうみても長い時間を楽しもうとしている顔だ。
しかし…

ショートで二人楽しむべきか…?

青年は本気で悩んでいた。なぜか?前は見ることのなかったシルキィちゃんと、ド級巨乳のマドレーヌさんがいるからだ…!

「メイちゃんとはがっつり稼いでからって話にしたからな…。」

まだそこまで稼げてはいないから、今日はまだ…の気持ち。
ただし、直で誘惑されたらすぐに乗ってしまいかねないダメな男でもあった。

「プリプリ」店内 > 老黒服、務めて表情は見せず、しかし口元を歪めている。
「ようこそお客様。今なら皆選べますが…どうします?どのキャストでもお代は同じ。…まあどっちも趣深いですからな。」

だいたいわかってるんだよ。
メイベリーンかマドレーヌ選びたさそうだよな?
と、スパっスパッと呼んでいる。

「どっちの子を選んでも、しっかり遊べます、ぜ。」
にやり。

…一つ、提案なんですが?と添えて

「マドレーヌ。滅多に予約取れないんですよ。一つ操ってやつを捨てて、好きに選ぶのも甲斐性だと思うんですがね?」

「プリプリ」店内 > 「男はみんな股に羅針盤を持ってやすんでね。そいつに従って選んでみましょうや。どっちも男の生き様ってやつだよ。ははっ」
「プリプリ」店内 > その時ロビーを横切ったアンジー嬢(バニーの姿)

(心がふたつある〜〜〜〜って感じだな?)

けけけ、と言いたそうな、ジト目笑いを一瞬見せて、オズを一瞥、口にタバコを咥えてすぅ〜〜〜と通り過ぎて行ったんだぜ

オズワルド > 「あ、どうも黒服さん。」

どうも、どうも。片手で拝む仕草を見せる。お世話になります。

「えっ。みんな選べるんですか。 珍しいなあ。でも、そう言われるとちょっと悩んじゃいますね。」

うう~む。腕組み悩んでいるところに耳に入る追加情報。
なるほど、マドレーヌさんは予約が取れない…!

「じゃあ、マドレーヌさんで。」

めったに味わえないド級巨乳に下半身の舵を切った。

「レギュラー(2時間)でお願いします。オプションとかどんな感じですかね。」

聞いてるくせに視線はバニーさんを追っていた。バニーさんも趣深い…。
しかして、オプションを見せてもらえたならば、なるほど、と一つうなずいて。

「シスター服でお願いします…。」

青年の趣味はいろいろ傾いていた。

オズワルド > 「あっでもメイド服もアリ…!」

青年はめちゃくちゃ悩んだ挙句、コイントスに運命をゆだねることにした。

表(奇数)ならメイド服、裏(偶数)ならシスターだ。

オズワルド > (ダイス的なものが上手く動かなかった…悲しみと共に、やっぱりこっち、とメイド服を指さした…。)

「メイドさん…ロングスカートのほうで、お願いします。」

「プリプリ」店内 > 老黒服
「よっしゃ。それじゃあこいつが番号だ。あとはわかってるよな?」
よーしイってこい!と割と老黒服は渋いイケボで笑った。

で、待ち合わせ室で、待ち合わせの声がするんですが

「…番の方。準備できましたのでおねがいしまぁぁぁす♡」

と、どこかで聞いたような声が。


カーテンの向こうには、あえてのクラシカルメイド、ロングスカートの、「彼女」が待っている。オズワルドと対面すると、両手を前に揃えて、恭しく、礼をして

「お待ちしておりました。おぼっちゃま。それともご主人様とお呼びした方がよろしいかしら?」

落ち着いたアルトに潜む色気。そして何より、何より…

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」から「プリプリ」店内さんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にマドレーヌ@メイドさんが現れました。
マドレーヌ@メイド > 本来なら禁欲的かつ実用的ワークウェアであるはずのメイド服の新たな可能性を感じさせる

B120(L) W65 H110

みっちり。

布の下から瞬間瞬間に、窺える。
その体の、しかし崩れていない、奇跡的な均整。

オズワルド > 判ってますとも! 笑顔でうなずき、番号札を受け取った。

そうして上がらせてもらう待合室。
耳に届いたあまーい声に、

「ウッ。」

思わずと言った様子で漏れる声。
なんだか、寝取られているような気がする…!
これが鬱勃起か…。

ともあれ。

番号で示されたカーテンの向こうに足を踏み入れ、そのお姿に直面す。
ああ、絵姿とはまた異なる、しかし――

「デッ…!」

こほん。咳ばらいを一つ。
いやしかし、視線がついつい追ってしまう、布を傷めつけるようにすら見えてしますその デッ…! を。

「おぼっちゃま、でお願いします。
 可能なら、好きな人を奪われたおぼっちゃまを慰めるプレイで…。」

青年の趣味は色々と歪んでいた。

マドレーヌ@メイド > 「おぼっちゃま…おいたわしゅうございます」
どこからともなく取り出したハンカチで目頭をそっと拭う。
「おぼっちゃまにはわたくしがついておりますもの。お話は3階でお聞かせ願えますかしら。」

