2026/03/14 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」にディラックさんが現れました。
ディラック > 洞窟とはいっても薬草が多種生い茂る薬草の群生地にある洞穴という方が相応しい。
入り口は少し広めだが岩山を軽く刳り貫いて作ったような入り口。
そこから洞窟の深部に伸びる道があるが、今日の目的は違う。
周囲が岩肌だけに凹凸は優れている。物をひっかけるにはちょうど良さそうなその凹凸に一人頷き、革製品や布製の防具を外していく。

まだ寒い時期ではあるが――今の儘ではむしろ風邪を引きそうだ。

つまり。薬草採取のクエストを受領して、必要以上に集めて欲張った結果、急な雨に祟られた。
欲を掻けばどうなるかよくわかるお話なのだった。

停滞域(ディスタップ)

短い詠唱。自分の風魔法は空気を操るもの。
意図的に空気の動きをサボらせ、止める事で空気の流れを遮断する。
雨に打たれた状態で風を受けるのはまだちょっと時期的に寒い。
もう1つ、洞窟奥からの風を極力浴びない事で未知の洞窟によくある毒ガスやら変な空気を吸い込みにくくなるというオマケもついてくる。

幸い火おこしの道具に浸水するまでは行かなかったので手早く野営準備を整える。
一時的な雨、だとは思う。雲の流れからも大気が荒れる様子もない、近くで魔力が大暴走している様相もない。
一時の通り雨なのだろう。
発火魔法の類はもっていないので着火具を使い洞窟の中にある乾いた、枯れた草木を用いて焚火を起こす。
焚火の左右に枝を立ててついでに呑むための水を沸かす準備と並行して――。もう1つ。

岩壁(ウォール)

複雑な詠唱をしないので殆ど壁ではなく、段差が生まれる程度。
洞窟の入口側に防波堤の様に――いや高さは30センチほどしかないが
そんな壁を作っておく。
万が一水がこっちに流れてきそうになっても岩壁が防いでくれる。多分。

ディラック > 「………いや空腹はしのげないけどなぁ。」

クエスト外である。
奥に続く迷宮に興味がないと言えばウソになる。未踏の洞窟や迷宮なら相応に見返りはあるが、クエスト外でそれをやるのは結構な自殺行為。
救助が来る可能性が高くない事。未踏と言う事は危険度が判らない事。
例えばこんな状況で、体も冷えて腹も減った冒険者一人で相手が出来る魔物はたかが知れている。
例えばすんごく強いドラゴンがいました、とか言われたら死ぬ。間違いなく死ぬ。

もっとも、先にパーティーや挑戦者がいて救助をこの場で求められれば横のつながりで助けに向かう事もあるかもしれない。
見返り次第にはなるが。
床に腰を下ろし、空調の様に空気を軽く操作して暖かい風と熱い風に分けるようにして自分の体を温め、装備品を乾かし。
必要以上に採取した薬草をお湯の中に入れてハーブティーよろしく即席の栄養剤を作ってカップの中に注ぎ入れていくのだった

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」にアムリタさんが現れました。
アムリタ > ――自然地帯の洞窟。
何時も使う薬草を取りに来たはいい物の――矢張り、ついていない。
つい先刻の事だ。通り雨に運悪く見舞われ、逃げる様に洞窟へと逃げ込んだのは良い物の。
暫くは止みそうにも無いし、帰るにも帰れない。
川を渡る時に足を滑らせ、気がつけばこの有様だった。

おまけにずぶ濡れとなるとこのままで居れば何れ風邪をひく事は間違いなし。
濡れたローブの裾を摘まむと、重たげな気配。摘まみ上げてぎゅっと絞ると、
ぽたぽたと雫が洞窟の地面を濡らしていった。――当然ながら、乾きはしない。

帽子の縁、肩から背中、衣装は肌に張り付いて、長い髪も水を吸い上げて重たげな束になく位だ。
額から一筋水が流れ落ちていき、より一層水塗れということを認識せざるを得ない。

