2025/06/22 のログ
ご案内:「紅竜の舞踊亭」にセカンドさんが現れました。
セカンド > 「一人やねんけど、今入れるー?」

ぴっと人差し指を立てて店員に告げるのは、バーテンダー服を纏った黒髪の女。
へら、と人懐こそうな笑みを浮かべつつ、お好きな席にどうぞという声にまいどーと気の抜けるような声と共に頷いてみせる。

時間が時間だからか、店内はまばらだ。
口先三寸で丸め込んでタダ酒をおごってくれそうなカモ……もとい、親切な人はいないだろうかと目を向ける。
とはいえ、その前に店主に手土産を渡すのが先だろうか。考えながら通路を歩む。

セカンド > さすがにこの時間から酒を呷ってへべれけの者はいない。諦めてカウンターへと向かう。

この店はカウンターが奥にあり、そこに辿り着くまでにいくつかのテーブル席がある。
中央に広めの通路があり、仮に混んでいても奥まで向かうのはそう億劫ではないだろう。

『ザ・タバーン』では入口のすぐ左手にカウンターがあり、右側はテーブル席が並ぶ。
宿泊客はカウンターで鍵を受け取ったら、そのまま正面の階段から上に行ける仕組みだ。
建築に際してこの店の構造を参考にしたが、いくつか変えてある所の一つでもある。
理由として、利用客以外を2階に上がらせないことがある。一人用の部屋に二人寝かせる訳にはいかない。


閑話休題。席に座ると店員が小走りに近寄ってくる。いい動きだ。

「せやなぁ……エールと、湯豆腐用の豆腐をそのままで。あ~、あとホースラディッシュつけてんか」

カウンターごしの従業員は少し眉を顰めたが、特殊な注文をしても問題がない時間帯だったのだろう。頷いてキッチンへと注文を通す。

セカンド > 独特な注文に対してキッチンは察したのか、冷奴が出てきた。上にすりおろしたホースラディッシュがちょこんと載っている。
エールをぐいっと呷った後に、僅かな薬味と共に冷奴を箸で摘まんで口に入れる。

「………っ、はぁ……。たまらんなぁ」

蓄積した疲れを全て吐き出すかのような溜息。故郷の調味料――醤油があれば言う事はないのだが。
東方の調味料は高い。店では様々な調味料を常備できているが、飯のためなら金に糸目をつけない宿六がいるからだ。
己のいる環境は当たり前ではなく、有難いことだとは頭ではわかりつつも――どこか腑に落ちない所はある。

「そーいや、冒険者向けの掲示板はここにもあるんやっけ」

掲示板まで10mほどの距離があるが、女は両手で親指と人差し指を合わせ、小さな穴を作って覗き込んだ。
ギルドに出向くまでもなく、一部の依頼はこうやって宿に回される。賑わう所、実力者の定宿には大きな依頼も舞い込んでくる。

「この時間帯やとあんまええ仕事はないなぁ……ん?」

何やら見咎めるように細眉を寄せる。思案顔の後、店員に声をかけるのだが、それはまた別の話――。

ご案内:「紅竜の舞踊亭」からセカンドさんが去りました。
ご案内:「平民地区 冒険者ギルド併設宿」にスルーシャさんが現れました。
スルーシャ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「平民地区 冒険者ギルド併設宿」にリリーさんが現れました。
リリー > 「あぁ……そう、そうよ。かれをえらんでしまったのは私……、ありがとう、スルーシャ。
もう苦しかったの。お願い、私を解放して……♡」

寝取ってくれると宣言するスルーシャの言葉にとろり、瞳が蕩けていく。
与えられる指が、舌が乳首が、全てが気持ちいいから。
彼とは経験したことがない最高の快楽を与えてくれるから。

「ひぅっ!♡」

そして、頸動脈に突き立てられる牙と、そこから注がれる媚毒が全身に回っていけば、警戒は完全に消え失せて。
その中でさらに紡がれる新たな暗示。
瞳のハイライトが完全に消えて、その言葉が脳に直接浸みこんでいく。

