2025/08/10 のログ
■メイベリーン > 「スキなかたち、教えて?」
はぁっ、はぁ…
甘酸っぱい汗の匂いをさせて、頬を染めながら、目の前に聳えるオズくんとオズくん自身を見上げる。両手でオズくん自身をやわり、と包んで
「はぁ…感じるう…♡」
■オズワルド > ああ、やばいやばい。
そんなにされたらデちゃうって、イっちゃうって。
上手すぎる舌前戯に、ぐぅっと反り返らせてぎりぎりのラインを我慢――できてるようで、出来てない。
今にも出したい位なのに――
「ぉ"あぁっ…!」
苦しい位に息を詰まらせて射精を堪える。
だって!ハジメテだって!!言うから!!!
青春を生きる青少年に、これ以上刺さる言葉は無かった。
幹にキスする唇に、びきびきにチンポが血管浮かび上がらせるのも感じさせつつも、もはや、辛抱溜まらぬ…!
「せっかくなので恋人ゴッコご褒美正常位えっちが希望です…!」
がしり、両手が貴方の腰を捕まえて。
ベッドに腰かけていた自分の代わりに、貴方の体をベッドの上へ入れ替えるように乗せる。
そのまま、肩に手をかけてベッドの上へあなたを押し倒し――
「――足開いて、あまあまにゆーわくしてほしいな。」
血管浮き上がる程、バッキバキに勃起した長チンの先が、貴方のおへそに突きつけられて、熱と欲望をさらけ出した。
■メイベリーン > 「うん♡いぃよ♡」
そういうお客さんのお気持ち、しかと胸に届きました(おちんちんでも先ほど♡)
さり、さり
ちょっと背中でベッドの頭の方ににじって。
「…わぁ…」
男の子ってこんなに…なっちゃうんだ…?と、今初めて見た、という気持ちで「クラスメイトの子」の設定の中に入っていく。
男の子の影が正面真ん中に指すそんな構図。
「あの、あの。ん…っ、オズ、オズくん…!」
白いショーツを、もどかしそうに、膝の辺りまでおろして、
ばたばた、と足をばたつかせると、右足だけを、んっ!!と抜いた。
あまあまにゆーわく。
あまあまに。あまあまに。
友達の/知り合いの/先輩の/夢の中の/右手で握るときの/
あなたの女の子として。
さっきまでの口元を、さくら色の唇を、小さく開いて。
左足に、白いショーツをかけたまま、無垢そうな色白の、ぷるぷるの右足を、開く。
部屋の明かりが少し落ちる、灯りの照り返しが、内腿に映る。
「………あのね、ほんとはね、ずぅっと、オズくんでわたし、シテたの……放課後も、お家でも、寝れない時、でも……」
「………きっとオズくんも、そうなのかなっておもって。それで……今日の、ご褒美はね…?」
「ぜんぶ、あげるね…♡」
青い瞳が潤む。
熱っぽい吐息が漏れる。
薄桃色のやわこい割れ目が、甘えるように少し震えた。
■オズワルド > あっ 足パタパタさせるの可愛い。
一瞬思考が止まり、しかしチンポが止まらず脈打って。ぱたたっと音を立てて下腹部に滴り落ちた先走りは、精が混ざって白みを帯びた色。
あまあまをおねだりした男の視線が、さくらいろの唇に向かう。
あまぁい、声を発するたびに揺れ動くのを、赤い瞳が見つめてる。
「ん"っ、んぅっ…!」
あまあまな声での告白(言わせた)に、褐色の肌でもわかる程に頬が色づいた。
やばい。
チンポにクる。
「それじゃ、全部貰う代わりに…っ、」
はふ、はふ、と熱が出たかのように息を吸うだけでも苦しいほどの射精我慢。
痛い位に張りつめた亀頭が、ひたり。薄桃色の清楚な割れ目に当てられて。
そのまま、前向きに体が倒れこみ、近づく顔。唇に、ちぅ、と一度吸い付いてから。
「メイちゃんが想像してたよりすっごいセックス、しようなっ…!」
宣言と同時、じゅぷんっ。膣にめり込む亀頭。
ベッドの上に縫い留めるように、ゆっくりと膣にチンポを突き立てて――
ごちゅっ!
びゅるっ!
血管浮くほど勃起したチンポは、幹を撫でる肉ひだによわよわ。
張りつめた亀頭で膣奥を突き上げたとたんにザーメンお漏らし、勢いよく漏れたザーメンがべっとりと膣奥を汚し――
「あぁぁぁっ、もう我慢できねぇっ!