どんな趣味にも、すっと、合わせてくる。

階段を、ぎし、ぎし、と上がっていく。彼女は普通に、体重があるので。
後ろから見ると、

「この」体をこれから…という感情が否応なく湧き上がるだろう。

前回、立ち寄った2階を、すぎていく。
あなたは今日は「彼女」を選ばなかった。
そしてまだみたことのないであろう3階へ行く。

ドアを、開ける、彼女。部屋に入ると、ドアを閉めた。


間取りは通常のキャストの倍の面積。
ベッドも設が良い、部屋の隅には仕切られた浴室があり、ちょっと贅沢なバスがある。

内装の色は温かみがあり、床は掃除しやすい大理石。その上に絨毯を一部敷いて。


あらためて、この新しいお客様の姿に向き合う。

「マドレーヌと申します。今日はおぼっちゃまにお仕えできて、光栄ですわ。…新しい方に会えて、嬉しいですわ。」
ちょっとスカートの裾を摘んで、礼をする。

それから、両手をそっと広げて

「どうぞ?」

と、胸で泣かせてくれる設定。

オズワルド > 「くっ…! オレが先に好きだったのに…!」

BSS設定をにじませる演技なぞ交えつつ。
案内されるがままに3階へと向かう。
途中、床のきしむ音。つい、視線がその背を、尻を追う。
この肉感的な体を、この後…。
ごくり、唾液が喉を降りていく感覚が、嫌に重い。

――3階の部屋に入れば、前に来たのより断然広い部屋に、おお、と瞬いた。
なるほど、予約がひっきりなしともなれば、この位の扱いになるらしい。納得の頷きを一つ見せていたけれど。

「どうも、オズワルドおぼっちゃまです。でもできれば、今日はおぼっちゃまとだけ呼ばれたいです…。」

趣味が歪んでる。色々と。

「うぅっ。マドレーヌさんっ…!」

とはいえ自己紹介が終われば、後はプレイを始めるのみ。
広げられた腕の中、豊満でデッ…!なおっぱいに顔を埋めるようにして縋りつく。

すりすり。最初はおっぱいに顔をこすりつけ。
ぐわし、伸びた両手がおっぱいを柔くつかみ。
むにゅぅっ。 指先を埋めるように揉みしだき始める。

「オレのほうが、先に好きだったのに…!
 見ちゃったんだ、オレ以外のやつをキスするところを…!」

悲しみにくれるおぼっちゃま…!といった演技をするくせに、すりすり、ぽよぽよ。
やってることはスケベである。

マドレーヌ@メイド > 「あらあら…」

きっちりと好みをいうあたり、おかしくて少し笑ってしまった。
「承知いたしました。」
しかしキャラに入るのも早い。事務的でありながら、お姉さん…!!!!の感じを漲らせる、上品で艶っぽいアルトがお耳に届く。

どん、と、すっかり大きくなったおぼっちゃまの体を受け止めながら、少年時代からそうしてきたように、愛しむ。
しかし、少年はもはや少年ではなく、失われた恋人への行き場のない思いをぶつけてくるくらいには…

「おぼっちゃま…」

背中を、よしよしとさするようにしていたけれど、当然おぼっちゃまはそれだけで治るわけがない。

「おぼっちゃま…!!おやめになってください!こんな…!こんな…!!」
かなり熱の入った、メイドのキャラ作り。
「わたくしめはメイドでございます!どうか、わきまえてくださいまし…!おぼっちゃ、ま…」

しっとりと吐息が濡れている。抵抗する、声が、形ばかりになっているのが、もはや少年ではない、次期当主であるおぼっちゃまにもわかるだろう。

おぼっちゃまは、マドレーヌが屋敷に来た時から、その優しさ、麗しさ、そして隠しようもない、年上の人の、その、「からだ」を、思春期の時から意識せざるをえなかった…

そんな解釈で、マドレーヌは、誰の手にも余る胸に、服の上から、揉む手を飲むように、指を食い込まされて、少年の言葉にならない想いに翻弄されている。ずっと好きだった女性への想いと、様々な感情を胸に抱きしめて、おぼっちゃまに縋られて、胸一杯の気持ちが、メイドの分をわきまえずに込み上げてくる…

