2025/07/29 のログ
■オズワルド > なんなら、デカイおっぱい揉みて~! くらいは酔って言ってた気がするし、
「是非教えてください…!」
って酒代こっち持ちで奢った記憶がかすかにあった。
なお、きちんと宿の浴槽で身ぎれいにしたのだから、全裸に何一つ恥じることなし。
期待で半勃起くらいしているチンポも隠しやしない。むしろ、貴方で興奮している証ですよとばかりに堂々としている。
「学院の授業じゃ女体の神秘は教わりませんから、しっかり教えてください…!」
肉厚な唇に触れるキスに、飲まれるようにこちらからもう一度、キス。今度はちゅぅ、ちゅ、と複数回吸い付きながら、一度交える頷き。
貴女の体に巻かれたタオルを下に落してから、背後に回した両手。素直に両手を使って、ブラのホックを丁寧に外し…
「お姉さん、良い匂いしますね。香水ですか?」
問いかけるうちに、少年の目つきがとろんととろけて――キスの合間、ホックが外れた瞬間に、眼が下を見た。
具体的に言うと、ブラから解放されたおっぱいを見た。じっ…。
■ネーラ > 「おぅ、そのイキじゃぞ〜〜〜!じゃあやるかのぅ!保健体育の実技!」
うひゃひゃひゃひゃ
(↑回想)
で。セックス。
「……そうじゃな?毎日想像しているんじゃろう?女の子ってどうなってるんだろう、と。」
タオルがこぼれる。ぼっ、とブラが弾けてふわりと落ちた。ふる、と、あまりに大きな胸が広がって息づいた。
「そのようなものじゃ。こう言う時にはの。いい匂いがするように感じるものなのじゃ。私もな?
…なぁにを想像しているのじゃ?ん?」
実際は誘惑の魔力が揮発したものなのだが、それは神経をくすぐる程度の儚いもの。
視線が落とされるのを見ると、
程よい大きさの乳首が固く、ちょこん、と、ある。
それは胸の丸さを余計に際立たせる。
一旦、半立ちのものを、手でやわやわと揉んで。
「のう?授業中の眠い時はもっと硬いのではないのか?」
ふに、と逸物から手を離して、ネーラは、両手で自分の胸を抱えると、すべ、すべ、と手でマッサージするように軽く揉んでみせる。
そして彼の手を、そっととって、優しく両胸に添えてあげる。
よいぞ?、と、年上の余裕が漂う眼差しで、それは優しく微笑んだ。
半立ちの局部も、だんだん勢いを増しているのか…
そして胸の陰に隠れた下腹部は柔らかく、肉がわずかに暖になり、細くて小さな黒いショーツが、土手の盛り上がりをかえって強調して。
わずかに翳って見える両足の間から、性欲をくすぐるにおいがする。
「それとも、この胸では足りないか?…ん?」
そぉっと彼の首に腕を回すと、誘惑の空気が彼の顔のあたりをふわりと包み
■オズワルド > 「そうっすね。毎日のように、女性の裸体とか、どんなふうになっているのか恥的好奇心が止まりません…なっ…!」
まるで、威圧的な存在に畏怖したかのような声が漏れた。
いや、或いはまさに畏怖の感情であったかもしれない…視線の先、ブラに抑え込まれていたおっぱいは…まさに暴力的なサイズ感…!
「つまりオレからも良い匂いが…?いやでもお姉さんの匂いがだいぶくらくらくる…っ、んっ…!
じょ、女性教師の時はかなりガン勃ちしてます…ッ!」
正直者過ぎる口とチンポは、相手をしてもらえるだけで元気いっぱい。触れられただけで。ぐぐ…と反り返り始めるのだが。
それに恥を覚える暇など、ドスケベには無い…!
