2025/06/10 のログ
ご案内:「タナール砦」にネーニャさんが現れました。
ネーニャ > (…またこんなのかぁ…)

タナール砦の魔族兵士の慰安に訪れたはいいものの
人間側の電光石火の攻撃により陥落
自分は人質だと主張し、何とか拘束は免れたもののそれが本当かと疑われ
自白剤と称した催淫剤を無理矢理に投与されて牢屋に放り込まれた
手足は自由だが、鉄檻の中であることは変わりない

やはり、王国側の人間のミレーに対する意識は最悪だ
身綺麗にしていても、そもそもが同じ生物扱いをしてもらえない

「っ…♡ふぅー…ふぅー……」

淫紋のことはバレていないはずだが、催淫剤を撃ち込まれた影響で既に発情まっしぐらだ
誰が来たとしても…下衆な事をされるのは間違いない

ご案内:「タナール砦」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 鉄檻に閉じ込めた人質娼婦がいると聞いて、早速やってきた男。
檻を覗いてみれば若そうな女に満足そうに笑みを向けて。
鉄檻を開けて早速入り込む。催淫剤を打ったのは知っている。

「あんたか、人質ってのは……商売女なんだって?」

様子を見るために遠慮なく少女の腿のあたりを撫でていく。

「いいねぇ……とりあえず、使えるんだよな?」

そのまま腿を撫でた手が下腹部まで伝っていく。
そこにわずかに魔力を感じて撫でまわして。

ネーニャ > 魔法も、首輪によって封じられており、今の彼女はただの小娘だ
それも人権が存在しない、ミレー族の、だ
たとえ無事で済んでも、これからどうなるのか

「う、く………話す義理なんてな、ぃ…♡、くたばれ…!」

口ぎたなく罵るも、腿に触れられただけで体が跳ねる
牢の中は何もないが、少女の姿は娼婦姿だ
言ってしまえば、いますぐぶち込めるような姿である

しかも、全身が性感帯の状態となっているため愛撫なども要らない状態
正に据え膳と言うにふさわしいだろう
淫紋は、性的な命令を受けない限りその真の姿は現さない
今はただ、何かを読み取ったとしても…彼女の体と心を護るためだけのものである

そんな中でも、眼だけは気丈に、男を睨みつけている

グスタフ > 「気が強くていいねぇ……股開け」

触れた彼女の感触に、娼婦姿に前戯も要らないことを悟り。
男は下半身を露出させた。まさに槍のような勃起したイチモツを見せつけ。
強い口調で命令すると、圧し掛かった。

開かれた股の間に肉槍を押し付け、ゆっくり押し入る。
細い身体には大きすぎるイチモツがねじ込まれ、薄い腹の内側から、
男の形を見せつけながら奥まで進み、ゴリッと子宮口までぶち当たる。

「おぉ……良い締め付けだ。舌出して恋人のように唾液を飲め」

自然と命令口調で覆いかぶさり、唇を奪い口内を丹念に嘗め回し味わうと。
唾液を注ぎ込んで、ねっとりと絡めた舌を吸いながら離す。唾液の糸を伝わせて。

奥までねじ込んだイチモツを引き抜いて、見せつける。
ぬらりとした愛液を纏ったそこに、少女の頭を掴んで男の股間に引き寄せて。

「今夜お前を鳴かせるこいつをしゃぶって味わいな」

ネーニャ > 「…っ!!、この下衆」

男の命令には十分に性的なニュアンスが含まれていた
そのため、淫紋が活性化し…彼女の意思に関係なく体が動く
大きく足を開き、既に濡れそぼっている…一応は下着に包まれた秘所を見せつけてしまい
下着をずらされればそのまま挿入が行われ

「ひぃ、っぐっ…!、さい、あく…♡この、んっ!?♡……んー、ぢゅば…♡ぢゅるっ、ぢゅるるる…んぐ、ごく…♡」

巨根が挿入され、目を白黒させているところで、続けざまの命令
覆い被さってきた男の唇を、命令によって逆に奪い
熱心に舌を絡ませ、細い手を相手の頭に回して引き寄せ、唾液を貪る
惚れているとしか思えない、熱烈な口づけである
その間も膣内はじくじくと蠕動し、男根を絞り上げる
そこまでさせてから、そのまま射精するでもなく引き抜かれ、口へ近づけら…また、命令

「……ぁ…♡ ん…んじゅる…♡ぢゅる…。ぢぅうううっ!♡れぅ、れろ、じゅる…♡」

そしてしゃぶる
これもまた熱心に…味わえと言われたから、舌を丁寧に絡める奉仕を見せて
ただ、まだ眼だけは反抗的なのがアンバランスだ

グスタフ > 「言葉遣いが汚いなぁ……こいつで意識奪われてるわけじゃないんだ。喉でチンポ扱け」

彼女の活性化した淫紋を見下ろしながら、口にイチモツ突っ込んだまま続ける。
性的な命令に逆らえない様子なのは、あまりに素直な様子で見て取れたが。従順な表情ではない。
これはこれで愉しめるかもしれない。少女の喉奥で扱かれると痺れるような快感が走る。
このまま喉奥に出してしまいたくなる欲求に、素直に従って。男は催したそのまま放尿した。
射精されると思っていたであろう少女の心をくじくように
ジョロ、ジョロロロ……喉奥に放尿しながら、優しく彼女の頭を撫でる。