「……はぁ、ついてないわねぇ。」

小さく息を吐きトボトボとした歩みで、洞窟内を歩きだす。
薬草採取は慣れている事だし、この洞窟にも何度か訪れている。
けれど、今日は特に運が悪い気がしてならなかった。
油断大敵とはいえど、此処まで来ると気もそぞろという物。
洞窟の奥から流れてくる空気は湿っていてひんやりしている。濡れた体には少し堪えるのだ。

「――――あら?」

少し歩いたところで、地面が盛り上がってる部分が見えた。
こないだ足を運んだ時には無かったもの……そして、仄かな魔力の予感。
ほんの少しだけ警戒を強めるも――…。

「……誰か、いる、 
 ……………っっっっっ、くしゅん、っ…!!」

警戒処か、自ら此処に部外者が居ると告げるようなものだった。
全くもって、締まらない。

ディラック > ぱしゃり。例えるならそんな足が水面を踏み抜いた音。
ハーブティーを寛いでいても野営慣れしていればそれは危険の前兆でもある。腕は自然に、流れるように岩壁に立てかけていたクロスボウに伸びる。
岩壁は伏せた状態での精密射撃をする際の盾にもなる。汚れるのは嫌だが自分の血で汚れるのはもっとごめんなのだから。

「……襲撃でもなさそうか。」

何とも平和的と言えるくしゃみの声。
足音も一つ、警戒の度合いを下げるには十分な要素もある。
装備品を外して岩肌の凹凸に掛けている関係で薄着ではあるが、締まった肉体の男が立ち上がり、外を見やると雨の向こう側に見えた女魔法使いの姿。
くしゃみをしているなら選べる選択肢も少ないだろう。
だから、足元の石を拾って壁を軽く叩く事で音を出して知らせる。

「おーい、そこの魔法使いさんよ。
そこにいてずぶ濡れになるより、こっちの方が幾分マシだぞ。
雨宿りしていかないか?」

薄着の男という時点で警戒心は招きそうだが。
逆に言えば何かトラブルがあったとして対処しやすくも見える、かもしれない。
声を大きく張り上げながらコイコイと手招きをする様に右手で手招きをしている姿。
雨宿りの出来る洞窟と焚火の明かり。ついでにこちらを見るなら、湯気が立っているお湯の存在も分かるはず。
寒いときに欲しい物が幾つもこの場所には準備されているのだ。

アムリタ > 盛大過ぎる嚏をした後ではたと気が付く。
もし誰かが、若しくは魔物が居れば、此方を目掛けて仕掛けられはしないか。
そんな思惑が過る。魔法の詠唱は出来るか、この期に及んで舌を噛んで仕舞わないか――。
失敗がどうにも、過るのだ。

身構えてはいたが、石壁の向こう側から聞こえるのは男性の声。
魔物でない事にはひとまず安堵するものの、其れでもずぶ濡れの儘居る事は気が引けた。
あちらに敵意はないだろう、少なくとも重装備で無さそうなのは確か。

少しばかりの逡巡の後、声に誘われる儘近づいて行き……。

「……え、ええ。急な通り雨に合ってしまって――……。
 貴方が、構わないなら……良いかしら?」

手招きが見えると、悪い人では無いのかも。と印象。
若い雰囲気を纏ったように見えて少しだけ警戒を解いてしまう。
何より暖かそうな焚火の予感と、湯気が立ち上る気配。
それらにつられて、誘蛾灯が如く距離を近くにしてしまうのだった。

ディラック > 「良いも悪いも、困ったときはお互い様でしょ。」

からからと笑って石壁の魔法を一段下げる。手をパン、とたたくだけの簡単な動作で出来る。
30センチ程度の高さが10センチにまで引き下げられた。これなら相手の装備でも簡単に乗り越えられるだろう。
そうして招いた洞窟の中、温かい焚火の前を譲る様にして空調の様に操作する魔法を少し調節する。
一番暖かい場所を提供するが、その実相手を明かりで照らし値踏みするように相手を見る位置をキープする。

