遥か古代、有史以前より存在すると言われる名もなき遺跡。九頭龍山脈の麓に存在している。
中は迷宮のようになっており、魔物も潜んでおり危険である。
しかしながら、古代の財宝や「魔導機械」なども大量に存在するため、遺跡を潜る者たちが後を立たない。
実は古くから魔族がこの遺跡に住みついており、遺跡を改造している。
そのため、卑猥な仕掛けの罠などが大量に存在し、触手などの魔物も数多く放たれている。
これらのトラップにハマってしまえば、散々な凌辱を受けることは間違いないだろう。
ここに潜んでいる魔族は一人だけではなく、総数がどれくらいかなどは不明である。
※ダンジョンなどとしてお使いください。色々な仕掛けが施されたようなダンジョンを想定しています。
内部の構造などはご自由に想像してくれて構いません。
参加者(0):ROM(1)
Time:13:44:35 更新
ご案内:「無名遺跡」からエレイさんが去りました。
■エレイ > 「──うーむ、ここはハズレですかねぇ?」
とある無名遺跡の中。
風変わりな銀のジャケットを羽織った金髪の男は、他に誰もいない小部屋で床に座り込んで休憩しながら独りごちていた。
最近新たに発見されたこの遺跡に、暇つぶしも兼ねて意気揚々とやってきたはいいものの現状ではこれと言ったものも見つからず、
時々遭遇するそれほど強力でもない(当人比)魔物を処理しながら探索するだけの
男にとっては退屈なダンジョンアタックになってしまっていた。
「俺の勘ではなーんかありそうな気がしたんだがなあ……──む? これは……」
眉下げてボヤキを続けていたところ、不意に魔力の動きを近くに感じて男はぴくりと反応する。
ようやく何か起こりそうか、と少し気持ちをウキウキさせながら、魔力を感じたほうへと目を向けるが、そこにあるのはただの壁。
この向こうに何かあるのか、場合によっては力技でぶち抜くのも選択肢の一つか。
そんなことを考え始めたところで、また魔力の動きがあり──
「……お?」
その壁に、小さな丸い穴が空いた。
穴の向こうを覗いてみれば、どうやらこの部屋と同程度の空間が広がっているのが見える。
そして──そこに女性が転移魔法らしき光とともに出現した。
女性側の部屋には出入り口がなく完全な密室になっている。
外に通じているのは男のいる部屋の側に空いた小さな穴だけだ。
そして、転移されてきた女性はその部屋の中、穴の上部の壁面に刻まれた文章を目にすることになるだろう。
内容は以下の通り。
『この穴は隣の部屋の男性と性的接触を行うことで広がる。この部屋を脱出したければ
男性に協力を仰ぎ穴を広げるべし。なお、この条件は男性側に伝えてはならないものとする』
要はエロトラップの一種である。
男が今いる部屋に男性が入ったところで、遺跡内にいる女性がランダムに選ばれ隣の部屋に転送されるという仕組みだ。
あえて条件を伝えさせないことで、行為を事務的なものにさせないようにしようという意地の悪さが感じられる。
さて、不運にもトラップに選ばれてしまった女性は果たしてどんな反応を見せるのか──
ご案内:「無名遺跡」にエレイさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からマークスさんが去りました。
■マークス > マジックアイテムを探して来てほしいと王女殿下に言われ、吾輩は一人で無名遺跡にやってきた。
埃臭い遺跡の中を魔物の類に気を付けながら、進んでいく。
「…ううむ、護衛を雇うべきだったな。」
姫殿下は色んなことに手を付ける割に、思い付きで命令してくるのでいつも動けるものが吾輩だけ。
降参した身とはいえ、ずいぶんと好き勝手に使ってくれるものだ。
思わずため息が出てしまう。
ご案内:「無名遺跡」にマークスさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からレヴェリィさんが去りました。
■レヴェリィ > ──薄暗い遺跡の闇の中。
ひらり、ひらり、と青い燐光を放つ蝶が舞う。
気配を持たず、魔力探知にも掛からぬそれは、この世ならざる夢世界の残像。
夢を喰らう夢魔の先触れ。
無名遺跡を訪れる冒険者たちは、大きな夢を持つ者が多い。
英雄を目指す者、一獲千金を目論む者、自身の研鑽を望む者。
そんな者たちの夢を垣間見るため、青い蝶はひらひらと飛んでゆく。
ご案内:「無名遺跡」にレヴェリィさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からトーラスさんが去りました。
■トーラス > 九頭龍山脈の麓に点在する名もなき遺跡群の一つ。
古代文明の名残である無機質な建造物に、苔が生す通路を歩くのは中年の冒険者。
魔物が蔓延り、罠も多い場所ではあるが、その分、財宝や魔導機械が発掘されるこの場所は、
冒険者たちにしてみれば、絶好の稼ぎ場の一つである。
無論、時と場合によっては獲物がかち合う事も存在するが、
「……ん? 今の物音は、――――おぉい。誰かいるのか?」
T字路を曲がった所、前方から響き渡る物音を察知して足取りを止めると、
手にしたランタンを左右に揺らしながら音源の方角へと合図をして見せる。
互いに互いの正体が分からず、万が一の出会い頭の衝突事故を避けるため、
魔物かも知れぬ相手に、未だ姿が見えぬ内から自身の存在を明かす。
勿論、通路の角を利用して半身を隠し、急襲された場合への対策や警戒も抜け目なく行っていた。
ご案内:「無名遺跡」にトーラスさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」からロシェルさんが去りました。
■ロシェル > 「――――そろそろ小休止を入れておきますか。」
そんな事を小さく呟いて、歩む方向を定める修道服風の装束を身に纏った女が一人。
遺跡の浅層での採取依頼と言う事もあり、本日は見知った冒険者達とパーティーは組まずに単独行動である。
そんなこんなで歩み慣れた通路を進み、冒険者達の中ではセーフエリアとされている小さな空洞へ。
大人が十人も居れば手狭くなってしまうだろう、こじんまりとした空間。
本日は先客もいないらしいと分かれば、少し奥まった位置に見える、丁度良さそうの段差へと向かって腰を下ろした。
ご案内:「無名遺跡」にロシェルさんが現れました。