2025/06/01 のログ
ご案内:「魔族の国 とある娼館」にネーニャさんが現れました。
ネーニャ > 「はぁ………」

今日はたまたま、魔族の国にある、とある娼館で日雇いさせてもらえることになった流れの娼婦
ただ、特殊なイベント中であったことを知らずに入ってしまったのが今回の失敗だった
そのイベントの内容は…その娼館の記念日か何かであり、格安で娼婦と長時間過ごせるというものであった

宛がわれた部屋で待機し、客を待つ
部屋の中は最低限の装飾とベッド、荷物を置く棚に長時間用の食料と水が置かれている
一度入ってしまえば出なくてもいい様に部屋の奥には風呂場とトイレに続く扉まである
娼婦を閉じ込めて客の欲望にひたすら晒させるための部屋である

しかも性質の悪いことにこの娼館のオーナーは彼女の事を知っていた
だから、娼館前に張り出されている、娼婦としての彼女のアオリ文句には…

『NGは暴力沙汰以外なし!命令すれば何でも聞くし何でもできる淫乱娼婦!』

などと誇大広告が打たれている
自分は淫乱ではない。ただ、性的な命令を受けたら絶対に聞いてしまう呪いがかかっているだけだ
…とは思ってみても、客からしてみればそこに違いはない

(このまま、固定給だけでいいから客来ないと良いなあ…)

客を取ればとるほど、追加で報酬が支払われるシステムだが、あんな煽り文句を見て来る客の相手は大変に違いない
願わくば、このまま誰も来ませんように
そんな淡い希望を抱きながら、ベッドの上に座っている――

ご案内:「魔族の国 とある娼館」にスミデーさんが現れました。
スミデー > 「今回は運が良かった、というべきか……普段は寄らないのにタイミングが良かったな。
格安で長く楽しめるんだったらありがたい」

(普段は放浪の旅に出ているため、魔族の国には寄らないのだが、久しぶりに師匠と会うために尋ねていて。
その帰り、たまには散策してみるかと思えば見つけた娼館のサービスに運が良かったと呟いて。
しかも、なんでもできる、という娼婦がいるのならますます楽しみだ、というように娼館の受付でその娼婦を指名し、娼婦がいる部屋の鍵を受け取る。
そして小さく足音をさせながら部屋へと向かい、番号を確認してから軽くドアをノックして、少し待ってから返事の有無に関わらずドアを開けて中へと入っていき、ドアのカギを閉める)

「へぇ、淫乱娼婦、なんて書いてあったからどんな娼婦かと思ったんだが、こんなに可愛らしい子だとは思わなかったな。
今日はお世話になるぜ、宜しくな?
名前、聞いてもいいか? 俺はスミデーって言うんだが」

(ベッドの上に座る少女、もっとベテラン風な娼婦と思っていたところに、可愛らしい少女がいることに少し驚きつつもベッドに近づいていき、外套を脱いで適当に掛けてから名前を尋ね、こちらの名前を名乗る。
その間も少女の肢体を値踏みするかのように視線を身体に這わせていき、美味しそうだと嬉し気に目を細める)

ネーニャ > 娼婦の願いもむなしく、お客が来てしまった
娼婦らしい、いつでもハメられる格好で、ベッドの上に座っている
部屋は魔法的なカギで閉じられ…もう、時間が来るまで逃げられなくなった

「…ネーニャ。ふん。優しく何てしないんだから」

強気にも、名前は言いつつも反抗的な態度
けれど、煽り文句が正しければ、この少女が何でも聞くらしい

「…さっさとしなさいよ。喘ぎなんて絶対あげないけどね」

この態度だが、淫紋に寄って経験は豊富だ
薄い服は乳房を浮き上がらせ、柔らかな太ももや首筋、腰は晒しており
一応付けられた魔力封じの首輪は…この少女が、いくら抵抗しても男の慰み者であることを示していた

スミデー > 「ネーニャか、可愛らしい名前だな?
優しくしないって、どちらかというと客が決めることだと思うんだが。
まぁ、いいか……それじゃあ、時間まで目いっぱい楽しませて貰おうか」

(不愛想で強気な様子に楽し気な笑みを浮かべ、小柄な体に猫の耳、スレンダーな体つきに嬉し気に目を細めてベッドへと近づいてベッドの縁へと腰かける。
そして少女の腰に手を伸ばして引き寄せていこうとして、瞳を覗き込もうとする)

