2025/12/17 のログ
■アイリース > 「んぁっ♡ ん、ひぅっ♡ ぐ、ぐりぐり、しな、い、れぇ♡」
子宮口を押し上げられ、そのまま捏ねられるように蜜壺がほじられる。
胸も好き勝手に遊ばれるように潰され、腹の奥を馴染ませるように小さい動きで広げられる。
気づけばぱっかりと開いたアイリースは下着を履いたままだと言うのに、布に隠された蜜口はぽっかりと口を広げている状態でへこへこと腰が揺れ動いてしまう。
「おっ♡?! ほっぉぉぉっ♡!? は、はげ、しっ♡! おま、んこぉっ♡ こわ、れ、ちゃっ♡ ンひぃぃっ♡! こりぇ、ずぼずぼ、じゃ、なっ♡ ごちゅごちゅ、され、て、りゅぅぅ♡!」
一気に激しくなった挿入に、アイリースは耐える事もできずに喘ぎ声を響かせる。
さきほどよりも大きく開いた両足はピンと足先を伸ばし、蜜によってぴったりと肌に貼り付くようになったショーツ越しに激しく犯される蜜壺の挿入音が響く。
未知の何かに犯されている状況に興奮してか、それとも生存本能が働いているのか、媚薬に犯されている事も合わさり何者かの肉竿が何度も激しく挿入している間に小さい絶頂を繰り返してしまう。
「ま、たぁっ♡ イく、イくイくイくぅっ♡! も、とまってぇっ♡! またイっちゃうからぁっ♡! お、ほぉぉっぉ♡♡!」
訴えを無視されて繰り返される激しいピストン。
翻弄されていれば子宮口をまたもや激しく突き上げられ、しかし今度はしっかりと押し付けるように固定される。
それだけでもびくびくと体を震わせていれば何か熱い物を注ぎ込まれる刺激を受け、今までよりも激しい絶頂を迎えてしまう。
もはや力の入らなくなった両足の間、ショーツの隙間からアイリースの蜜とは異なる、たっぷりと粘ついた白濁が零れ落ちていた。
肉色の部屋。
鏡には無様に両足を広げ、ショーツを曝け出しながらも遠距離からそのショーツの奥にある蜜壺を犯されている女の姿が映っている。
男が激しいピストンを始めてから喘ぎ声が響かない暇はないと言わんばかりに女の嬌声が届き、その声に相応しい快楽を女が受けているのだと訴えるように男の肉竿が収まっている模型の蜜壺はうねうねと激しい蠢きを絶え間なく続けて肉竿に媚びを売るように刺激し続ける。
その絶頂具合はかなりの物なのだろうと推測できるほどで、内部の蠢きだけではなくぴゅっ、ぴゅっ、と短い潮吹きを壊れたように繰り返しては肉色の床を濡らしている。
そうして男が激しいピストンの末に果てた時女はこれまでよりも強烈な絶頂を迎えたようで、蜜壺は肉竿をこれまで以上に激しく扱く様に締め付けながら最後の一滴まで搾り取るように射精を手助けし、プシャァァァ、とこれまでと勢いが大きく異なる潮吹きを披露する。
床の一部にすっかり淫らな水たまりが出来上がったが、どういう事か肉竿が収まっている蜜壺から男の精が零れ落ちる様子はない。
乳首への刺激が未だ止まらないからか、それとも肉竿がまだ収まているからか、蜜壺は吐き出したばかりの肉竿をやわやわと締め付け揉み込みしゃぶりながらも、垂れ落ちるのは雌の蜜ばかりだ。
■オズワルド > 「おっ、腰動かすのいいぞ~…うっ、あぁ~…、めちゃくちゃイってるのわかるの、精度高いなーこれ…っ、」
びゅっ、びゅる、…腰を震わせながらに、注ぎ込む精液。結構な量を注いだと思うから、子宮から溢れてくる感触が来るだろう…と思っていたのだが、感じ取るのは溢れる淫蜜のぬちゃつく感触ばかり。
割れ目から潮を吹いているのが太ももや滴り落ちる液の音で判るけれど…ふむ?
