遥か古代、有史以前より存在すると言われる名もなき遺跡。九頭龍山脈の麓に存在している。
中は迷宮のようになっており、魔物も潜んでおり危険である。
しかしながら、古代の財宝や「魔導機械」なども大量に存在するため、遺跡を潜る者たちが後を立たない。
実は古くから魔族がこの遺跡に住みついており、遺跡を改造している。
そのため、卑猥な仕掛けの罠などが大量に存在し、触手などの魔物も数多く放たれている。
これらのトラップにハマってしまえば、散々な凌辱を受けることは間違いないだろう。
ここに潜んでいる魔族は一人だけではなく、総数がどれくらいかなどは不明である。

※ダンジョンなどとしてお使いください。色々な仕掛けが施されたようなダンジョンを想定しています。
 内部の構造などはご自由に想像してくれて構いません。

●フリー設定ルームです。最初に入室する人が部屋の設定を自由に設定できます。
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参加者(0):ROM(1)
Time:12:38:34 更新


ご案内:「無名遺跡」からオズワルドさんが去りました。 (12/17-02:01:22)
ご案内:「無名遺跡」からアイリースさんが去りました。 (12/17-02:01:06)
アイリース > 【中断】 (12/17-02:00:59)
アイリース > 「んにぃぃぃぃっ♡!」

 蜜壺を静かに圧迫されたまま、後孔にどんどんと入ってくる何かの感覚に身悶えが止まらない。
 しかも7つめのそれが入り切ったと思えば次に襲ってきたのは後孔に押し込められた何かの細かい振動。

 振動そのものは細かく刺激が強すぎると言う事はないが、すでに高められた体にはそれすらも猛毒だ。
 深いところまで入り込んだそれの振動に思わずお尻をふりふりと揺らしてしまう。しかしそんな事をしても後孔は勿論、蜜壺に収まっている者には何の影響もなくアイリースにできるのは四つん這いのまま身悶えながら二つの穴を引くつかせて蠢させる事くらいだ。



 肉色の部屋。
 鏡に映る女は四つん這いの耐性を何とか維持しているが、与えられる刺激に全身身悶えさせている。
 ぶら下がる肥大化した巨乳はいやらしく乳首が小刻みに震え、尻をふりふりと媚びうるように振りながらも時折跳ねさせてその身に受けている快楽を伝えてくる。

 アナルパールが収まったケツオナホはその口を引くつかせながらアナルパールを締め付けているようで、引き抜くために外に出ている輪に繋がった紐が時折勝手に揺れている。
 肉竿が収まっているおまんこオナホはアナルパールで後孔が圧迫されているせいか、締め付けを強めながらうねうねと肉棒にしゃぶりついては蠢き、子宮口が亀頭に吸い付いている。さらにアナルパールの細かい振動も鈍くだが伝わってくることだろう。
(12/17-01:55:11)
オズワルド > 「おおう…見た目的にはけっこうえぐい…。」

興味本位で見た模型の尻孔。ケツオナホの影響で広がるだろうとは思っていたが、そこに見えた光景はあんまり好みの光景ではなかった…が、まあそれはそれとして、知的好奇心は満たされた。
だが満たされないのは、チンポが訴えてくる性欲である。
ほかほかのオナホマンコにハメたままのチンポが、ひくん、ひくんっと上下に揺れる。そろそろ出したいなと訴えてくる本能をしかし、歯を噛んで殺し。

「ダメダメ、まだ入るよ。みっつめー…よっつめー…。」

向こうからの声は聞こえるが、おそらくこっちの声は届いていない。それがわかっていても、臨場感重視でカウントしつつ、つぷり、つぷり。大小入り混じったアナルパールをケツオナホへと収めていく。
しかし…入れていくにつれてチンポに加わる力が変わってくるのに眉を顰める。
このエロトラップダンジョンの制作者はドヘンタイの天才だ…!おそらく、女体の状態を完全にトレースしている…!

