2025/07/24 のログ
メイベリーン > 今日も最近常連になったグスタフさんからの予約。
お部屋のドアをバタン、と閉じると、
「ぐーすたーふさぁん♡会いたかったぁ〜〜♡♡」と、脳が溶けるような声。
「わたしもぉ。予約が入ってからずっとソワソワしてたぁ。」
花を差し出すグスタフの首に腕を回して、背伸びして、ぷにん、と頬にキスした。

お店のチーフから、もらうものには気をつけてね、と一応言われている。
ちょっと媚薬を嗅ぐ。
「いい香りぃ。香水かなぁ。」

わずかに薬が効いているのか、彼の指にグリースみたいな濡れた感触。

「今日もお仕事お疲れ様ぁ…♡」
仕事は大変らしい、と効いていたから。
ピク、と肩が跳ねる。忙しなく見つめたり、あらい息をついたり、きゅぅん、と鳴きながら身を捩ったり。

わずかに弱く、グスタフの股に手を当てて
「すっごい…きょうはどぉしてもらおうかなぁ…おっきぃ…♡」

頭はあんまり良くないのに、殺し文句はなんだかよく出てくる。

うず、うずと見つめてる。体は熱々に熱ってるから

「こっちもうずうずしちゃうんだけど…」

唇でベビードールの裾をくわえて上目遣い。固くなった先端と、薔薇色になったミルク色の肌に包まれた、ミルクプリンを思わせる大きな胸を、見せておねだりなど。

グスタフ > 「ほんと、可愛い声で誘うんだから」

濡れた感触に下着の合間から直に指を添わせていったりして。
別にだまし討ちするつもりはないので種明かし。
濡れにくい娘には使うが、メイに使う必要はなさそうだ。

「良い匂いでしょ。媚薬だから気を付けてねー♪」

彼女の手が男の股間に伸びれば、そのまま露わにしたイチモツを握ってもらい。
見せられた胸にそのまま顔を押し付けて欲望のままに堪能する。

「そんな誘われ方したらがまんできないんだけど?」

ベッドに押し倒し、まんぐり返しで、下着をずらしたままイチモツを突き付けて。
もういい? って言葉に出さずに呟いて、舌を絡め合うキスをしながら、膣に押し込んでいこうとする。

メイベリーン > 「だってえっちなんだも…」
このまんざらでもなさ。
ジト目でなじるようにいうと。喘ぎ声多めでサービスしている。
そうやって、媚薬が効いている感じを出しつつ、限られた時間での満足を高めていきたいなーという気持ち。
なお頭の片隅で媚薬であることには一応気をつけてる。

脈うつ太いものを、スベスベでまだギリ10代の手がなでている。
19と言えば普通に実質大人。しかしここにプレミア感を感じる人がいるから、むべなるかな。
グスタフをベッドサイドに座らせて、しばらくいきりたったそれを、推しであるかのように撫で摩り。
頃合いを見て、座してるグスタフの太ももに跨ると、ベビードールの上を剥いで、両手で胸を抱えて、谷間に溺れさせる。

「ほらほらぁ、何日振りかのおっぱいだよぉ?」
ちくちくする…今度は剃ってきてね?と、とろとろした声で囁く。跨ぐ関係で足がガニ股になっていて、腰を前後にスライドさせて、濡れたクロッチでぬるぬると逸物を擦っていく。

「だって、して欲しいんだもの…♡」
我慢させないのが正しい。ちゅ!と唇に高い音立ててキスして、唇を牛タンでこじ開けると、まふ、まふと吐息を吐きながらたっぷり甘やかす。

あはっ、目を生き生きとさせて、下着がくしゃくしゃになるのも構わないで、秘められた花びらをあらわにして。
「欲しぃの♡」
はやく、はやくと小さな声で席立てて、相手がもっと貪欲になるように口元が涎で滴るようなディープキスをして。
そのまま、ねじ込まれるのを、ちょっと苦しそうにすると

「いたっ…」

それでも、ばちばちに膨れ上がった雄の勢いは止まらなくて。


「んぅうううう!!!!!」

苦しそうな声をあげ、おでこに汗が浮かぶと、ほんのり乳臭い、彼女の肌の香りが余計にやらしく。
辛抱できなくなってひたすら腰を動かすのを頑張って受け止め続けて。
しかし媚薬のおかげでしとどに濡れてて、助かった。

