2025/10/17 のログ
ご案内:「無名遺跡」にベルクさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にクローネさんが現れました。
ベルク > 「まじで豚みてぇな声だすんだな? どうせだからもっと赤黒いグロマンにしてやろうか……!?」

強引に捻り込んだ後、雁首が強引に胎内をかき混ぜ続ける。
腰を支える手が肉芽を包皮から解放し、爪先で引っ掻きながらピストンを重ねると、快楽はより一層深くなるだろう。
何より使い潰してやるという嗜虐性が溢れてきた分、爪先で弾いた後は指の合間に挟み、グリグリと左右にねじって押しつぶす。
より一層粘膜をこすり合わせて、股を開きまくった淫売らしい色に染めてやろうという、無遠慮な責め苦。
強引に開拓された胎内もまた、ピストンの速度を早めて粘膜を深く、そして全体を掻き毟る。
根本まで入れた肉棒が一気に引き抜かれていくと、じゅぐぐと泡立った蜜を巻き込んで膣口ギリギリまで抜けていく。
そして冠状部があらわになったところで、こぽっと音を立てて吸い付く感触を愉しんだ後、子宮口まで一気に押し込んでぶっ叩く。
ぎゅぽっと胎内が真空になるような空気の排出音を響かせていけば、茎の血管の形すら襞には鮮明に伝わるはず。

雄に貪り尽くされる牝の姿。
それに成り果てた彼女の姿を仲間たちへと見せびらかす。
斥候の方はともかくとして、神官である少女の方からしたら、穢れ尽くしたこの国の有り様を叩きつけられたようなものか。
声を出せないまま奥へと逃げ込んでいくのが見えれば、くつりと喉の奥で押し殺して笑う。

「見られちまったなぁ? おら、想像してみろよ……ここから出て、ギルドに行ったらよ、ここで何してたか皆に知られてるかもしれねぇぜ?」

この宴が終わった後、彼女のことだから何食わぬ顔でギルドに向かうのであろうと想像が着く。
だが、神官の娘が狼狽えていた理由、斥候がいいはぐらかしたワケ、それらを穿り返す奴の一人や二人いるのが粗暴な冒険者の世界でもあろう。
あの高慢ちきな女が犯されていた、洞窟で肉便器状態だった、次第に話は尾ひれがついて広まるだろうか。
それが広まりきった頃にギルドに面を見せたなら、その視線は舐めるようなネットリとしたものと、侮蔑の針のようなものになるはず。
細かくまでは言わないが、それなりに賢さもありそうな女でもあろうから、妄想を煽りさえすれば脳内に想像が波紋となって広がり続けるだろうか。
狡く羞恥を煽って嬲りながらも、さらりと潮の熱が股を濡らすと、掌を振り上げて、白い尻にもう一つ紅葉を刻み込む。

「締まりのワリィ穴だな、マン汁ダダ漏れじゃねぇか。その上マン毛だらけのマンコで男選びたいとか笑わせんなよ、こっちはまだイッてねぇんだからな。出し終わるまで、きっちり締め付けろよ、雌豚」

更にペースが変容し、奥底の部分に小刻みにゴツゴツと鈴口を押し付ける。
蜜溜まりを亀頭で掻き乱しながら、蜜を絡めきってからずろりと引き抜いていき、膣口付近の窄まりが強くなる場所で小刻みに擦り付ける。
そこの刺激に亀頭が慣れてくるとまた奥へ押し込んでと繰り返しつつ、肉芽を愛撫していた掌がふと茂みへ伸びた。
黒黒と生え揃ったそこを指に絡めるように弄んでは、少し引っ張っていき、ぷちっと指に絡んだ数本を引き抜いて甚振る。
生え揃ったラインを上から下まですべてなぞるように指を這わせていき、その範囲を確かめる。
割れ目の上からその下、割れ目の左右にまで広がっているのかどうか、それを確かめながらつつっと下へ向かう……結果として上へ登ることになるのだが。
菊座まで指を這わせた後、蜜に濡れた指先を窄まりに押し込んで弄ぶ。

クローネ >  
「ひぎっ♡ ひっ♡ ひぃぃっ♡」

「(や、ば…っ♡ ほんと、に…ハメ、潰される……っ♡)」

細身の薄い身体が容赦なく凌辱されてゆく。
男…ベルクの言葉通り、幹一杯に拡げられた肉穴はそれが引かれるたびに引っ張られ、卑猥な肉びらが伸び切ってゆく。
そんな乱暴な扱いにぶちぶちと筋の切れる音までも混ざる始末…、男を咥えこんでやまないビッチの穴が散々に耕され、形を崩されてゆく。
最早秒単位で女としての身体の価値を削られていくかのような、そんな獣じみた情交──。