「弟子入りしたい…!」

思わず言ってしまうレベルの技術力である。

「まあ、かなわぬ願いであるが。」

つぷん!
アナルパールの最後の一つ…合計7つのパールをケツオナホに押し込み終えれば、アナルパールにも魔力を注ぐ。すると、ヴィィィィ…静音を立てて微振動を始めるアナルパール。
当然、黒髪淑女のケツ穴の中でも微振動が始まるわけで――

「とりあえず5分くらいかければほぐれるかな? ほぐれたら…あっちの方がヤりやすいし、模型でヤろ。」

そう告げながら、アダルトグッズを追加でいくつかポケットに入れつつ、ケツオナホを片手に女体模型の方へと戻っていく。
(12/17-01:31:25)
アイリース > 「んぁっ♡」

 小さく揺れ動く程度だった肉竿が一度大きく動き、子宮口を突き上げる。
 同じ動きが続くかと思っていたが再び中に納まっている肉竿は動きを止め、一体何を考えているのだろうかと思いながらも後孔への刺激に身悶えてしまう。

 最初蜜壺に入って来たものと同じサイズの棒状のものが後孔に侵入し、しっかりと解し広げていく感覚にまさかこの後はこちらも侵されるのだろうかと予想して逃げたくなる。
 しかし体は快楽に震えるばかりで、這いずるように移動しようにも大して進めやしない。

 そうしているうちに挿入されている棒一本程度であれば抵抗なく動かせれるようにまで後孔が解された時、何やら異なる感覚が後孔を襲う。

「ふぇっ? こ、これ……何……? まるい、ぼーる?」

 後孔にぬるついた何かを押し当てられ、警戒している間もなく一つの何かが後孔の中に押し込められた。
 丸い形状に感じられるそれが、一つ、また一つと後孔に押し込められ、蜜壺をずっぽりと満たされている事もあって圧迫感が強い。
 しかも心なしかどんどん入ってくるものが大きくなっている気がして、後孔の入り口を押し広げて入り込む感覚に圧迫感だけではない感覚を覚えてしまいアイリースは危機感を覚える。

「やめっ、も、いれない、でぇ……♡」




 肉色の部屋。
 不意打ちのような一度のピストンに反応して肉竿を締め付けるおまんこオナホはその後もびくびくと震えている。
 ケツオナホも指だけで解している間も蜜壺が小さく震え、緩やかな快感を肉竿に与えた事だろう。

 そうして段々と柔らかくなったケツオナホにアナルパールを埋め込んでいけば、ケツオナホの外観で判断できる奥行き以上にアナルパールが収まりそうだと判断できるだろう。
 そして、埋め込むアナルパールが増えていくにつれおまんこオナホの締め付けは強まり、心なしか一定方向の蜜壺の外側から何かが圧迫するような刺激も与えられる。

 裸体模型の後ろを確認すれば、アナルパールがケツオナホの入り口を通る時、ぽっかりと後孔が口を開いてはアナルパールが一つ収まり切った時後孔が小さな穴を残して引き締まっていく光景を目にすることができるだろう。
 穴を広げたまま維持するのであれば、てらてらと腸液に濡れながらも何かに広げられるように空洞を作る後孔の内部を観察できる事だろう。
(12/17-01:20:12)
オズワルド > 「お"っ、いいなこのチンポケース。黒髪淑女さんのおまんこと連動してるって考えると…たぎるなぁ~。」

甘え上手のオナホオマンコに、はふぅ、と悦のこもった吐息を零せば。
一度チンポケース化しているオナホを左手で上下に動かす…つまるところ、オナホでチンポを扱いて見せた。当然、連動している黒髪淑女さんのおまんこの中ではチンポが動いて、ごちゅんっ!と膣奥を一度突き上げる形になり。

「いいこいいこはこんな感じで良いかな。さて、こっちのケツオナホ…やっぱりお尻の方に連動してるっぽいな。」

鏡の方から聞こえる音声にそれを確信すれば、深々と頷いて。

「後ろの経験あるかはわからないけど…さっき見たいにキツいと辛いだろうから、しっかりほぐしてあげないとな。」

本人は善意のつもりである。だって、ケツ穴までヤる気満々なのだから。
ではその善意が導くものは何か。最初は指でケツオナホを優しくほじくることである。
すぼまりに人差し指を埋め、柔らかくなり始めた菊座を指腹で優しく広げていく。
ふにふに、ふにゅぅっ、くいくい。
鏡の向こうで尻が振られるリズムに合わせるように、リズムよく菊座を広げているが――それはそれとして、乳首クリップは振動させっぱなしであるから、リズムも何もあったものではないかもしれないと、ふっと気づいた。

