2025/08/22 のログ
シャルティア > 「はーっ♡ はーっ♡ しゅご、ぃ♡ おねえちゃんえっちだよお♡♡」

自分の精をごくんと喉を鳴らして飲み干し、さらに自分の精液まみれになる射干に、すっかり魅入られたようにその精飲を見つめる。
それを見ながらまだガッチガチの先端を指でいじるほどに、まだまだシたいようで
そのまま射干に抱き上げられ診療所のベッドで一晩――それこそ文字通り朝がくるまで、セックスをし射精も続ける
文字通り絶倫の少年は射干が受け入れる限りずっと、ずっとずっとこの淫らな一晩をつづけていた

ご案内:「診療所」から射干さんが去りました。
ご案内:「診療所」からシャルティアさんが去りました。