秘所を晒し上げる形で、ベッドのヘッドボードに押されてる足で、もう一度グスタフの腰に絡みつく。

「…〜〜〜〜〜〜〜〜♡♡♡♡」
大好きの気持ちを込めた、強いホールド、ぎゅっ!と一段奥にもっと押し込んで
「だぁいすき

   あっ♡…」
小刻みに。あっ、あ、と喘ぎつつ、うっとりとした眼差しで、グスタフの頭を掻き抱く。立ち上る雄の気配やニオイに、ぎちぎちに押されながら、小さな体を好きにしている優越感さえ匂い立つ。

いっちゃ、ぁ、やだ、ぁ、いっ、やだやだやだやだ、ひっと惜しむような声をさせ、メイベリーンが小刻みに絶頂している。
媚薬の絶頂は長くて、ここからが薬の本領というところ。

グスタフ > 「エッチなのはどっちかなぁ」

甘い声と胸におぼれていたい欲求と。
早く突っ込ませろという本能的な下半身の衝動。
結果、舌を絡めて思考を放棄する。花びらを思いっきり広げてぶっ刺さる肉棒。
苦しそうに喘ぐ声に、はっとして、少女の表情に心配するどころか欲情してしまった。

彼女の下腹部が盛り上がるほどビンビンに勃って。
小さな身体を犯している優越感と背徳感。大きな胸に顔を押し当て深呼吸して感じる陶酔感。

「あぁ、すっごいおまんこ悦んでる。このまま出したら気持ちよさそー」

小刻みに絶頂してる身体に搾り取られて、ビュッビュと先走りが走る。
先走り漏らしながら、腰は振られ子宮口を鈴口が撫でて狙いを定めると杭を打ち込むように押し込んで。

「ザーメン、ごくごく子宮で飲むんだよー」

息苦しそうにイチモツを迎えていた膣口はどこへやら。
長く絶頂続けて愛液ダラダラ流しているおまんこを崩しながら奥にビュービューザーメンをコキ捨てていく。
首筋から胸まで舐めたり顔を押し付けて甘い匂いを嗅ぎながら射精を繰り返す。ビクビク震えながら吐き出した。

「メイの匂い、めっちゃ股間にキク……ゥッ!」

メイベリーン > こういうゆきずりであっても、なりゆきであっても

熱に浮かされたような声をあげて、ずっと奉仕し続ける。
兎角激しくぶつけられては、抽送する勃起に引き締まっていく蜜壺も不規則に波打って、悦んで蜜を垂らしてると感じさせる。

ぴくっ、ぎく、っと、媚薬の興奮と快感で体のタガが外れていく。
片腕で自分の目元を覆って、小さい口で歯を食いしばって、頬を強く紅潮させて、

「うんっ、うんっ、いい、いいよぉ。ぐすたふさぁーーん…!」


はーーーーっ♡
 はーーーーっ♡
   ぁん…あ…っ

体が勝手に、薬効でぎゅっ…としゃぶりあげてしまう。

わかんない
 わかんないよぉ…!ぐすたふさぁん!違う、これいつものと違うう!
 
 最初に会った時とちょっと変わってきたのかな…
 
そんなことさえ、この世界ではよくあることで。

らめえ!らめらめえ!やらああふれちゃうう!あぁぁああん♡

精一杯の抵抗でさえも強烈な媚びに見せてしまうこの声が。
この声が。

それにこの香りが。

確かに股間を誘惑してしまう。

まだ?ねえまだつづくの…?♡ あああああ!!

今回は特に興奮させたようで、以前の比でない射精が続いたかもしれない。
確かに、とてつもなくいやらしかった。

学院の教師の中にも、教え子に覚える後ろ暗い欲望と世間との折り合いをつけるために彼女を予約しているものがいるし、
10数歳の貴族の少年も、この声と反応にすっかり頭を染められてしまう。

グスタフ > 射精したイチモツを彼女の穴が、股間でずっとしゃぶり続けている。
いくら射精しても、もっともっとと絞り続けるようで。
そのままハメておきたい誘惑に勝ったのは、彼女と涎を交換するような口付けのせいだった。

とろけるような口付けに、この口に今射精したばかりのイチモツを咥えさせたい。
甘い声を出すこの口を犯したい。
その欲望が吸い付かれた下半身を無理やり引きぬいた。

イチモツに張り付くようにすいついていた膣を捲りあげながら引きはがす。
その気持ちよさだけでガクガクと腰が震えて、膣から腰を引いただけで、腰が痺れてイかされた。
ビクビクと哀れに腰砕けでイク姿を晒しながら、彼女の口元にイチモツを寄せる。