恥ずかし気に台の方へと視線を下ろせば、丁度良く目に入ったのは、粒の連なったアナルパール。

「…これで行くか!」

アナルをほぐす、その手段が決まった瞬間であった。
台の上に置かれているアナルパールに、たっぷりと媚薬ローションを塗布すれば、ケツオナホへと運んでいき…くぷんっ!
パールを一粒一粒、ケツオナホに埋めながら、視線が宙に浮かぶ女体模型へと向く。さて、模型の尻孔も広がっているだろうか?
(12/17-01:04:33)
アイリース > 「はひっ♡ ふ、んんっ♡ ンんみぃっ♡ おっ♡!」

 蜜壺からようやく肉竿が引き抜かれる感覚に身悶えながらも安堵するが、先ほどとは異なる角度で挿入されまだ終わらないのかと思いながらも喘ぎ声は抑えられない。
 しかし、先ほどまでと異なり収まった肉竿は動く様子はなく、子宮口を押し上げる位置で止まった。
 多少揺れる感覚がある為、与えられる法悦が小さくなっただけではあるが先ほどまでよりもましだと思ってなんとか体に力を入れようとするが中々うまくいかない。

 乳首も未だ不可視の何かに挟まれ振動を与えられ続けている。
 心なしか先ほどよりも胸が小さくなっているように見えるが、はっきりとは分からない。
 どうにか体を休めて移動したいと思って深呼吸を意識して繰り返していれば、不意打ちのように今までと異なる刺激を受けた。

「ひっ、そ、そこ、お尻っ」

 後孔の入り口に何かを塗りたくられる感覚を覚え、脅え混じりの悲鳴を上げるが入り口が浅く弄られる感覚に整いかけた呼吸が乱れてしまう。




 肉色の部屋。
 男がオナホに肉竿を治めたまま行動すれば、しっかりと女と連動しているせいか何もせずともぎゅっぎゅっと甘えるようにおまんこオナホが肉竿を甘く締めつけては震えている。
 そして手に取って二つ目のオナホ。こちらの穴は今肉竿を収めている物と異なり、キュッとしまった窄まりがある。男の予想通り、どうやら後孔を再現しているオナホのようだ。
 そこに媚薬ローションを塗りたくり、指で浅く弄れば鏡に映る女は戸惑いながらも身悶え始める。
 それと同時に、おまんこオナホが驚いたように肉竿を締め付け始めた。

 女は後ろの経験があるのか、それとも媚薬ローションの効果か、軽く弄っているだけで段々と窄まりは緩く柔らかくなっていく。
 ケツオナホを弄っていれば鏡に映る女の顔は怯えながらも法悦に染まり、体を起こそうとしていたのかうつ伏せになった女の尻がふりふりと揺れ動いている。
(12/17-00:50:41)
オズワルド > 「おっ、腰動かすのいいぞ~…うっ、あぁ~…、めちゃくちゃイってるのわかるの、精度高いなーこれ…っ、」

びゅっ、びゅる、…腰を震わせながらに、注ぎ込む精液。結構な量を注いだと思うから、子宮から溢れてくる感触が来るだろう…と思っていたのだが、感じ取るのは溢れる淫蜜のぬちゃつく感触ばかり。
割れ目から潮を吹いているのが太ももや滴り落ちる液の音で判るけれど…ふむ?

「まさか…ザーメンがテレポートしているのか、それとも模型が吸い取っているのか…?」

流石に、ワンピースタイプのスカートに隠れた下肢の中までは鏡を見ても視認できない。自分に判るのは、放った精液がどこかに失せてしまったという事実と、イっても雄に媚びるように締まりついてくるマンコの具合が良いという事ばかり…。

「…ま、一発楽しんだし、そろそろ助けるのも視野に入れるか? でももう少し楽しみたいな…。」

せっかくのエロトラップダンジョン。堪能せずにはいられない。しかし、何も探索しないでは物足りない。
ではどうするか?

