2025/08/08 のログ
週末の娼館 > 掻き入れどきである。
1週間の目処が立ち、遊べそうな予算が確保できたとなると、まあ行く人は行くのが娼館。
奴隷の風俗と違いきっちり取る分まあまあ安全。ムシのいい話がない代わりにぼったくられることもない。

お客様は一人で入り、べつの一人がふらっと何事もなかったかのように出てくる。

冒険者の大柄な戦士っぽい男性が、可愛い子がいいなと黒服におすすめを聞けば。

「この子ね、愛嬌あるんですよ。おっぱいもでかいですよぉ〜…すごいセクシー」
黒服は、可愛いとは一言も言っていない。お客様が適度に期待を膨らませたところに「仕事もバッチリ」じゃ、じゃあこの人で。
絵姿にはビキニアーマーのちょっと野生的な感じの女性。

で、冒険者さん案内される。確かに戦士っぽいのだが、だいぶ筋肉質で、胸があるが胸板もある感じ。腕や背中に古傷があるし背中にタトゥーも入っている。これは絵姿には全く書いていない。
「おっ、今日はよろしくね。なんだよぉつまんなさそうな顔するなって。冒険が終わったんだろ。あたいが胸かしてやっからさあ」

すでに払った手前、不承不精ながら相手の持ち部屋に入る。


3時間後



「あのさあ黒服さんさあ…よかった」
「でしょう?ありぁとうございましたー!」

裏で、で、どうだった、と黒服に聞かれると
「すっかり話し込んじゃってさあ。あたしゃホステスかっての。まあなんでも聞くけどね。え?やってないやってない、ずーーっと話聞いてただけだよお。話せないことが多いんじゃないの?あたいもわかるけどさ…」
彼女、元冒険者であった。

週末の娼館 > カウンターの内側で受付嬢と雑談する老黒服。
「まあ嘘は言ってねえからな」
大体客なんてのは店に来た時点で半分はヤリたい。ああ見えて帰る気はない。
「ま、やるときゃねじ込んどけって話さ」
紙巻きタバコに火をつけつつ。

店の廊下脇、大量の使用済みタオルを持って、手の空いた嬢が地下に降りていく。これはクリーニングに出すためのもの。


老黒服。苦み走った顔で他の黒服と話している。

「うちの社長がね。洗いに出すシーツを見てるんだけどよ。最近はシーツが濡れてるってんだよ。昔はそうじゃなかったんだがヨォって。…ま、時代かねえ。」

性的なもののモラルが徐々に変わってる。そんな時代である。

別の黒服が現在出勤中の嬢たちの絵姿の前で、ふらっと入ってきた客にそれとなくこの辺であそべますよ、と案内している。

「2時間320ゴルド。今だったらこっちの4人だったら選べますね。」

女性っぽいフリー客が来たが、匂いでわかる、ふたなりの人である。
もちろん客になるので案内する。おひとりさまご案内。

週末の娼館 > 遊ぶ方もまあ真剣ではある。320ゴルドは2日の生活費だから、軽くはない。
店の方も「見たことない子とおまんこできるんだから安いだろうがよ」、と腹の中でおもっている。

「お金でスパッとショートカットして美味しいとこだけ突っ込もうと言うのだから、まあ残念だが店も当然じゃな」とは、この店の娼婦の防護を敷いているにわとこ商店の主人の言である。

シフト入れ替え。メイベリーン含む別の嬢の絵に掛け替える。どの絵もなんとなくセクシーに、何かを誇張して描かれている。本人と違っても、その落差を風俗の味として楽しむのが通らしい。

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にオズワルドさんが現れました。
週末の娼館 > 絵姿
1:メイベリーン
2:さっきの元冒険者の戦士だった人
3:胸のある熟女。ただウエストのあたりがなんとなく怪しい
4:文学少女っぽいほどほど体型の内気そうな女性

4番

帰る客:「ありがとうすっごく楽しかった!」
嬢:「いやぁ推しの話は全然大丈夫ですぞ?ただ私と言うコンテンツに触れなかったのは逆にあり。次の課金待ってる」

声がどう聞いてもアラサーである。

4番のそうじゃない感じと、いやほんとはそうだろ?オタク友達とのセッ…は最高に気持ちいいと古文書にも書いてある、と言う客たちの胸の内の感想。

そうじゃないと、むしろ”そう”だろがせめぎ合うプリプリである。

週末の娼館 > (客の気配)

すすっとスタンバイする黒服

オズワルド > 今日はいろいろと散々な日ではあった。
一日中せまっ苦しい馬車の中でゆられる長旅を過ごしてきたのだ。
ちょっとした美味しいコトもあったが、それだけでこの一日の疲れをいやすことはとてもじゃないができない。むしろ美味しいコトがあったせいで出来ない。

ではどうするか?