「まさか…ザーメンがテレポートしているのか、それとも模型が吸い取っているのか…?」
流石に、ワンピースタイプのスカートに隠れた下肢の中までは鏡を見ても視認できない。自分に判るのは、放った精液がどこかに失せてしまったという事実と、イっても雄に媚びるように締まりついてくるマンコの具合が良いという事ばかり…。
「…ま、一発楽しんだし、そろそろ助けるのも視野に入れるか? でももう少し楽しみたいな…。」
せっかくのエロトラップダンジョン。堪能せずにはいられない。しかし、何も探索しないでは物足りない。
ではどうするか?
「やっぱここは、オナホにチンポケースになってもらうか。」
ぬぷり…。模型のマンコからチンポを引き抜いて、代わりになるのはポケットから取り出したオナホだ。模型から溢れている淫蜜に濡れそぼったチンポはまだ勃起が続いたままにつき。
にゅぷぅっ!
そのチンポを、先ほどまでの体位の角度から90度ほど変えた角度でオナホに突き入れた。
オナホチンポケースの完成である。
つまるところ連動したオマンコに挿入しっぱなし、亀頭がごりっとオナホ内の子宮口を突き上げたままの状態となる。
「さて、それじゃちょっと見て回るかー。マップとかないかな。」
そう言いながら女体模型から離れるが、勃起チンポは連動オナホに収まったまま、歩くたびにぶらぶら揺れる。
ひとまずはわかりやすいモノが置かれた台の方へと向かって、何か面白そう――もとい女性の救出に役立ちそうな何かが無いかを探して見る――
「…でもやっぱりこっちのオナホがどうなってるかも気になるな。」
探索はするが…!それはそれとして、二つ目のオナホがどうなっているかも気になるので。
まだポケットに残っている媚薬ローションを二つ目のオナホ…仮称ケツオナホに塗りたくって、その入り口をぬちぬちと指で穿ってみる。
■アイリース > 「はひっ♡ ふ、んんっ♡ ンんみぃっ♡ おっ♡!」
蜜壺からようやく肉竿が引き抜かれる感覚に身悶えながらも安堵するが、先ほどとは異なる角度で挿入されまだ終わらないのかと思いながらも喘ぎ声は抑えられない。
しかし、先ほどまでと異なり収まった肉竿は動く様子はなく、子宮口を押し上げる位置で止まった。
多少揺れる感覚がある為、与えられる法悦が小さくなっただけではあるが先ほどまでよりもましだと思ってなんとか体に力を入れようとするが中々うまくいかない。
乳首も未だ不可視の何かに挟まれ振動を与えられ続けている。
心なしか先ほどよりも胸が小さくなっているように見えるが、はっきりとは分からない。
どうにか体を休めて移動したいと思って深呼吸を意識して繰り返していれば、不意打ちのように今までと異なる刺激を受けた。
「ひっ、そ、そこ、お尻っ」
後孔の入り口に何かを塗りたくられる感覚を覚え、脅え混じりの悲鳴を上げるが入り口が浅く弄られる感覚に整いかけた呼吸が乱れてしまう。
肉色の部屋。
男がオナホに肉竿を治めたまま行動すれば、しっかりと女と連動しているせいか何もせずともぎゅっぎゅっと甘えるようにおまんこオナホが肉竿を甘く締めつけては震えている。
そして手に取って二つ目のオナホ。こちらの穴は今肉竿を収めている物と異なり、キュッとしまった窄まりがある。男の予想通り、どうやら後孔を再現しているオナホのようだ。
そこに媚薬ローションを塗りたくり、指で浅く弄れば鏡に映る女は戸惑いながらも身悶え始める。
それと同時に、おまんこオナホが驚いたように肉竿を締め付け始めた。
女は後ろの経験があるのか、それとも媚薬ローションの効果か、軽く弄っているだけで段々と窄まりは緩く柔らかくなっていく。
ケツオナホを弄っていれば鏡に映る女の顔は怯えながらも法悦に染まり、体を起こそうとしていたのかうつ伏せになった女の尻がふりふりと揺れ動いている。
