2025/10/25 のログ
ご案内:「セレネルの海」にムルムルさんが現れました。
ムルムル > 曇りの中のセレネルの海。波打ち際からいつの間にか現れ、ぼんやりと曇り空を歩く姿が見える。
雲は薄く、月明かりで少し明るい。

「……………~」

娘はぴたりと止まる波の上を歩いていたが、その足を止め、輪郭のぼやけた月と
明るくなったその周りの雲をやはりぼんやりと眺めていた。

ご案内:「セレネルの海」にクロスさんが現れました。
クロス > 「・・・。」

(晩酌がてら夜のセレネルの海を歩いていた男が居た。
静かな波音を聞きながら今日一日を締めようとすれば、近くで不思議な少女を見つける。
月と雲を眺める姿をこちらも眺めれば、スキットルの中身を全て飲み干して歩み寄る。)

「…よぉ、嬢ちゃん。
こんな夜中に海辺を散歩か?」

(無表情で目つきの悪いその顔になりながらも普通に声をかけ、波で靴やズボンが濡れない程度の距離に立とうとする)

ムルムル > 声が聞こえる。ぱっと一瞬背中が跳ね、殆どむき出しの尻をわずかに震わせると
声をかけた彼に顔を向けた、娘は太もも近くまで海の水に入っているが、滑らかな黒い材質の服が
海水をはじいていた。

「…そう~」

ぼんやりとした喋り方のまま波をかき分けながら彼の元に近づいてくる。
「アナタは?お酒を飲んでいるの?」
娘が波打ち際まで戻ってくると、波は不自然にぴたりと止まる。

クロス > (痴女の様な姿だなっと思わず尻の方を眺めながらもこちらを向く。
それなりに深く使っている物の着ている服が濡れている様子が無く、不自然な様子を見せていた。
濡れない服にぼんやりとした喋り方、雰囲気からして人とは違う様子が見受けられるも男は怯える様子無くただ立っている。)

「んッ、俺も散歩でここに来ているだけだ。
あぁ、ちょっと晩酌をな…」

(近寄られて対面する。
魔術でも使っているのか波が時が止まったかのように固まっている物の再度スキットルに口をつけて中の酒を飲む)

「…お前さんも飲むか?」

(グイっとキャップを開けたスキットルを少女の方へと突き出し、一杯飲むかと誘う)

ムルムル > 「いいの?」

腰を屈めてスキットルをしげしげと物珍しそうに眺めている。
娘が両手で冷たい金属製のスキットルを手に取ると、熱い物でも啜るように飲み始める。

「にがいっ」
僅かに顔をしかめたが、少し頬が色付く、酒が体温を高くしている。
しかし染まる頬は青色だった。

娘はそれでもいくらかその酒を飲むと、無邪気に笑いかける。
「ありがとう、コレは親切にしてくれたんだよね?」

彼のすぐ目の前で摺り合わされる太ももと尻と同じく丸出しの鼠径部が柔らかく動く。

クロス > (常温の酒を啜りながら飲む少女の様子を眺める。
頬が青色に染まり、まるで熱でも奪われているかのようだったが、この異常な存在からすればそれが普通なのだろう。)

「んッ、親切…と言うか、興味がありそうだったから勧めただけだ。」

(少女からスキットルを返却してもらい軽く揺らして中身を確かめる。
少ないと思い飲み干せば蓋を締めてしまった。)

「…それはそうと、お前さんは何者だ?
頬は青くなるし、そんなにも色気のある恰好をしていてよぉ…」

(彼女の姿や体の変化、不自然に止まった並みが気になり質問する。
明らかな異常存在、人とは違う。
だが、それとは裏腹に丸見えの下半身に思わず目が引かれる。)

ムルムル > 「親切じゃないの?でもワタシに興味を持ってくれて有難う」
身体を縮めて、ホントに嬉しそうに小さい子供のように笑い彼に寄り添う。
下半身は殆ど露出した真っ白な肌が柔らかく触れる。

「ワタシの事はワタシも良く分からない。でもココから来た、王国の事はココの記憶が最初」
セレネルの海を指す。

「波は、私が側にいると止まる。天気もたまに変わる。」
娘は彼の腕を静かに、相手の腕の力に逆らう事無くそっと、優しく抱きしめる
腰をわずかにくねらせると、最初に見たむき出しの桃尻が柔らかく揺れる
距離感が近い。

