2025/10/26 のログ
■ムルムル > 「んぅっぅ♡♡…んっ…んぅ?♡」
「ん…っぷぁ♡♡」
くるりと舌を回すと、ぽっかりと口を開き、唾液が溢れた口のまま犬のように舌をだらりと出して
短い熱い息を吐く。
「ふあぁ♡♡、ごめんね?♡……かわいがってくれるの、うれしかったから♡♡」
「外せる、よぉ……♡」
露出する谷間を形成する2つの胸元の穴を止める金具を外す、開いた穴は小さかったが
娘は服を破くような勢いで引っ張ると、っぷるんと尻と同じく柔らかい乳房が勢いよくまろび出た。
服は非常に良く伸びるようでそのまま乳房を押し出すと、たぷたぷとモチのような大きな乳房が揺れる
「ムルのおっぱい……だよね?…これ…これでいい?……♡」
乳首も青色になっている。どうやら血液が青いのか、白い肌から浮き上がる血色になる部分は
全て青くなっていた。しかし赤い血と同じく、興奮で娘の乳首が堅くそり上がっている。
■クロス > 「んッ…ハハッ、そのぐらい発情してくれた方がこっちも楽だぜ…。」
(謝る彼女の言葉に軽く笑って許す。
金具を外せば胸が勢いよく飛び出してくる。
白いモチの様な肌に青色の乳首、人とは違うその様子は個人によっては不気味に思うだろう。
だが、男の反応はと言うと…)
「あぁ、それでいい…。
しっかりと実ってて、美味そうだな…」
(舌なめずりをして厭らしそうに目を細める。
固く剃りあがる乳首に指先を当てればクリクリと円を描くようにこねくり回し、最後には引っかけてピンっと跳ねようとする)
「…そらッ、ここに横になれ…。」
(一度離れれば来ていた革ジャンを脱ぎ始める。
それを大事そうに畳めば近くの岩の上に置き、黒シャツを脱ぎ始める。
鍛えられた筋肉質の体に傷のない綺麗な上裸を晒しながら、シャツをシーツ代わりに砂場の上に広げる)
「それじゃ、この乳もしっかりと味わってやるぜ…?」
(準備が整えば彼女の体に腕を添えて、ゆっくりと倒そうとする。
シャツの上に寝かせる様にすれば覆いかぶさりニヤリと笑って手を広げて胸を掴む。
大胆に被せる様に掌一杯に胸を揉み、指先で肉を揉み、少女の体の上でこねくり回していく。)
■ムルムル > 「ひゃーんっ……よかったぁ…♡」
「っひゃあぁぁ♡♡♡……あっ♡…お、おっぱい……ムルの♡♡…」
「よか、ったぁ……ムル、なんか…はやい、って言われる事…おおいから……んきゃうっ!!!♡♡」
乳首を弾かれるとぶるんっと巨乳を揺らし、背筋が跳ねた。
続く彼の言葉に息を荒くしながら力無くシャツの上に寝そべる。
柔らかい乳房が彼の手の中でぷりぷりと、尻と同じだけの官能的な弾力で応える。
娘の表情は、困惑している様子も無く、性的に興奮しながら、尻の時と同じく少女のような
無邪気なぱっとする笑顔で乳房への愛撫を受けている。
「っひゃあぁんっ♡♡…あっ、おっぱい♡♡、ムルのおっぱい♡……おっぱいが♡♡もまれてるのっ」
「うれしいっ♡♡♡おしりと♡おしりとおなじぐらいうれしいのっ♡♡クロスさんの手♡♡」
「すごいうれしいのっ♡♡、ムルのおっきなおっぱい♡…んきゃうっ♡♡うっ♡よろこんでるのっ♡♡♡クロスさんの手♡きもちいいって♡♡」
「すごく♡♡…っぁんっ♡、っひゃんっ♡♡きもちいいのっ♡♡」
尻の時と同じく、一番柔らかさが伝えられるように彼の手に合わせて自分もぷり、むにゅと
娘自身の乳房を揉み、ハイレグに食い込むむちむちとした肢体は、自分からM字に開き
腰を浮き上がらせていた。
■クロス > 「はやい?せっかちって意味か?