■オズワルド > 「お"っ、いいなこのチンポケース。黒髪淑女さんのおまんこと連動してるって考えると…たぎるなぁ~。」
甘え上手のオナホオマンコに、はふぅ、と悦のこもった吐息を零せば。
一度チンポケース化しているオナホを左手で上下に動かす…つまるところ、オナホでチンポを扱いて見せた。当然、連動している黒髪淑女さんのおまんこの中ではチンポが動いて、ごちゅんっ!と膣奥を一度突き上げる形になり。
「いいこいいこはこんな感じで良いかな。さて、こっちのケツオナホ…やっぱりお尻の方に連動してるっぽいな。」
鏡の方から聞こえる音声にそれを確信すれば、深々と頷いて。
「後ろの経験あるかはわからないけど…さっき見たいにキツいと辛いだろうから、しっかりほぐしてあげないとな。」
本人は善意のつもりである。だって、ケツ穴までヤる気満々なのだから。
ではその善意が導くものは何か。最初は指でケツオナホを優しくほじくることである。
すぼまりに人差し指を埋め、柔らかくなり始めた菊座を指腹で優しく広げていく。
ふにふに、ふにゅぅっ、くいくい。
鏡の向こうで尻が振られるリズムに合わせるように、リズムよく菊座を広げているが――それはそれとして、乳首クリップは振動させっぱなしであるから、リズムも何もあったものではないかもしれないと、ふっと気づいた。
恥ずかし気に台の方へと視線を下ろせば、丁度良く目に入ったのは、粒の連なったアナルパール。
「…これで行くか!」
アナルをほぐす、その手段が決まった瞬間であった。
台の上に置かれているアナルパールに、たっぷりと媚薬ローションを塗布すれば、ケツオナホへと運んでいき…くぷんっ!
パールを一粒一粒、ケツオナホに埋めながら、視線が宙に浮かぶ女体模型へと向く。さて、模型の尻孔も広がっているだろうか?
■アイリース > 「んぁっ♡」
小さく揺れ動く程度だった肉竿が一度大きく動き、子宮口を突き上げる。
同じ動きが続くかと思っていたが再び中に納まっている肉竿は動きを止め、一体何を考えているのだろうかと思いながらも後孔への刺激に身悶えてしまう。
最初蜜壺に入って来たものと同じサイズの棒状のものが後孔に侵入し、しっかりと解し広げていく感覚にまさかこの後はこちらも侵されるのだろうかと予想して逃げたくなる。
しかし体は快楽に震えるばかりで、這いずるように移動しようにも大して進めやしない。
そうしているうちに挿入されている棒一本程度であれば抵抗なく動かせれるようにまで後孔が解された時、何やら異なる感覚が後孔を襲う。
「ふぇっ? こ、これ……何……? まるい、ぼーる?」
後孔にぬるついた何かを押し当てられ、警戒している間もなく一つの何かが後孔の中に押し込められた。
丸い形状に感じられるそれが、一つ、また一つと後孔に押し込められ、蜜壺をずっぽりと満たされている事もあって圧迫感が強い。
しかも心なしかどんどん入ってくるものが大きくなっている気がして、後孔の入り口を押し広げて入り込む感覚に圧迫感だけではない感覚を覚えてしまいアイリースは危機感を覚える。
「やめっ、も、いれない、でぇ……♡」
肉色の部屋。
不意打ちのような一度のピストンに反応して肉竿を締め付けるおまんこオナホはその後もびくびくと震えている。
ケツオナホも指だけで解している間も蜜壺が小さく震え、緩やかな快感を肉竿に与えた事だろう。
そうして段々と柔らかくなったケツオナホにアナルパールを埋め込んでいけば、ケツオナホの外観で判断できる奥行き以上にアナルパールが収まりそうだと判断できるだろう。
そして、埋め込むアナルパールが増えていくにつれおまんこオナホの締め付けは強まり、心なしか一定方向の蜜壺の外側から何かが圧迫するような刺激も与えられる。