「……はい、私はふたなりちんぽで腰を経個付かせて、鉄壁の守りを突き崩されるのが大好きな、ドスケベレズビアンになります♡
私の守りは、スルーシャ様の前では全てが無力となります。なぜなら、スルーシャ様の敵となった時は、スルーシャ様に敗北して犯される悦びを常に想像してしまうから、抵抗が出来なくなるから、です♡」

暗示を完全に受け入れれば、腰が砕けて目の前に、スルーシャのふたなりちんぽが現れて。
目の前で揺れるそれを、掴まれる頭の目の前で、まるで催眠術の振り子のように視線で追いかけていけば、自然と口が開いていって。

「あぁ……♡ あは……♡ スルーシャ……さまぁ♡
私も、大好きです♡ 愛してます♡ スルーシャ様の言葉が全て、私を高めてくれて♡
はい、自覚します♡ 私の価値を、自覚します♡ スルーシャ様のものになって、もっともっと自覚します♡」

好きと校庭の洪水を浴び去られて、魔力事に流れ込んでくれば、
それらを一つ一つ繰り返すように口から突いて出る。
脳髄に流れ込み、その全てを記憶として残されていけば、完全の心が染め上げられて。
更なる暗示を受け入れれば、まず、そんきょの体勢を取ってから、ゆっくりと股がさらに開いていく。
そして、ついに突き込まれる肉棒と、頭を激しく揺さぶられれば、自分勝手なイラマチオ。
その動き1つで脳髄がしびれて、強い快楽に覆われていく。

そう、自分は雌。愛玩されて、貪られる。
だが、それが自分にとっての幸福で、自分にとっての指名であるのだ。

「……ぁ、は♡」

頭を捕まえているスルーシャの指先から届く予兆。
それは、自分のよりどころである力を奪うということ。
それをわざわざ伝えておいて抵抗も可能だと、伝えてくる予兆。

だが、甘い声を漏らせば、その弱体化の魔法を抵抗するという選択肢はなかった。
何故なら、自分は雌、愛玩されて、貪られる(わたしはスルーシャさまの雌。だから、全てを受け入れる)のだから。

そのまま口の中、喉奥に突き込まれる肉棒。
注がれる大量の白濁。それを飲み込めるだけ呑み込むものの、全てを呑み込み切ることは適わずに。
更に顔面目掛けて精を浴びせかけられていれば、白濁のはしたない姿にうっとりとした表情を浮かべる。

そのままベッドへと放り投げられれば、ベッドに背中を預けながら、荒い吐息をつきながら、ぼんやりした視線をスルーシャに向けて
向けられる言葉は、己のありようを全て変えてしまうための最後の引き金を、己に引かせるもので。
けれど、その言葉はリリーにとっては全て。抗うことなど思いもしない程に、暗示がかかり、堕とされて。

「はい……ごめんなさい。これから、スルーシャ様と、浮気寝取られレズセックスをしますっ♡
貴方に捧げるつもりだったヴァージンを、これからスルーシャさまのふたなりちんぽに捧げますっ♡
ヴァージン卒業不倫交尾しますっ♡
妊娠しないってスルーシャ様に言われてるけど、スルーシャさまのザーメンが欲しくてたまらないのっ♡
これから、スルーシャさまと交尾しますっ♡
これからたっぷりたっぷり、スルーシャさまに愛玩していただける、幸せな雌なのっ♡
だから……リリーはっ♡人間をやめてっ♡スルーシャ様のっ♡愛玩雌にっ♡なりますぅっ♡♡♡」

