2025/10/31 のログ
ご案内:「無名遺跡・深部」にネクロマリアさんが現れました。
■ネクロマリア >
「あれ? ここ…」
無銘遺跡深部。
人の手が及ぶ場所もあれば、そうでない場所もある。
そんなエリアの更に奥底、朧気に翠の色を湛え広がる魔法陣の中央に女が一人、ぺたんと座り込んでいた。
「転移方陣…トラップ? うーん…チャンネルが合っちゃったのかな……」
見覚えがあるようなないような、そんな場所をきょろきょろと見回して。
最近はあまり人間が訪れていないフロアである雰囲気を感じ取る。
魔物か何かが偶然トラップを起動して、その転移先として相互転送が行われた。
あるいは…こんな場所で古代の召喚陣を起動して何者かが女を召喚したかのどちらか。
■ネクロマリア >
座り込んだ女を囲む魔法陣の光がゆっくり収まり…やがて消えてゆく。
「困ったなー…もう一回起動したり、しない?」
座り込んだままにぺたぺたと床に触れてみるも、うんともすんとも言わない。
辺りには魔力の残滓が浮かび、薄暗い程度にとどまっている。
それはそれとしてダンジョンの深部…辺りからは魔物の気配なんかも感じる。
「時間が経ったらまた起動したりして~…」
淫魔である故に魔物を恐れたり、ということもなく。
間延びしたのんびりした言葉を零しつつ、さてどうしようかなと。
ご案内:「無名遺跡・深部」にバルバラさんが現れました。
■バルバラ > 無名遺跡の深部を重々しい足音が響く。
2mもある巨躯の女は元は雨風をしのぐために入った遺跡で迷いに迷っていた。
仮に地図があっても読み解けない頭が乗っているだけで、当てなく歩き回る様は魔物そのもの。
「ん…?なんだの光だ?」
近づく魔物は適当に叩き潰すか追い払って進むと、視界の先でぼんやりとした光が瞬く。
それは直ぐに消えてしまったが他に目印も行先もなく少し小走りに歩を進める。
当然向こうにはズシズシと重たい何かが向かってくる音が聞こえ、やがて闇の向こうから角の生えた頭が顔を出す。
「人間じゃ、ないみたいだな……デッカ!?」
薄暗い闇を見通せる赤い瞳は予想外の姿にまんまるに見開かれる。
遺跡に不釣り合いな姿で恐らく自分と同じ人の容貌を持つ魔物か何かだと足りない頭が思い至った。
そして近づくにつれてその規格外な肢体の肉付きに、自分を棚に上げて再びの驚愕が声となって漏れ出る。
■ネクロマリア >
「あら?」
どうしようかと思っているうちにぼんやりとしてしまっていた女。
床を揺らすような足音と共に何かが近づいて来ることにぴくりと長く尖った耳が跳ねる。
視線を向けた先、闇の中から現れたのはとても大きな女の人。
肌の色、そして額から聳えた角が彼女を人外…魔物の類であると教えてくれる。
「こんにちわ~♡ こんばんわ、かな?
ふふ、貴女もとってもおっきいね~」
緊張感も何も感じられないゆるさでにこにこと笑顔を浮かべた女は言葉を返す。
床に座り込んだまま、光を失った魔法陣の上で訪れた彼女を見上げていた。
「言葉がわかる子で良かったぁ、知らないところに転送されちゃって困ってたんだ♡」
どうやら此処に住んでいる魔物だと思っているらしい。規格外の胸部装甲の前でぽんと両手を合わせる淫魔の女は胸と声を弾ませる。
■バルバラ > 「こんにちは?こんばんは?さぁどっちだろ。
アタシがココ入った時は雨降ってたが太陽は上の方にあったよ」
遺跡の深部であっても悠然とした相手はやはり人間ではなく、女もすぐに敵対する理由はない。
挨拶する習慣もなかったが、かけられた言葉を真似するのは人に化ける魔物の性か。
あまりにも脳味噌の詰まっていない返答で道案内には向かない印象を持たれるかもしれない。
「てんそう…そりゃ大変だね。
アタシも一族だとデカいほうだけどそれ以上に……あっ!」
光の消えた魔法陣が先程の光の正体だとわかれば、それが何であるのか当然わからない空っぽの頭の興味はその上の相手に移る。
傍まで歩いていくとその服飾も、毛皮を雑に羽織って胸を覆うだけの自分とはまるで違い、興味深そうに眺める。
なにか喜んでいる相手に会わせて揺れる胸を目で追いながら、突然思い至ったように声を上げた。
「わかった!綺麗なカッコにデッカい身体…もしかしてアンタ、貴族って奴じゃないか?」
足りない頭で思い至った女はそう言いながらその場にしゃがみこんで相手の顔を覗き込む。
その拍子に捲れ上がる毛皮の奥は当然何も穿いていないが、女にあるべきではない野太い器官が覗いている。
所詮は人に化けるために人語を介する魔物であり、半ば確信した時点で人化の術を自らにかけているのだった。
その目はどこか爛々と輝き、興奮気味であるのは淫魔の相手にも伝わるだろう。
■ネクロマリア >
「そうなんだ~。ええと…ていうことは、貴女は此処に住んでるわけじゃないんだね?」
でも、外から来たのなら帰り道がわかるかも、なんて特に落胆の様子は見せずに。
「オーク…じゃないかな、オーガ?