裸体模型の後ろを確認すれば、アナルパールがケツオナホの入り口を通る時、ぽっかりと後孔が口を開いてはアナルパールが一つ収まり切った時後孔が小さな穴を残して引き締まっていく光景を目にすることができるだろう。
穴を広げたまま維持するのであれば、てらてらと腸液に濡れながらも何かに広げられるように空洞を作る後孔の内部を観察できる事だろう。
■オズワルド > 「おおう…見た目的にはけっこうえぐい…。」
興味本位で見た模型の尻孔。ケツオナホの影響で広がるだろうとは思っていたが、そこに見えた光景はあんまり好みの光景ではなかった…が、まあそれはそれとして、知的好奇心は満たされた。
だが満たされないのは、チンポが訴えてくる性欲である。
ほかほかのオナホマンコにハメたままのチンポが、ひくん、ひくんっと上下に揺れる。そろそろ出したいなと訴えてくる本能をしかし、歯を噛んで殺し。
「ダメダメ、まだ入るよ。みっつめー…よっつめー…。」
向こうからの声は聞こえるが、おそらくこっちの声は届いていない。それがわかっていても、臨場感重視でカウントしつつ、つぷり、つぷり。大小入り混じったアナルパールをケツオナホへと収めていく。
しかし…入れていくにつれてチンポに加わる力が変わってくるのに眉を顰める。
このエロトラップダンジョンの制作者はドヘンタイの天才だ…!おそらく、女体の状態を完全にトレースしている…!
「弟子入りしたい…!」
思わず言ってしまうレベルの技術力である。
「まあ、かなわぬ願いであるが。」
つぷん!
アナルパールの最後の一つ…合計7つのパールをケツオナホに押し込み終えれば、アナルパールにも魔力を注ぐ。すると、ヴィィィィ…静音を立てて微振動を始めるアナルパール。
当然、黒髪淑女のケツ穴の中でも微振動が始まるわけで――
「とりあえず5分くらいかければほぐれるかな? ほぐれたら…あっちの方がヤりやすいし、模型でヤろ。」
そう告げながら、アダルトグッズを追加でいくつかポケットに入れつつ、ケツオナホを片手に女体模型の方へと戻っていく。
■アイリース > 「んにぃぃぃぃっ♡!」
蜜壺を静かに圧迫されたまま、後孔にどんどんと入ってくる何かの感覚に身悶えが止まらない。
しかも7つめのそれが入り切ったと思えば次に襲ってきたのは後孔に押し込められた何かの細かい振動。
振動そのものは細かく刺激が強すぎると言う事はないが、すでに高められた体にはそれすらも猛毒だ。
深いところまで入り込んだそれの振動に思わずお尻をふりふりと揺らしてしまう。しかしそんな事をしても後孔は勿論、蜜壺に収まっている者には何の影響もなくアイリースにできるのは四つん這いのまま身悶えながら二つの穴を引くつかせて蠢させる事くらいだ。
肉色の部屋。
鏡に映る女は四つん這いの耐性を何とか維持しているが、与えられる刺激に全身身悶えさせている。
ぶら下がる肥大化した巨乳はいやらしく乳首が小刻みに震え、尻をふりふりと媚びうるように振りながらも時折跳ねさせてその身に受けている快楽を伝えてくる。
アナルパールが収まったケツオナホはその口を引くつかせながらアナルパールを締め付けているようで、引き抜くために外に出ている輪に繋がった紐が時折勝手に揺れている。
肉竿が収まっているおまんこオナホはアナルパールで後孔が圧迫されているせいか、締め付けを強めながらうねうねと肉棒にしゃぶりついては蠢き、子宮口が亀頭に吸い付いている。さらにアナルパールの細かい振動も鈍くだが伝わってくることだろう。
■アイリース > 【中断】
ご案内:「無名遺跡」からアイリースさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からオズワルドさんが去りました。