全ての尊厳を捨てて、全てを捧げ、全てを奪われて。
スルーシャ様の視線で己が瞳を貫かれれば、どろり、とその瞳が濁る。
そして、ついに……

「くぅんっ♡……はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」

言葉を失って、まるで犬のようにトドメを待つ様子を見せれば、
覆いかぶさられて貫かれ、奥までねじ込まれて

「きゃぅぅぅぅぅぅんっ♡♡♡」

雌犬が交尾されて高く高くお長けぶような声を張り上げて、処女肉で力いっぱいスルーシャのふたなりちんぽを締め上げていく。

スルーシャ > 友達(セフレ)同士の忌憚ない呼び方から敬称を伴って名を呼んでくる獲物が雌に堕ちる様を認めて嗤う。
獲物を掌中に収めた嗜虐的な笑み。
だが抱えていた不満から解き放たれて欲望を増大させられ、暗示を植え付けられ、被虐を駆り立てられ、
堅牢な護りが抜かれて内側から穢され辱められる悦びに染め狂わせていく。

それは自然界において雄が雌に強いる絶対的な求愛行動。
理屈や思考でなく本能に、胎に従うべき相手を選ばせる絶対的な屈服強要。

暗示を受け入れてしゃがみこんでしまい、目の前のふたなりちんぽを物欲しげに追う様がとても愛しくてたまらず
すぐに女の体が貪られて如何に悦びで満たされるかを同じ女が刻み込もうと視界がぶれるほど強く、
身勝手に、性欲のはけ口として野太い醜悪なふたなりちんぽが夫の貧相な逸物だけしか咥え込んでこなかった唇を穢して
無理矢理に開かせて。

「そうよ♡ もっと自分の心に私への愛を刻み込みなさい♡ もっと自分に素直になって欲望を剥き出しになさい♡
 貴女の美しさをもっと高めてあげる♡ 知性と欲望が共存する、己の欲に振り回されることのないように私が調教してあげる♡」

脳髄から伝わってくる弱体化の魔法。
それは貴女の魔力経絡に干渉して防御術の秘奥……、全魔力消費による絶対防御に使用される順路さえ支配して、
防御力が上昇しない代わりに瞬間感知を可能とする感覚の鋭敏化を更に特化……、
スルーシャの前では淫乱に体が蝕まれて無防備になる有様に堕とされていくだろう。

そして、スルーシャの魔力汚染による副作用で己の魔力に対する知覚が鋭くなり、
より精密に、より繊細に、より効率的に結界魔術や防御魔術が行使できるように能力が開花(悪堕ち)していく。

それが一度目の、イラマチオの果てのザーメン洪水によるマーキングによる作用。

もっとスルーシャに股を開き、処女を奪われれば、咥え込めば、膣内射精されればもっと魔力に染まっていく(スルーシャの為の体になる)自覚が生まれるだろう。

その果ての寝取られ不貞交尾宣言にスルーシャの醜悪なふたなりチンポが更に肉が軋む音を響かせて反り返り、
一回り膨れ上がる。

これが今から貴女を、夫の粗末な指同然の逸物さえ咥え込んだことのない秘部を貫き女にしてしまうのだと見せつけるように。

「リリーはえらいわねぇ♡ 私に言われる前から敬った名の呼び方をするのだもの♡
 まだハメられる前から幸せになるなんて確信するのも可愛げがあっていいわ……♡

 ……これまで粗末な逸物に奉仕してきた健気な貴女を労う為にご褒美をあげるわね♡」

己の瞳に射貫かれて、立場を理解して主へすり寄る忠犬の如く荒げた呼吸を吐き出す貴女に覆い被さり、
頭をベッドへ抑え込み、首筋に歯を食い込ませ、太ももを抱え込んで宛がった果てに
気遣いも躊躇もなく発情しきった処女肉を一気に根元まで押し広げていく。

途中の破瓜の痛みさえもぐねりと捻ってしまえばすぐに脳を焼くほどの愉悦が沸き立ち
処女を散らすということは雌の快楽に体を塗り潰されて生まれ変わるのだと言う誤認さえ与えて。

そして力強く食い締める処女襞を従えてかきむしり、発情した媚肉を悦ばせるようにそのままぐぢりと腰を捻って
何度も、何度もゆっくりと我が物顔で不貞の浮気まんこを耕していく。