「むしろオーバーサイズ…!足りすぎてますよおねえさーん!」
導かれし両手に収まるド級のおっぱいに、手のひらをむにゅぅっと押し当てて、五指を食い込ませる様に揉みしだく。
指の間からはみ出そうなほどのサイズ感を、手のひらいっぱいに感じ取る…どころか。
腕を回されるほど密着されれば、自分の硬い胸板が、ちょこんとした乳首をすり、すりすりっとかすめていく。
「っほ、やば、ん、お姉さん、こっちも…!」
しかして、揉みしだいて満足だけではドスケベの名折れ。
チンポはすでにフル勃起しているが、求めるべきはシモだけではなく上もあるべき。
プルプルの唇めがけて、再び迫る男の唇。むちゅぅって口づければ、舌先伸ばして、れろ、れろ、と唇を舐めしゃぶり始める。
■ネーラ > 「んっ♡」
さっきまでとろけるように鎮座していた二つの乳脂肪が、10代の指を呑み、指が食い込むほど揉まれる。
「そう、じゃぞ…やりたかったことは、ぜんぶ、やると良い…もっと甘えても良いのじゃぞ…はぁん♡」
ぎゅっ…しゅっ、ぎゅっ
「はぁん…っ!」
一瞬苦痛が走った。
「がっついたらだめじゃろ…?こら、あまり力を入れるな…そう、もっとやさしくな…?」
もみしだかれる胸の先端が、彼の乳首をかする。体の中から火照りだした乳房は、興奮した彼の手を吸い付けるように、とろける熱を発する。
そのまま。ベッドの上で彼の首をかきいだいて、唇を舐める舌を、わずかに口を開けて口内に招いて。
口内は膣のように熱くとろけていて、唾液を交わせば交わすほど、ネーラの快感に酔いしれる声がくぐもって聞こえる。
「ん…♡」
あふ、ぁ、ん、はむっ…くちゅぅ…
10代の勢いを受け止めて、熟れ切った口内を冒険させてあげる。唾液を飲み込み、時々口を離して、舌を絡める、唾液が玉になって糸を引く。
「ふふ…夢中じゃな?どうじゃ?気持ち良いじゃろう…?」
つ…と、いつの間にかネーラの右手の人差し指が、勃起の裏筋を、爪の先で甘く引っ掻く
「一人前になりおって、マセチンポじゃの…?ほほう?授業中はこのくらいか…女教師の身が心配じゃ♡」
先走りを亀頭に片手で塗り込んでいく。流れるように丹念に。
「まだ入れてもおらんのにこの匂いはなんじゃ?ん?思いが叶って辛抱たまらんか?ん?」
少し低めた声で、ネチネチと、発情しているのを甘くなじる。
「クラスメイトにするわけにもいかんものな?他のやつは上手くやってるのに、のう…♡」
りゅっ、、りゅっ、くちくちくち…
ディープキスを受けながら、チンポを扱き上げ、徐々に優勢に転じていく。
えづくように跳ねて、太く固く筋が脈打つそれが、手の中で赤熱してるのを感じると。
「じゃから、お姉さんが救ってやろう♡」
はむ、とオズワルドの耳を甘噛みし、ねろり、と耳の中を舌で舐めた。
それから、足の上を捻りながら脱がれていく、ショーツ。
霧吹きでも拭いたかのように内股は濡れてひかり、茂みの中で宝珠が小さく膨れ、ひくついて。
両足をM字に開く。
「ここじゃぞ、入れられるか?」
秘裂を指で少しだけ広げて。
■オズワルド > 「あっ、すいません…!」
指摘されれば、一度手の動きが止まり、指から力が抜ける。
数瞬の悩みののち、両手が向かったのはおっぱいの下乳。
重た~いおっぱいを下から持ち上げれば、それだけで手のひらにも指にもしっかりと伝わる柔らかさ。
デカパイをたぷっ、たぷんっと手で揺らしながら、柔肌に自分の胸を押し付ければ、感じ取れるとろけるような熱具合。
それに酔いしれるように、胸板でもおっぱいを捏ねまわし、興奮でとがり始めた自分の乳首を、相手の乳首に押し当てて、こすりつけたりなんて悪戯もし始めて。
「っは、ふ、んっ。ちゅぅ…っ!」
伸ばした舌先は、大人のお姉さんのおくちの中を大冒険。
最初は弄ばれていたけれど、たっぷりと唾液を飲ませたり、絡め合った舌にしんぼうたまらぬと唇で吸い付いてしごいたり。
上のおくちを堪能するうちに、すっかりと勃起しきったチンポは、爪先が触れただけで敏感に。しっかりとエラを張り出した亀頭の鈴口が、呼吸でもするかのように収縮し、とぷり、とぷりと先走りを溢れさせて。
「うぅっ…!やばいやばい、お姉さん、そんなに巧みにいぢめないで…っ、気持ちよ過ぎちゃうからっ…!」
拒否もできない甘い声で重ねられる、若い学生にありがちな嫉心へのなじり。
肉体、精神ともにそわそわと撫でまわされているかのように、興奮が強まる。
しごかれるたびに、オッ、と声を上げては、ちゅぅ、と厚い唇に吸い付いた。我慢しきれぬ熱を逃すように、伸ばした舌先に乗せた唾液を、お姉さんのとろけたお口に飲ませたがり。
「んんっ…!」
お耳に届く、あまぁい誘惑。
ぶるるっと背筋が小さく震えた。
開かれた両足、しかして大きすぎるおっぱいで、脱ぎ落されたショーツの下はいまだ見えず。
「ふーっ…ふーっ…!」
呼吸を荒くしながら、重ねていた体を一度離せば、ようやく見えるお姉さんの淫靡な肢体。
それだけでも、股座がいきり立つ。もう限界まで勃ったと思っていたのに、それを越えるように、ぐぅ、とチンポが反り返って。
「ここ…お姉さんの、マンコっ…!」
左手は執拗におっぱいから離れずに、親指で乳首を弄り回しながら、残りの指が柔らかなおっぱいを撫でまわし続けていたけれど、右手は自分のチンポの幹へ。
しっかりと、狙いやすく広げられたお姉さんのマンコを狙いすまして近づける亀頭――ヌチュッ、最初は熱い、粘膜へのキス。
「おっ、おねえさぁーん!」
ここまで来てしまえば、若い雄が止まるはずもない。勢い任せに、深々と突き立ててんと、腰を前に突き出し――その勢いのまま、再びお姉さんの体に自分の体を重ね、右腕一本を背に回し、ぎゅぅ、と女体を抱き寄せる。
「オレっ、も、辛抱たまらんのです…!ああでもできるならパイズリもしたいぃぃぃぃっ…!」
しかして、そんなに体を密着させては、腰の動きも最小限。チンポを根元までつきこんだまま、小刻みな動きで膣の中をかき回すだけ…!