ま、過程をすっ飛ばそうともヤれるなら歓迎だけどな…。」
(尻と同じぐらいの柔らかい胸。
力を籠めれば指の間から白く柔らかい肉が溢れ出し、硬くなった乳首が掌にコリコリと当たる。
無邪気な笑みを浮かべる素顔を拝みながら二人で一緒に胸をこねくり回す。
やがて腰を浮き上がらせるのに気付いて下半身の方を見ると一度胸から手を離す。)
「んッ、興奮してこっちも反応してんな…?
どれ、ムルのマンコ…拝借させてもらおうかね…。」
(彼女の下半身の方へ下がっていき股関節に手を添える。
服は特殊かもしれないが構造は一緒だろうと思い、黒く細いハイレグに指を引っかけて伸ばし、彼女の大事な秘所を丸裸にしては指先でくぱぁっと開こうとした。)
■ムルムル > 「っは……っぁ……♡♡♡」
薄いハイレグは真ん中が割れるようになっており、ずらさなくてもぱっくりと、やはり薄い青色の陰唇の中が
トロリと液を垂らしている。ガニ股のように開いた脚が下半身を浮き上がらせ
開いてヒクヒクと震える娘の中を視界いっぱい彼に見せつけている
「っひゃっぅ♡♡…ぁ、っひゃ♡♡♡ほしッ……ムル……のっ♡♡♡」
「ムルのおまんこ♡♡♡…クロスさん♡♡みられてる…ぅ♡♡♡」
「クロスさんに♡♡…ムルのぷりぷりのおまんこ♡♡…みられてるのっ♡♡」
岩壁へ器用にヒールブーツをひっかけると、ガニ股でヘコヘコと腰を前後に振る
■クロス > 「ハハッ、もう欲しくてたまらねぇって感じだな?
だが、悪いが…俺はじっくりと楽しみたいものでな…。」
(薄青い膣内が丸見えとなり愛液も垂らし厭らしい香りが漂ってきた。
舌なめずりをすれば舌を出し、唾液でたっぷりと濡れた舌でベロりとひとなめする。
その後に舌先を入れ込みながら膣内を掻き出す様に舌をぐちゅぐちゅと動かして舐めまわし始める。
途中、舌を留めれば唇でクリトリスの部分に強くキスをするように吸い付き、引っ張れば再度下品な音を立てながらまた膣を舐めまわしていく)
「んぅ…ん…ハァ…
フフッ、ムルのマンコ汁でもうギンギンになってきたぜ…。
さぁ、ムル…お前さんを気持ちよくさせてきたから、次はお前さんが気持ちよくしてくれよ…。」
(舌を引き抜いて濡れた唇を拭う。
再度、ムルに馬乗りになる様に跨れば目の前でベルトを外してチャックを下ろし、下着を弄り、彼女の目の前に勃起した男根を露わにしようとする。
大きく太い男根、普通の雌ならば怯えてしまいそうなサイズな上に強烈な臭いを放つソレを見せびらかした。)
■ムルムル > 「っひ…っぉ"!!!♡♡♡」
濡れ切った膣の中が彼の熱い舌が走ると、腰を跳ねる。
ヒールブーツの脚はつま先立ちになり、彼の口いっぱいに自分のプニプニの陰唇を押し付ける。
「っひゃあぁんっ!♡♡…ぁお♡♡…んっぉ"♡…っほんっ♡♡♡っほぉおん"♡♡♡」
「す、すわれて、る♡♡、っぉおんっ…っほ、ん"っぉほ♡♡♡」
「おまんこの♡♡おしるっ♡っほぉん♡んっぉおぉ♡♡すわれてるのっ♡♡」
前後だけでなく左右に股間を突き出し、いやらしく腰を回すようにくねらせている。
舌が抜かれれば、力無く腰を落としている間に彼の身体が乗ると…
「んっぁあぁ…っほあぁぁ♡♡♡ほしッ…ほしいですっ♡♡♡」
「おまんこっ♡♡♡ムルの♡♡すっごい♡♡♡、とろとろで……ぷりっぷりしたおまんこっ♡♡」
「ほしッ…ほしいッ、クロスさんのちんぽっ♡♡♡かきまわしてほしい♡♡♡」
「ムルの♡♡…おまんこ♡♡クロスさんのおちんぽ♡♡……っぁお…っは…ほ…ほしいです♡♡♡」
娘の目は開かれ瞳がわずかに光、舌をでろりと垂らす。口からはボタボタと唾液を大量にこぼしている。