乱暴な子が多いイメージだったけど、ちゃんとお話できる子もいるんだね~♪
貴族……っていうわけじゃないけど…」
ほわほわ、なんて効果音が似合いそうな女の雰囲気。
さりとて座り込んだその女に不用意に近づけば、香るのは甘く蕩ける様な淫香。
普段は意識して抑えているもの……けれどちょっとした事故で意識が逸れて、漏れ出してしまっていた。
「あっ…あんまり近くに来ると危ない…かも──私、淫魔で」
淫魔女王のゆるやかな警告。
わたわたとした様子で、しかし視線はつい、彼女の覗かせる股座へ……。
「(あ……♡ でっかい…♡)」
ふわり、うっかり濃くなる淫香。
■バルバラ > 「そうそう、アタシも雨宿りに来たんだよ。
それでウロウロしたらアンタと会ったってわけさ、ツキがあったね」
きょろきょろと周囲を見渡すがやはり見覚えのない道に女は眉を困らせる。
危険な遺跡に似合わない穏やかさに毒気を抜かれたか、女も話す間は普段は考えられないほどおとなしかった。
「へぇ、そういうのわかるんだね。
まぁアタシはオーガでもはぐれモンだから…なんだいこの匂い?蜂蜜みたいな…うぅっ♥」
貴族であるという直感は外れたか、微妙な反応には少し肩を落とすがオーガの氏族と見抜かれて目を丸くする。
世間話の真似事をしているうちの思い付きで傍まで近づいたことで、その身体から立ち上る淫香を浴びてしまう。
元々興奮気味だった身体はあっという間に淫魔の催淫に絡め取られて灰褐色の肌が火照って汗ばむ。
ガラン、と音を立てて武器を取り落とした両手は誘われるように大きな掌に余る胸へと伸びていきなり鷲掴みにした。
「うぉっ、柔らかっ…♥そっか、淫魔ね♥ま、もう貴族でも淫魔でもいいや♥」
指を沈み込ませて好き勝手に胸を揉み捏ねる女は完全にスイッチが入っていた。
淫気の効果もあいまって術で生えた野太い男性器はバキバキに怒張して毛皮を持ち上げて顔を覗かせる。
露わになった亀頭から立ち上る牡臭を間近まで近づけて嗅がせながら、更に身体を寄せて魔法陣の上に押し倒そうとする。
■ネクロマリア >
「(って、いけない…見惚れてる場合じゃないのに)」
思わずご立派様に視線を奪われてしまったのは淫魔ゆえ致し方なし。
それでもはっと我に帰り、目の前の彼女の様子を確認する。
「ああ~……ごめんね…?
私、気を付けてないと淫香が出ちゃうの…。
どうしようかな……うーん……」
じぃ……。
視線は、一瞬で怒張を見せとんでもないサイズになったそれに吸われる。
うん!これは自分のせい!仕方ない!といった寸法で無事理性はどこへやらとなった。
「ひゃんっ♡ あんまり乱暴にしちゃ───んーん♡ スキにしてもいいよ~…♡」
大きな手にも余り乳肉がぐにゅりと歪められれば鳴くような嬌声。
やわやわと指の沈み込む軟肉が興奮を煽ると共に、押し倒されれば余計にその香りは濃くなってゆく。
興奮作用、発奮作用、とにかく色々、獣性マシマシになる危険な香り。
当然そうなれば抑えるのも忘れてむき出し状態。そもそも、野太い棍棒じみた男性器を突きつけられて意識はもうそっちにしかいっていないわけで…♡
■バルバラ > 「ううっ♥なんかすごい頭がぼうっとする…これがフェロモンって奴なのかい?
