王城などの南に広がる大海。
穏やかな海だが、海棲の魔物も存在し、注意が必要である。
さらには海賊なども出没する。
海底には遺跡が存在し、魔法などで潜ることができれば探索も可能。
海辺には様々な洞窟があり、海賊の宝が隠されているといわれている。
そのために洞窟などを目指す者も多いが、海の魔物や海賊に襲われるケースも多い。

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参加者(0):ROM(1)
Time:08:54:07 更新


ご案内:「セレネルの海 洞窟」からレスさんが去りました。 (02/20-20:02:34)
レス > 身体は都合のいい穴へと造りかえられてゆく。
女の目から光が失われた頃、その孔を使うべく訪れたものに、容赦なく蹂躙され……。
(02/20-20:02:33)
レス > ぬぷ……。壁についていたはずの手が感触を失う。
バランスを崩した足は足元のぬめりに耐えられず壁のへこみへと身体を預けるように……。

気付いた時にはもう遅かった。掴み損ねた壁、天井、足元にはスライムのような粘生物が居り
女の四肢に絡みつく。壁に背中を預けてしまったが最後、その壁にまるで埋め込まれるかのように
その粘性のつよい液体に胸は覆われ、手足は拘束される。

「ご──ぼ……ごほ、が、ッ……」

手にしていた松明が、辛うじて岩場に乗り明かりを担保する。
しかしそれは無慈悲な自身の状況をありありと映しだす残酷な物でもあり。
口腔内を蝕まれその一部を嚥下させられたことで、徐々に下腹は熱を帯びる。
鎧の隙間、衣類の隙間から入り込んだそれらは、女の肌を舐って。
しかし捕食の類ではない、まるで、奥に居る主人の為、或いは人為的に用意された罠のようなもの。
(02/20-19:11:09)
レス > 海辺に点在する洞窟の一つ。潮の香と籠った湿気による腐敗臭が鼻を衝く。

そんな洞窟の奥に松明を掲げ進む人影が一つ。
目的は満潮時に波と共に迷い込んだ魔獣が干上がるり、時間経過によって生まれる副産物の採集。
体内で生成された宝石のような石であったり、臓物の一部であったり。

浅い場所は既に人の手が入っており、そのため奥へ奥へと足は進んだ。
海賊が別の出入り口を用いての隠れ家にしている、という噂や、
同じように干上がり弱った魔物を狙う魔物の存在も噂される場所。

ぬるりと足元に広がる海藻や生物の死骸により生まれたものに、足を取られそうになりながら、
視界も殆ど、目先程度にしかないなか、壁に手を這わせ歩く。

「ぅ……くっ……、気持ち、悪い──。」
(02/20-17:52:28)
ご案内:「セレネルの海 洞窟」にレスさんが現れました。 (02/20-17:38:03)
ご案内:「セレネルの海」からルーパスさんが去りました。 (01/16-20:25:39)
ルーパス > ダイラス側に浜辺を有する海辺、夏でならば観光客向けに開放される水浴場。
月明かりに照らされ、薄っすらと見える足元を慎重に踏みしめながら
色の変わる波打ち際で足を止める。
全てを飲み込みそうな海の黒と希望のように差し込む月光に星明り。

「────全て、飲み込まれてしまえばいい。」

低い声はそんな呟きを零す。その場で履物を脱ぎ、素足となったまま踏み出す。
刺すような冷たさの水を受けながら、膝下までスラックスが濡れてしまうのも構わずに。
遠浅の浜辺、その中程まで歩けば水面に浮かぶ月の中に自分一人。
ただ、空を仰いで溜息だけを零していた。

ともすれば、入水を疑われ兼ねない。そんな様相。
(01/16-19:34:40)
ご案内:「セレネルの海」にルーパスさんが現れました。 (01/16-19:27:32)
ご案内:「セレネルの海」からエズラさんが去りました。 (01/10-22:15:07)
エズラ > 焚き火が小さく爆ぜ、夜の海を照らしている。

傭兵の男は砂浜に腰を下ろし、
昼間に釣った魚を串に刺して、のんびり焼いていた。

「ここ、意外と静かでいいな……」

竿は砂に立てかけたまま、
男は波音を聞きつつ、誰かが来る気配がないかだけを気にしている。

夜の海岸での、気楽な一幕だった。
(01/10-20:56:02)
ご案内:「セレネルの海」にエズラさんが現れました。 (01/10-20:55:54)
ご案内:「セレネルの海」からアルジェントさんが去りました。 (11/30-18:54:53)
アルジェント > すぴー、とそのまま寝息。
熟睡する、ということは知らない野生の獣のように、耳だけは立てたまま。

明かりのない海岸線沿いが闇に沈めば沈むほど、その姿も沈んでゆくのだろう。
(11/30-18:54:51)
アルジェント > それっぽい海岸線沿いの洞窟をいくつか視認を終え、後で危険度くらいはギルドで確認するかと独り言つ。


陽射しが傾き、昏くなってゆく。
何もかもがあいまいになる夕闇の色。
降りてくる藍色に、細めた金眼を空に向け、少し喉を逸らす。

さり、と蒼鈍の髪が風に揺れる間に輪郭が融け、そこにいるのは巨きな狼だった。

岩の隙間に身を収めるようにして、風が少々べたつく以外は、崖際の岩場に身を寄せるような感覚と同じ。

ざわざわと寄せて返す波の荒っぽい音に、耳を揺らしつつ、寛いだ。
寒さは厚い被毛がそれを阻み。
前脚を伸ばした間に鼻先をうずめ。耳だけは時折異音を拾うように揺れはするものの、姿勢を変えることはない。
(11/30-18:47:31)
アルジェント > 冬の夕暮れはほんのつかの間。
その淡い間隙に、浜辺の散策に足を運ぶ。散策といっても───面白そうなダンジョンでもないかな、とそんな思惑。

海風に長く身を晒していると毛並みがべたつくからさほど好みというわけではないのだが、冬の荒涼とした浜辺の景色は嫌いじゃない。

時折帽子が飛ばないように抑え込みつつ、ゆったりとしたあゆみ。
ざり、と砂地に残る足跡は、そのうち寄せて返す波が流していってしまうのだろうが。

───この海岸線を、獣の方の姿で駆け抜けるのはそれなりに気晴らしになりそうな広さだな、と緩く思いをはせつつ。

斜陽の景色の中、点在している岩場のひとつへさしかかる。
さほど苦労している様子もなく、平地を歩く様な気やすさで歩みが止まらないのは、女のそもそもの身体能力の高さを示すようでもある。

高さのある岩を、軽く足を引っかけた挙措で身を引き上げ、その天辺にたどり着く。

蒼鈍色の髪が、流れる風に揺れ、コートの裾が広がった。
そこでいったん足を止め、おさまりのいい位置を探して腰を下ろす。
陽射しの名残が残るうちに、目星を付けるために視線を動かしついで。
潮気がなきゃ、この風の強さは好みだけどな───と金眼が細められる。
(11/30-17:02:01)