「それにしてもふふ……♡ 素晴らしい体……♡ これだけ弱体化させてもまだここまで締め付けて♡
 それにしなやかさも強さも一切損なわれない……♡
 壁役として大事なのは万全のコンディションより劣勢にあっても守り切る地力……♡

 貴女はやはり粗末な男の隣で腐らせるには惜しい人間(ペット)ね……♡」

首筋から牙を離し、唇を何度も啄んで吸い付いて、己の白濁にまみれても構わず欲するように唇を重ねて。

その中で粘り気にまみれた巨乳を巨乳が押し潰して絡み合い、吸い付き合い、やがて再び陥没乳首が頂の蕾を捉えて貪り始めて。

リリー > 幾つもの経路を辿ることで、価値観は既に転倒していた。
上級冒険者として生活していけるほどの実力を持っているのだから、察する力と地頭は良いのだ。
そして、それが今の状況においては悪い方に作用した。

暗示が、媚毒が、誘導される思考がただ一点に向いているという事に気付いてしまったのだから。
故に、目の前の『友人』が何を求めているのかを賢くも(おろかしくも)察してしまう結果となったのだ。

肉体も、精神も堅牢にして固く護ることが本質の盾役(タンク)は、耐えることに慣れているがゆえに無意識の中に身についていた被虐が開花させられる。
その被虐の種を察せられ、友人(スルーシャ)に都合の良い意識誘導によって、雌へと堕ちていく。

自分の体が使われる悦びに、打ち震えながらも、与えられる言葉は全て、今のリリーにとっては神の福音にも近いもの。
言葉のままに、スルーシャへの愛を刻み込み、増幅させ、そこから誘導される欲望は、ずっとずっと鬱屈していた澱にも似た、熱い欲望としてむき出しにされて、解放されていく。
その様こそが美しいと、美しさとして高めてやると、更には欲に振り回されないように調教してくれるとの言葉に全て、受け入れるべき正しい言葉として刻まれる。

そして、受け入れてしまった弱体化の魔法により、その鍛えた力は一気にしぼんでいく。
それでもなお、力が残っているのはスルーシャが思っている以上に実力のある冒険者であることを指し示しているか。
ただ、それでもなお、その力をこの状況を抜け出すために使うことはない。
なぜなら、その全てを支配されたい、その全てを捧げたいと思っているがゆえに、蝕まれる体こそが正しい在り方とすら思っているのだから。

その中で刻まれる新しい能力の開花(悪堕ち)が、新たな存在へと、価値観を植え付けていく。
ひとつ目のザーメンマーキングで得られた力により、より効果的に『護る』タンクとしての価値を得る。
己が力が高まっていく自覚が生まれれば、もっと、と意識が傾いていく。
この身体を、力をもって、護るべき人は……

新しい価値観と共に、射貫かれて、貫かれて、奥底まで突き立てられて、全身を強い快楽が突き抜けていく。
これが、セックス。これが快楽、これが快感、なんて、素敵な行為♡

人の言葉を捨てて、雌犬めいた反応を返すのは、暗示の効果ゆえに、これが永続なのか一時的なのかは、己を支配していくスルーシャの決めること。
それで良いとすら受け入れていくリリーは、

「きゃぅんっ♡ あうんっ♡ はぅっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡」

犬めいた反応のままに、快楽に身を捩り、犬めいた声だけで強い快楽を楽しんでいることを伝え、
処女地が段々と、スルーシャのふたなりレズちんぽの形に変えられていく。

更に向けられる言葉は、自分の価値を認めてくれる言葉。
故に、甘えるように鼻にかかった声を上げながら、唇が重なれば受け入れて、時折、犬に似た反応で、舌を伸ばしてスルーシャの舌と絡め合わせたり、
スルーシャの美しい唇を舐めまわしたり、首の方へと顔を寄せることを認められれば、その首筋へ甘えるように唇を、吐息を、舌を伸ばしていく。