そうだ、娼館に行こう。
きちんと銭湯に行って身を清め、こざっぱりとした印象を…付けたかったが、移動中にも熱いからそこまでではないかもしれぬ。
ともあれ、こう見えてオレは18の男。娼館にもさぞ当然と言ったツラで参上す。

「すいませーん、こう、一日の疲れを癒してくれそうな娘を探してるんですけど、良い人いないっすかね。」

なんか、慣れ切った様子で黒服さんに声をかけ始めた。

週末の娼館 > 「はいいらっしゃい。そんな感じの子だったらね、今日は四人から選べますね」
さっきの老黒服が絵姿の案内に表に出ている。揉み手している。背が高くて痩せ型の、ちょっと険しい顔が愛想笑い。
愛想はいいが、焦点をぼやかしていて、暇している場を割り当てようとしている。

「この子とかいいですよ〜年上の包容力。優しいし上手ですよ」
3番、である。危険な気配がする。
「あとは、お客様だったら、こちらの子ですかね。」
メイベリーンを示す。絵姿でもわかる胸の豊満さ。肉付きの良さ。愛嬌のある童顔で、美少女っぽい…そういう描かれ方をしている。

「基本は2時間320ゴルドになります。オプションもありますんでね。よろしかったら」

オズワルド > 「あ、どうもどうも。」

年かさの男性が対応に出てくれると、ちょっとかしこまる育ちの良さ。

「んん~、年上か~。今日はちょっとなー。」

18歳の癖に何か言っている。娼館にいる女性の大半の相手は年上だろう。
しかしオレの勘が言っている。年上の包容力って進めて来るのは罠だ…!
続いて勧められた絵姿に目を向けて。

「おっ。美少女。この娘にしようかな。オプションはどんなのあるんです?」

そう尋ねかけて、オプションの内容をうんうんとうなずきながら聞き入れば、

「ブレザー制服のハイソックスオプションで。」

合計370ゴルド、お財布からお支払い。

週末の娼館 > 嬢に客を割り当てたので、老黒服は営業モードを終えた。
「はい確かにいただきました。7番の番号札を持って、待合室でお待ちください。準備ができたら呼びますんでね。待合室の中のカーテンのある入り口を潜って。お楽しみくだーさい。」

老黒服の長い経験が、声に抑揚になってる。味、である。


待合室。オズワルドが見た顔も見ない顔もいるし。なんだったら同級生もいる。
同級生、ロシェルさんご案内ですと声がしたが、それはさっきの3番である。

ちょっと息をのむ気配がしたが、落胆の気配がしない。
めちゃくちゃ熟女趣味だったらしい。

【 十数分経過 】


『7番の方、メイベリーンちゃんご準備できました、ごゆっくりとお楽しみください』


カーテンの入り口は、絶妙に向こうが見えない。
ブレザー制服にハイソックスをピチッと履いたメイベリーンが、気持ちを入れて待っている。

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」から週末の娼館さんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にメイベリーンさんが現れました。
メイベリーン > メイベリーンの姿は、絵姿とちょっと違うのだが…愛嬌はバッチリ充填している。内向きに巻いた肩までくらいのブロンド、色白の肌。ちょっとソックスの淵に乗ったお肉とか、ちょーっと制服をパツパツさせている体つきとか。
オズワルド > お、ロシェルじゃんやっほー。ってやらないだけの慈悲が自分にも存在した。
あいつ確か幼馴染の彼女いなかったっけ…?あ、3番に入ってった。

落胆の声無し――あいつ、年上趣味だったんだ…そうなんだ…。
娼館の待合室で、同級生の趣味を一つ、知ってしまった…。このことをネタにしたらあいつの彼女NTRできるか…?いやいや。
そんなことより、今日は7番の部屋に待つ娘の事を――

「あっはーい。」

準備出来たとの事で、いそいそと。7番の番号札を片手にカーテンをくぐる。
果たして、そこで待っていた女の子の姿は――

思っていたのとちょっと違うが、しかししっかり美少女。何なら想像よりおっぱいが大きい。というかだいぶ大きい。
このサイズ感でブレザー制服…!