「…おぼっちゃま…お聞きください、いい子ですから…マドレーヌの、ん!お願いです…」


ぴく、ぴく、と体を小さく悶えさせ、その伏目がちの目元を熱い潤みを帯びさせて

「大人になりたいのなら…どうか他の者どもの目線も持ってくださいまし…屋敷の中には、同じような想いで、おぼっちゃまを見ている者もいるのですよ…?」

マドレーヌ@メイド > そっと訴えかけるように、マドレーヌは目元の涙を拭っている。それから、おぼっちゃまの目元に唇を寄せて、涙を吸う接吻をした。

「おぼっちゃま」

メイドは、悲しさに心を寄せすぎて、少し悲痛な顔をしている。

「お願いがあるのですが…お聞きくださいますか?」


ぎゅ…と、こちらが逆に、おぼっちゃまに縋るように。その体に、抱き込めるように、ぎゅぅ…と

オズワルド > 青年に、何一つ恥じることはなかった。
性癖には正直に! 大事なモットーである。
何より2時間しかないのだ。探り合い等もったいない…!
なので、すりすり、ぽよぽよ、むにゅんむにゅん。
顔いっぱい、手いっぱいに、デッ…!を味わう。
ヤバい…これ沼る…。

「いやだ…マドレーヌさん…オレ、寂しいんだ。
 あの子へ向けていた思いが、空っぽになったみたいで、胸がすぅすぅするんだ…。」

そう、とおっぱいの谷間から顔を上げて見つめる顔は、寂しげなまなざし…のそぶりをしているけれど目じりがやや下がって居た。
スケベ顔である。

「いま、こうしてマドレーヌに触れている時のぬくもりだけが、オレを慰めてくれているんだ…。」

そしてまた、豊満に過ぎるデッ…!に顔を埋める。すりすりする。
ああ…メイドさんに甘えるの興奮するなぁ…。

「マドレーヌ…。」

呼びかける声に、また顔をそっと上げた。 でも、あご先がふにふにおっぱいを押している。
たまらぬ柔らかさである。

「…わかった、聞くよ。 君の…マドレーヌの言葉だもの。 聞かせてくれるかい?」

それはそれとして、プレイなのだから。しっかりと耳を傾ける。いったい何を頼まれるのか…!
わっくわくだが、顔はどこか悲痛な様子を漂わせていられたらいい。願望。

マドレーヌ@メイド > 悲痛だからこそ、かえって色香が匂う。

「それは、わたくしのことでございます。
 ……おぼっちゃまが好きでした…ずっと、ずっと、でも…いつもあのかたのことばかり。
 おぼっちゃまはいつも…」
頭のホワイトブリムを外し、サイドテーブルに置く。
おずおずとした横顔。
 「わたくしだって、ずっと…」

抱いてくださいまし…

耳元で、震える声でそう囁く。
メイド服の中に、リボンが通っている箇所がある。これをそれとなくマドレーヌが引くと、まずエプロンが落ちる。
おぼっちゃま、ボタンを、と促して、ブラウスの前を開けてもらうと、純白のレースブラジャーに包まれた胸が、応えられない香りと共に開かれる。ブラジャーのホックを外してもいただく。
スカートは彼女自ら下ろす。

むっちりと、しかし端正な形で足首に落ちていく脚部の形。白いレースのショーツをに包まれた太ももの肉付きはどうだ。
鼠蹊部にショーツが食い込むようで、この部分の破壊力だけでも刺激があまりに強い。

ガーターストッキング!

ガーターベルトを外し、ショーツだけを脱いで、また戻す…

マドレーヌ@メイド > ブラジャーから解き放たれた胸は、中から弾けるように広がる。桜色の乳首は程よい大きさで、胸と乳首相互の魅力を引き立てる黄金比。
ウエストと下腹部の肉付きは触るだけで性的なものが呼び起こされる柔肉。

マドレーヌは、押し倒されるように、しかしオズワルドを導いて、メッドに倒れ込みながら、うまく彼が責められるようにリードしていく。豊満な胸を指ごと食い込まされ、揉みしだかれながら、熱っぽい目で見つめる。ディープキスを引き摺り出し、絡み合い吸い上げる。そうして自ら挿入したくなるようにお膳立てをしていく・・・

オズワルド > 「マドレーヌ…!」

見上げていた顔が、はっと何か大切なものを思い出したかのように引き締まる。
でもおっぱいは揉む。 むにゅむにゅ。

「オレは、オレは今まで君に甘えて…!」

震える声に、ふるり、背筋が震えた。
女は女優とはよく言ったものだ。…あっやばい、ツボに入った。こりゃ予約が埋まるわけだよ。

「マドレーヌ…、」

ゆうわくの声に、手が伸びた。
一つ一つ、丁寧にブラウスのボタンをはずし、請われればブラジャーのホックもしっかり外し――むにゅっ。
素肌を晒したおっぱいに顔を押し付けて、すぅーっと香りを吸い込むお坊ちゃま。
どう見ても変態の所業。