犬のような短い呼吸が湯気になっていた。
■クロス > 「ハァ…ハァ…
あぁ、そうしてやるさ…」
(見せびらかせば大きく反応する少女。
犬の様に唾液を零し、湯気を吐き出しながら短い呼吸を繰り返している。
その発情した様子に男も興奮が高まった。
再度、彼女の股の間で膝立ちをし、足に腕を絡ませながら持ち上げようとする。
浮かび上がった裏筋を秘所の割れ目に擦り合わせ、ぐちゅぐちゅと溢れた愛液と男の唾液が混ざり合った体液をしみ込ませる様にする。)
「フゥ…そらッ、行くぜ…ムルッ。
お前さんの淫乱マンコにデカチンポを挿入れるぜ…」
(そう告げれば亀頭を割れ目の間に当てる。
そのまま、前へと力を籠めれば亀頭で秘所を広げ、中へと入り込もうとした。
構造が同じならばすぐさま膣を埋め尽くし、子宮口に軽々しくぶつかり、下腹部にぼっこりと亀頭の形を浮かべさせるだろう)
■ムルムル > 「っはおぉ♡♡っぁ…♡♡♡」
「い、いれてっ♡♡♡クロスさんの♡♡♡クロスさんのおちんぽっ♡♡♡」
「クロスさんのおちんぽ♡すごいほしがってるいやらしいムルのおまんこに♡♡♡いれて♡♡」
「ほしすぎて、おまんこの…っぉ……っぁん…おしる、とまらないのっ♡♡♡いれて♡♡はやくっ♡♡」
「はやくっ♡♡♡いれてっ♡おまんこに♡いれてっ♡♡♡」
「………っお”♡♡♡♡!!!!!!」
きつくはない、娘の膣内はすんなりと巨大な肉棒を受け入れる。
しかし隙間は無く、ゆるくはなく、完全に彼の形に密着し、下腹部が柔らかく盛り上がる。
「っぉぉおおおおっ♡♡♡…っぉ♡、っぉ♡…いっぱい……♡♡」
「ムルのおまんこ♡♡クロスさんのおちんぽで♡♡いっぱい♡♡」
「うれしい♡♡すごい♡♡すごいうれしいのっ♡♡おまんこ、うれしいっ♡♡♡♡♡♡」
■クロス > 「んッ、フゥゥ…!
コイツが…ムルの…マンコかぁ…。
ハハッ、俺のチンポ、ぴったりのサイズだ…。」
(挿入すれば入り込み、自分の男根とピッタリ。
だが、腹ボコさせる程のサイズ感となり腰を震わせた。)
「ハァ…ハァ…喜ぶのは早いぜ…。
そらッ、動くぞ…。」
(ムルの腰を両手でがっしりと掴めば動き始める。
愛液が溢れ出した膣はスムーズに動き、激しく腰をぶつけ合う。
愛液が飛び散る水音と結合部がぶつかるスパンキング音を岩場の中で響かせながら、ムルの子宮があると思われる部位をごつごつと殴る様に犯す。)
■ムルムル > 「ふあぁぁ♡♡…ぁっ…っぉ…♡♡」
娘はがっぱりとM字で開き、動くという言葉に目を見開き、瞳を光らせ、恍惚の笑顔で
それを待ち…
そして、動く
「っお"お"おぉっ♡♡♡♡♡!!!!」
「っほ、っぉぉお♡♡!!!…っあ、っぉあ♡♡…っぁああんっ♡♡、ああっ♡♡!!!」
「あぉ♡♡!!っぉ!!!んほぉお"っ♡♡♡♡!!!ちんぽ♡♡!!ちんぽすごい♡♡♡!!!」
「ムルの!!ムルのおまんこっ♡♡♡!!!すごい!きもちいい…ぉっほぉ"♡♡!!!」
「きもちいいのっ♡♡!!!ムルのおまんこ♡♡!!クロスさんのちんぽ♡♡♡!!」
「んぉお"お"っ♡♡!!!!ムルの♡♡!!やわらか♡♡やわらかい♡♡いやらしいおまんこ♡♡!!」
「ぐちゅぐちゅして♡♡♡んっぉ!!もっと♡♡!!おぉっ、お"ん♡♡♡♡♡♡♡」
■クロス > 「フゥ…フゥ…フゥ…フゥ…!!」
(岩場に響き渡る下品なムルの喘ぎを聞きクロスも興奮して息が荒くなる。
突き上げる速度も徐々に早くなり、ムルの大きな胸もブルンブルンと大きく上下に揺らしながらも身体全体をゆすって動かしながら犯し続ける。)
「ハァ…ん、クゥ…!