「お互いツイてないなぁ。お姉さんも一人?
……と言う事は薬草採取とか?」

値踏みをするような視線は同時にクラスを分類できる。
荒事が出来そうな雰囲気ではなく、警戒心も低い。
魔法使いが単独と言う事は薬草採取か、レベルの低い魔物討伐か。
どちらにしろ、あまり血の匂いがしない。――ナンパで引っかけるように招いた女性に装備品を掛けて乾かすか尋ねる。
脱ぐなら儲けもの、脱がないなら少しずつ深堀りするように質問をすればいいだろう。

善人ではないのだから。自分は。

「ま、雨の縁ってことで。よければ薬草茶でも飲んでおくといい。
あぁ、僕はディラック。分類としては弓手であり魔法使い……でもあるかな?」

お姉さんは?と尋ねるように首を傾げた。パチパチと焚火は長続きする発火性の着火剤と石炭質を含む石を燃やしている。
程よい暖かさになる様に空気を操作しているので彼女がこれ以上冷える事もないだろう。
温かいお茶を振舞うべく、自分のザックから出してくるのはもう一つの木製のカップだ。

アムリタ > 焚火の橙色がゆらゆらと揺れていた。
やや湿り気のある岩肌を艶やかに照らす様は湿った空気を僅かに温めている様で。
詠唱も無しに手拍子だけで岩壁を操作する有様には、魔法の素養も持ち合わせている様子に関心する素振りを見せた。

火の光に照らされた様相は、まさにずぶ濡れその通り。
長い髪は束になって肩に幾重にも張り付き、衣装は水を吸って重く
布地が身体の線にぴったりと沿っている。帽子の縁からも、まだ雫がぽたりぽたりと落ち続けていた。

「ありがとう。……そうなの。薬草の採取をして居たのだけど――。
 雨に降られるし、川を渡ろうとして滑って成果は流されてしまうしで散々よ。」

愚痴めいた響きとなるだろう、言葉の節々と気落ちする声でなんとなくの結果は察せるか。
装備を乾かすよう勧められるが、流石に其れは憚れる――が。
雨が止む気配は一向に無く、流石に温まりたい気持ちが勝るのか上着のみを渋々脱ぐ形になるか。
水気をたっぷり吸った布の表面に光沢が乗るくらいに、ひくくらいに水びだし。

とはいえ、インナーまで取り去る事はしない。流石に一糸纏わぬ姿にはなれなかった。
柔らかな肢体を惜しげも無く晒すのは、矢張り抵抗はある訳で恥じらいながらにもなろう。

「―――……其処までして貰っちゃって、良いのかしら?
 ……私はアムリタ。薬師というか、魔女というか。魔術……だけでは無いのは確かねぇ。」

茶を振舞おうとしてくれる様子に、一度は確認は取るけれど。
其れでも警戒はやや混じる。とはいえ、好意を無下にする性質ではない故に、
手渡されたのであれば、ごくあっさりと受け取ってしまうのだが。

ディラック > 魔法使いで一人で動くのはよほど実力が良いか、万能型か。
そんな想像を組み立てていたのだが、どうも会話をしているとどこか違う様に思う。
例えば薬草の採取で、川に落ちる……熟練の冒険者ならやらない類の失敗とも思える。
とはいえ自分の場合はある程度土の魔法と相性が良いので、土の魔法による探査(ソナー)があるのだから、そういう類に引っかかりにくいだけなのかもしれない。

「アムリタさんね。川に落ちたなら体も冷えてるだろうし遠慮せず。
災難というか、運が悪いというべきなのか。……手持ちで少し取り過ぎた薬草もあるから、クエストの内容を教えてもらえると嬉しいかな?
それに、折角お湯を沸かしてるんだから飲まなきゃ勿体ないよ。
体を温める類の薬草だけど、媚薬だとかそういう類のモノは入ってないから安心していいよ。」