メイちゃんかわいい、すきぃぃぃっ…!」
漏れた欲望にもはや止まらぬ。
桜色の唇に吸い付き、ちゅっちゅと音を立てながらに始まるピストン運動。
ただし、ピストンで膣奥をごちゅっ!と力強く突き上げるたびに、びゅるっ!とザーメンお漏らしがついてくるよわよわ仕様。
恋人相手にするみたいに、たくさんキスを降らせるくせに、
下半身は、硬さも長さも反りも立派なくせに、お漏らし癖の付いたチンポで今日だけの恋人マンコを穿り回しのお漏らし放題。
腰を打ち付けるたびに、ザーメンがたっぷり詰まっている――むしろ今もエロエロを前に生産している玉袋が、ぺち、ぺちんっと太腿を叩いて。
■メイベリーン > 「はぁ…っ♡」
言えた、言っちゃった。昂って頬を染めたまま、勢いで唇を重ねた。
ちゅぷ、濡れ切った大事なところに押し当てられる。
やっとむずばれた。
「………うんっ♡」
額に汗を浮かべたまま、晴れやかな微笑みで。
「しよっ!‥ぅう!ん、はいっ!たぁあ…っ!きゅふ…っ」
あはぁぁっ☆
どぷちゅるっ!
薔薇色のゲートのゴールがきられて、すぐ思いの丈の濁流が止まらない。
「おずくん!おずくんっ!」
はっふ♡んっく♡すきっ!はむ♡熱い♡んっ、はむっ、熱いよぉ…すごい、すごいよぉ…♡
どっぷ、どっぷ、ぷり…大量の性液が、好きだから止まらない。
膝を立てて開いた足の、ショーツを引っ掛けた足が、ぴぃん、と斜め上に引き攣る。
ふっくらした童顔の、口元に、一筋の涎。
ふやけた口元、焦がれる目元。
でも、
本当は、すっごいえっちな子。
その夢に沿うように。
好き
好き好き、
ピストンを受けて口元が乱れると
しゅき
しゅきっ
声を上げながら、きゅぅん、と膣が窄まるよう。
出して?出して!いっぱい、いっぱい、いぃっぱぁい、いっぱい、しゅきぃ…♡
あ〜〜〜〜〜〜〜〜ん!
ものすごくあどけない声で、すっごくだいれくとに。
ぎゅぎゅむ!とお漏らしチンチンを駆り立てちゃう。
その頃、別室のアンジー嬢(貧民地区本日のログの根拠になった瞬間)
「ほーらほーら。ここかぁ?ここがいいのかなぁ〜〜〜???」
オタク客をねちっこく騎乗位で攻め攻めしていた時に
すっごいロリ声ですっごいえっちなことを叫ぶ声がするので
きゃくのおちんちんがバキちんぽボッキした件。
「拙者を愚弄するのも大概にしてもらいたい物だな!!!????」
(あっ!こいつ、メイちゃんが性癖!?ガーーーン!)
■メイベリーン > びゅくんびゅくん、びゅるっ、どっぷ、びゅる
ひたすら溜まったものをぶつけまくる瞬間で、シーツの上にあふれた蜜がシミになっていく…
ふるふる、ぶるん、ぱつぱつ、腰を突き出されるたびに、胸は振り回すように揺れ、お腹も前後にふるふると跳ねる。
■オズワルド > 「メイちゃん、こえっ、やば…!お隣さんにも聞こえちゃうっ…! っう、あ、ぁー、また出っ…!」
あえての指摘、あえての強調。
ほんとはえっちがだ~いすきな、けれどハジメテの女の子に、羞恥心を塗り付けていく言葉。
どちゅっ、びゅるっ!ぐちゅぐちゅぐちゅ…びゅっ、びゅるるっ! どっちゅどっちゅどっちゅ…!