ムル…お前のマンコ、ムチムチで最高に、気持ちが…いいぞッ!
フゥ…ん、んぅ…ん、んん…」
(ピッタリサイズの膣内に興奮してギチギチと歯を食いしばる。
前かがみになればムルの顔に自身の顔を近づけて強制的に唇を奪い、キスを交わそうとする。
今度はクロスの方から彼女の舌を引っ張り出し、しゃぶる様に絡めながら味わおうとする)
「んぅ…んんッ、ムルのベロ…旨すぎて、腰が止まらねぇ…。」
■ムルムル > 「んぉおっぉ♡♡!!!!っぉ!!っほあぉ"っ!!!!♡♡」
「うれしい!!♡♡ムルの♡♡、ムチムチおまんこ!!!♡♡♡かわいがってくれて!♡♡うれしい!!!」
「んおぉ!!!っぉ!!ぉっほぉ!!!♡♡♡♡」
乳も尻もぷりっぷり揺らしながら、抱えられていれば
娘自身が求める必要も無く与えられ、娘はソレを全面的に受け入れる。
娘の決して長くはないが肉厚な舌が絡めとられると、興奮してごぼごぼと口の端から唾液を溢れさせた。
「んむっ!!!うぅっぶ♡♡!!!っふ…んぶっぉ♡♡じゅ…ぅおぉっ!!!もごっ♡♡♡!!!」
「じゅ、うぅ!!♡♡んじゅうぅぅ!!!じゅるぅ!!♡♡♡っじゅ…っぅ!!!♡♡」
「も…っぉお、おぉっん!!!♡♡れるぅ♡♡♡んっちゅぅ♡♡うぅぅっ♡♡!!!」
「ぉごっ!!!♡♡…っぉ!!♡♡っほぉ"!!!んっ…じゅるぅうっ!!!!♡♡♡」
膣内をかき回される喘ぎ声と、先ほどと、いや更に激しい娘の強烈なキスが
彼の口の中を夢中でしゃぶり、下の口も掴むようにしゃぶりついていた。
■クロス > (唾液が絡む汚い水音を響かせながら少女の味を覚えて、媚薬の様に興奮が高まる男。
しゃぶっている際でも漏れ出す喘ぎが男根に響き渡り、その上、秘所も強烈にしゃぶりついていた。
そして、遂にその時が来る)
「ハァ…ハァ…もう、我慢できねぇ…。
オラッ!ムル!そろそろ、出すぞ…!!」
(口を離せば彼女の手首を掴んで自分の方に引っ張る。
胸が挟まれば肉がこみ上げて溢れ出し、奥を叩く様な激しいピストンはより一層強く感じることになるだろう。
そんな中で射精が近づけばより一層激しく腰を動かし、最後に一突き奥を叩いて根元まで咥えさせると動きが止まる。)
「くっ、出る…中に、出す…!!」
(そのまま、ムルの膣の奥で果てる。
破裂したかのように溢れ出す精液、亀頭から勢いよく注ぎ込まれ、その量は常人の数倍の量であり、並みの雌ならば妊婦の様に腹を膨らませる程である。
そんな量を容赦なくムルの膣内に放ち、長い時間ビュービューと注ぎ込み、膣内を精液でパンパンにしようとする。)
■ムルムル > 「っぷぁ…あぁぁ!!♡♡だして♡♡!!!だしてください!♡♡!!おまんこに!!!♡♡♡!!」
「だしてください!!♡♡ムルも、あ…っお"!!!♡♡」
「ムルも、イきます!!♡♡♡おまんこ!!♡♡♡!!!い、っぉお!っぉおん"っ!!♡♡」
「イグ…ッ!!!♡♡♡♡!!!ま、おまんこ…い"っ♡♡♡!!!」
「いぐッゥ!!!っぅ"♡♡♡♡!!!!!」