「…ありがとうございます。」

感謝の言葉が、口をついて出ていた。
大きいおっぱいは、それだけでありがたいモノなのだ。

メイベリーン > 知らなくてもいい情報を知ってしまった。
性癖は色々である。

「こんにちはぁ。えぇ〜?私まだ何もしてないよぉ?」
想像上のクラスメイト、みたいな甘くてふわふわとした声と所作。

「今日はよろしくね?…二階まで行こうね?」
そう言うと、オズワルドの前を歩いて、廊下から階段を登って、二階へ行く。
スカートの腰のあたりに空いた穴から尻尾が振れる。

館の中は薄いオレンジ色の灯りで、肌の具合をうまいこと魅力的に見せている。
もっともメイベリーンはまだ、照明の力がいらないくらい、肌はフレッシュで。

2階、メイベリーンの持ち部屋に入る。ドアを開けると、入って左の壁にベッドと窓。右の壁に鏡台と小さい棚。右の壁の上に、魔法の照明。まだ普通の部屋くらいの明るさになってる。

「今日は誰もいないんだぁ…私の持ち部屋だから当然なんだけどぉ…」


部屋に入ると、ちょっと待っててね、と一旦出て、水入りのコップを2人分持って戻ってくる。
ベッドサイドの小さいテーブルにコップを置くと。


「今日はご指名ありがとうね?メイベリーンです。よろしくね?」
彼の隣に座って、柔らかく、少し首を傾げて微笑んだ。
「お名前聞いてい〜い?」

オズワルド > 「あっ、男子に優しいギャルタイプ。心に沁みるぅ~…。」

性癖に刺さったのを隠せない素直な男子学生。
見目だけでも一つの満足に刺さったので、素直にお二階までついていく。
あ、揺れる尻尾もいいな…これスカートイイ感じに揺れるな…。

「お、マジ?じゃあ遠慮しないで声出せるじゃん。」

お部屋に入る時には、ロールプレイに乗っかるように言葉を口にする。言ってるセリフは頭が悪い。
ちょっと待ってと言われれば、行く先はベッドの方。気軽にベッドに腰かけて、戻ってくるのを待って。

「メイベリーンちゃん。 名前もかわいいな。オレはオズワルドです、よろしく~。」

お隣に腰かける様子に、ふんわりと肩に肩を寄せながらに名乗り上げ。
…視線は露骨に、ちらり、お胸を見たり太ももを見たりをはさんだりもする。

「今日はすごーい長期仕事終わったばっかで、疲れてるから。同級生にお疲れ様のご褒美貰う感じでプレイしたいんだけど大丈夫?」

相手がロールプレイしてくれているというのに、欲望ばっかり素直にッ口から出る。
時間がもったいないとまで言う気はないが…股間はすでに、期待感でテントをはっているのだもの。

メイベリーン > 「やだよぉ…お隣に聞こえちゃうでしょぉ…」って答えてあげたさっき。
もじっと、している。
その声は鈴の音のトーンで甘く、耳をくすぐる。
ベッドサイドで身を寄せる彼に、こちらももっと身を寄せて。「名前、かっこいいね♡」少し掠れた声で、嬉しそうに。

「うん、大丈夫だよぉ。そのくらい素直だとわたしも助かるぅ」
プレイの内容をさらっと許諾。体のチャームポイントを撫でる視線を敏感に察しながら。
ついでにメイの首筋からごくごく薄いハチミツみたいな香りがする。
「疲れてるの?」
両足の間に、テントしている部分のうえに、そろり、と手を置く。
「ほんとにぃ?ほんとに疲れてるぅ?」
こんなにおっきぃのにぃ…♡とわざわざあんな声音で囁いてくれる。
「でも、こんな暑い中ずっと頑張ってたもんね、お疲れ様ぁ。ずーっと頑張ってるの見てたから、今日は、わたしご褒美あげたいの」

プレイのロールにするりと移行しながら、恥じらいをたっぷり含みながらジャケットをベッドの上にはらり、と脱ぐ。
ちょっと白いブラが透けるブラウスは、胸元で少し引っ張られ、とてつもない大きさの胸を見せつける。ネクタイをしゅるり、外す。
意を決してスカートを脱ぐと、ショーツも同じ白。

ねぇ、オズワルドくん…
ボタン、外してくれる?