「喘がない、か。それならたっぷりと喘がせてみたくなるな……その強気な目つきが快楽で蕩けて、いやらしく鳴き声を上げるのを見たくなる。
さて、それじゃあ……楽しませて貰おうか、ネーニャ……こっちに背中を預ける感じで膝に乗ってくれるか?」

(薄布の下の淡い膨らみ、柔らかそうな肢体、美味しそうな白い肌。
喘がないと言われれば喘がしたくなるのが男のサガ、少女に膝上に乗るようにと言って、乗ってくれば、自分から乗ろうとしなければ強引に座らせて、後ろから手を胸元に回してまさぐろうとしつつ、首筋に顔を埋めて首輪を避けながら肌へと口付けをしようとする)

ネーニャ > 部屋の時間は格安で半日
余程気前のいい状態であったのか、支払う金額はかなり安いものだろう

命令でなければ、少女は自分からは動かない
こんな状態の娼婦を買うなんて、変態に決まっていると思っている

「スミデー…だっけ。あんまり調子に乗らない、ことね…!
ちょ、っと…っ、んっ…。く…」

瞳を覗き込めば、反抗的な視線が返ってくる
もちろん自分から膝に乗ることもせずにそのままベッドに座っているだけの状態であったが
男に無理矢理座らせられれば、抵抗もできない
少女そのものの膂力で反抗したが、反抗しきれずに男の膝の上に

「ふん…。娼婦なら誰でも喘ぐと思ってるのかしら。…きもちわるいだけよ」

そのまま、身体をまさぐられつつ口づけを受ければ…嫌悪を感じているため、いきなり好意的な反応はせず、身体を捩って逃げようとする
多少暴れても男の腕の中からは逃れられるはずもないのに、無駄な反抗をしている


こういった生意気で高飛車な少女の尊厳を命令によって踏みにじるのが、娼館が想定した彼女の使い方なのだろう

スミデー > 「客に対してそれだけ強気で生意気な態度が取れるって、なかなか楽しみだな。
今のネーニャがいやらしく、淫らに自分から腰を振って鳴き喘ぐ姿を見るのが」

(自分からは膝上に乗ってこない少女、強引に膝上に座らせていき密着しては少女の体温と柔らかな感触を楽しみ、こちらの高めの体温を少女へと伝えていく。
膝上にのせても身をよじって逃げようとする仕草を見せるのを、後ろからしっかりと抱きしめるようにして腕の中へと閉じ込め逃がさないようにして)

「気持ち悪いなら気持ち悪いって感じて貰い続けるのも、それはそれで楽しいかも知れないけどな。
ふふ、綺麗な肌をしてるな……それにいい香りがする。
胸も張りがあって揉み心地もいいし……気持ちいいぜ、ネーニャ……」

(言いながら服の中へと手を潜り込ませていき、膨らみを手のひらで包み込むようにゆっくりと揉んでいき、乳首を摘まんできゅっきゅっと扱いていって。
乳房のはりのある感触と柔らかな感触を味わいながら、首筋を嘗め回してときどき吸い付き、強く吸い上げては濃厚な痕を首筋に刻んでいこうとする)

「さて、ネーニャ……後ろ手に俺のを握って扱いて気持ち良くするんだ。
しっかりと扱いて奉仕をするんだぞ?」

(そして娼館から聞かされていた少女の弱点であり弱み、楽しみ方である命令を口にて、少女にまずは手で奉仕をさせていこうとする。
すでに肉棒はズボン越しでもわかるほどに勃起しており、握れば硬さと太さを感じさせるだろう)

ネーニャ > 「…っ、やっぱりろくな変態じゃないわね…!」

愛想尽かしてこの客が出ていってくれたどんなに良いか
例えば、最初から従順に振舞っても結局は娼館の煽り文句のせいで詰んでいる
なら、思ったよりも冷たくされて出ていってくれる方に賭けたのだがやはり失敗のようであった

「は…く。…さいあく。所有物扱い?」

身なりを整えているのは断じて客のためではなく
こんな境遇でも、自分の体は綺麗にしておきたいという彼女なりの自尊心の表れ
その努力のたまものか、滑らかな肌には男の吸い上げによって鬱血の痕が刻まれ、表情は更に厳しくなっていく
睨みつけながらも抵抗する術を持たず、ただただ体を緊張させるだけであった
ココロが強く拒絶しているため、いくら感度が高くても簡単に喘ぐことはまだないが…

