2025/10/18 のログ
クローネ >  
「うっざ…、っ…。誰がアンタ…かひっ!♡ い゛♡ あ゛ッ♡♡」

何度も尻たびを引っ叩かれ、真っ赤になった尻を震わせながら、ただただ音による蹂躙が続く。
男の言葉通りの形となった醜いそれから涎を零し、浅ましい迄のメスの姿を見せつける──。
 
「ひお゛ぉ゛ッ♡」

しかし唐突に、膣腔を圧し拡げていたモノが引き抜かれ。

ぶぼぷっ♡ ぶっ♡ ぶぽっ♡

そんな卑猥で惨めな音が最早穴の開ききった膣口から盛れる。
同時に噴き零した潮がぱたぱたと、細い太腿と地面を塗らっしてゆく。

終わり───な筈はない。
クローネ自身は何度も強制的な絶頂に叩き上げられ、最早息も絶え絶えの状態。
元々然程に体力があるようなタイプでもない、華奢なら身体を蹂躙され続ければ精根尽き果てたかのように表情も陰る。

「っひ…」

無論、凌辱は続く。
熱源の向かう先は、雌穴ほどは使い込まれ、こなれていない後穴。

「ぁ、ぎ…っ♡ お゛ほぉ゛っ!? ひっ♡ あ、アナル♡ 裂け♡ ちゃ──♡」

そんな穴を無遠慮に、剛直が貫く──♡
肛門括約筋をぶちぶちと引き千切りながら、裂けそうになるアナルを無理矢理に犯される──明らかなオーバーサイズ。
すでに濡れしきる床面には潮ではない、生暖かな小水がしょろろ…♡ 漏れ落ちていた。

ベルク > 快楽のせいか、それとも痛みが引いてきたせいか。
出会った頃のような生意気さが少しずつ戻ってきているようだ。
それでも胎内をひっくり返すたびに裏返った声で呻きつつも、暴れないところを見るに抵抗力はないのだろう。
肉棒を引き抜けば、潮と共に膣鳴りを響かせながら内股を濡らす痴態を晒すも、やはり抗うようには見えない。
ならば遠慮なく貪るだけだ。

「別にいいだろ? こんだけ淫売の女なら、ケツの穴ぐらい掘られなれてるだろ。まぁ……解さないで入れたから、すげぇ音してるけどな」

まさに肉を引き千切るとはのことで、括約筋を破壊しながら挿入は潤滑油に鮮血すら混じりそうな感触を覚える。
こぼれ落ちる液体の中に、独特のアンモニア臭が交じると、鼻腔が蠢いて僅かに顔を顰めた。
なんだ? といいたげに眉根を寄せて足元を覗き込めば、薄黄色が潮溜まりに広がっており、はんと鼻で笑う。

「小便漏らしたのかよ、ここも緩いってか? じゃあもっとガバガバにして、おむつ必須の体にしてやろうか」

奥を男根の先端で左右に穿れば、根本で菊座を左右にこじ開ける動きに変わっていく。
そのまま一定間隔に冠状部の谷間を腸壁の底にこすりつけていくと、次第にカウパー液が滲み出す。
白混じりのそれはまだ本体の汁でもないのに、粘り気を帯びた粘液のように粘膜同士の合間に熱く浸透していく。
じゅり、じゅりと腸壁の表面を包む粘液をこそぎ落としながら塗り直し、そのたびにプチプチと括約筋をより破壊していった。
その最中、片手がフリーになった陰裂のところへと潜り込む。
小指を開ききった膣口に押し込めば、その縁をなぞるように一周させて、潮と蜜をそこへ絡め取っていく。
そして小指以外の指先を細い腹に当てて固定すると、小指の先を尿道口に押し当てるのだ。
アンモニアに少しずつ粘液を剥がされそうに鳴りながらも、小さな縦割れに爪先から押し込み、きち、きちと押し広げる。
少しずつ少しずつ、肉の繊維を引き剥がすように押し込み続けていき、細い管で作られた通り道へ、小指を捩じ込もうと責め立てていく。