言葉と一緒に突き立てたチンポは、奥をついてはお漏らしして、
奥をぐりぐりと亀頭でほじくっては、お漏らしして、
そのたびに、射精しきるのを拒んで力むから、すぼまる膣の中で力強く反り返り、ぐりぐりぃって時折Gスポを抉り立てる。
「ぁーっ…!でも、声ずっと聴いてたい…お耳幸せ…幸せなまま射精し続けたい…っ、」
でも、まだ。まだ我慢。たくさんお漏らししたけれど、まだ、一番気持ちいいのは後でくるから――
甘い声を上げる唇に、ちゅぅ、ちゅぅ、て吸い付きながら、ベッドの上に乗り出したからだがいっそうメイちゃんに近づき、重なる。
硬い胸板で柔らかくて大きすぎるおっぱいを押しつぶし、腰を前後に揺らすたび、胸板がおっぱいを捏ねまわして。
「あぁぁぁ…!そろそろ出るっ…いっぱいでるぅっ…!」
くり、こり。
メイちゃんのおっぱいの先っぽに、自分の勃起した乳首をくりくりこすりつけながら、ぶるりと腰を振るわせて。
腰遣いがロングストロークから、短く小刻みな動きに変わる。
お漏らししすぎたせいで、チンポが出入りするだけで、ごぷっ、じゅぷぅって淫らな水音が室内に大きく響いて。
ごちゅびゅるっ、びゅ、ぐりゅ、ぐりゅ、びゅる、ごちゅっ。
お漏らしですでに膣奥はどろっどろ。よーく滑るナカを、お漏らししながら探る亀頭。
ぐりゅぅっ!
探し当てたのは、子宮の入り口、ザーメン零す鈴口を、子宮口にぴったり合わせるディープキス。
「んぉ"っ…っは、だすぞっ…!メイちゃんへのすきすき、たっぷりだすぞっ…!」
びゅぐっ!
びゅるるるるるるるるるるるるるぅ~~~~っ!
さんざんお漏らししたくせに、鈴口からあふれ出るザーメンは生産したてどろっどろのあっつあつ。
がまんがまんで堪えて溜め込んだ、粘膜にこってりと絡みつく濃厚なヤツを、今日限りの恋人マンコ、恋人子宮に遠慮なしに注ぎ込んで――、
「ぁ、ひ――…、」
快楽の余り、チンポ以外が脱力して、射精しながらメイちゃんの柔らかおっぱいに倒れこんだ。
■メイベリーン > 「だって気持ちいいんだもん!止まんないんだもん!オズくんのおちんちんきもちぃいい〜〜〜〜〜♡当たってるぅ…当たってるのぉ!(Gスポット)ズキズキしちゃぅう〜〜〜〜!」
ガマンしてもえらく大きな声出ちゃうシチュで。「〜〜〜〜」のところで声が裏返ってるので、またアンジーさんのお客さんがもきーんとおちんちん反応した件。
押しつぶされたおっぱいから、ミルクが溢れて、オズワルドの胸を汚す。もゆん、もにゅん、クッションかダンパーみたいにもちぱいがひしゃげて戻る。
「出してぇ、出してぇえ!ひっん、欲しいよぉ…おずくぅん!」
やがて、音が聞こえなくなるメイベリーン。
小刻みに突いてくる性急な動きを感じると。そろそろ追い込みに入る。
いまオズワルドくんは我を忘れている。どれはわかった。だから-
「いっちゃう、いっちゃうぅ!いっちゃうのぉ!しゅきしゅきだしてっ、しゅきしゅきちょうだぁい♡あっ…あぁっ!」
じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ
ぱちゅぱちゅ、ぱっちゅ…
激しく挿入を膣で扱きながら達しようとするから、両足をオズくんの腰に絡めて、んぎゅ〜〜〜〜〜って、んぎゅ〜〜〜〜〜〜ってホールドしちゃう。
あちゅい、あちゅいのぉっ、と乱れた声を上げてもっと興奮させちゃう。
「大しゅきぃいい〜〜〜〜〜〜〜〜〜…!!!!!」
どぷるっ、ぴゅくっ、どぷどぷどぷぅっ、どっぷ!
んっ!と心に力を込めて、お相手様の絶頂をぎゅうう〜〜〜〜〜っと受け止めた!