しかしスカートを下ろす様子には、一度体を離す。
女性が脱ぐ姿は、じっくりと見るに値する行為…!
しかし、その艶姿はどうか。
ぐびり、唾液を飲み干し、それでも口の中に唾液がたまる。股間のモノはすでにフルスロットル。
熟練の娼婦のワザマエを前に、リードしている気分を味わいつつも、熱っぽい瞳に赤い瞳が近づいて…キス。最初はついばむようなものだったのに、深いキスへと早変わり。
じゅるりと音を立てて、唾液をねっとりと流し込みながら、少し待って、のサイン染みて、右手の人差し指が鮮やかな桜色の乳首をつんって押した。
押した後にすりすりと擦り上げもした。加えて親指と人差し指でつまんでクリクリ転がしもした。

その間に、左手が頑張って、自らのベルトを外し、ズボンと下着を下げ、逸物を露わにするのである。

露わになった逸物は、ぐり、と。 マドレーヌの秘所の入り口に一度こすりつけ。

「マドレーヌ…私のものになってくれ…!」

まあ、一夜の思い人にはなるけれど、それはそれとして。
情熱的に声をかけながら、そうっと額に落すキス。
そして直後に、前に突き出す腰とチンポ。常人よりも長チンなそいつが、メイドさんの膣内を我が物顔で突き上げる。

「マドレーヌ…マドレーヌ…!オレは、オレは…っ、」

言葉にならぬ思いを吐き出すかのように、力強く行われるピストン運動。
両手がガーターストッキングに彩られた肉感的な足を抱えながらの正常位で、自分を思うメイドに、歪な思いを乗せて貫き、カリ高チンポでゴリゴリ膣壁をこすり上げ、根元までつきこめば亀頭がごちゅごちゅとポルチオを責め立てる。

マドレーヌ@メイド > 文字にできない、とろけ切った喘ぎを、挿入の瞬間に、口からとろりと。
それまでに、巨大ながらとろける感触の胸を繰り上げられ、乳首をくすぐられる。

「おぼっちゃま!おぼっちゃま…!」

喘ぎは最初は小さく。しかしストッキング越しの豊満な腿と、キリッとしまった足首が、おぼっちゃまの腰に絡みつく。
狭い入り口から中に突き進むと、蜜に塗れた道を押し広げ、熟れて糖蜜で滴らんばかりのポルチオに届く。

「おぼっちゃま…っ!こんな、こんなのって…!」

長く、若い、杭のような怒張に、秘めた思いを遂に開かれ、滅多にない愛の喜びに体の芯から女にされていく、そんな風情。

「はい!はい、おぼっちゃま…マドレーヌはずっとおぼっちゃまのものでございます…♡」

ピストンのたびに、円を描いて揺れていく乳房。宙を彷徨うメイドの手はおぼっちゃまの頭をかき抱き、

「吸って…!溢れそうなんです、おぼっちゃまぁ…!」

「吸ってくださいませ…!疼くのでございますぅ…!」

おぼっちゃまの胸に濡れた感触がある。さっき、胸が突き上げで揺れていた時も、乳房の上に濡れた筋が光っていた。

誘惑しながら、その体全体でオズワルドの突進を乗せ、夢中で腰を振らせながら、痴態を見せるマドレーヌは


「おぼっちゃま!おぼっちゃまあ!…お許しくださいまし!私、私は!はぁああん!」

いっ、いっ、気をやって、しまい、ます…おぼっちゃま、早く、早く…

たけなす長い髪が乱れる。足首につけた薔薇の香りが誘惑する。桜色の唇が切なげに開いている。
マドレーヌの体はしっとりと火照り、抱きついているだけで肌が喜ぶ感触。
今、自分が彼女を満足させている。そう思わせるに足るだけの、乱れ方だった。

マドレーヌ@メイド > メイベリーンの無邪気で明け透けな誘惑と、弾む瑞々しい体にはまだない魅力がみなぎっていた。
性の快楽を軽くいなす風格と、リアルな年上の女性の乱れ咲く姿を実感と共に伝える誘導ぶり。
流れの前に一つ一つ置かれていく、言葉、所作、感触が一つの流れになってプレイする側の期待と快感をおのずから引き出して向かわせる。