クロス > 「んッ…。
…随分と変わった奴だな?」

(身長はかなりあるし体の発達もかなり良い。
それなのに無邪気な様子にアンバランスさを感じて片眉を上げて見る。
寄り添えば少女の柔らかく白い肌が布越しに伝わって来る。)

「…良くわからんが、一先ず、お前さんは悪い魔族とかそう言うのじゃないんだな?」

(質問をして答えられても良くわからない解答。
危険性が無いのだけはわかったがこちらの腕を抱きしめられる。
近く鳴った距離感、手を軽く伸ばせば彼女の肌に触れることが容易くなるそんな距離感だ)

「・・・。」

(揺れる肌を見ればしばらく考えているかのように黙る。
そして、手を伸ばせば少女のむき出しになった尻を大きな掌で撫でる様に触り、ギュッと鷲掴みにしようとする。)

ムルムル > 「そうじゃないと思う。魔族として見られる事もあるけど、どうやらワタシはちょっと違うらしい」

腕を抱き、太ももを上下にすり合わせていると、腰を曲げて生尻を突き出し、掌に合わせて尻を揺らす

「きゃふっ…んっ、んっ……」
撫でらるとすぐに声に出して反応する娘、尻は柔らかく滑らかで、掴めば肌は柔らかく
奥から弾力のあるもっちりとして感触を指に伝える

「んっ…っきゃん、んっ……」
彼の腕に抱き着く力が少し強くなり、手を求めるように中腰で尻を振る。

クロス > 「ふーん…不思議なもんだ?」

(ギルドの依頼で魔族を見ることもあれば娼館で捕まった奴隷も見る。
だから、彼女の様な存在はとても不思議だと思った。
当人もわからないと言うのならば、深く探っても仕方ないと思い、それ以上に追及するつもりは無かった。)

「…随分と、敏感なんだ。
なぁ、もっとお前さんの体…触らせてくれよ」

(尻を揉めば甘い声を漏らし、指先には弾力のある肉の感触が伝わって来る。
求めるように中腰になる彼女の姿を見れば軽く口角を上げて笑いかける。)

「あの岩場なら、人も来ねぇだろうし…もっと、じっくりとできそうだな。
…行くか?」

(近くに合った高い岩、壁となり周りからの視線を集めることは無いだろう。
そこを指させば少女の方を見て提案する。)

ムルムル > 「ひゃーうっ…っぅ…んっ……んぅ?」
彼の掌を求めてくねくねと腰を揺らし、腕に静かに頬ずりしている娘。
笑いかける彼を見ると、パっと、やはり小さな少女のように無邪気に笑う。

「ムルに構ってくれるの?」
一人称が変わる。目はトロリとしており、反対側から見える丸い尻を動物か何かのように
嬉しそうに振っている。

「構ってくれるなら、行く~…」
キャッキャと黄色い声で笑い、彼にすり寄る。
「ムルムル、っていう名前なの。アナタは?」

クロス > 「んッ、お前さんも俺に興味がありそうだし、構ってやるよ…。」

(距離感が近く無邪気で嘘偽りのない所、面倒な部分が無さそうだと思えば男も付き合うことにする。
目を蕩けさせて尻を動かす様子を見せられれば男の中でもムラムラと感情が昂る)

「クロスだ
んじゃ、ムル…岩場に行くぞ」

(自分の名前を伝える。
すり寄る彼女の肩に手を添えながら誰にも見られないような岩場の方へと一緒に向かおうとするのであった。)

ムルムル > 「はぁい…♡」
声がすっかり色っぽくなっている。肩に手を添えられれば、本当に嬉しそうに身を縮めて
彼の腕の中に納まり、その中で絶えず自分の身体の肉感を与える為にやわらかく、ぷりぷりとした
乳房や尻を彼の身体に擦り付ける。

そして導かれるままに岩場の方へとついていく。

クロス > (岩場に到着する。
背の高い岩に囲まれ、外からは見ることはほぼ不可能であり、形も腰を掛けたりと大きさの様々な物で囲まれていた。)

「ん、ここなら気兼ねなくできるな…」

(周りを見て様子を確認すれば、体を寄せる少女を抱きしめる様に向き合おうとする。
正面から腕を回し、彼女の尻を持ち上げる様に手を添えながらムニムニと指に力を籠めてこねくり回そうとする。)

「ハハッ、随分と柔らかい肉だな…。
こんなケツ、初めて触ったぜ…?」

(下から形をなぞる様に撫でたり、添えてタプタプと小刻みに持ち上げたり、軽く摘まんでは左右に伸ばしたりと彼女の尻を好き勝手に弄ろうとする。)