クローネ >  
「良い、わけ…っひぐ♡ ぎっ♡ 抜い、てぇ…っ……♡」

濡れきった声色の哀願。
このままだと本当に身体を使い物にならなくされる。
すでに前も、後ろ、元に戻るかどうかもわからない有り様にされているのに。

「っ…!? 何、して…ッ ぎゃひっ、ぎ、あがっ、あ゛ッ…?!」

肛虐の最中。
排泄に似た嬌声快楽は腸液の分泌を促し、肛門を大きく拡張されながらも避けずには済んでいたというのに。
尿道を僅かに擽る感覚の直後に訪れた尿道への責めは…さしもの淫売女も経験なぞありはしなかった。

「は、ぎっ♡ も、もう♡ ゆ、許してください♡ ごめんなさいっ♡♡」

続く凌辱が生意気なクソビッチのちっぽけなプライドを圧し折り、身も心も屈服させる──。
斜に見ていた男に哀願の言葉を垂れ流す様もまた、只管に卑しいものではあったが。

ベルク > 「抜いてだ? 抜いてください、だろぉ?」

躾でもするような物言いで言葉を改めさせようとしつつ、穿り返し続ける。
次第に腸内もスムーズに肉棒が動き回れるようになってくるも、尿道へ仕掛けた責め苦は初めてのことだったらしい。
許しを乞う嬌声に顔を歪ませた醜めの笑みになりながら、体を前へと倒して彼女の耳元に唇を寄せた。

「ベルク、俺の名前だ」

唐突に名前を囁いたのも意味あってのこと。
その後腰を一気に引いて、千切れきった括約筋を巻き込みながら腸壁をひっくり返す。
ずろりと引き抜かれる瞬間、空気を掻き出すピストンで、腸壁を吸い付けて外に引っ張ることになる。
しっかりと尻の穴を引き締めなければ、赤黒い薔薇を尻に咲かせることになるだろう。

「お前が誰の肉便器になったか、ちゃぁんとお前の言葉で言えよ。お前の名前を以ってしてな」

腸液と汚れが絡みついた肉棒、本来ならちゃんと清めてからねじ込み直すものだろう。
だがこの肉穴には不要というように、ネトネトのそれが広がった牝口へとあてがわれると、再びの挿入。
広がりきったことに加え、蜜以外の潤滑油も相成って、じゅぐりと音を立てて一気に奥へと滑り込む。
ポルチオを潰すように小突き上げながら、腰はハイペースなピストンを繰り返す。
尻肉に鼠径部を叩きつける乾いた音を小刻みに響かせながら、そのたびにGスポットを冠状部の谷間が削り、先端がポルチオに弾かれて左右の狭苦しい空間に食い込む。
叩きつけるたびにあふれるカウパー液が穢れごと襞へ塗り込まれていき、柔肉を渇かせる暇も与えない。
潰すための動きから、出すための動きへと切り替えつつ、掌を下腹部で包むように支えていった。
カバガバになったなら、外から抑えて圧力を与えてやれば使い物になるだろう、と。
生きたオナホ程度の扱いをしながら、徐々に徐々に茎に張り巡らされた血管の脈動は大きくなり、首筋に浴びせる吐息はその間隔を狭める。

クローネ >  
濁った、悲鳴じみた嬌声と共に尻の穴から剛直が引き抜かれ──めくれ上がったアナルが艶めかしくその姿を晒す。

「──く、クローネは、ベルク様の、肉便器、です♡」

性的快感に蕩けた色の交じる、雌の卑しい笑みと共に宣言が為され──しかしにへらと笑ったそんな笑みもそう続きはしない。
それで許される、とは誰も口にしていないのだった。