「はぁーーーーーーっ」
倒れ込んだお相手様の、射精直後のおちんちんを、ぎゅう、ぎゅう、と膣を動かして、溜まっているものを、ぷり、とぷ、と放出させてあげる。
満悦しているオズくんを、おっぱいと、太ももと、足と、お腹で、幸せホールドエクスタシーに誘う。
「ふふ、おーーーずくん、いっぱいだしたねえ?」
うふふ、と元のメイベリーンに戻していく。
「いーこ、いーこ♡」
髪の毛をサワサワわしゃわしゃ。
「すーーっごい濃かったよぉ〜〜〜〜?あっつあつぅ。どおお?すっきりした?」
■オズワルド > 「ぁ~~~…お耳幸せ…チンポももみもみ幸せ…、
体中ぜんぶ、ふわふわ幸せ…っ、」
だいしゅき宣言に頭も心もくらっくら。
ながーい射精の間中、膣の動きだけで扱かれて、脈打たせながらに注ぎ込み続け――それが終わった後も続く膣愛撫に、出し損ねなんて残らないほど絞られる。
はふ、はふ、とどうにか呼吸を繰り返しながら…ちぅ。
もう一度、唇に吸い付く、キス。
「うん…いっぱい出た…。んんっ、」
黒髪をわしゃわしゃする手に、甘えるように頭をこすりつける。
良い子に出来たよ、と言わんばかりに腰をよじらせれば、ぐぽり、と膣中をまたほじくって。
「めっちゃすっきりしたけど――せっかくの彼女プレイなら、気持ちよくしてくれてありがとうお掃除フェラも欲しい…。」
あれだけ、たっぷりと注ぎ込んだくせにそんなことを抜かすドスケベ根性。
若さか、エロさかは定かではないが、幸せエクスタシーに至った幸せモノのおチンポは、幸せから抜け出せないまままだガッチガチ。
「あ~…でももう、時間ないかなぁ。」
どうだろうな。2時間だけだったしな…モノ惜し気な声が零れ落ちた。
■メイベリーン > 「そういうだろうと思ってぇ!」
ふくらはぎのホールドを解除。
「なんとぉ!お掃除フェラはレギュラーメニューに含まれちゃいます!」
希望、まさに希望!
「でっもぉ…おちんちんゆぅっくり抜いてねえ…?」
引き抜かれながら、あっぁつぁっ、あん!と余韻がかき乱されて喘ぎながら、っぽん、とやっとこ解放する。
オズワルドくんを仰向けにすると、片手でブロンドを掻き上げて
「んふ〜。おっきぃい。あ〜〜〜む♡」
片手で竿を支えて、ハモニカフェラで吸い付いて。ちゅるちゅる⭐︎ちゅっ♡唇ではもはもとくわえたまま、下を使って左右にじゅるじゅる。先っぽを唇で包んで、鼻から息を抜きながら、幅広の舌で削ぎ取ってごっくん。
ぁへ…としゃぶりながら声を出し、ずろろ、とおちんちんを引き抜いて、っぽん、とまた立てちゃう
「このままだったらここまでだけどぉ。‥延長もできるの♡チーフが許せばまだできちゃうよ?どうする?延長する?
そ、れ、と、もー。もっともっともーーーっと我慢できなかったら、特別な奥の手がありまぁす♡」
■メイベリーン > お胸でたまのへんを押し付けながら、フェラしてる姿勢。仰向けの視線の先に、お尻を上げる形で這って。
■オズワルド > 「なんだって!?なんてお得なんだ、プリプリ!実際お買い得!」
性欲に頭支配されると言動がバカになるんだね。
ぬぷぅっ…っとゆっくり引き抜く間も、お耳をくすぐる貴方の幸せボイスに対し、あぁ~…って男のきったねえ悦ボイスを響かせる。
脱力しきった体はなされるがまま、ベッドの上にあおむけになるけれど、チンポばっかりはバッキバキの勃起しっぱなし。
ハモニカフェラに嬉しそうにどくんどくんって脈打って、玉袋の方がまた徐々に重たくなってきたような――、
「チンポの大きさに言及されると心が満たされる現象って何だろうな…。」
男の七不思議にエントリーされても良い気がする。
そんなことを呟いていたせいか、ん??? って。告げられた言葉に最初は首を傾げた。位置的に見えないけれど。
なお、たまたまはおっぱいに包まれてて幸せなおかげで、順調に新しいザーメンを製造している様子で。どくどくってしてるのがお胸に伝わりそう。
「そりゃあもう、もっともっともーーーっと我慢できないが?」
どくどく、どくどく。期待感にたまたまが全力稼働。まだ、出していいんか?おかわりし放題にしていいんか…!?
「メイちゃん、その特別な奥の手を聞かせてくれ…!
