2025/08/10 のログ
ご案内:「九頭竜の水浴び場 マッサージ室」に黒曜さんが現れました。
黒曜 > 産まれて初めてのアロマをたかれたマッサージ。
それに多少なりとも期待を抱いていないと言ったらうそになる。
もしかしたらマッサージで多少はこの平らな胸もマシになるかも…。
なんて、都合の良い夢を抱いたことも否定はできない。

「し、失礼する…。」

裸からマッサージ着に着替え、そっと奥の部屋を覗く。
こういった場所には不慣れだった。
だからそこに居たのが『男』であっても、
そういうものなのか…、と羞恥心を帯びながらも声を荒げることはしなかった。
薄いマッサージ着越しに乳首がツンと立つのを感じれば、
それを両手で押さえて頬を紅色に染めながら部屋に足を踏み入れることだろう。

ご案内:「九頭竜の水浴び場 マッサージ室」から黒曜さんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場 マッサージ室」からエレイさんが去りました。