大きく豊満なその体に溺れている間に、潮の流れのように運んでいく、その母性のような包容力。気持ちいいだけをみっちりと授ける慈愛という手管…

オズワルド > 「デッ…!」

こほん。
突き上げるたびに震え、揺れるおっぱいを前に、まろびでそうになる言葉を辛うじて飲み込んだ。
代わりに口にし、ちゅぅちゅぅと音を立て飲み始めたのは、かき抱かれ、口元に近づいた桜色のきれいな乳首と、そこからにじみ出るミルク。
しっかりを吸いつけるように、或いは絡みついた足でとどめられたように、腰の動きが力強くも小刻みのものへと変わる。

ちゅぅっ、ちゅっちゅっちゅっちゅっちゅっ。
音を立て、何度も乳首を吸い、時折じゅるるるるるぅ~~~っと卑猥に音を立てながら吸い付くおっぱい。
ごきゅり、と喉を鳴らすたび、唇が、顔が、より強くおっぱいに押し当てられて、またこれが卑猥に形を変える。
この柔らかいおっぱいがわるい…!もはや、腰の動きが止まらない。

「うっ、うぅっ…マドレーヌ…!」

ごちゅっ、ぐりぐり、ごちゅ、ごちゅっごちゅっごちゅっ!ぐりぐりぐり!
短いピストンでポルチオを強く突き上げては、奥のふかーいところに亀頭をぐりぐり押し付ける楽しみっぷり。
男の征服欲、優越感を煽ってくるプレイの一つ一つが、男を一段上へと昂らせる。

「マドレーヌ…マドレーヌっ! 出すよ…君を、本当にオレのものにするっ…!」

いや、一夜のプレイなんだけれども。
それはそれとして、もう一度唇に甘く吸い付く。
ちぅ、と優しく吸い付きながら、しかしチンポは膣奥をぐりゅっと押し上げて――

びゅるるるるるるぅっ――!

年上のお姉さんに導かれるように、勢いよく吐き出される精。
鬱勃起で溜まっていたザーメンが、すっかり年上メイドに甘やかされて吐き出される、なが~い射精。
ねっとり重たいそいつを、射精しながらに腰を回して、膣奥に延々とこすりつけ続けて――

ようやく、一息ついたところで。
ぬぽっ…自らの精を鈴口からとろとろと垂れ流しながらチンポを引き抜き…自分の精に濡れた膣口を眺めて、満足げに頷いた。
まあ、そんな心の満足と裏腹に、チンポはまだ反り返って元気いっぱいなのだけど。

「マドレーヌ…君の唇も、オレにささげてくれるかい?」

のしっ。
ベッドの上に膝を乗せて、メイドさんの唇の前に、精液とろとろ流れ出してるチンポを突きつけた。

マドレーヌ@メイド > この胸。
実際に触れると絵も言われぬ肌触り。
唇で触れるとさらに染み渡るその香り。
彼の腰使いで水のように揺れ、彼の顔に擦り付き、肌で顔全体を擦ってくる。
こんな動きを見せられるのは、その大きさあればこそ。

「ええ!ええ!いいですわ…!あなたの、モノに…」

ずぶ、っちゅ…

沼のように絡みつくヒダの奥、より熱い秘めた奥に亀頭が迎え入れられる。
そのまま、汗ばんだ手をおぼっちゃまの背中に置いて、脇腹を、触れるか触れないかの力加減で、そっと撫でる。そうして、首の後ろに絡めた手を、キツく組み合わせ、引き攣ったような力で、強く抱き寄せる。
彼女の太ももが引き攣って、押しつけられる。

「ぅくん!ん…ッ!…〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ…」

エクスタシーにキツく閉じられた目、濡れた口元がわずかに開かれ、は…、と、深い陶酔を閉じ込めた声をこぼす。
そうしている間、全て、体の中の肉が疼いて、裏筋の擦れを引き金に…
ここまでの言葉、つながり、姿の全てで集約した、煮凝った精液を、一気に打ち出させる。

ぐっ、ぐぅっ…彼の背を押し付ける手つきが強い。そのまま、ふかふかの下腹部に腰を押し付けさせ、もっと腰を押し込ませる。
あったかく湿った内股全体で、彼の日常や体面をときほぐして、射精に集中させる。


そして、ゆっくり引き抜かれると、

「あぁはぁああ…おぼっちゃま………」

すがるような声をあげ、ねだる目つきで見上げると、片膝を立てて、それを横に倒し、下生えの下に秘めた白いミルクを垂らす杏色のひだを見せた。自らの右手の指を、唇に加え、熱っぽい流し目を見せる。