■ネーラ > 「ふふ、乳も口も表みたいなものじゃからな?ナカは、許されないと入れないからの?」
「そうじゃぞ?私の美魔女マンコじゃぞ?ん、そこでのうて、もう少し下、熱っ、ん、濡れておるじゃろう?そのまま、そう、そう、んっ!んぅう…あああああっ!」
イイぃ…!深くまでフル勃起した物が突き込まれて、なよなよと、はしたなく乱れ切った声が思い切り、隣の部屋まで響くほどに。
「とくと味わえよ…?はっ、ひ、ん、こうか?ここか?はぁん…!」
一生懸命に膣を掻き回す、やりたいことと欲情が目一杯にとっ散らかったその若さ、拙いけどだから好きで。
抱き寄せられると自ら仰向けになり、正常位に持っていく。
「私もじゃ、思いっきりハメてくれんと、気がおかしくなりそうじゃぞ…」
まだ余裕はあれど、汗まみれで腕を背中にから編ませ、腰に両足を回し、オズワルドのものをさらに深く。
「あはっ、奥、奥奥、奥がいいのじゃ…っ!10代チンポで奥の奥を、ゴリゴリって、して…っ!」
動ける体制で腰をひたすら振れるようにしてやる。
何度も責め立てられて、奥をつきこじ開けられるたびにひぁん♡と発情しきった嬌声をあげる。
「どうじゃ?どうじゃ?これがナカじゃぞ?先っぽがウズウズするじゃろう?私も、奥がワナワナって…ミダれるのじゃ♡」
ひっぅん、良いぞ♡よいぞ♡
「イけ♡甘イキ精子を全部受け止めてやるからの♡たまらんじゃろう?ふぐりのそこから溶けるであろう?んっ、そうじゃ♡びくびくしおって♡いいぞそのまま、あんっ!いっぱい、いっぱい…!」
今日は自分を慰めなくて良い日じゃぞ?ちり紙はいらんぞ♡
ナマでイけ♡全部、全部♡全部ぅう♡
ぎゅるるっ、魔女の魔力を食う膣が、うねり乱れてオズワルドの射精をを引き摺り出す。それは全て卵子にぶち当たり、魔力として食われていく、そして(続)
■ネーラ > 「♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ぎゅっ、とオズワルドをキツく抱いて、亀頭を子宮口に擦り付けるように、もう一度足でホールドする。10代を教え導き、静欲をナマでぶつけさせて楽しむ、それもまたネーラの趣味。
関係のある男性は何人かいるが、いずれも見せている趣味が全然違うのだ。
「あはぁ…〜〜〜〜〜♡」
熱い奔流を下腹部いっぱいに満たされ、精子に帯びた風の魔力を味わい、嵐のような絶頂が落ち着いた頃、オズワルドの髪の毛をそっと撫で、
「夏じゃからな…今日はもっとしてよいぞ♪時間はたーっぷりあるゆえ、お前のえっちな思い出になってやる」
まだまだ続くぞ?竿は一箇所でしか愛せないからな…?お前が困ることくらいわかるのじゃ。
よしよし、と首筋を撫でて、おかしそうに笑って。
「こんどは、そうじゃな、胸で(ルビ:パイズリ)してやろう。」
私はな、ネーラというのじゃ。歴とした魔女よ。お前は?と改めて名前を問う。
そうして、偶発的に発生した夏のエッチな思い出に、人類の味方としてもっと協力してやるか、と胸の内で思い、唇を少し歪ませた。意外と大魔女に、ここで実は知り合ってしまったのだった。
「お前、風の魔法が得意そうじゃな」と突然言い出し。
ご案内:「逢引きの宿屋」からネーラさんが去りました。
■オズワルド > 「お、おあぁぁぁ…っ、」
声にもならぬ声を上げながら、仰向けに寝転がった貴女にのしかかるよう、共にベッドの上に乗り上げる。
中がっ、やばいっ!
