2026/03/08 のログ
ご案内:「無名遺跡」にレスさんが現れました。
レス > 遺跡の低層。未だ一人で活動するには経験不足という指摘から、深層へと向かう許可は下りなかった。
勿論、それを無視して挑む冒険者は後を絶たないわけだが、そこまで死に急ぐつもりもない。
ゴブリンや、コボルト等集団行動を好む魔物達に苦戦を強いられはしたけれど、
どうやら途中の休憩ポイントである野営跡に到達する事は出来た。
竈にもなる焚火跡に火を灯し、背嚢を置いて腰を下ろした。

ただ、野営をする場所というだけで安全が担保されているわけではないものの、
安心は安心、剣からも手を離し、前後に開けた通路以外は何もない四角い部屋。
その中で、背嚢の中に入れていた、魔物の耳を数えた。
もう少し、集めさえすれば目的達成になる。袋を開けた事で漂う血の匂いに顔をしかめながらも、時間感覚を失い始めた今、余り休んでもいられないかと。

「あと……もう少しで、でも……疲れた。」

レス > もうひと踏ん張り、と剣を手にして立ち上がる。もう少しと踏み出した先には多くの魔物。
さて、無事に帰るという目的は達せたか否か……。

ご案内:「無名遺跡」からレスさんが去りました。