2026/02/04 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 娼館」に鐵さんが現れました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 娼館」にリーリア・フォルネウスさんが現れました。
■鐵 >
真夜中の、潮風と寒さが満ちる海の街
海の傍を歩いたことがあるならわかるだろう
何の障害物もなく通り過ぎる水平線は、風を削ることなくそのまま通してしまう。
今の季節、風があるだけで凍える頻度は増すばかりだ。
黒い一張羅だけの姿だけでは鬼はあまりにも浮いてしまう
鬼の体ならば寒くないのではないか? というそれもありそうながら
その実、季節に合わせた衣を楽しむのは、月を見上げて酒を楽しむ趣きと変わらない。
長い知り合いとの今の時期の逢瀬にも役に立つ外套の合わせ着
少しばかり毛量が増していそうな獣人と部屋を取り、入り込むそれはためらいはないだろう。
部屋の中に入ってしまうと、外套も、黒いいつもの大陸の服も気づけば脱げている。
キスや頬ずり 人を選びそうな獣寄りなマズルフェイスの顔立ちに対しても、常笑の相はそのまま。
愛撫や前戯で固くさせている男根が備わっている鬼の姿に対し、目の前の牝の貌をして巨尻を突き出している牝犬貌
「ふふ、夏より毛深いけど、夏よりしやすく思えちゃうね。」
突き続けてどれくらい経過しているのか 大きな臀部越しは毛並みがあろうとも
その肉付きの良さのせいで鬼の体 腰と下腹部を只管ぶつけられていて卑猥なたるみ弾む音を響かせる。
突き続けるまま平然としている鬼は、肌の湿り気もまだないせいか、毛並みが肌に張り付くこともない
抜け毛云々も含めて、冬場の逢瀬と交尾のようなセックスは何とも悩ましさが薄れていた。
■リーリア・フォルネウス > 山間の風も山頂の雪の寒さを乗せて凍えるものとなる。
けれども海の風もまた、水の冷え切った冷たさを乗せて身を切る寒さとなる。
鼻がいいものなら吹き抜ける風の磯の香りが、その差を感じさせるものになりそうだが。
凍えるような寒さの中では、感じ取るよりも先に鼻を凍えさせて鈍らせる方が先でもあるだろう。
そんな寒い中を楽しむのは寒さに適応した種族ばかりであり。
一般的なヒトに類するものはみな、暖かさを求めて建物の中、酒場の中などに逃げ込み。
夜のにぎやかさは室内へと冬の夜はうつろっていくのであった。
「防寒性はいいしね…まあまた薄くなるまでまだしばらくかかるけど」
ニコニコとした笑みと並ぶのは獣様相を持つ女。
一見ヒトと亜人のようにも見えるだろうが、気配に敏いものでもいれば、どちらも人ではないことを感じ取ることもできるだろう。
獣と鬼、異種族と異種族でありつつも、気安いのはなにも飲みある気だけではない。
ツーといえばカーという、そんな言葉が似あいそうなほどに、裸体を晒し引き締まった体も、そしてその体には不釣り合いなほどに存在を主張する。
雌らしからぬ剛直に少しも驚くこともなく。
獣の顔で少し笑みを零せば、軽口を返すように同じく脱衣を進め。
普段よりも毛並みのせいで肉付きが良く見える姿をさらしつつ、姿勢を変えるままに肩越しに明るい声で獣はかえしていくのであった。
「っっふ…くっ…!
っまた…逞しさ…増したんじゃ、ない…?」
二人にとって丁度いい室内の温度は、いざ体を絡ませ始めればむしろ熱いくらいに至るのに時間はかからなかったのだろう。
毛並みのお陰で激しい肌を打ち合う音は響かない。
けれども、毛並みから溢れる空気を叩くような音は、室内にちゃんと響くものになっていれば、その激しさが見た目だけではなく伺えるものであった。
舌を軽くマズルから垂らし、あふれる熱気を呼気に乗せながらも楽しそうに零す様子は、ぎらつく牙が見え隠れしても、懐いている犬のようにも見えるだろうか。
衝撃におされることもなく、打ち付けられるままに力がこもる四肢は肉を引き締め。
絡みつく媚肉は襞と相まって、根元から引き絞る様に剛直に絡みついていれば、肉がはぜる音が毛並みで少ない分、より水音を際立たせることになり。
尻肉以上に、衝撃で揺れる胸は、冬毛で質量を増しているように見える分、夏毛より迫力を感じさせるものとなったようだ。
■鐵 > (継続
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 娼館」から鐵さんが去りました。
ご案内:「港湾都市ダイラス “ハイブラゼール” 娼館」からリーリア・フォルネウスさんが去りました。