ブラウスを脱がされると、

外して?

とお願い。

メイベリーン > ありそうでない感じのやらしい青春をイメージしているメイちゃんである
オズワルド > 恥ずかしがりな所…イイ…!満足げな様子からは、すっかりシチュにハマった模様。

「――あっ、お耳幸せ。オズ、って呼んでほしいな。ほら、同級生なわけだし。
 ん、良い匂いもする…。」

すん、と鼻を鳴らして、髪に寄せる顔。すんすん、と香りまで楽しもうとしつつも、テントのふくらみを撫でられて、あっ、て声が零れ落ち。

「ほんとー~~につかれてるんだよ。ほぼ一日中、狭い中で押し合いへし合いで、体がっちがちに固まっちゃって。
 こっちもすっかりかっちかちでさぁ。」

すり、と腰を手にこすりつけ。

「見ててくれたの嬉しいな。ご褒美、どんなご褒美かな?」

今はまだ、わっくわくの気分でロールの様子を見守って――

「でっ…!」

ブレザーの下からアピールしていたおっぱいのサイズ感に、思わず声に出た。これはもう、ブラウス一枚だけでもエロすぎでは…?
お、おう。
最初はそのサイズ感の心が飲みこまれたように、ごっくん、喉を鳴らしながらブラウスに手をかける。
ぷつ、ぷつぷつ…ブラウスのボタンを一つ一つ外す間に、つんっ とブラにつつまれたおっぱいをつつくハプニングを交えつつ。
視線は肉感たくましいおっぱいと太腿を行ったり来たり…、

「えっ、良いの? ご褒美生おっぱいきた…!」

まさしく男子学生の如き歓喜の声を…まあ一応隣に聞こえない程度の声量で告げながら。
いそいそと君の背の方へ伸びる指先。
ぷつんっとブラのホックを外したら――ブラから解放されるおっぱいをガン見。
何なら指先準備万端で、生乳首をつんつんする気満々。

メイベリーン > 「大きすぎて、恥ずかしいんだけどぉ…」
わずかに上擦った声で俯きつつ、ブラウスのボタンが弾けるように外れ、下着を押し出すような胸の実感がさらに増していく。

「あっ…」

めざとく、突かれた瞬間にくすぐったそうな、喘ぎ。肌からうっすら香るミルクのような香り。

「んっ…」

ホックが、ぱつん、とはぜて、ソックスの上に肉が載っている太ももの上に、大きなブラが、はらりと。

「オズ君…不潔ぅ…」

ほんと授業中いつもそうだよね、と言いたそうな呆れぶりからの

「…でも、男の子だもんね…? 
 …あの、ね、今日は、いいから、そっと、さわっ、て…ひぅ!」

薄い薔薇色の、小さな乳首が、ぷにっと押されると、鋭い声で、戦慄いた。しばらく、突かれてると、ちょっとづつ息が荒くなる。突かれるたびに、ぷるん、ふるん、とたっぷりのお胸が少し波打って、ゆびが、ふにゅん、とおっぱいにめり込む。キメの細かいお肌に、指を吸うような柔らかい、おっぱい。

片手を口元に被せて、声を殺しつつ、しばらく突かれると、

「もう少し、ご褒美あげても、いい、かな…」

だっていつも見てたでしょ?と、ちょっと拗ねた声で、「おっぱい、揉む…?」

オズワルド > 「あ"あ~、」

恥じらうの可愛いんじゃぁ~。
思わずダメな声を上げながら気分が盛り上がる。

「いやぁ、そりゃね。メイベリーンちゃん…メイちゃんみたいなおっぱい大きい子いたら見ちゃうよ。
 ――って、え。マジで?お触りいいの?怒られると思ってたんだけど。」

とぼけたふりして言いながら、指先が、ふに、ふにゅ。小さな乳首をつついて、転がして――ああー、これ指が埋まっちゃう奴~!なんて考えたところに、降ってわいた(?)ご褒美許可。