更には己がつぼみを捉えるスルーシャの陥没乳首。
まるで、秘所を貫くスルーシャのふたなりレズちんぽに似たものを、己が乳首をスルーシャの陥没乳首に押し込むことで、お菓子犯されているような錯覚すら覚え知恵毛羽

「ああああんっ♡ あんっ♡ あひあぁんっ♡」

強い強い快楽に惑乱し、声を張り上げて、今までの価値観が快楽によって漂白されるような、洗い流されていくような感覚すらをも覚えていた。
全てをまっさらに洗われて、新しい自分を構築されるような、そんな感覚を。

スルーシャ > 野生の獣が拘束されて自由を失い、そして躾けられ、従順に品種改良されるような過程。
暗示で牝犬めいて躾けられ、悦び、甘え、啜り上げて。
飼い犬との行き過ぎたスキンシップめいてお互いの首筋に顔を埋めてにおいをかぎ、お互いの汗を舐め合い、
しかし飼い犬に上下関係を仕込むように首筋に強く歯を立てて抑え込んで躾けていく。

その際にはねっとりとした緩やかな腰遣いが、大きく引いた腰を打ち降ろして盛大な破裂音を伴って子宮口を一点にかちあげて理解らせてくる。

尽くしても愛でられ、組み伏せられても愛でられ、甘えても愛でられる。

そこには恋人にはない貴女の全てを肯定して受け止め、取り込もうとする包容力(精神汚染)があった。
牝犬は忠犬に、主を守る堅牢な盾に磨き上げられていく。

その研鑽は体の内側から、膣肉を淫辱の掘削行為で膣孔をふたなりちんぽの形に歪められていく。

それと共に魔力の汚染が進み、心を蝕み、心の奥底まで曝け出されるようなうすら寒い感覚に晒していく。
それは常人の価値観では全てを暴かれるおぞましい行為。
だがそれさえも忠犬の全てをつぶさに味わい、理解し、愛で、蕩かせ、堕とす為のご主人様の寵愛として上書きされていく。

そして子宮口を穿たれ、快楽と薄暗い熱が満ちていく盾役(タンク)にはある役目が脳裏をよぎる。
魔力供給役(タンク)
凌辱を介して、もしくは吸精を伴ってご主人様の魔力を補給する役目。

二度目の射精。顔面マーキングに続いて膣内マーキングを受ければ体の内側から抗えない体にされてしまうのだと。

やがてご主人様の吐息も牝犬めいて忠犬と絡み合い、熱く吐き出し合い、唇を舐り合って貪り合う中、
弱体化して尚ふたなりちんぽを食い締める牝犬マンコに重く粘ついた下品な水音を伴って杭打ちピストンで交尾に没頭する。
膣内マーキング(魔力タンク化)
それを受けてしまえば体の主導権はご主人様の思い通りとなり、知性を取り戻して人間の雌となるが、
常に命を握られる歪んだ被虐へ常に晒されることとなるだろう。

無理矢理にでも押し退ければまだ間に合う。

「いいのリリー♡ このままじゃ人間として失格になっちゃうわよ♡
 ……でも体を差し出すならご褒美に♡ 初めてのチンポアクメと一緒に貴女の魔力を啜って
ドレインアクメも体に覚え込ませてあげる♡」

貪られる側として捕食者に犯される(貪られる)
被虐の極みを凌辱と共に注ぎ込むのだと囁きながら陥没乳首がリリーの蕾を呑み込んで密着し、
お互いのぬめり、湿り気で密着して全身が淫肉とかしたかのような感度と水音を響かせながら

ご主人様のふたなりちんぽが盛大に爆ぜる。
汚染。
それを確実に実感する、魔力で構成されたふたなりちんぽ故のザーメン化した汚染魔力による子宮制圧。
それを知覚できるほどに人として足を踏み外している(ご主人様の女にされてしまう)ことを実感できるほどに
注がれれば注がれるほど再び人としての知性と言葉を取り戻していくだろう。