「……!!」

ついに、彼女にとっては恐れていたことが始まる
性的な命令によって、彼女の体は勝手に動き
後ろ手にも関わらず正確に男のズボンの留め具に手を伸ばして肉棒を取り出せるように外していけば
露にした肉棒に手を這わせ、片手で扱き始める

「きもちわるい…。何が奉仕よ。こんなの、自分の手でやればいいじゃない…!」

口では悪態をつきながらも…
気持ちよくしろ、という命令を全力で遂行し始め…言葉では拒絶しても手は別の生き物のように動く

男の反応から、より気持ちいいところを探して指が躍り
雁首を擦り、裏筋を撫で、竿を扱く
様々な動きの中、反応が良い愛撫があれば、それを重点的に行っていき
先走りが溢れて来るなら、それを指に塗り付け…にちゅにちゅと淫らな水音を立てながら…手慣れた、男のツボを心得た手淫を始めるだろう

もちろん、彼女自身は…男に対して悪感情を向けたままだ。
態度と奉仕の熱量が大きく食い違う、ちぐはぐな状態になっていく

スミデー > 「変態じゃないわね、か。まぁ、間違ってはいないから反論は出来ないな?
まぁ、変態なら変態らしく、期待に応えて変態的なことをしてやるよ」

(変態と言われればにやにやと笑い、間違ってはいないと頷いて。
そしてこちらを変態呼ばわりするのなら、そういうことをしてやると楽し気に笑って。
首筋に何度も吸い付いては濃厚な痕を刻み付けていき、服をずらして背中を露わにさせていけば背中にもキスをして痕をつけ、白い肌を嘗め回したり鬱血痕を舐めてここにつけた、と教えていって)

「んっ、ああ、気持ちいいぜ、ネーニャ。
熟練の手管で、本当に気持ちいい……自分でやればって、それじゃあわざわざ娼館に来た意味がないだろう?
ああ、なら……ネーニャ、俺が直ぐに入れられるように、片手で自分のおまんこをいやらしく淫らに弄って濡らすんだ。
下着を脱いで脚を広げて、後ろからでも良く見えるくらいにしてするんだぞ?」

(自分の手で、という少女にそれでは意味がない、と言いながら少女に意趣返しとして自分の手で自分を濡らすようにと命令をする。

後ろ手ながらも的確にこちらの気持ち良いところを刺激してくる少女の柔らかな手の感触に小さく呻き、先走りをたっぷりとにじませては少女の手を濡らして汚していって。
雁首を弄られれば肉棒が震え、先端を弄られれば弾むように腰をゆらして。
先走りの水音がいやらしく響いてくれば、手淫の巧みさに感心しながら腰を揺らして手に熱く硬く、太くなった肉棒を押し付けてこちらからもこすり付けるようにして快楽を得ていって。
腰を揺らしながら、少女の膨らみを揉む手の力は強くなり、形を変えるように揉んだり、先端を手のひらで転がしてこすり上げていく)

ネーニャ > 結果的に男を煽ってしまったことに気づいたが、後の祭り
綺麗に整えた肌には、男の痕が多量に付けられていき
強く吸い上げられて敏感になったそこに舐めまわされれば、背筋が震えてしまい

「なら、…っ! こんなところ、来なければいいのよ…!
自分一人の手で自分を慰めてしこしこしてなさい…!ああもう…、っ…♡」

そもそも娼館に来るな、と言いつつも奉仕には命令によって更に熱が入っていく
追加の命令を受ければ、彼女の体はそれを最短で実施しようと…下着を腿あたりまでずらして秘所を露にする

そのまま軽く男の方に体重をかけて体を反らして…ためらいもなく無毛の秘所に指を這わせて
膣口を擽って…同じく濡らすんだ、という命令によって分泌された愛液を掬い取ってクリトリスを指で擦り始め

「はぁ、…く♡んぁ♡ふぅ…ふぅ…!♡さ、さいあく…!♡う、うでが辛いんだけど…!やめなさいよぉ…っ♡」

流石の彼女も、敏感な場所を自分で気持ちのいいようにこねくり回せば快感が体に上って来る
吐息は荒くなり、声音も…必死に取り繕っているがみるみる甘くなり
先ほどまでとは違い、胸への愛撫にも反応が返ってくるようになる
柔らかさをある程度保っていた胸の先端も、硬くしこり始め。捏ねるように動かされるのが好きなのか…強制自慰と合わせて腰がへこ、と動いてしまう

