2025/07/23 のログ
ご案内:「王都平民地区の娼館」にメイベリーンさんが現れました。
メイベリーン > 「今日はよろしくお願いね〜?」
あなたは彼女に連れられて、部屋に入る。
小さくて柔らかい手に導かれる。
向かって左にプレイのためのベッド。ベッドの上には夜の風が入る窓をちょっと開けて
向かって左に彼女の棚と鏡台。

「今日は暑かったねぇ。」
あなたの目を見ながら、今日の雑談などをして、これから決められた間、わかりきっていることをする。

相手が少年でも、学院の先生でも、老人でも、ふたなりの人でも。
予約があれば、それに応じる。

ご案内:「王都平民地区の娼館」にグスタフさんが現れました。
メイベリーン > その気が無かったり、なんだかできない日は、雑談だけでも構わない。
予約の時間の間は、自由。

グスタフ > 予約時間通りに現れた人影は、媚薬の香りを沁み込ませた造花を一輪プレゼントして。

「早く夜にならないか待ち遠しかったよ」

それは暑さを避ける為でもあるし、予約が待ち遠しい意味でもあるし。
彼女の手に導かれて部屋に入る、ベッド近くの窓からの風に目を細めて。

「良い風が入ってくるね……今日もよろしく」

窓際で抱きしめながら、軽く口付けを。
彼女の股座に指を這わせて。