挿入しただけでうねる膣襞にからめとられて、どく、どくんっと幾度も脈打つチンポ。
鈴口から溢れる先走りは、どろっとしたザーメン混じり。
まさに搾り取られるように、ザーメンがタマを昇っていく。
けれど、まだ、まだまだっ。
イヤイヤのかわりに、絡めとられた体を押し付けて、短く早く繰り返されるピストン運動は、組み敷いた貴女の体を何度でも揺さぶる。
甘えるように首筋に顔を埋めれば、自らの耳が貴女の唇のすぐ近く。漏れるあまぁい声を逃さず聞き取って。
むっちりと吸い付く肌に自身の硬いカラダを押し当てたまま腰を揺らせば、互いの体の間を埋めるおっぱいを、胸板でムニムニムニュンッとたわませる。
「ぁっ、やばっ、出る、出るけどまだ、まだぁっ…!」
甘イキなんかで我慢していては、ドスケベの名折れ。
女教師にぶつけられなかった欲求を、今全力でぶち当てる時――!
でも、このお姉さん、女教師よりよほどエロいな?
その思考が、命取り――!
「うぉ、あっ、やば出る、出っ、やば、いいぃぃぃ~…っ!」
ぷつん、と切れた我慢の糸。
ごちゅんっ!と亀頭と膣奥ごっつんこさせれば、ぴったりと子宮口に鈴口が押し当てられたのは、ドスケベの意地か、はたまた貴女の熟練の技か。
びゅるるるぅぅぅ~~~~~~~~~っ♡
まさしく、絞り出すような長い、なが~い射精。
美魔女の肢体に興奮して生成された、出来立てたっぷりザーメンを、孕ませてやるとばかりにた~っぷりと注ぎ込んで――しかして、奮闘むなしく全ては魔力へと還る。(続)
■オズワルド > 「す…すごい、搾り取られた気分ッ…! えがったぁ…!」
この射精に悔いなし…!そう思えるだけの、まさに渾身の射精であった…!
まあ、それはそれとして、密着した女体は楽しむ。しっかりと、射精後の甘い時間を、ゆるく体を揺さぶり女体を全身で感じるのだ…。
このお姉さん、くっついてるだけでもマジ勃起するな…。
若いチンポは、女体にくっ付いているだけで再びお勃起するのだ。
「やったぜ。」
思い出はまだまだ続く。腕はぎゅぅ、と貴女を抱きしめたまま、ガッツポーズの代わりに、精を吐いて一度縮みかけたチンポが、膣の中で再び硬くなる。ヤる気満々。
「ふおおお…デカパイによるパイズリ…っ、なんてこと、ご褒美…!暑い夏の中頑張った依頼をこなしたオレへの圧倒的ご褒美…!
あ、オレはオズワルドです。学生冒険者やってます。」
名を問われれば、素直に名乗り返すあたり、正直すぎる若者。魔女を名乗った相手に、名を使って呪われるなんて考えもしない。
だってえっちなおねえさんだもの。
「確かに風の魔法得意ですけど…はっ、まさか風プレイを御所望で…!?風魔法で乳首とかクリちゃんを愛撫するオレのバカ魔法がついに日の目を見る時が…!?」
ドスケベ魔法使いの良い思い出は続く――
ご案内:「逢引きの宿屋」からオズワルドさんが去りました。
ご案内:「逢引きの宿屋」にネーラさんが現れました。
■ネーラ > 今日は、市内で霊的なものを平らかにするため、町内会に請われその力の一端を使った。地平薙ぎ払う破邪顕正の暁の光で闇を断つ入神の魔術「払暁」。その限定出力版。数日は霊障発生の確率は低減するであろう。
が、大変に働き、魔力が減った。
故に今日も、である。
あなたはなんらかの経緯でこの魔女と一夜を共にすることとなった。
酒の席の勢いか、酒に酔った彼女に徹底的に頼み込んだか。魔女が身の上を憐れんだか、ともかくもである。
男であれ女であれフタナリであれ、大人であれ少年であれ、誰かが、である。
事に及ぶ前に浴室で汗を流し、申し訳程度の内装がある素泊まりのベッドルーム。褐色の肢体にタオルを巻いて。あなたの前に。
なお、前回のオズワルドさんの場合は、昨夜からの継続となる。第二ラウンド、密着高密度パイズリからの何か…さて。
日付変わる頃まで、この選択の瞬間はある。