…ま、元々アタシは肉食う方に興味なかったんだよね♥こっちで貫く方がずっとイイからさっ♥」
単なる魔物の変種に過ぎない女にはそのフェロモンに抗うという発想すら起きない。
その影響を受け、体格に見合うサイズの男性器は何時も以上にイキり勃って一回り大きくなる。
亀頭に先走りを滲ませた男性器を見せつけ、より淫香を強める相手の影響は如実に表れていた。
「さ、さっきより甘い匂いが頭の中までっ…♥すごいねこりゃあ…!♥」
灰褐色の指先が真白い乳肉に飲み込まれ、喘ぐ声が耳朶を打つたびにその裡に秘めた獣性が引きずり出される。
相手の許しを得る前から乱暴にその着衣を剥ぎ取り、分厚い指先で露わになる乳首を乳肉に押し込む。
そしてその愛撫ごとに強まる淫香に煽られた男性器も限界で。
「はっ、はぁっ…!♥じゃあ貫かせてもらうよっ♥グウゥゥゥッ♥」
両膝を割り込ませて相手の両脚を開かせて無毛の割れ目を曝け出すと、赤子の腕ほどもある男性器を押し当てる。
そのまま2mにも及ぶ巨躯の体重をかけて、ドスンと真上から腰を突き下ろして膣内へ埋め込んでいく。
そこから間髪入れず、掴んだままの乳肉を支えにするように腰を引いては打ち付ける。
尖った歯を食いしばりながら湿った水音を奏でるように男性器をグラインドさせていった。
■ネクロマリア >
「んんっ…♪ ごめんね♡ つい、うっかり…♡ あっ…♡」
ぎゅう♡と反り立った、乳肉のサイズ相応の大きさの乳頭が圧し込まれての甘い声。
自分のせいで~、なんて言いながら…淫魔女王がそんな行為を好まないわけもない。
そもそも、あんなの見せつけられちゃったら…♡ なんてことも。
むっちりした太ももを割り開かれれば曝け出されるのは、割れ目に鎮座するとろとろとなった肉色の孔♡
「えっ…♡ もうきちゃう?♡ あひっ♡ おっきぃっ……♡♡」
規格外のサイズを物ともせず、淫魔女王の伸縮性に富む肉穴はそれを飲み込んでゆく。
──其れ、どころか…♡
ぬぢゅうっ♡ にゅぶ♡ ずちゅるるるるっ♡♡
まるで無数の熱い舌が太い幹を、その先端を舐りまわすかのよう。
深い動作でグラインドさせればそれを更に求めるかのように吸い付いて、奥へ誘い飲み込もうとする魔性の穴…。
もっとこの肉を犯したいと本能的に思わせるかのような、搾精の摩器♡
「ん゛っ♡ はっ♡ すごぉ…♡♡ こんなの♡ お゛っ♡ お゛んっ♡ ひさ、しぶり…っ♡」
恍惚の声と表情で貫かれる淫魔女王。
蕩けきった瞳と声が、より荒々しい獣性を煽るように興奮させてゆく──♡
■バルバラ > 「いやぁアタシもヤリたかったし気にすんなってっ♥ へへ、準備はバッチリみたいだなっ♥」
仮に淫魔のフェロモンがなくとも襲い掛かっているところだった女は、吸い付く乳肉から指を離せずにいた。
そのため足で乱暴に股を開かせて男性器を突き込む普段以上の乱暴ぶりは、フェロモンの影響も大いにあり。
「んおぉっ!?♥ な、なんだこの感触ぅっ♥ 口ん中で舐められてるみたいでっ♥ お゛ぅっ♥」
大振りな男性器を躊躇なく突き込んだ途端、淫魔の女王たる所以をその竿肉全体で思い知ることになる。
雁首や浮き上がる血管まで無数の舌めいた肉襞に舐り回され、鎌首をもたげる亀頭がごりごりっ♥と膣内のあちこちを擦る。
大きく動かせばその分縋りつき、早く動かせば奥まで突き込みたくなる魔性の感触に魔物の本能が擽られ。
淫蕩な声を漏らす唇と表情に誘われるように女は前のめりの体勢で覆い被さる。
「フウゥゥッ!♥ グウゥッ♥ すげえっ♥ こんな穴初めてだよっ♥ おっ♥ でるっ♥ でても腰止まらねえっ♥」