その間も、取り消さない限り肉棒への手淫は止まらない
男の腰が弾むのにもぴったりと付いていき…カリ首を重点的に柔らかい指が這う
命令の影響はすさまじく、少女が自慰を行っていても一切動きは淀まずに男の弱所をしっかりと刺激し、射精を促していく動きを続けていく

スミデー > (痕を付けた個所を舐めれば背筋を震わせる様子に気づき、楽し気に白い肌へと何度も強く吸い付いて、真っ赤に染まり上げるほどに痕を刻み付けて。
そしてその痕へと舌をべったりと押し付けるようにして舐めて刺激をし、肌の味を楽しむように舌を蠢かして唾液を塗り込むようにしては、てらてらと背中が唾液で光りそうなほどに嘗め回していって)

「自分が勤めてるところをこんなところ、って言うのはどうかと思うぞ?
後でここの主人に言ったら給料を減らされたりしてな?
んっ、いやらしくていいぜ、ネーニャ……つるつるで可愛らしくて、それでいて濡れてて……ん、腰を動かせ、とは命令してないのに腰、動いてるぜ?」

(少女の言葉に悪戯っぽく笑い、命令通りに下着をずらして自慰を始める様子に楽しそうに後ろから覗き込んでいく。
つるつるの秘所をいやらしく刺激し、既に滴っている愛液を使ってクリトリスを弄っている様子に興奮をしてますます先走りを滲ませていき、少女の手に肉棒を押し付けてこすり付けていく。
更に乳房への刺激に反応しだしたのを感じれば、いやらしく指先を蠢かして形を変えるようにこね回して揉んでいき、硬くなりだした乳首を押しつぶすようにぐりぐりと刺激をしていって。
腰を動かしだしたのを見れば、にやにやとして指摘をする)

「腕が辛いか……それじゃあ、そろそろネーニャの中に入れさせてもらおうか。
俺のを扱くのも自慰するのもやめて、こっちを向いて自分で俺のをおまんこに入れるんだ。
俺のを咥えこんで飲み込んでいくのがしっかりと見えるようにゆっくり飲み込んで、ちゃんと奥まで咥えこむんだ、ネーニャ」

(肉棒へ感じる柔らかな指の繊細かついやらしい刺激に先走りは溢れ続けていき、そろそろ出そうに感じれば外に出すのはもったいないと少女に膣内に咥えこむように命令をする。
自分は後ろ手にベッドに手を置いて肉棒を突き出し、少女が咥えこんでいくのが良く見える体勢になっていって少女の痴態を鑑賞しようとする)

ネーニャ > 自分で性感帯を刺激しつつ、好き勝手に胸を揉まれていく
乳首は尖り切り、身体には男の唾液の匂いが染みつけられて
嫌悪感で体をぞわぞわと震わせるも…もはや逃げられる状態ではない

「知らないわよ…っ、どうせここに所属してるわけじゃないし…
んっ、はぁ…く…ぅ…♡うるさい、口、閉じてて…っ!♡
はぁ――…、さっさと…イきなさいよ…っ」

始まってしまった以上、男が満足するか時間が来るまで終わることは無い
なら、せめて早く終わってくれと願っていく
元々日雇いであるし…そもそもイベントを隠していた時点で信用などない
それでも逃げなかったのは、これもまた魔術的な契約書を交わされたからだ
少なくとも今日一日は働かなければならない

「―――っ、やめ…、ぁあ、もう…っ…
ふ、ふー…♡……、く……っ」

拒絶の言葉を吐くも、反抗的な態度のまま
それでも、恋人同士のように男の体に正面から向き合い
足を大きく開いて、涎を垂らす秘所を見せつける
自身で避妊はしているものの、自慰によって蕩けた秘所に自分から肉棒を咥え込むなど恥以外の何物でもない

羞恥に頬を真っ赤に染めて、息荒く…男を睨みつけながら、男の肩に片手を置いて
もう片手で秘所を開き…見せつけながら、ゆっくり秘所に肉棒を飲み込んでいく
まずは先端、次に雁首…竿…と。温かくも締め付けるぬらついた膣内へ呑み込んで…
愛液も多量に分泌されているため、押し込むたびにぶじゅ、ぶじゅ、と愛液が竿を滴っていき