「お掃除おねがい」

彼女の股間を指で埋めて、肉芽を剥いて親指で転がしながら。
弱点のGスポットを指で挟んで撫でて弄ぶ。

メイベリーン > びくびくっ…さっきまで合体していたものが引き摺り出されると、鞘が震えるように体が痙攣する。
彼女の腰から下の筋力は彼も知っている通りで、その統制が乱れた状態が不規則に強い刺激を与える。

メイの下腹部には防護の魔法がかけられていて、受精することも性病になることもない。
が、「薬物」…これは防護の対象では無かった。

今宵のプレイが終わると、店は何も言わず、容認しているように見える。
しかしおそらく、事後の彼女の様子を見た娼館のものが、解毒を試みることになる。

暖かく可憐なその部位が、乱れている。

青い目には水面にもにた涙が溢れている。
意識が揺蕩うのをどこか他人事のように感じながら、やや力なく、弾き放たれたものを、ゆるゆると口元に運んで、頬張り、きれいにする。

元気でも、可憐でもなく、吹き荒んだ快楽に魂が消えそうで。そんな心持ちで、たどたどしく、始末していく。飲んでいく。

快感が完全に飽和して、なにもかもだらしなく、なまなましく。
散ったものをふく何枚もの、ちり紙くずと、くしゃくしゃになったシーツが、ただそこにあった。

机の上の時計から、小さな呼び鈴の音がする。
今日の予約の枠は、終わった。


「ぐすたふ、さん。
  ……っ、…ひっ、ぐ。ぐすたふさあん!」

何か言いたそうに、
大粒の涙をこぼしていた。

「今日は、ありがとう、ね♡」

薄らぼんやりした体を起こし、

どてん、と床に転んだ。

例によって彼を見送って、またね!といつもの笑顔を取り戻してみた。

グスタフ > 思ったよりも聞いちゃったな、と思いつつ。
涙を堪える姿にグッと来ているのも確かで。
生々しい姿に、苛めたくなる。
優しく頭を撫でながら、最後にイカせきって。

「こちらこそ。苛めちゃってごめんね」

優しく撫でながら、今度は普通に……。
コスプレあたりでもしてもらう方がいいかななどと口笛交じりで帰っていった。

ご案内:「王都平民地区の娼館」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区の娼館」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都貧民地区の娼館周辺」にメイベリーンさんが現れました。
メイベリーン > (……)

昼下がりであった。

「ぐえー
  逝くー」

白いキャミワンピと、やっすい薄手の綿のスカート。
飾りでまあまあ可愛くしている

カフェの屋外席、パラソルの下で女の子がやる気的に死んでいた。

プレイの時は脳を溶かす甘い声が、お部屋の外ではちょっと変な声であった。高いししたったらずだし。
お空にはマジで殺意さえ感じる真っ白い太陽。


「もうちょっと雨降ってくんないかなあ…もーいや、もーだめ、なんにもしたくなーーーーい」

お水ちょーだい。
メイの声で、腕に刺青が入ってるいかついウェイターが、お水を持ってくる。
氷なんて洒落たものはない。

「はーーーーーーーちくしょぉ〜〜〜〜〜」

ジリジリと時が止まったかのような猛暑

メイベリーン > 今日も今日とて

「夏休みだからねぇ?ん、もーぅたいへんだったの〜〜〜」

以下、お店の同僚たちとだべるには


昼からラジエル学院の生徒が
なけなしのお小遣いを必死で貯めて
「お姉さんとしたい、です…!」

って真顔で言われたから

それじゃあお姉さんと大人の勉強しよっか?♡
からの抜かずの騎乗位鬼ヌキ6連発で満足させたし



そんで今日は男の子の日かーって思ったら
めっちゃ甘ロリな妖精みたいなバチバチに可愛いおにゃのこがきたとおもったら
「ふたの子でえ、生えててぇ…生えてるんだけどこのっくらいで小さくってすっごい可愛くてぇ…」
ガーリーさてんこ盛りのまましっかりすることはしてて


「あれが性癖っていうのかなあ…も、めーーーちゃくちゃかわいいの。でもぎり男の子なの。いれさせてるあーしもどきどきしたのぉ!
だめ、勝てる気がしない、一生推す、あの子しか勝たん〜〜〜」
…ってなりました。


みんなでお菓子ぽりぽり。

へーそうなんだ〜〜〜〜昨日のは?あれまじ大丈夫だったの?と元ヤンっぽいいなせな先輩女子が気使ってくれて。
「おっけー、診断書もらったよお。リジェネかけてもらったしだいじょぶー」

ふーんそっかー


「んでも今日まーーじあついねぇ〜〜〜」


うだる。

ご案内:「王都貧民地区の娼館周辺」にグスタフさんが現れました。