「ひ、あ゛っ」

そう、その後は……文字通り肉便器として。
性処理用の穴としてだけ、使われることになる。

「おごお゛ぉお゛オッ♡♡♡」

熟れきった穴を肉槍が埋めきり、華奢な身体を壊す勢いで抽挿がはじまる──。

ごりゅっ♡ がぽッ♡ がぽんッ♡♡

粗雑に、オナホを使うかの如く。どこか間の抜けたような、緩い穴を使い潰すかのように。
壊れた笑みを浮かべ、口の端から涎を零す──肉奴隷としてふさわしいメスの姿となって。

ベルク > 「クローネか……じゃあ、またあった時もこのガバマン使わせてもらうからな……!」

ふやけきった笑みに、満足げに下卑た笑みを重ねて頷くとピストンが始まる。
裏返る悲鳴の後、濁音混じりの悲鳴が重なりながら、胎内から響く音色もまたラバーカップが食いつく時のようなそれ。
壊れきった笑みをピストンの合間に垣間見ながら、肉棒は襞をひたすらに掻きむしった。
そうして徐々に脈動の感覚が狭まり、ドロドロに煮詰まっていく白が陰嚢から上り詰める。
マグマが噴火する寸前、火口へとせり上がるように快楽の奔流と共に近づく感触を生み出し、陰茎の裏側にその大きな脈動が瘤のように浮かぶ。

「っ……出すぞ、しっかり肚の中で吸い尽くせ……っ!!」

それを合図に最後の一突きを一気に押し込んだ。
じゅりぃと亀頭全体が擦り上げられる感触と共に、付け根の筋肉が限界を迎える。
ドグンと大きな脈動をかましながら、鈴口を子宮口へ押し当てながら溢れ出す。
ジェルのように重たく粘ついた白濁が僅かな隙間を逆流させて、仔袋の中へと流し込まれる。
袋の天井を叩くような勢いで吹き出したそれが、二度三度と脈動を繰り返すうちに、子種の噴水の勢いを衰えさせていき、袋のそこで沸き立つように注がれていく。
そうして二度三度と腰を緩くストロークしながら余韻を深め、子種を一滴残らず彼女の中に擦り付けてから引き抜けば、満足げに深く息を吐きだす。
引き抜いた瞬間に、再び空気を巻き込ませながら、征服した結果へと視線を向けていった。

「……一息入れたら続きするぞ」

これはまだ一回目。
たった一回やった程度でこの雄の欲望が尽きるはずもなく、ぺちんと尻を叩いて弄ぶ。
薄暗い遺跡の中に性の匂いが充満するほどに、この宴は続くのだろう。
彼女の中に雄への敗北の記憶を心身共々深く刻み込み、満足しきった頃にようやくその身は解放される。
洞窟を脱した後、白に濡れ尽くしたその細い体はギルドの前へ無造作に転がしていった。
彼女の尻軽さが知れ渡っていたとしても、貪られ尽くした姿を晒すのはまた、男達に劣情を抱かせるはず。
ギルドの中で再び高慢ちきに振る舞えるかどうか、そんな実験を兼ねる悪戯が最後の仕上げなのであった。

クローネ >  
「─z_√\/─√ ̄∨\──♡♡」

薄い腹を膨れ上がれさせる程の熱量。
胎を満たし、無遠慮に子袋を膨張させる吐精。

ごぼっ…♡ どぼっごぶゅ…っ♡♡

引き抜かれれば、蓋を去れていた汚濁が溢れ出すかのよう。
重さを感じさせる卑猥な音と共に白濁が溢れ、膝からクローネは床へと崩れ落ち…。

「お゛…♡ …ひっ…♡ ぁ゛、へ…っ♡」

突っ伏し、尻だけを突き上げたような格好のまま。
天を臨む赤の瞳は虚ろに、びくびくと痙攣を繰り返すよう、その余韻に身を震わせて。

「っ…♡ は、はい、ぃ……♡♡」

尻を叩かれ、投げかけられた言葉には蕩けきった弱々しい言葉が返るのみ。

そんな尻軽女が散々な凌辱の後に目を覚ますのは……ギルドの前、薄汚れたクソビッチを見下ろす男達の視線の中だったという。

ご案内:「無名遺跡」からクローネさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からベルクさんが去りました。