2026/02/20 のログ
ご案内:「セレネルの海 洞窟」にレスさんが現れました。
■レス > 海辺に点在する洞窟の一つ。潮の香と籠った湿気による腐敗臭が鼻を衝く。
そんな洞窟の奥に松明を掲げ進む人影が一つ。
目的は満潮時に波と共に迷い込んだ魔獣が干上がるり、時間経過によって生まれる副産物の採集。
体内で生成された宝石のような石であったり、臓物の一部であったり。
浅い場所は既に人の手が入っており、そのため奥へ奥へと足は進んだ。
海賊が別の出入り口を用いての隠れ家にしている、という噂や、
同じように干上がり弱った魔物を狙う魔物の存在も噂される場所。
ぬるりと足元に広がる海藻や生物の死骸により生まれたものに、足を取られそうになりながら、
視界も殆ど、目先程度にしかないなか、壁に手を這わせ歩く。
「ぅ……くっ……、気持ち、悪い──。」
■レス > ぬぷ……。壁についていたはずの手が感触を失う。
バランスを崩した足は足元のぬめりに耐えられず壁のへこみへと身体を預けるように……。
気付いた時にはもう遅かった。掴み損ねた壁、天井、足元にはスライムのような粘生物が居り
女の四肢に絡みつく。壁に背中を預けてしまったが最後、その壁にまるで埋め込まれるかのように
その粘性のつよい液体に胸は覆われ、手足は拘束される。
「ご──ぼ……ごほ、が、ッ……」
手にしていた松明が、辛うじて岩場に乗り明かりを担保する。
しかしそれは無慈悲な自身の状況をありありと映しだす残酷な物でもあり。
口腔内を蝕まれその一部を嚥下させられたことで、徐々に下腹は熱を帯びる。
鎧の隙間、衣類の隙間から入り込んだそれらは、女の肌を舐って。
しかし捕食の類ではない、まるで、奥に居る主人の為、或いは人為的に用意された罠のようなもの。
■レス > 身体は都合のいい穴へと造りかえられてゆく。
女の目から光が失われた頃、その孔を使うべく訪れたものに、容赦なく蹂躙され……。
ご案内:「セレネルの海 洞窟」からレスさんが去りました。