2026/01/18 のログ
ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」にゲクランさんが現れました。
ゲクラン > 随分と夜も更けた船着き場の酒場。海賊と思しき一団や船乗りの団体も多いに盛り上がり。
そんな酒のはいった場だからこそ、トラブルも起きる。
気の大きくなった荒くれ者は、誰彼構わず突っかかりたくもなるもの。

カウンターの隅っこで慎ましく飲んでいた巨躯に、あろうことか絡んだ。

「はいはい、オマエは強い、海の男。 いいから絡み酒すんな。めんどくせぇ。」

絡みつく腕を太い腕で振り払う。しかしその腕に、肩に拳を叩きつけてくる海賊に、
流石にイラッときたもので、海賊の衣類、その首後を摘まみ上げると持ち上げて……。

「てめぇらの不始末はてめぇらで処理しろ、な。」

ぽん、と放り投げた。テーブルの足元に盛大に転がる海賊をそのままに、
再びジョッキに口を付けて干し肉を齧る。

喚き声が背後から聞こえた気がしたが、言葉の通り内々で処理しようとしているのだろう。

ご案内:「港湾都市ダイラス 船着き場」からゲクランさんが去りました。