「ひぃ、…く…♡んんぅ…!!♡はぁ…っ、ぁ!♡ は、は……♡、この…っ…♡」

そのまま、じっくりと奥まで呑み込んでいく
ぴったりと下腹部同士がくっつき、男の逸物を全て咥え込む姿を見せつけて
動けとは言われていないが、離すことはない。呑み込むのが命令であるからだ
そのまま見ていれば…異物に対する反応で、勝手に秘所が締め付けて絡みつき…男のものを喜ばせていこうと勝手に媚びていってしまう

睨みつけながらも吐息は甘く、喘ぎ混じりに漏れて、否応なく快感を感じてしまっていることを男に伝えてしまう

スミデー > 「この店の娼婦って訳じゃないのか。
それじゃあ、また別の機会にここに来たとしてもネーニャには会えないってことか。
まぁ、娼婦との出会いなんて一期一会が常ではあるけどな。
ははっ、口を閉じてたらネーニャに命令できないだろう?
イけって言うなら、イけるようにネーニャが俺に奉仕をすればいいだけだろ」

(この店所属ではないと聞けば、いつ来ても少女がいるわけではないのかと少し残念そうにする。
しかし、娼婦との出会いはそういうものか、と思えば口を閉じていろと言う少女にそれは無理な相談だな、とにやにやと笑う。
そしてイけ、と言われれば少女に奉仕をしてイかせろと楽し気に反抗的な言葉を楽しむ)

「つるつるのおまんこから愛液がたっぷりと溢れて滴っていて、凄くいやらしくていいぜ、ネーニャ。
ふふ、つるつるだから、俺のを咥えこんでいくのが良く見えるな……自分からおまんこを開いて、凄くいやらしくていいぜ、興奮する。
んんっ、最後まで飲み込めたな……熱くてきつくて気持ちいいぜ?
愛液も凄く溢れてて、俺のズボンがびしょびしょになりそうだ……って、別におまんこで締め付けろとか絡みつかせろなんて命令してないのに、締め付けてきてネーニャのおまんこはいやらしくていいな?」

(少女が自分で股を開き、秘所を開いて見せるようにして咥えこんでいくのを鑑賞し、熱い愛液を肉棒で感じながら飲み込まれていくのを嬉しそうに見つめる。
そして全てを飲み込み終えた少女の、まだ反抗的な瞳をにやにやとしながら見つめて、こちらからも動かずにいて膣内の熱と感触を楽しんでいれば絡みついて締め付けてくる感触に悪戯っぽく指摘をして)

「俺をにらみつけてても、そんな甘い声と息を零してたら迫力に欠けるな?
さて、それじゃあネーニャ。
腰を動かして俺のにおまんこで奉仕をするんだ。
俺が中に出すまでしっかりと感じさせるんだぞ?
ただし、俺が出すまでイったらダメだからな?」

(言えば少女の服をまくり、膨らみを露わにしていってそこへと顔を埋めていく。
乳房へと舌を這わして大きく嘗め回し、強く吸い付いては奇麗な白い肌へと濃厚な痕を刻み付けてそこへと舌を這わしていって。
乳首へも吸い付いては舌で舐め転がしたり、唇で挟んで扱いてしゃぶりたててと味わっていき、反対側の胸は形が変わるように強く揉んで、下から持ち上げるような手つきでこね回していく。
その間、自分から腰を動かすことはしないで少女の奉仕に任せ、少女へ自分をイかさせて射精させるようにしようとする)

ネーニャ > 「だ、っから…、命令何てしなくていい…っていうのに…!
っ、ん♡ く…ぅ……っ、うるさい、生理反応よ。調子乗るな…っ!」

震える体で、それでも威嚇を続けながらしっかりと肉棒を咥え込む
男から見れば秘所がぱっくりと開いている姿は良く見えることだろう
愛液は既に結合部をしとどに濡らすほどになっており、ベッドのシーツまでも軽く濡らしていて

「いちいち実況しなくていい…っ、♡ ああもう、それも…当たり前…っ!
あれだけ、自分でした後に入れたら、こうなるに、決まってる…!♡」

反論してにらみつけるも、快楽に蕩け始めているため先ほどまでの迫力が薄れている
自慰によって蕩けた膣内は熱く…肉棒を根元から蕩かせる蜜壺と化している
逃げられない命令の檻の中、好き勝手に弄ばれていることに怒りと…肉棒がはまり込んでいることで快楽も確かに感じてしまっている

