2025/07/16 のログ
ご案内:「セレネルの海」にレフェーリアさんが現れました。
■レフェーリア > 穏やかな波打ち際で一人日光浴に興じているというのどかな光景。
彼女が水着に該当する服すら何も纏っていない全裸であるという点と、既にその腹は丸々と膨れ上がっているという点を除けばの話であったが。
「…………」
日頃から豊満さの伺える肢体は腹に新しい命を宿した事で一層むっちりとした肉を重ねる様になり、胸元から太腿、尻肉回りまでこれ以上無い程の膨らみが際立ってしまってもいる。
とく、とくん、と小さく鼓動を感じる程に育った胎の中に合わせて、胸元も一段と熱を帯びて乳腺が発達している感覚をありありと相手へと伝えている。産み落としたならば母乳が溢れるのもすぐであるだろうと感じ取れる胸の疼き。
「……んん」
日光浴を続けるのも良いが、迂闊に眠ってしまったならば何があるかも分からない。
少しの注意と、合わせての好奇心と。無防備に膨らんだ腹を時々撫で擦りながら、時間は緩やかに過ぎて行く。
ご案内:「セレネルの海」からレフェーリアさんが去りました。