「あぁ……ご満足いただけまして……?わたくし、少しまだ、寂しいですわ…」

そこに、さらにねだるオズワルドが、みなぎってそりかえるものを見せつけ

「聞かないで?」

当然ですわ、というように、一仕事を済ませたそれを、口元に寄せる。

「私はおぼっちゃまのものになりましてよ?おぼっちゃまのは、まだまだ聞かん坊ですのね?全部打ち明けてくださいね?いっぱい、甘えたそう…」
鈴口に甘いキスをして、口紅を擦り付けるように、ゆっくり口に咥えていくと、くぐもった声を漏らし、頬を窄めて吸い出していく。唇ギリギリまで引くと、またジュププ、と口の奥に飲んでいく。とろ、と射精が始まれば、音を立てながら吸い立て、射精が極まったことに、唇でキュ、と裏筋を締めると、ごぷぷっ、と一番ん濃い奥底のを弾けさせる。


「ん…甘い香り…今日は本当に興奮できたみたいね?」

ぷりん、と、長い勃起を抜く時、口元が膨れ上がり、姉なるものの品格があった顔に体面が一瞬なくなった、それがまた、生々しい。

口の端に垂れた精液を、指で寄せて、ちゅくんと吸うのを見せつけて

「”おぼっちゃま”、まだお時間がありますわ?…延長なさいます?
 わたくし、あなたをもう少し知りたくなってきました…」

なんと、本当に彼女には時間があるのだ!

マドレーヌ@メイド > 予約が難しいことは風俗情報誌でよく知られているこの娼婦の延長ができる!!!!

しかしメイちゃん貸出でリアリティあるえっちもしたいだろう!

これは「風俗ダイエット」するしかないか…?

満足はできるんだけどね、その分のご飯は我慢するんだよ。それでも、夢に見たい人とできるんだ…!というアレだ!!!!

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からマドレーヌ@メイドさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にマドレーヌ@メイドさんが現れました。
オズワルド > 「マドレーヌ…は、マドレーヌ、マドレーヌ…っ、うぅっ…!」

あまやかな口戯にもはや腰が砕けそうなほど、ふるっふると腰もチンポも振るわせて――どぴゅり。
年上のお姉さんの唇に扱かれて、昂ぶりながらも甘く、穏やかな射精。とぷっ、とぷり、と先端から甘えるように、だらしなく鈴口から精を溢れさせる射精。
ただし、量だけはたっぷりと。

「おおっふ…!」

見せつけられた急な生々しさに、思わず声が漏れる。
このお姉さんに、えっちなことしたんだ…!えっちなご奉仕もしてもらったんだ…!

も っ と し た い。

「オレは、オレはっ…!マドレーヌの寂しさを埋めて見せるッ…!
 延長でお願いします。とりあえず2時間で。」

立て続けの二度の射精。ただの若人であればここで軟弱に亀頭がこうべを垂れたかもしれない。
しかし、己はドスケベと自負する男。このド級巨乳メイドさんを、独り占めする時間を思えば、金も勃起も安いもの…!
貴方のその顔の前、瞳の前で、ぐぅぅっと再びチンポが反り返る――!

「その時間で、オレの事をしっかりマドレーヌに教えて見せる…!オレの…おぼっちゃまの逞しさとかそういうアレを!
 あ、次はバックからガンガン責めて男らしさをアピールする方向性で…」

こしょこしょ、声を潜めてプレイの方向性におねだりを出す。
…バックから、おっぱいを絞りながら責め立てたいときだって…男にはあるんだ…!

マドレーヌ@メイド > 「あらあら♡」

うふふ。

テンプレを綺麗にキメるSSR中堅娼婦お姉様であった。

「その代わり、あなたの寂しさも埋めさせてくださる?学生さんでしょう?勉強で大変だと思うし…色々、興味があるでしょう?」
そりかえる再生ちんぽを、そっと握って、「とっても元気。私耐えられるかしら…長くて、素敵ね?ここが、当たってたのね…」
その反り返りをそっと撫でて。

ゆっくり身を起こし、ベッドサイドに座る。学生さん、と見てとって。少し話し方を、「お姉さん」程度に合わせた。

上から見下ろすと、改めてその乳房の半端ではない大きさを実感できる。
肉付きの良さとそのつき方も。

あなたとの肉体関係で結びついたこの人を。
あなたが好きにしました(実績解除)

彼を隣に座らせて。

「わかりました♡ おつきあいさせてくださいね?でも、この部屋は大きいから、ちゃんと声を出して大丈夫よ?」
延長が決まると、少し雑談を織り交ぜて体力の回復を少しだけ。
「坊やの好きにしていいのよ?後ろからでいいの?ベッドの頭の方に鏡があるから、前も見えるのよ?」