ムルムル > 「本当?…ムル可愛がってくれる?」

ぴったりとくっ付いていた娘は、彼が向き合うと、彼が抱きしめるよりも早く
腕を回してむっちりとその乳房を彼のたくましい胸板に押しつぶした。

「っひゃーぁ♡♡…っぁ♡、あっ、おしりっ♡……おしりがっ♡」
弾力があり、抵抗がないわけではなくもっちりと丸出しのエロいケツが
彼のしっかりした手でこねられると、ぷりっ、もちっと弾んでいる。

「っぁ♡、うれしいっ♡、クロスさんの手っ♡…んきゃっ…っぁ♡…ムルのおしり、おしり揉まれるのうれしいっ♡♡あっ♡」

小刻みに震える尻肉、胸板に密着するしっかりと大きな乳房がぷるぷると震えていた。
もっと好きに弄り回してほしいのか、自分の届くいっぱいまで尻を突き出し、掌に
柔らかい生尻を押し付けている

クロス > 「あぁ、たっぷりと可愛がってやるよ…」

(牙を見せる様にニヤリと笑う。
月光が差し込み、横顔を照らせばその牙がギラリと光るだろう。
抱き着いて自身の胸に立派な乳房を押し付けられれば、より強く感じるためにこちらも密着し、体同士で潰す。)

「ん、ムルのケツ…柔らかくて手で揉んだだけでもすげぇ気持ちがいいぜ…」

(突き出して押し付けられたのならばそれに答える様に揉んでいく。
彼女が痛まない様に今度はより強くギュッと握ろうとする。
指の間から尻肉が漏れてしまい、掌の跡がうっすらと残ってしまいそうな程に握ろうとした。)

「んッ…ムル、口を開けてコッチを向いてくれ…。
お前さんの口内が普通だったら、キスしてやるよ?」

(にやにやと笑う顔。
彼女と顔を向き合わせれば、例えを表す様にこちらも舌を出して口を開ける。
鋭い牙が生え並び、犬らしい人とは違う広くて長い舌を出し、舌先からは小さく唾液の雫を垂らす。)

ムルムル > 「っひゃーっ♡♡♡…うれしいっ!♡♡…ムルで♡…ムルでよろこんでほしいっ♡♡」

マシュマロのように、ぷりぷりもちもちとした娘の身体は
強く抱きしめられると、彼の筋肉質な体の中でこねくり回されるためにくねくね動き回る。
時折、太ももを彼の脚に絡めて、しかしすぐに掌に戻る為に腰を突き出し、まるで猫のように
しきりにその白い生尻をふりふりと振っている。

「うんっ!♡♡♡♡」

舌が出れば、少女のような返事と共に即座に彼の口にむしゃぶりつく
縞模様の瞳がぼんやりととろけて瞼を下げると、青い娘の舌が彼の長い舌をしゃぶる

「れるっ♡、うっ♡♡、んっ♡んっ♡♡、ちゅるぅっ♡、うぅ♡♡、んちゅぅう♡♡、じゅるっ♡♡」
いやらしく唾液を溢れさせながら、夢中で彼の舌に吸い付いていた。
「っちゅ♡♡、うぅんっ♡♡、んんぅっ♡♡、ううぅっ♡、うっ♡」

クロス > 「んぅ!んっ、おい…そんな、んぅ…焦んなよ…」

(舌を出し、相手もそうするかと思えばむしゃぶりつかれる。
思わず驚き、細めていた目が大きく開いて彼女を見つめた。
厭らしい音と共に舌に吸い付かれ、徐々に慣れれば頭を下げて彼女の唇に自身の唇を重ねようとする)

「ん、んぅ…フゥ…んッ…」

(熱い鼻息を吹きかけながらも封鎖した口内で唾液を交換するようにし、舌を動かしては少女の舌と絡め合い、ヌルヌルと口内で蠢かす。
しばらくすればゆっくりと解き、彼女の口内から舌を引き抜こうとする。)

「ハァ…んっ、ムル…。
次は、コッチだ…

その服、ちょっと脱げれるか?」

(男の透明な唾液の糸を彼女の唇とで引かせて伸ばし顔を見合わせる。
少しだけ離れれば指先を少女の胸に当てて指さそうとする。
押し付けられるだけでもわかった柔らかい胸、その胸の頂点らへんに指先を当ててはへこませる様に指を押し付けようとする)