「やっぱここは、オナホにチンポケースになってもらうか。」

ぬぷり…。模型のマンコからチンポを引き抜いて、代わりになるのはポケットから取り出したオナホだ。模型から溢れている淫蜜に濡れそぼったチンポはまだ勃起が続いたままにつき。
にゅぷぅっ!
そのチンポを、先ほどまでの体位の角度から90度ほど変えた角度でオナホに突き入れた。
オナホチンポケースの完成である。
つまるところ連動したオマンコに挿入しっぱなし、亀頭がごりっとオナホ内の子宮口を突き上げたままの状態となる。

「さて、それじゃちょっと見て回るかー。マップとかないかな。」

そう言いながら女体模型から離れるが、勃起チンポは連動オナホに収まったまま、歩くたびにぶらぶら揺れる。
ひとまずはわかりやすいモノが置かれた台の方へと向かって、何か面白そう――もとい女性の救出に役立ちそうな何かが無いかを探して見る――

「…でもやっぱりこっちのオナホがどうなってるかも気になるな。」

探索はするが…!それはそれとして、二つ目のオナホがどうなっているかも気になるので。
まだポケットに残っている媚薬ローションを二つ目のオナホ…仮称ケツオナホに塗りたくって、その入り口をぬちぬちと指で穿ってみる。
(12/17-00:37:06)
アイリース > 「んぁっ♡ ん、ひぅっ♡ ぐ、ぐりぐり、しな、い、れぇ♡」

 子宮口を押し上げられ、そのまま捏ねられるように蜜壺がほじられる。
 胸も好き勝手に遊ばれるように潰され、腹の奥を馴染ませるように小さい動きで広げられる。
 気づけばぱっかりと開いたアイリースは下着を履いたままだと言うのに、布に隠された蜜口はぽっかりと口を広げている状態でへこへこと腰が揺れ動いてしまう。

「おっ♡?! ほっぉぉぉっ♡!? は、はげ、しっ♡! おま、んこぉっ♡ こわ、れ、ちゃっ♡ ンひぃぃっ♡! こりぇ、ずぼずぼ、じゃ、なっ♡ ごちゅごちゅ、され、て、りゅぅぅ♡!」

 一気に激しくなった挿入に、アイリースは耐える事もできずに喘ぎ声を響かせる。
 さきほどよりも大きく開いた両足はピンと足先を伸ばし、蜜によってぴったりと肌に貼り付くようになったショーツ越しに激しく犯される蜜壺の挿入音が響く。
 未知の何かに犯されている状況に興奮してか、それとも生存本能が働いているのか、媚薬に犯されている事も合わさり何者かの肉竿が何度も激しく挿入している間に小さい絶頂を繰り返してしまう。

「ま、たぁっ♡ イく、イくイくイくぅっ♡! も、とまってぇっ♡! またイっちゃうからぁっ♡! お、ほぉぉっぉ♡♡!」

 訴えを無視されて繰り返される激しいピストン。
 翻弄されていれば子宮口をまたもや激しく突き上げられ、しかし今度はしっかりと押し付けるように固定される。
 それだけでもびくびくと体を震わせていれば何か熱い物を注ぎ込まれる刺激を受け、今までよりも激しい絶頂を迎えてしまう。

 もはや力の入らなくなった両足の間、ショーツの隙間からアイリースの蜜とは異なる、たっぷりと粘ついた白濁が零れ落ちていた。




 肉色の部屋。
 鏡には無様に両足を広げ、ショーツを曝け出しながらも遠距離からそのショーツの奥にある蜜壺を犯されている女の姿が映っている。
 男が激しいピストンを始めてから喘ぎ声が響かない暇はないと言わんばかりに女の嬌声が届き、その声に相応しい快楽を女が受けているのだと訴えるように男の肉竿が収まっている模型の蜜壺はうねうねと激しい蠢きを絶え間なく続けて肉竿に媚びを売るように刺激し続ける。
 その絶頂具合はかなりの物なのだろうと推測できるほどで、内部の蠢きだけではなくぴゅっ、ぴゅっ、と短い潮吹きを壊れたように繰り返しては肉色の床を濡らしている。