女の大きな両掌は乳肉をクッションにするように体重をかけて押し潰す体勢になる。
繋がったまま真上から突き下ろされる腰は、ぼちゅっ♥どちゅっ♥と石畳に尻肉を押し付けて何度も子宮口に亀頭をぶつける。
我慢など知らない魔物の男性器はあっという間に決壊して更に一回り大きくなり
ぼびゅぅぅっ♥どぷどぷどぷっ♥
大量の精液がこみあげ、胎内に響くぐらいの音を立てて濃厚な精子が子宮内へと詰め込まれる。
せり上がる胤で太さを増したままの男性器で射精中にもかかわらず腰を使い続け、その牝穴全体に精液を擦り込んでいった。
■ネクロマリア >
「んふふ…♡ でも~、おクチより♡ ずぅ~っと♡ キモチイイでしょ~…?♡」
現実の舌にはないうねり、くねり…♡
柔らかい触手生物のように、ゴツゴツとした幹に吸い付いてしゃぶり尽くす…♡
はやく出して♡ もっと出して♡ なんて膣内全体が搾精に襲いかかるかのような♡
「んひぃっ♡ あ゛っ♡ あ゛ッ♡♡ すご♡ おまんこ♡ めくれちゃうっ♡♡」
しかしそんな淫魔女王の、魔窟とも言える肉穴を力任せ、乱雑に突き込む獣ックス♡
まるで体格の違う穴を卑猥な音を立てながら押し潰して♡ 掘り返して──♡♡
「ひう゛っ♡ あン♡♡ あッ♡ 出てるぅ…♡ 熱、ぅい…♡♡♡」
屈強なメスオーガの腹を生暖かなイキ潮が濡らしながら、柔腹を奥から膨張させ押し上げるかのような質量と熱に、快楽に染まった表情で淫魔女王は囀る…♡♡
激しいピストンの最中にもイキ散らしてはいたものの、吐き出された熱にアテられての本イキ♡
むっちり肉感ボディをびくんびくんっ♡と何度も大きな身体の下で跳ねさせて……♡
そして……。
「はふ…っ♡ ……あら…?」
余韻に恍惚の瞳を揺らしていると、背にしていた魔法陣がうっすらを光を帯びさせて、重なる二人を照らしていた。
搾精した精力を消化し魔力に変える、淫魔女王の胎の特性が幸いしたか、転送用の魔法陣に魔力が流れ込んだらしい。
■バルバラ > 「グゥゥゥッ♥ まだマンコしかハメてないよっ♥ 全部の穴で比べてみないとわからないもんじゃないか?♥」
魔性の穴の絡みつきはまるで触手の巣のように肉竿を包み込んでフェラでも味わえないような心地を味わせる。
その迷宮を馬鹿力と体力の脳筋でハメ回した末に、中々脈動が治まらない長時間射精の最後の一滴を注ぎ込み切る。
溢れる蜜や潮でずぶ濡れになっても構わず、バキバキに硬く勃起し続ける肉竿は強気な言葉通りの絶倫ぶり。
「ふぅぅぅ…♥ 腰抜けるかと思ったよ…♥ んん?なんか光ってるぞ?」
射精を終えてようやく止まると女は深く深呼吸をするが、種付けたばかりの子宮口を塞ぐように繋がったままで。
うつ伏せの体勢であるため光を帯び始める魔法陣には早く気づくが、その頭で搾精の魔力には思い至れない。
そして相手の肉感的な肢体を向かい合って抱きしめると軽々と身体を起こしていった。
「まだヤれるよな?♥ ええと…そうそう、アタシはバルバラってんだ。
アンタの名前も教えとくれよ♥」
体重分の分深々と子宮口に亀頭が突き刺さる体勢のまま今度は豊かな尻を鷲掴みにする。
そして相手の身体を揺さぶるように違う角度から膣内を男性器で犯し始めて。
抱き合い密着する相手の遥かに大きい乳房を、砲弾型でハリのある弾力で押し返す。
興奮で痛いぐらいに尖った乳首がその柔らかさの中で、乳首同士がぶつかり合い。
興奮した頭が射精でひと時だけ落ち着いてか、二度目の獣セックスの最中に、今更名前を問うて。
■ネクロマリア >