「いっ………んぉっほお"ぉぉお"!!!!♡♡♡♡♡♡」
ッッッビ、と娘の身体が堅くなる。しかし、身体は跳ねる事は無く、全てが彼の筋肉によって受け止められ
まるで死にでもするかのように微振動で震え絶頂、彼の精液と同じだけの愛液を膣内から噴き出し
混ざり合っている
■クロス > 「んッ…くぅ…!」
(顔をしかめながらも彼女の中へと注ぎ込む。
だが、やはりと言うべきか溜まる様な様子も見えず、それに比例するように愛液が噴き出す。
感覚的に限界まで射精が終わったのを感じればムルの膣から男根を引き抜く。
抜いた男根には射精した精液がこびりついているのか、愛液で濡れているのか
いずれにせよ、出したにも関わずに大きくそそり立っちる姿を維持している)
「ハァ…ハァ…
フゥ…最高だったぜ、ムル…お前さんのマンコ。
だが、俺もまだまだ満足はしてねぇな…」
(ニヤリと笑いながら顎から垂れる汗を拭う。
彼女の股の間から一度離れれば顔の横に近寄り、彼女の目の前にそそり立ったままの男根を目隠しの様に差し出す。)
「そらッ、ムル…口でも奉仕してくれねぇか?
お前さんの体全部で俺のチンポ、満足してぇんだ…」
■ムルムル > 「っは……っぉ………♡♡♡♡♡」
彼の肉棒が引き抜かれると、ビクっと一瞬身体が跳ね、ブーツに包まれた脚がガニ股で立ち上がり
つま先立ちでブリッジになり、ガチガチに身体が固まって、小刻みに震える
「っぉお……ん"っおぉっぉお"おおぉぉ…♡♡♡お"ぉぉぉっん"…♡♡♡♡♡♡♡♡」
「おぉぉぉっ♡♡♡お"ぉぉ~~~~………♡♡♡」
「っぉ"♡♡♡♡おぉぉ~~~~♡♡♡♡♡」
そのまま硬直してブルブルと震え、彼の目の前で盛大に潮と精液を噴き出し
ブリッジアクメを見せつける。
「…………………」
「……っほあぁっ♡♡♡♡」
かき回されて絶頂し、肉棒が引き抜かれた衝撃で再度二重で絶頂するといういやらしい光景を見せつけると
ブリッジの姿勢は崩れて、息を荒くさせながら岩の上で横になった。
「っはーー♡っはーー♡♡♡」
「ムルの……おくち?………」
「わかった、よぉ…♡♡♡」
妖艶だが、やはり無邪気な笑顔を向けると蹲踞座りになれば、彼の肉棒の前で手を突き
腰を上げるとガニ股の四つん這いで肉棒の周りをじっくり舐める
■クロス > 「おッ、出てきたか…」
(引き抜けば体を震わせながらブリッジを決めて注ぎ込んだ精液と潮を噴き出す光景を目の当たりにする。
砂の上にドボドボと零れる体液と身体を曲げる程に気持ち良くなった淫らな姿に男根をピクピクと震わせて興奮させていた)
「んぅ…ムル、その恰好…エロ過ぎるぜ…。」
(四つん這いの姿になりながら舐められる。
射精したことにより敏感になっている男根を彼女の青い舌で舐められればそれだけで腰を震わせ、尿道の奥の精液がこみ上げて彼女の口内に流し込んでいく。
呼吸を乱れさせながら舐めまわす様子を見学し、大人しく彼女の意のままにする。)
「…ムル、できるならパイズリもお願いできるか?