オレ、恋人えっちでもっとたくさん射精したくてたまらねえよ…!」
口もチンポもたまたまも、欲望駄々洩れ。
我慢できねえ!とばかりにお尻に手を伸ばし、すりすり…でも乱暴にはできなくて、撫でさするように尻肉の感触を楽しんでいた。
■メイベリーン > おちんちんを褒められると嬉しいそれは
「男の子だからじゃなぁい?‥ぁもったいな。」
ちゅるんと性液の残りを鈴口からお清め。
「んーっとねえ、オーバーナイトでワンナイトの貸し出しもできちゃうの。」
でもね?
(かくかくしかじか)
フェラフェラちゅぱちゅぱ。
(まるまるうまうま)
******************
説明圧縮内容の回答:「お代金は【お客様に割り当てた時間×160ゴルド+護身・モニタリング用アクセ代5%】だが。」
(ここまでかくかくしかじかまるまるうまうま)
「ちなみに今日のメイベリーンのシフトは完全フリーでお客様がいないんだなあ。まあやりてえんならお題が必要だあな」
By老黒服(渋イケボ)
******************
上記の内容はお客様の回答次第で彼女が確認する手筈。
「どぉするぅ?」
お金がなければ、またいつか。
ふりっ、
ふりっ。
裸のお尻を振って、腰の尻尾で、彼の手をくすぐって。
壁の時計は「残り20分」を示していた。
■メイベリーン > 今、夜のまあまあとっぷりした時間。
そして朝、あるいは昼。
何時間だろうか。
おいくらゴルド万円だろうか…
算数の時間です。どうぞ!
■オズワルド > 「ぁっ、ちゅぱちゅぱされながらだと頭に入ってこない。でも幸せ~…っ!」
駄目な顔と声しながら、説明に聞き入る。何回か確認も交えたかもしれず。
~しっかり説明を聞きました。~
「オーバーナイトでワンナイト貸し出し…貸出?
それはつまり、もしかして、かなうならば、
オレの部屋に連れ込んで、
~ここがオズ君の部屋なんだ…お部屋でえっちするの、こーふんするねっ~
とか言ってもらう夢のプレイが出来るのでは…?」
性欲一杯夢いっぱい、頭の中にはドスケベ一杯。
ドスケベ算術が超速回転。
チン!(仕事の稼ぎ)
チン!(ためておくべき資金)
チン!(明日の食費)
チンポ!(性欲の求める時間)
「…1680ゴルド!明日の朝8時まででフィニッシュです!」
つまり合計10時間分のお支払いが確定しました――!
「で、実際お持ち帰りってできるんですか、メイちゃん。無理なら無理でごめんねお詫びにサービスするねプレイをおねだりするんですが。」
口で言ってもらうだけのサービスも、男心をくすぐるものなんだ…!青春ドスケベの主張。
■メイベリーン > 「できるよ」
即答。
ちょっとまっててねー壁際の謎の伝声管を開けっあーもしもしめいちゃんですワンナイト貸出できますかー?できるよーできるよーできるよー(エコー)
「できるみたい!」
どうよ!という顔。
ところで、装備のメンテ代はお忘れではないでしょうか大丈夫なら結構ですが
「でも、それもえっちだよね?メイちゃんとしては、いっぱい、ぼうけんでがんばってもらってぇ、いっぱい、おかねためてもらってぇ、いっぱい、せーしためてもらってからの〜?」
耳を寄せて
「はげしーぃのが、好き…♡」
だから、ごめんね?お詫びにサービスするね?
と、お耳に甘口を残してからの
「空撃ちするまで。ヌイてあげるね♡」
■メイベリーン > 20分以内にヌケんのか!
ヌケらぁっ!という気持ち。
■オズワルド > 「できちゃった!」
さっすが娼館。男の夢を叶える店…!プリプリは最高のお店だぜ!
なお、装備のメンテ代は、極限まで効率化された風魔法による移動補助可搬補助負担軽減その他もろもろにより、魔力以外の消耗を最低限まで削減することにより、極少にまで持ち込んでいる…!
――貧乏がゆえに始めたことゆえ、身に沁みついているせいで、割と普段から魔力を消耗しがちである。
なおこれによって、実は普段自分が意識している魔力量よりは、本来の魔力量が結構多いのは気づかれない秘密である。
しかして、喜びの声は長くは続かなかった。
だって、駄目って言うの、メイちゃんが!