「くす…♡ まだ全然カタいまま……あんっ♡」
抜かずの二回目♡
一度目の射精でよく解れた淫魔女王の胎、大量の精のプールを掻き回すようなまぐわいがはじまって♡
ぶぢゅっ♡ ぷびゅるっ♡♡
なんて、接合部からザーメンが出口狭しと漏れ出す音まで混じり始める…♡
「んふふ…♪ さっきので、バルバラちゃん?のせーえきが魔力変換されて~…♡
転送魔法陣、起動できるみたい…♡ これで二人とも帰れるね♡♡
私はネクロマリア♡ サキュバスのじょおうさま…みたいなもの、かな?」
ばぢゅっ♡ ばちゅんっ♡
激しく肉打つ律動の中で、嬌声と喘ぎの間に交わす会話。
ひとまずダンジョンの外に転送はできそうだという安心感と共に──。
「──でも、まだまだヤれそうだし…バルバラちゃんが満足するまで…ね…♡♡」
帰り道の心配がなくなったのだから、逆にもう何も気にすることないよね♡といった風情。
むっちり太ももを少し閉じてみたり、肉感たっぷりの腰をくねらせてみたり…♡
一度どちゅぐちゅに犯した胎の感覚が変わって感じるように…♡ バルバラに主導権を任せつつもその様はしっかりと搾精する色欲の魔性である…♡
■バルバラ > 「……ふーん?つまり、アタシがネクロマリアをハメまくったら帰れるってことか?
女王様っていうのは貴族よりすごいんだな♥」
魔法陣の説明を聞く女の顔はピンと来ておらず到底原理を理解したとは思えない表情。
それでも結論だけは把握したらしく、重力に引かれて精液が零れ落ちる魔性の肉穴を犯しながら感心したように笑み。
下からの突き上げに合わせて相手の尻を落とさせてどぢゅんっ♥と深く亀頭を押し込む。
初めから何も考えていない牝オーガらしく、抜かずの2回戦も激しく相手を犯していく。
「お゛ぉっ♥ またマンコの具合が変わってっ♥ ほおおぉっ♥ またザーメン出すぞっ♥ 零さず飲んでおくれよっ♥」
先程よりも積極的になった相手の手管で膣内は狭さと無数の襞の当たり方に変化がつけられる。
その刺激にあっさりとオーガの肉竿は二度目の精液がこみあげて相手に合図に再び射精が始まり。
ぶびゅうううっ♥ごぷんっ♥どぷぷっ♥
押し倒していた時よりも増えたのではないかと思うほどの特濃精液を子宮に詰め込み。
女もまた掴んだ尻を揺すり子宮口を亀頭でごりごりっ♥と抉じ開けるようなに隅々まで味わい尽くそうとする。
そうして、魔法陣を起動するに足る魔力が溜まるまで…
いや溜まり気ってからもなお淫魔女王の子宮にへと精液を注ぎ込み続けるのだった───……。
■ネクロマリア >
超絶倫メスオーガと底なし淫魔女王の獣めいた交わりは続き…。
迸る程の魔力が充填された転送魔法陣にて、二人は無事地上に出ることが叶うのでした。
もっとも、ネクロマリアがちゃんと魔法に精通しているからこそ、転送先の変更が出来たのであって…色々と運が良かったとも言える。
二人がいた場所にはどろどろの白濁などといった二人の魔悦の余韻が残されているのだった。
──そして地上に二人が姿を見せれば
『次に此処に来た人がいたらびっくりしちゃうね~♡』
なんて、たっぷりえっちしてもらってつやつやとした淫魔女王が呑気に零す。
実に偶然の出会いと瞬く間のような逢瀬ではあったものの、たっぷりご馳走してもらったバルバラの名前はしっかりと淫魔女王のお気に入りリストに刻まれていたという──。
ご案内:「無名遺跡・深部」からネクロマリアさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡・深部」からバルバラさんが去りました。