お前さんの乳なら、もっと気持ちよくなりそうだしよぉ…」
(せっかくならば彼女の柔らかい胸にも包まれたい。
恐らく男根を包み込むのは難しいだろうが、柔らかい肉に挟まれ口でも舐めまわされたのならばそれはそれで最高だと思い、彼女にお願いした。)
■ムルムル > 「んっ……んっ♡♡♡…っちゅ、ぅ♡♡……むぐっ♡♡♡」
下半身はガニ股でいやらしい生尻を振りながら、目を閉じつつましく彼の肉棒をしゃぶる。
尻をぷりんぷりんと振っていると、まだ残っている体液がコポコポと膣内から溢れている。
「んっ…っぷぁ♡♡♡…」
「ムルの…おっぱい?できるよぉ♡♡…いま、やってあげるからぁ♡♡♡」
しとやかに、優しい笑顔を向けると、姿勢を変え、もっちりとやわらかい白い乳房で
彼の肉棒を包み込み……
「んっ…んっ…んぅっ♡♡♡」
「どうかな?……気持ちイイ?……」
ぶるん、ぶるんと激しく彼の肉棒をこする。
■クロス > 「んぅ…尻もフリフリと振っていて…また、ハメたくなって仕方がねぇ…」
(上から見下ろせば白く大きな尻が揺れるのが良く見える。
その上、岩の上に体液が溢れれば溜まっていき、白濁の池が形成されることになるだろう。
そうしているうちに言われた通りに胸に包まれる)
「ん、はぁ…!
あぁ、やっぱり…ムルの胸に挟まれるの、すげぇ気持ちがいいぜ…。」
(揉んでいてわかっていた彼女の乳肉。
包まれればほんのりと暖かく、柔らかい肉が硬い竿を撫でているのが良くわかる。
激しく擦られればそれだけで先走りが出始めて、乳が擦れる度に塗りたくり、男根がヌルヌルに染まることだろう。)
「フゥ…フゥ…あぁ、たまらねぇ…。
ムル、このままフェラもしてくれ…
お前の口にもたっぷりと…ご馳走してぇ…」
(彼女の頭を掴み、亀頭をしゃぶらせようとするがあくまで彼女の動きに合わせる。
今はただ彼女の頭に振れ、しゃぶってくれた時には手を動かし、一緒に咥えてもらおうとしていたのだった。)
■ムルムル > 「よかった……♡」
「ムルも……嬉しい……可愛がってくれたり、優しくしてくれるの、嬉しかった」
自分の身体で悦んでもらえたことは娘にとっても幸せな事であった。
そして、その為に激しくはあったが優しく、可愛がってもらった事も。
乳房で奉仕している間に頭を掴まれる。娘は驚いたが、抵抗は全く無く
かぷっとその肉棒を口に咥えると、うっとりとした表情のまま舐め始める。
「んむぅ♡♡…んじゅっ…うぅ♡♡……じゅるぅっ…っちゅ…むちゅぅっ♡♡♡」
とろけた表情での奉仕を続ける、可愛がってくれる人が満足するまで
それは続く。近くでは怪現象が起こり、砂浜の石が奇妙な浮遊をしていたが
それは今の楽しみに、海の景色が不思議な光景を演出しているのだった。
そしてそれは………空が白むまで、続いたという
■クロス > 「んッ、喜んでいるならこっちも嬉しいぜ。
こんなバカデカいチンポを相手にそう嬉しそうに甘えてくれるのは、かなり気持ちがいいからな…。」
(相手が喜んでいるのならばこちらも同様である。
柔らかい体にハメやすい秘所、どの部分もクロスにとって最高の部分であり、抱いている最中ずっと気持ちが良かったのだった。)
「ん、あぁ…そう、そうだ…ムルッ…。
そのまま、口と胸で…あぁ、また、出るッ…!!」
(口も同時に使い、胸と一緒の奉仕を行われる。
そうされるとすぐに限界が訪れ、彼女の口内や胸をドロドロに汚すこととなった。
その後も、満足するまで彼女の体を抱き続け、何度も中に注ぎ込み、白むまで続けば、満足した姿となったのであった。)
ご案内:「セレネルの海」からムルムルさんが去りました。
ご案内:「セレネルの海」からクロスさんが去りました。