「全部飲み干して、綺麗に口で掃除しろ」

優しい声音だが命令として続けて断じる。

「終わったら、腰を浮かせておまんこ剥き出しのポーズをしろ」

彼女の様子を見て、下衆と煽られたことを思い出し。

「いきなり、おまんこを味わったのは悪かったね。準備はできてると思ったが。
 やっぱり前戯は必要だな。そうだろう?」

目の前に差し出されたクリトリスを爪先でクリクリと弄ってむき出しにすると
親指で肉芽を抑えつけて転がした。最初は撫でるように、徐々に強く。
そのまま肉芽を弄び、少女のような秘裂に指を押し込んでいく。
一本二本三本……内側から薄いお腹を押さえるように擦って。Gスポットを責め立てる。

ネーニャ > 「んぐ…じゅる……。んっ、ぶ……
ん…ぢゅる…♡ んんぅぅ!?♡んー!!、!?……っ♡」

元々、憎い相手に使われているだけでも嫌なのに
更には…喉奥で弾ける温かい液体
逆らうこともできず、流石に驚きに目を見開いたまま…命令通り尿を飲み干していく

「…ごっぎゅ…♡ごぎゅっ…♡ んぐ…♡んぐ…♡ぢゅぅうううー…♡
ぷぁ…こ、ころす…。絶対、ころ、すぅ…っ!!」

きちんと命令通り尿を一滴残らず呑み込み
舌を絡ませて、しっかり竿を綺麗にした後ににらみつける
ただ、それが何になるわけでもない

もはや殺意すら遠慮なく向ける男の言うことを聞くしかなく…
また意思を無視して、秘所を差し出すような恰好になる

「触るな、くたばれ、死、ね…っ♡ あ、っ、んぅ…っ♡
う、う"♡う、ぐ♡ひんっ♡ はっ はぁ…♡ イっく…っ♡♡、は、なせぇ…っ」」


解除されるか、他の命令でその体勢が不可能になるまで情けないおまんこ差し出しポーズは続く
逃げることもできず、ただただ好き勝手に秘所を弄られ
だらだらと愛液の涎を垂らし、絶頂する
全身がびくびくと震えるも、淫紋が崩れ落ちることすら許さず
絶頂した状態のまま、まだ震える秘所を見せつける格好のままである

グスタフ > 「おーこわいこわい。イキたての絶頂まんこを両手でぐにぃーって開け」

執拗に指でまんこを弄り回して、クリトリスに顔を近づけ嘗め回す。
吸って甘く噛んで引っ張り離す。溢れる愛液を掬って舐めながら。

「まんこはできあがったみたいだな」

中までじっくり見えるほど左右に割り開かせた秘所を覗いて。
男は床に寝そべると、指でクイクイ招きながら。

「まんこ見せつけながら、アナルに自分で入れて腰振れ」

じっくり育てた膣穴を無視して、意地悪く。ケツ穴を使うことを強要する。
だらだら愛液を垂れ流す膣穴を見ながら、尻を使って

「腰ヘコヘコしながら、無様イキ繰り返すんだ……よし。
 まんこに種付けするから、膣穴に入れて孕め」

少女の痴態を眺めながら楽しむと、射精欲でパンパンに膨らませたイチモツを騎乗位で膣に入れさせ、射精する。
尻穴で扱いたイチモツを、膣でコキ捨てる。熱の塊のような精子が、噴水のように少女の膣で噴き出した。

ネーニャ > 「ひ、ぃ、ぐ…っ、この、お前、わかって…ぇ…っあh-ト
やめ、ろ…それ、やめろぉ…っっ!♡」

基本的に、避妊魔法は解除はできない
避妊させようとするなら、淫紋を完璧に操る程度には魔法に精通する必要もあるが…
掻きだしを封じるだけでいい
それだけで、ただ単に物量差できっちりと彼女の体は孕むことだろう

命令通りに、へこ、へこぉ…♡っと情けなく腰を振り
細い指は自分のアナルを穿りながらダンスを披露する
そのまま、胎の奥で熱い白濁が放たれれば、首を横に振りながら…それでも受け入れてしまう

「ぁ、ぁ……♡ひ…んっ♡♡ィぁ…♡」

がくんがくん、と体を震わせて膣に吐き出される白濁を飲み込んでいく
まだ、命令は始まったばかり
それからどれだけ嬌声をあげたのかは二人だけが知る――

ご案内:「タナール砦」からネーニャさんが去りました。
ご案内:「タナール砦」からグスタフさんが去りました。