「っ…♡ その、時は…っ♡ クソみたいなヤリチンに出会っちゃった、って♡ 言い訳しよっかな…?♡ ひィんッッ♡」

返す言葉は、男を嘲るようなもの。
気質、気概、男を斜に見る女の本質は削れてはいなかったらしい。
どうせ、見られたところでギルドでの目線なんて今更のもの。悪名が更に広がる程度に過ぎない。
そんな言葉は、尻を引っ叩く男の掌によって遮られる。

「あんた、が♡ お゛っ♡ 乱暴に、使うから…っ♡ 緩くなったんで、しょうが……ぁ…っ♡」

最初は狭く感じた穴も今は最早、緩さすら感じる程度のガバマンへと作り変えられてしまって──。
嫌らしく色づいた肉びらがめくれあがり、太い幹に吸い付く淫猥な姿を晒していた。
それなりに手入れはされているらしい下草も本来は後孔のまわりまでも生え揃うのだろう。男が指先を捩じ込む薄肉色の花弁の周囲にも僅かな沈着が見られ──…。
ああ、怠惰で実に男にだらしのない身体なのだということを如実に伝えていた。

ベルク > 「あぁ……ちょうどいい感じに、ほぐれてきたじゃねぇか」

最初こそ窮屈さが目立ったが、襞と蜜、そして耐熱の心地よさに肉棒は更に固く充血していく。
それもあって内側から強引に押し広げる力もかかっていたが、その迫っ苦しさが次第に緩んでいた。
じゅご、じゅごと襞を引き伸ばしては押しつぶすたびに、根本から先端にかけて脈動が力強く茎を震わす。
無理くり布を引きちぎる時のような硬い抵抗感が、小気味良く潰れていく間食は牝を支配する実感へと変わる。
堪らなさそうに顔をニヤつかせながらも、腰を抱きかかえるようにしてピストンの動きを変えていく。

「っは、誰がヤリチンだ。お前みたいな尻軽ビッチに言われたくねぇよ。あんなに調子ぶっこいておいて、ヤリチンにぼろ負けしてマンコ使われて帰ってきましたっていうのか? もうそこらの男からひっきりなしに使わせろって言われるだろ。なぁ、おい、答えろよ?なぁ」

こちらを皮肉るのなら、唇の端を釣り上げながら子宮口へ男根のパンチを叩き込み、仔袋を大きく震わせていく。
その際、腰に添えていた掌を下腹部に添えていき、衝撃を余すことなくそこへ伝えるように逃げ道を塞ぎ、圧迫してより窮屈な感触を作り出す。
どちゅっ! どちゅっ!! と幾度も突き上げて肉欲でわからせながらも、立場をわからせるように再び臀部をひっぱたく。
なぁ、おい、と言葉をかけるたびに、バチン、バチンと左右交互に尻肉を引っ叩いていき、肉穴でしかないことをその見に刻もうとするのだ。
最後にもう一度、なぁ? と問いかけたところでも赤い紅葉に重ねるようにもう一発。
ケツを叩かれながら犯されるのがお似合いだと、快楽と淡い痛みで本能に刻み込もうと。

「そうかい、そりゃわるかったなぁ? ガバマンになったのは俺のせいかもしれねぇけど……このダルダルのラビアとグロマン具合は、お前がビッチだからだろ。いい男ならもっと綺麗なマンコ欲しがるんじゃねぇのか? なぁ?」

指先でなぞるラインは雌豚なりの手入れの跡を感じさせる。
擦れて色付いた大陰唇から会陰の間に、陰毛の刈り取った微かなザラつきを感じ取れた。
そして更に指が進めば菊座の周囲にもその痕跡は感じ取れて、華奢な割に無駄に毛深い体質に薄っすらと笑う。
ホルモンが出過ぎて毛深くなってるのやらなんて思いながらも、散々小突き回した胎内から肉棒を一気に引き抜いた。
その瞬間、減圧されていた胎内へ一気に空気が逆流していき、蜜を泡立たせる膣鳴りを引き立てようとしていく。
尻を突き出したまま、膣口から屁の様な濁った音を立てたなら、さすがの彼女も恥じらうのだろうか。
それ自体はちょっとしたおまけであり、たっぷりと蜜を纏った肉棒はその上にあった窄まりへとあてがわれていった。

「じゃあこっちならまだ……ガバガバじゃねぇよ……なっ!!」

牝唇に比べれば色濃くない窄まりに蜜を、くちくちと押し込み、わずかに亀頭をしゃぶらせた後の挿入。
括約筋が引き裂かられるとか、二度と閉まらなくなるとか、そんな事を一切気にせずの挿入は肉同士のこすれる痛みももたらすだろう。
こちらも亀頭が無理くりこすれる感触は少し痛むが、それでも腸内に潜り込めば、その湿り気に助けられるはず。
極太の茎が潜り込むたびに左右へ、上下へと括約筋をこじ開けながら腸壁をパンパンに押し広げて密着させていく。
ごりゅんと直腸の曲がり角まで押し込むと、具合を確かめるように左右に腰を捻って鈴口を擦り付け、とぷりと白色の混じった先走りが粘膜へと滴っていった。