「さいってい…っ!♡私を奴隷にでもしたつもりなの…!?
う、ううう…っ、勝手に動くの、最悪…ぅ♡し、しかも軽イキもできない、なんてぇ…っ!!
舐めるな、ぁ…っ!せっかく、綺麗にしてるのに、は、ぁ♡そんなに、痕、付けて…。なぐる、絶対、なぐるぅ……っ♡」

言っていることこそ物騒だが、身体は命令通りに動く
男の肩辺りに手を置き、支えとして…いやらしく腰をくねらせ始める
腰の上でダンスを踊るように、自分からぐり、ぐりぃ…と腰を押し付けて
つぶつぶざらざらの膣内で、太い肉棒を扱き、射精感を煽っていく
絶頂禁止命令によって、軽く走る絶頂ですら禁じられ、彼女自身の快感も蓄積しっぱなしになっていく

「はぁ…♡んっ♡ くっ♡ 早くイきなさい、よっ、スミ、デー…っ!
耐える理由なんて、ない、でしょっ…ぉ…!♡」

その分、膣内の締め付けは強まり…搾精するように腰の動きも激しくなっていく
ばちゅ、ばちゅ、と濁った水音を立てながら細い腰を振り…傍から見れば、積極的に生膣奉仕をしているようにしか見えない状態だ
その肌には、男のマーキングがところせましと施され…胸を刺激されれば温かい吐息を漏らし
目線だけはまだ威勢が良いが…吐息の荒さが酷くなり、時折その視線も緩む
イきたくても全くイけず、絶頂をせき止められたまま快楽だけが蓄積され続けているため、流石の気の強さの彼女でも…その疼きに耐えられず怒声にも甘い声が混じっていく

スミデー > 「命令しないとネーニャはいやらしく奉仕をしてくれないだろう?
ふふ、生理反応か、感じてるのに感じてないって言う女の定番の台詞だな。
つまり、感じまくってるってことだろ?」

(命令をすれば大概のことは聞くと教えられたとおり、少女が自分から奉仕をしたり自慰をしたりする姿はいやらしくて楽しい。
滴る愛液は完全にこちらのズボンと下着を濡らしていき、シーツまで濡れているのを見ればこれだけ溢れさせるのは命令だからか、それともそういう性分なのか、などと考えたりもしていて)

「自分がどんなことになってるか、言われる方がネーニャみたいなタイプには効果があるし、俺も興奮するからな。
んんっ、中、凄く熱くてとろとろなくせにしっかりと締め付けて絡みついてきて気持ちいいぜ?
ネーニャだって、だいぶ感じてきて気持ち良くなってきてるんだろう?
にらんでくる目に迫力がないぜ?
奴隷か、奴隷は奴隷でも、性奴隷だな?
ははっ、殴られたとしても、今のネーニャに殴られても痛くなさそうだけどな」

(こちらをにらみつけている目に迫力は感じず、痕を付ければ殴る、と言われれば笑いながら更に乳房へと吸い付いて濃厚な痕を増やし続けていく。
そしてイクな、と言えば小さな絶頂もいけないと言う少女に命令の効果の絶大さに驚き、少し侮っていたなと思いつつこれはこれで都合がいいと笑う)

「んっ、く……腰使い、淫らな踊りを踊ってるみたいで凄くいやらしくていいぜ?
締め付けてきて、ぎゅって扱かれて……おまんこの中も凄く具合が良くて……俺のが擦れて気持ちいい。
なんだ、イキたくてイキたくて堪らないのか?
スミデーなんて、客を呼び捨てにして……お客様、いや、ご主人様って呼べよ、ネーニャ。
まぁ、耐える理由なんてないが、もう少し中を味わってから……んっ、締め付けが凄い強くなって……ネーニャ、出すぜ?
たっぷりと中に出してやるから、俺が出したらイくんだぞ?
いいな、ネーニャ……んんっ、はぁっ、くぅぅぅっぅ!!」

(強い締め付けと搾精するような腰の動きに呻きつつ、少女の胸元を舐めながら上目使いに少女を見れば荒い息を零し、視線が緩む様にニヤニヤと笑みを浮かべて。
ぎゅっと両腕で少女を抱きしめるようにしては、ようやくこちらからも腰を動かして少女が腰を下ろすタイミングで強く突き上げていき、ざらざらつぶつぶした膣で肉棒を扱いて擦り、少女の絶頂する瞬間を見てやろうと見つめながら力を込めて少女を突き上げ、肉棒を根元まで埋め込んで目いっぱい奥まで挿入しては熱い大量の、どろっとした精液を膣奥へと注ぎ込み、子宮口へとぶつけながら遠慮なく膣内射精をしていく)