 そうして男が激しいピストンの末に果てた時女はこれまでよりも強烈な絶頂を迎えたようで、蜜壺は肉竿をこれまで以上に激しく扱く様に締め付けながら最後の一滴まで搾り取るように射精を手助けし、プシャァァァ、とこれまでと勢いが大きく異なる潮吹きを披露する。
 床の一部にすっかり淫らな水たまりが出来上がったが、どういう事か肉竿が収まっている蜜壺から男の精が零れ落ちる様子はない。
 乳首への刺激が未だ止まらないからか、それとも肉竿がまだ収まているからか、蜜壺は吐き出したばかりの肉竿をやわやわと締め付け揉み込みしゃぶりながらも、垂れ落ちるのは雌の蜜ばかりだ。
(12/17-00:20:54)
オズワルド > 「っお、まだきっつぃけどぉ…むしろマジのおまんこっぽさあるな…んっ、んー…ダメダメ、そんな声だしたら、もっとヤりたくなっちゃうだろ?」

自分の長チンもしっかり受け入れるおまんこに、長々と熱のこもった吐息を零しながら、お乳を中央に寄せて、手のひらで押しつぶし、柔らかさを堪能する。
ピストンを一度止めたのは、子宮口にがっつり亀頭が押し当てられる位置。
亀頭に吸い付いてくるキスを楽しみながら、腰を揺らすように動かし、ぐりぐりと膣奥をほじくり返し。

「しかし、実際のトコどこにいるんだろうね、黒髪淑女さん。どこにいるかわかれば、助けに行ってイイ顔もできるけど――
 ま、ずぼずぼしちゃってからでいいか!」

軽々しい口調で言いながら、再び始まるピストン運動。
ゆるやかなストロークで膣がチンポになじみ始めたのも感じていたから、もはや手加減なし。
ぞりぞりとカリ首で膣壁をほじくりながらゆっくりと引き抜いて――ばちゅんっ! 尻肉に腰を打ち付けるように叩きつけ、ごちゅんっ! 子宮口を亀頭が突き上げた。
ばちゅ、ばちゅばちゅ、ごつごつごつんっ。 先ほどまでの緩やかさを感じさせない、ハードピストン。尻肉が弾むくらいの速さと力強さで、黒髪淑女の膣――と連動した女体模型を犯す気遣いなしの荒っぽいヤり口。

「さすがに、ここで射精しても届かないだろうけど――射精されてる感触くらいは届くと良いな…っと、」

ごちゅっ、ごちゅごちゅごちゅ、ごちゅんっ。
長いストロークで膣を楽しんだり、奥ばっかりを力強く小突き続けて亀頭で膣奥を楽しんだり、それこそオナホみたいに好き放題犯しぬいて――

「んっ、出るっ…!」

ぶるるるっ。肩を震わせながら、ごちゅんっ 子宮口にぴったり、亀頭でキスをして――びゅるるるるるぅっ!
非日常のエロスで興奮してタマに溜まってた濃厚精液を、連動オナホ模型の膣奥めがけて、勢いよく注ぎ込んだ。
(12/16-23:51:34)
アイリース > 「はっ♡ んっ♡ そ、そろそろ、おわ……んんっ♡!」

 中をかき回していた物が引き抜かれていく感覚にようやく終わりかと思ったが、アイリースの見込みは甘いとしか言えない。
 蜜口に押し付けられる、先ほどまでと比べ物にならない質量を感じ取る。刺激を快楽として拾う体とは別に、これから起こることが想像できた頭は恐怖から逃げ出そうと必死に体を動かそうとする。
 だが、絶頂の余韻も抜けきらず、さらなる快楽を予期した体は頭の指令を無視して震えるばかり。

 服から零れ落ちたままの肥大化した胸が再び揉みしだかれ、これまでの間もずっと振動を与えられ続けていた乳首の事もあって感じ取る快楽は強烈だ。
 まるで出るはずのない母乳を絞り出すように、五本の指が食い込むさまを見せつけるように揉まれている中、ついにそれは襲い掛かる。