「おっぱい、揉む~~~…!」

両手の平で、下から持ち上げるビッグおっぱい。
下乳の重みと柔らかさを堪能しながら、指先を淡く食い込ませ、たぷり、たぷりとおっぱいを揺らすように楽しんで――

「口で揉むのもあり?」

突然に、首と体を傾けて。

ちゅぅ、と。
上乳に吸い付く、キス。

メイベリーン > 「だって」


「キミだもん」


殺し文句を、モジついた口元から、正確に打つ。

両手で捧げ持たれた胸は、本当に手に余る大きさ。
身長を考えると胸の1センチあたりの大きさのパフォーマンスがすごい。
おっぱいは少し冷たいけれど、両掌を覆うようなそれをたぱたぱっと弄られていくと、じわじわとあったかくなってくる。

「あ…っ♡」

「あはぁ…♡  
  いいよ?もっと、口で…♡
  あ、好き、きもちぃ… はぁ、んっ♡」

精一杯、胸に吸いつかれると、可愛くもあやしい声をあげる。
えっちで、嬉しそうな、声。
胸の先端が、艶々と、濡れて。
吸い立てられると、ミルクをこぼしだす。

やだ 
 やだやだ
  とろけちゃぅ
 は、
おず
 くぅん
   吸って、ぁ、もっとぉ…
したっしたっと太ももに落ちる生ぬるいミルク。
両足を、もじもじと、させて

「あのね、あのね、あのねっ
 オズ君も、脱ご…?
      …しよ…?ご褒美、まだあるよ…?」

もじ。
 もじ。
 くちゅぅ…

オズワルド > 「お"っ」

本格的に駄目な声が上がるくらい刺さった。きゅぅんって来ちゃった。オチたな。

「あぁ~…やば、メイちゃんのおっぱいやば。ふわっふわしてる。」

ちゅ、ちゅぅ、
ぺろ、れろぉ~っ。
唇でおっぱいにほのかに赤みがつくくらい吸い付いたり、舌を這わせて柔肌を舐め上げたり。
下からは手指で、上からは口で、おっぱいを上下から楽しんで。

「ん…良い匂い。おっぱい、出るんだ。」

太腿の上に零れ落ちたしたたりに、今気づいたように。
あーん、と大きく口を開ければ、ぱくり。 小ぶりの乳首を咥えこむ。まずは右の乳首から。
ちゅぅ、ちゅ、じゅる。じゅるる。
音を立ててミルクをすすり上げ、

「こっちの方も、とろとろしちゃおうぜ?」

ミルク濡れの唇を開いて、今度は左の乳首。ちゅっちゅっちゅってついばむような連続の吸い付きから、じゅるるるるぅ~~ってながーく吸い付くロングトーン。

「んぅ、」

そんな風に、おっぱいに夢中になっていたから。
3度のあのねで、気づいたように瞬いて。
ちゅ。ちゅ。
唇はおっぱいに吸い付いたまま、自身のシャツのボタンをはずしていき、
ボタンをはずし終えたところで、ようやくミルクを零すおっぱいから顔が離れた。

「――ご褒美、すげーたのしみ。もう準備できてる?」

小さく聞こえた水音から、そんなことを訪ねつつ。一度ベッドから立ち上がり、次は自分のブーツを脱ぎ、レザーのパンツと下着をまとめて脱ぎ――あらわになったのは、とある魔女の仕業でチン長20㎝を越えた、カリ高チンポ。
ベッドわきに立って見せびらかすように揺らしてから…ミルクとろとろのおっぱいの先っぽに、亀頭をぐりっと押し当てた。

オズワルド > 【次回継続】
メイベリーン > 目の前で揺れる、突っ張り切った、長いもの。
えづいて揺れる、返しのついた、高いカリ。
いつもお店がお世話になっている、先生の仕業とはまだ知らないで。

こくん、と小さくうなづいて

「できてるよ…っ♡」

初々しい、甘い声の奥に、揺らいだイケナイ感情の気配。

乳房に押し込まれる、おちんちん。
その熱さ、匂い、堪えていた気配。

おずおずと、した振りで、両手でおっぱいを左右から触ると、谷間の中に誘い入れ

「おっぱいで、せっくす、したいの…?…いいよ?いっぱぁい、して?」

とろおり、と、濡れた肌で、挟み込むと、

可愛い唇で、ゆっくり、カリに被せて、

「んっ…♡」

くぷ、くぷ、と唾液たっぷりの口で、じっくり蕩し始めた・・:・

メイベリーン > 【次回継続】
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からメイベリーンさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からオズワルドさんが去りました。