あらあら。
また大きくなって♡

「今度は、わたくし自身で、させてね?」
両手で胸を支えると、そっと開いて、オズワルドの顔を、挟む…
「暖かいでしょう?いっぱいしてくれたから、人肌に温まって…わかる?あなたができたのよ?とっても男らしいわ。」

マドレーヌ@メイド > フェロモンと、母乳の香りが混ざり、脳髄を痺れさすその匂い。
顔を、おっぱいから解放すると、おしゃぶりした後だから、唇だけで、キスをした。
「……あらあら。顔が真っ赤。あんなにするのが好きなのに、どうして恥ずかしいの?うぶなのね。」
もう少し大人にしてあげるわね?と、耳に染み込む優しいアルトボイス。

「ほら、見て?」

ベッドの上で、四つん這いに。一度ベッドの上で膝立ちになると、お尻を突き出して、大体の腰の位置に合わせる。

「大きいでしょう? しっかり見て、覚えてね?手を、そう、添えてみて?」

ぺた、ぺたと触らせる。とても、大きい。
おそらく学院の誰より。
いや、普通の知り合いにはまずいない、その体型。容姿の艶麗さ。
少し腰を揺らすと、腰の肉付きが太ももと一緒に震える。


「腰とお尻をうまく掴んでね?そうすると深さと感触が変わるのよ?
 ちゃんと覚えてね。一人の時でも、思い出してみて?いつでも、気持ちよくなれるでしょう?」

きて、と囁いて、頬を染めたまま微笑んだ。

オズワルド > 「ウッ、」

美人のお姉さまのあらあらうふふ。
誰だって、心に刺さるに決まっている…!
びくんってした。チンポが。
あっあっぁっ。そっと撫でる優しい手つきに、気持ちよさげに、すりすり。手指にこすりつける亀頭。
しかして、身を起こしたその姿、その光景、言わずにはいられない。

「デッ…かい…!」

もはや堪えるのは苦難の所業であった。
そのド級の迫力に逆らえるものはなく、本体は素直にお隣に座ったものの。
チンポだけは、まだ、まだだ…!と反抗の意思もあらわに反り返り。

「あ…ばぶぅ…」

豊かに過ぎるおっぱいに挟まれて一瞬で思考が陥落した。
男らしさ?そんなものよりおっぱいだ!谷間の内側の柔肌に、ちゅっちゅと音を立てて吸い付いて、肌に赤い痕を残す。
しかし未だ反抗するチンポ。たとえ頭がばぶに浸食されようと、子の逸物だけはまだ雄らしさを保っている…!

「あっあっあっ…おっ、オレ…お姉さんには、お姉さんには勝てなくて…。」

現在勝率20%。8割刻まれた敗北が、そして興奮が顔を赤らめさせるのだ!
くっ…お姉さんからの優しいキスなんかに負けない…!
オレはまだ、まだお姉さんを男らしさで上回るのをあきらめなんて――

あっ、お耳気持ちいい。

気持ちいいものだから、こくん、素直に頷き、視線はバックから見下ろすあなたへ。
あーやばい。お尻を突き出している格好だけでエロい。辛抱溜まらん。逸物の勃起は痛いほどに。

「はい…添えるように…。」

最初は、そうっと撫でるように。でも、徐々にしっかりと触っていく。すりすり、と撫でる手つきから、むに、むにゅと柔く揉みしだく動き。
促されるまま、腰とお尻に手を添えて――

「こ、このくらいですかね。こう、こんな感じで…」

むにゅり。肉付きの良い尻肉と、それより細い腰を大きく手を広げてつかみ取る。
これ、見るだけで金とれるだろ…!そんな光景だが、
今、自分はこの光景に加えて、勃起チンポを挿入する権利を買っている…!
まぁるくなった亀頭を、膣の入り口にこすりつける。くちくち、と探る音が小さく響き。

「おっ。覚えました…じゃあ…、入れるね。」

じゅぷんっ。
溢れる蜜をかき分けて侵入する卑猥な水音。
お、ぁっ…うめくような声を漏らしながら、先ほどとは違うゆっくりの挿入。焦らずに、雄の象徴を女性の大事なところに突き立てて、征服していく、雄の欲求を楽しむ快楽。
なが~いチンポがようやく根元まで収まるころになって、ようやくと言った様子で長く息を吐き出して。