「ん、ひっぃいぃっ♡!」

 先ほどまで中に入っていたものなど小手先調べと言わんばかりに、太さも長さもある、熱を持った何かが一気に捻じ込まれ、子宮を押し上げるように突き上げてくる。
 蜜壺をみっちりと押し広げるそれが、アイリースを襲っている何者かの男性器だと理解するが抵抗する手段などありはしない。
 与えられる強烈な快感に身を震わせ、不可視かつこちらから触れる事は出来ないそれを自身の蜜壺があさましくもいやらしく絡みついている事を自覚してしまう。

「お、おちんぽ、がぁっ♡ ら、めぇぇ♡ おまん、こぉ♡ ひろげ、ないでぇ♡ ずぼずぼ、しちゃ、んぁっ♡! だ、めぇっ♡」



 肉色の部屋。
 男がその長大な肉竿を模型の股間に勢いよく納めれば、ねっとりとした蜜が絡みつきながらもきつい締め付けが肉竿を刺激する。
 肉竿のサイズに合わない解ししかしていないからか、少しばかり動きを阻害するきつさではある。だが、しっかりと分泌された蜜と一度絶頂した事による弛緩のおかげで力を入れれば子宮口までしっかりと納める事が出来た。
 蜜口がみっちりと肉竿を根元から締め付け、蜜壺の中は先ほどしっかりと観察できたぷりぷりの媚肉がまるで意志を持った生き物のように肉竿に絡みついて吸い付く。媚肉が絡みつくと同時に、蜜壺全体がびくびくと断続的に震えて肉竿を締め付けてはストローク時に肉竿全体を刺激し、時折力が抜けてふんわりと包み込んではスムーズな挿入による摩擦も感じさせる。
 子宮口を押し上げ、こねれば他と違う弾力のある媚肉が亀頭を楽しませ、子宮口がちゅぱちゅぱと亀頭にキスするように吸い付いては男に快楽を与えてくれることだろう。

 ゆっくりとしたピストンを繰り返せば響く女の声はすっかり淫欲に染まったもので、止めてくれと懇願しながらも連動する模型の締め付けは肉竿の存在に喜んでいる。
 男のポケットにしまわれているオナホはぱっと見外観に変化はないが、穴を書くんすればぽっかりと大きな口を広げ、何か透明なものに押し広げられているように穴が固定しながらも媚肉が蠢いているのが見えた事だろう。
 しかも、奥を見ようと角度を変えて覗けば、外観からあるとは思えなかった子宮口と思われる最奥が捏ねられ、小突かれ、その度に子宮口が小さく引くついている姿も見れた事だろう。
(12/16-23:33:44)
オズワルド > 「んんー…なるほど。汁は女体のほうからしか出ない、と。
 でも、オナホを操作すれば女体は広がる…どういう構造なんだろうな。」

口では冷静ぶったことを言いながらも、いやらしくうごめく膣内の風景に、勃起チンポは収まらない。
オナホから一度指を引き抜けば、空に浮く女体の背後に回り込む。オナホは一度ポケットに入れて置き。

「めっちゃイってるなぁ…ここからガン責めしたらアクメ癖つけられるか?
 …後で助けられるか試してみるんで、今は楽しませてもらいますねーっと。」

オナホから指を抜いた代わりに、股間の長チンの先をオマンコの入り口に押し当てる。ぐりぐりっ、と入り口を押し広げた状態で一度腰を止めて挿入の予感を与えながら、両手が宙に浮く女体の乳へと伸びる。
乳首はアダルトグッズで責め立てたまま、両手が横から乳を鷲掴み。母乳を絞り出すかのように、五指を食い込ませて揉みしだき――

「んじゃ、エロトラップダンジョンの匠のおまんこ、いただきまーす。」

ハートマークでもついてそうな浮かれ声を出しながら、ずぷぅっ。と膣肉にうずまる人並み以上の長チンポ。
相手が抵抗できないのを良いことに、一息に根元までねじ込んで、子宮口まで突き上げる。