「いや、オレとしてはもうたまたまぐっつぐつで一晩中お部屋でちゅくちゅくしてほしいけどくぅっ、激しいの、メイちゃんは激しい派だった…!?」
希望を提示され、しかしてそれを奪われ、もはや心は千々に乱れ、しかしチンポだけが期待でそそり立つ。
「くっ…!なら、メイちゃんのサービスとオレの勝負だ…! 20分、オレのチンポが耐え抜けば、ワンナイトサービスに乗ってもらう…!
というていでがっつり抜いてもらえれば。」
ひそひそ。囁くように提案する。
そういうイメージプレイもきっと楽しいし…。それに、もし仮にサービス足りてなかったらワンナイトに…という欲望も垣間見えたものの――
~20分後~
「あ"ぁぁぁ…もう、でなひ…、」
どろっどろのたっぷたぷ。おくちにたーっぷりと注ぎ込んだ20分。たっぷり3回分射精する勢いで快楽負けした。
1歳年上の娼婦のお姉さんのフェラには勝てなかったよ…。
■メイベリーン > 「初回で全部与えられちゃうのって…お店的にどうなのかな〜〜〜?って思って」
おバカかもしれないが社会人なので!
「待て!しかしてきぼーーせよ!」
おもんばかれる子。おもんばかれるこ!略しておもん子!(微妙)
ヒソヒソを聴いてる。
「んっふ〜〜〜ん♡もしや?オズワルドきゅんは?おねーさんがプロだ、ということをお忘れなのかなあ?」
「じゃ♪いっきまぁ〜〜〜す♪あぁ〜〜むっ♡どーぴゅどぴゅいっちゃってぇ♡」
ぎゅぎゅぎゅぎゅぅ〜〜〜〜〜
反芻ディープスロートfeaturingバキュームフェラwithうらすぢなめなめ
いーち!
にー!
んんんんっ
「んぅう!(ごっくん)さぁん!♡っはあ!あぁ〜〜ん、ご馳走様♡ちょうど2時間でぇす。」
ぺろり、と性液を舌の上に乗っけて、口の中に舌を巻いて、ごっくん。
小首傾げてにこっ♡
さっきの伝声管あけて「おきゃくさまおかえりでぇす」伝声菅パタン。
あっほら、服着て
わたしもわたしも
ぱっぱっぱっと制服姿に戻る、制服姿乱れてる。事後感ある。
「じゃあ、お見送りするね?」
オズくんの手を弾きながら、一階まで降りて、出口に立つ。
ぎゅ、とオズくんの手を、しっとりおててで包んで
「今日はいっぱいできたね♡またきてね?待ってるよ?」
だぁ、りん♡ちゅ。
頬にキスして、そっと手を離した。
■オズワルド > 「くっ…もっと、オマンコ射精したかった…ぐふっ。」
一回思いっきり脱力して体の力を抜いてベッドに懐きかけたものの、促されて何とか体を起こす。
長い冒険とは別の意味で、甘い快楽に浸ってぐったりした体を動かし服を身にまとい。
「あっ、乱れた制服とかマジエロい…。くそう、お持ち帰りしたかった…。」
残念無念。惜しむらくは、メイちゃんがエロすぎたこと…いや惜しむことじゃないな?
柔らかいおててに引かれるがまま、とたとたと階段を下りて行き――
告げられた言葉と頬へのキスに、かっと目を見開いて、ちゅーを仕掛けて…止まった。
だって、もう2時間過ぎてるから――!
「絶対また来るよ、ハニー。その時こそはワンナイト…!」
じゃあまたね、って疲れてても笑顔で手を振って、出口へ向かい…外を出る前にもう一回振り返って手を振ってから、お店の外へ。
「――明日も、稼ぐか。」
まだしばらくは、学院も夏休み。学生冒険者にとっては稼ぎ時だ。
青春を背負って、青年は寮の自室へ向かって駆けだしていく。
大金稼いで、次はワンナイトをゲットだぜ!
なお、途中で熟女好きの同級生と出くわして、女体の感想を交えながら帰っていった。どっとはらい。
■メイベリーン > 「がーんばってね〜〜〜〜〜〜」
投げキッス投げキッス。
で。
熟女嬢がロシェルさんなんだけど、お友達もロシェルさんの可能性がある。
そしてメイちゃんの体に刻まれた受精と性病ブロックは間違いなく動作していましたさすがネーラさんなんともないぜ(私が敷きましたの顔)
きぃ、ぱたん。
メイちゃんはお店に戻った。
「チーフ、見込み客かも♡」
Fin.
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からオズワルドさんが去りました。