「あ、っはぁ…すご、全部入ってる…っ。」

ぶるり、と根元までしっかりおさまったチンポが、ぶるりと震える。これもまた、女体の神秘か。

「じゃあ、今度はゆっくり…思い出せるように。」

そうして始まるピストン運動は、宣言通りにゆっくりなモノ。
膣襞を味わいカリ高の亀頭でずりゅ、ずりゅって膣壁をこすり上げながら引き抜けば、突き入れる時は裏筋を良く膣壁にこすりつけるように、押し付けながらの突き上げ。
激しくはないが、それでも力強く膣奥を突き上げるたび、尻肉に腰が当たって、ぱちゅんと音が響く。ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅ、ぱちゅ、ぱちゅ。
少しずつ短く、早くなるピストン。甘い膣の締め付けに、んぅ、と声を零しては、ぴゅ、と鈴口から溢れる先走り。

「おぁ…やば、引き締めないと、すぐ出るっ…!」

甘やかさの前にだらしなく射精しようとするチンポを引き締めれば、膣の中で力が入ってぐぅっと反り返るチンポ。
けれども堪えようとすればするほど、腰遣いが力強く突き上げるモノへと変わる。ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ。腰を打ち付ける音が、早く響いて。

マドレーヌ@メイド > 「んっ♡」

腰をちょっとだけ揺らし、下腹部に力を込めてキュンと締め付ける。
彼女も、彼自身を覚えこむかのように、ゆっくりみっちりとした動き。
結合の中で水が泡立つ音をさせながら、我慢できないとばかりに性急に扱き出す腰使いに合わせていく。

目の前の鏡の中で、
マドレーヌの乳房が、重く大きく、重力に惹かれ
腰の衝撃で激しく揺れる。シーツの上に性液のシミにさえ似たミルク飛沫を散らせて。
ばち、ばちと腰を打つ音とバストが暴れる音が響く。

あんっ
 あっ、はっ、そう、そう、上手、上手よぉ…?

甘い甘い声で褒めながら、

「あん、我慢しないでいいのに」

ずるぅ…!一度腰を跳ね上げてから、尻を急降下させる。その勢いで、肉棒の中ほどまで引き摺り出してから、ずちゅん!と腰を押し上げる。

「ふふふ、熱い…♡はぁ…出しちゃったのね…? 」
出させた、のである。
「まだ時間はあるわ。もう一度、頑張ってね?」
一度追い込んでから、あやして奮い立たせる。
ぷりん、と尻を振るうと、彼を背中に乗せるようにしがみつかせ、腰をねじり、振るいながら一緒に高めていく。
ぐちゅぐちゅぐちゅん、じゅくぅ、と、射精をさせながら、濃密な腰使い。

うふふ、と余裕の笑みをこぼしながらも、熱っぽい目で振り返り。

「まだこんなに元気…♡だめよ?思いのこすことがないようにしないと。」

そう、まだ1時間半はあったのだ。

射精直後の生ちんぽをずるぅ、と引き出すと

「一緒にお風呂に入りましょうね?…ハイブラゼールのテクニック、知りたいでしょう?」

今、夜12時ごろ、
真夜中までお姉さんの体に溺れ、こちらは彼をあやし、大人の世界を教えながら、次の予約がいつか分からなくだろうから、一期一会の心で、愛していく

マドレーヌ@メイド > 「おぼっちゃまは、潜望鏡ってご存知かしら?特殊な浴場の遊び方があるのね。気持ちいいのよ?」


Fin

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からマドレーヌ@メイドさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にマドレーヌ@メイドさんが現れました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からマドレーヌ@メイドさんが去りました。
オズワルド > 「うぉぁぁっぁぁぁ…、」

断末魔か何かかな?
甘い締め付けの中に唐突に混じった急降下おまんこに、みょうちきりんな声を上げながらにお漏らし射精。
どぴゅっ、どぷどぷぷぷっ…。
アルトの甘い声も、揺れ動く乳房も、射精している間だって濃厚に絞ってくるおまんこも、全て射精に至るための要素。
びゅるびゅると情けなく精を吐く様子は、雄らしさを誇る余裕もない有様である。

今日も、お姉さんには勝てなかったよ…。

「くっ…いや、オレはまだ、まだ負けていないっ…!」

何とか膣から抜け出した、もとい見逃されたチンポ。三度目の射精を行っては、流石に耐えられぬか…。
いいや、耐えた、まだ耐えたのだ…!娼婦のお姉さんにたっぷりと絞られていても、まだなお、ドスケベは折れない…!

「えっなんですかそのテクニック。」

残念ながら、未だ風俗は開拓しきれていない領域。ハイブラゼールのテクニック…?一体どんなものなんだ…。

「潜望鏡…? よくわかりませんが…オレはまだ負けていません。男らしさを、見せつけて見せますよ。」

なお、時間がすっかり過ぎ去る時には、ハイブラゼールのテクニックを前に陥落。
二連続でお姉さんへの敗北を刻まれる結果となる。

今日の娼館は、ガッツリ自分へのご褒美になったようだ…。

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からオズワルドさんが去りました。