「さーて、おまんこ具合はどうかなー…?」

ドヘンタイ極まりない物言いをしながらに始まる緩いストローク。カリ首で膣口が広がるくらいまで引き抜いては、ぬちゅぅぅっとゆっくり膣壁を押し広げ、カリ首で穿りながら膣奥までチンポで貫く、そんなピストン運動の繰り返し。
おそらく黒髪淑女のモノを再現しているだろうオナホマンコの熱も形も締まり方も楽しんで。
(12/16-23:07:33)
アイリース > 「や、ぁ……♡ もぅ、や、めてぇ……♡」

 乳首へ止まらぬ振動、蜜口を丹念に舐められクリトリスまでも生温かなものに包まれながらも嬲られ、蜜口内部はいつの間にか増えた棒状の何かでさらに広げられかき混ぜられる。
 ついに膝をついてしまうが、それでも刺激は止まってはくれない。
 何か柔らかなものが太腿に擦り付けられるが、それすらも今のアイリースには微弱な快楽を生み出す刺激にしかならない。

 クリトリスへの刺激が舐められる動きから短く吸い付かれる動きへと変わり、ねっとりと刺激されていたクリトリスはついに皮から完全に姿を現してしまう。剥き出しとなった神経の塊が吸い付かれ、その刺激に溜まりに溜まった快楽が弾けてしまう。

「んぁぁっ♡ イ、イくぅぅっ♡」

 止められない絶頂感に上半身が崩れ落ち、冷たい岩肌に倒れ込む。
 何故か閉じれない足のせいで崩れ落ちた体は仰向けへと転がり、がくがくと小さく腰を震わせながら絶頂の余韻に浸っている間も蜜壺の中をさらに広げるように棒状のものが動くものだから中々快楽の波が落ち着く事はない。



 肉色の部屋。
 男の舌と唇で愛撫され続けた模型のクリトリスが皮から飛び出た事で、小さくもぷるんと震える充血した快楽の為だけにある果実が曝け出される。
 そして鏡に映る女が絶頂宣言をしたと同時に、オナホの指を締め付ける力は強まってうねうねと中が激しく蠢く。
 さらにピュッ、と短いが模型が股間から潮を吹き出してしまう。
 オナホが指でかき混ぜられている為、模型の蜜口はけっして塞がることはなく内部の蠢きを視覚で確認できることだろう。
 真っ赤に充血したクリトリスがプルプルと震える姿も、ぷりぷりとした媚肉がいやらしい色を蜜で濡れてさらに淫らに見せつけている様も、全てが男の眼前に曝け出されていた。
(12/16-22:54:48)
オズワルド > 「ん~…匂いはそのままだけど、味はちょっと独特か。流石にここまでは再現しなかったか…?しかし、まさかがまさかだ。」

正直なところ、オナホが対応しているとは思っていなかった。だが、事実はここにある。
オナホの方へと指を二本差し込んで、ぐちぐちとほじくれば、目の前の淫裂はまるで2本指を咥えこんだかのように広がり、あまつさえオナホが自立稼働するかのように指に吸い付いてくる。
そう、この宙に浮く女体もオナホも、どちらも鏡の向こうの黒髪淑女と連動しているのだ…!

「ダンジョンでた後も有効か後でチェックしないとな!」

もし有効であった場合、ナニが起きるかは今は語るまい。
しかし、玩具より先に目の前の女体である。開いた淫裂から零れ落ちるねっとりとした液体を舌で掬い取れば、ねろぉり、すくい上げた淫液を、クリトリスに塗り付けるよう舌を押し付ける。
にちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、にゅる。
生暖かい舌腹がクリトリスを包み込むように張り付いて、卑猥な音を立てて舐め回し――その間に、すりすり、懐くように頬を太ももへとこすりつけて。

「っふー…そろそろ一発ヤってもいいかな。でももう片方のオナホも気になるな…絶対あれアナル連動だろ…。」

ちゅ、ちゅ、ちゅ。唇でクリトリスに食いつきながら、左手の指はオナホに二本うずまったまま、膣壁を指先と関節で穿り回し――右手が、自分のズボンのベルトを外し、脱ぎ落して…常人より長い長チンをさらけ出して、挿入準備。
埋めていた顔を離して、くるり、宙に浮かぶ女体の背後に回り込めば、オナホの連動効果で広げられている女体のおまんこに、浅くチンポを食い込ませるよう埋めてしまい。
(12/16-22:38:11)