ネーニャ > 「ちが…っ、そんなわけ、な…っ♡
変な事言うな、後で、おぼえてなさ、ぃ…い…っ!♡
ひんっ、うる、さぃ…っ!」

必死に否定するも、もう説得力などどこにもない
命令に影響でイくことができず…それを解消しようと…より快楽を得るように、腰の動きが変わる
グラインドするように腰が円を描き、上下のピストンも激しくなっていく
命令も勿論あるが、彼女自身も無意識にピストンが早く、強く
中出しをせがむように腰を押し付け、身体をしなだれかからせて密着したまま種を乞う

「だから、言うなぁ…っ!
お前は…っ!?  ご、ご主人様は黙ってればいい…んだから!
さっさと、出せ、出せ、出せ…っ!、ひ、っ ぎ…っぃ!!♡♡♡」

頭の中は絶頂したい、絶頂したいという思いに駆られ
命令によるものなのかは本人にすらわかっていないが…膣の締め付けが強くなり
それに合わせてつき上げられれば、衝撃に目を白黒させ…精を搾り取ろうと膣が蠕動し
直後、奥底に放たれる精液によって…彼女の絶頂を縛っていた鍵が外れ…

「っ、ぁ…、待っ、ィ、っぐ…ぅ"♡♡♡~~~~~~~~~~っっ!!!!♡」

びくん、びくん、びくんっ
打ち上げられた魚のように、男の体に縋り付きながら腰だけが激しく震える
無理矢理に封じ込められていた快感が一気に弾け、唸り声のような喘ぎを上げながら深く絶頂する
精を貪欲に啜るように、根元から精を吸い上げる搾精運動
自分から男に抱き着き、膣内射精によって絶頂し続け…

「は、は……っ、さい、ってぃ…っ!♡
ああ、もう………」

そして、まだ時間は続く
次はどんな命令が来るのかと…半ばあきらめて男に委ねるしかない
どんな恥ずかしい事でも、どんな淫らな事でも…女は、従うしかないのだから

スミデー > 「はぁっ、んっ、くぅっ……凄い、な。
腰使いが激しくなって、締め付けも凄くなってきた……気持ちいいぜ、ネーニャ」

(グラインドする腰の動きに肉棒が擦られて扱かれ、ピストンに搾られるような締め付けを味わって快感にうめき声をあげる。
それでも直ぐには射精せず、その動きがもたらす快楽を長く味わおうとこらえていき、こちらに身体を預けてくる少女を支えていく)

「ははっ、今日はこのままご主人様って最後まで読んで貰おうか。
ああ、出してやるよ、出してやるから、ネーニャもしっかりと受け止めてイクんだぞ?」

(蠕動する膣に肉棒が根元から先端まで締め付けられて扱きたてられるような快感を感じ、強い締め付けに搾られながら突き上げを繰り返して悲鳴を上げる少女を揺らして。
そして勢いよく奥へと射精をしていけば、少女もまた深く激しく、絶頂へと至ったのを感じ、精液を絞り上げて吸い上げるような蠢きにたっぷりと精液を注いでいって)

「自分から俺に抱き着いてきて、甘えん坊だな、ネーニャは。
さて、まだまだ終わりじゃないからな?
次は、四つん這いになって尻を俺に向けて入れて下さいっておねだりして貰おうか。
ケモノみたいに後ろからたっぷりと犯してやるよ……もちろん、俺が出すまでネーニャはイクの禁止だからな?」

(こちらに縋り付いて腰を激しく震えさせる少女、こちらに凭れるように抱き着いてくるのを受け止めながらにやにやと笑う。
そして、少し休んでから少女に命令を下していき、一度射精をすれば次の射精までは時間がかかり、その分だけ少女がイケない時間が伸びていく。
そういう命令を下して、少女が四つん這いになれば服を脱いで全裸になって後ろから犯し始め……少女の身体を時間が許す限り味わい、貪り続け……娼館のひとときを楽しんでいった)

ご案内:「魔族の国 とある娼館」からネーニャさんが去りました。
ご案内:「魔族の国 とある娼館」からスミデーさんが去りました。