2025/08/01 のログ
ご案内:「逢引きの宿屋」にオズワルドさんが現れました。
■オズワルド > 【お約束待機】
ご案内:「逢引きの宿屋」にネーラさんが現れました。
■オズワルド > 一度は射精した青年のチンポ。
しかして、約束されたパイズリの前に、再び力を取り戻す!
ぬぷぅ、と膣から引き抜かれ、てらてらとぬめり気を帯びて光りながら反り返る逸物!ただいまザーメン増産中の玉袋!果たして若さの前に魔女は太刀打ちできるのか!
■ネーラ > 【前回のあらすじ】
酒の勢いで二身合体した。
俺たちのせっくすはこれからだ!
R O U N D 2
L E T ' S R O C K
■ネーラ > 【前回のラストシーン】
オズワルドの体をにたっぷりと女体のまろやかさを伝え、波打つ乳房や太ももがクラスメイトにはないセクシーさをこれでもかと見せつけてくる。
ぎゅ…っ…
吐精し続ける彼の体に絡みつき、快楽のあまり必然的に、腰をえづかせながら濃密な性液をブチ込み続けられる。
びくんっ、
びくんっ!
オズワルドが囲い込む形で覆い被さっている魔女の体は、絶頂で燠火のように熱くなり、しゃくりあげて裏返った喘ぎと共に痙攣していく。火照り切った肌から、絶頂で香るフェロモンが漂う。背中も腕もエクスタシーに震えて、オズワルドが彼女と触れ合った艶めきが抱きしめて離さない。
年上のひとが、身体中で快楽に痺れ、蕩け、進んであられもなくなって、いやらしく震える太ももとふくらはぎで捉えてくる。
彼が、それをなした。
「んっ、ぁ、まだ続くのか…?ふっく、ん…濃い…はぁ、濃い…ぃ…」
きゅん、きゅぅぅ…膣が窄まり、蠢くと、尿道に詰まった一塊さえ、引き摺り出す。
こちらもまた、全身で、自らを感じてくる10代の体を感じている。つながったまま、早くも蜜壺の中で天を向こうとする固さが、膣アクメに痺れている余韻の中でもっとしろと強く訴えてくる。
そして、
熱い奔流を下腹部いっぱいに満たされ、精子に帯びた風の魔力を味わい、嵐のような絶頂が落ち着いた頃、オズワルドの髪の毛をそっと撫で、
「夏じゃからな…今日はもっとしてよいぞ♪時間はたーっぷりあるゆえ、お前のえっちな思い出になってやる」
酒を食らっていた時が嘘のような、濡れた声で囁いた。
■ネーラ > 「お前のドスケベに免じて、パイズリだけではないぞ?尻ズリでも、素股でも、騎乗位でも、なんでも付き合ってやる」
あーんな熱いものを出しおって。
すごく気持ちよかったのじゃ…と夢見るような声。
明後日の方向に吹く風魔法の話をうっかり聞いてしまい、つながったまま、吹き出した。
「おバカ♡なーんじゃそれは。お前授業中そんなこと考えておるのか?…よいぞぉ。試してみても。でも、せっかく手があるなら、触ったり、触れたり、摘んだり…その方がえっちではないか?ん?」
魔女が不意に甘く鳴く
ぬぽ、と抽送で濡れ光った屹立が収まるべき谷間を求めて首を持ち上げる。
だらしなく足を広げたまま、挿入の名残より白い乳液を滴らせ、熱っぽい目で
「一旦ベッドから降りてくれぬか?ひざまづいて、受けてやる…このまま、私の腹の上にまたがっても良いぞ?どちらも楽しみじゃ…きっと、濃厚で良いのじゃろうな?さ、お前が何度も夢に見た、そのパイズリを、させてみぃ…♡」
■オズワルド > 「なんでも…なんでも!?」
とろけた飴のように感じる甘い声を耳に、ぬぷり。膣からチンポを引き抜きながらに呻くように呟いた。
この、エロいお姉さんが!なんでも!!してくれる!!!
ビンッ と沿ったチンポの先から、どろり、幹に残った白濁がお姉さんの下腹部に飛び散って。
「それはそう…!触ったり揉んだり吸い付いたり、してみたい。してみたいが…!それはそれとして、見えない手で悪戯される女教師も良いと思うんです…!
その見えざる手を…!オレは、魔法で作り出したい…!」
最低すぎる魔法研究宣言である。ただいま、風魔法で研究中。
「うおおお…どっちもヤりたい。ヤりたいが。今回はえっちなおねえさんにご奉仕されたい…!
ご奉仕パイズリでごしごしチンポ掃除をしてほしい…!」
口から欲望だけが駄々洩れる。
体を起こしてベッドの上から降りれば、ぐいっとチンポごと腰を前に突き出して。
「まずはパイのみでずりずりおねがいしますっ…!」
チンポも欲望たっぷり。
お姉さんの目の前で、鈴口をぱくぱくさせて白いものを垂れ流しながらに、気持ちよくなりたいと訴えかける。