明るく朗らかに笑う傍らでカップに注いだハーブティーを差し出した。
男の言う通り媚薬の類は入っていない、ちょっとでも薬草を齧った人なら知っている香りに、薬草の類に詳しい人でないと判らない淡い麦とも異なった香ばしい香り。
温冬草というあだ名がある、冬に良く飲まれている地域がある薬草も含まれている。
呑めば体を温めてくれることだろう。

魔法使いと言う事なので魔力には敏感そうだ。ちょっと手を加えて雨の中でのお楽しみというのも悪くはない話。
差し出したカップのお茶を飲み、油断する隙を見計らう様に相手の話を聞いている。
女性らしい起伏もあるし少々……人の好さを感じられる。
警戒しながらも上着を脱ぐ相手。

上着を岩の凹凸に引っ掛けると早く乾くよ、と伝えるがその通りにするかは相手次第。

「うーん、クエストの成果物を流されたなら、足りない分含めてその間臨時でパーティーを組む?
雨が上がってからの活動になるだろうけど、さすがに成果物ゼロでギルドには戻りにくいだろうし。
……なんていうか、この辺りは川の他にも迷宮に落ちるような落とし穴もあるから……。」

ドジな彼女には少し危険ともいえる。
一人で歩かせるには危ないというのもあるが、見た目の良さと魔力の質の良さにも目が向いたのが事実。
こちらの目的に悟られないかどうか、妖しい所ではあるが交渉をしてみる。臨時パーティーを組むなら街に戻るまでも、あるいは街に戻ってから恩を取り立てる様にしてみるのも面白いかもしれない。

少なくとも、荒事にはあまり向いて無さそうな相手というのも手伝っての提案を向ける。受けるかどうかは彼女次第だった。

アムリタ > ぱち、と火が弾ける音。
ただの旅人にしては妙に手際がいい。魔力の扱いに慣れている者の動きにも見える。
服の端を捩じっては水気を絞り、皴にならない様に引き延ばして――。
乾かす為に岩へ掛けさせて貰えるのならば、言葉に甘えてしまおうか。服の次は水気を吸った髪の毛へ。
ひと固まりにしては、ぎゅ。と絞り濡れ音を伴って地面へと伝い落ちていく。

――服を脱いだのは不本意だったけれど、正解だった。
意地を張って居れば、其の儘風邪を拗らせて居ただろう。
其れでも視線が気になるのか、豊満な胸の辺りは両腕で隠してしまうが。

「あ、ええとね……私のは完全に自分で使うものなのよねぇ。
 お薬の材料とか、出来るだけ採取出来るものはしてるのよ。
 だから依頼が達成できなくて困るとかじゃないから、本当に気にしないで?」

薬一つ作るのに、いちいち買ってばかりなどは居られない。
腕の立つ冒険者が稼いでいるのなら兎も角そうじゃないのなら賄えるところなら自力。
只より高い物はない、とはよく言った物だ。

そうしているうちに暖かなものを目の前に、受け取る事は容易すぎた。
胸を覆い頑なだった両腕も、カップの前には和らいで。
身体が熱を欲しているのだから、難なく受け取って口にしてしまう。
――これでも魔女。薬学は勿論、何の風味、薬味かは当てられる。
何の変哲もない、寧ろ温冬草の風味が加わって、二口と飲み進めて。
カップをもう半ばとする頃には彼に対して油断も隙も、晒してしまうのだった――。

「そうねぇ……ある程度の量が有れば良いし、特に依頼も受け持っては居ないから……。
 貴方に余裕があるなら、せめて帰りしな程度に付き合って貰っちゃおうかしら?」
 
さりとて、彼の思惑まではいざ知らず……。
不運の魔女のドジっぷりは、知れば驚愕するレベルかもしれない。
それこそ、相手が不運に引き寄せられる事も、無くはないという意味で。
結局のところ、男の掌の裡にまんまと乗っかってしまうのだけれど。

ディラック > 出力は本業どころか駆け出しでも才覚ある若人にさえ負ける出力。
但し使い方だけは器用に扱える。
例えば矢を打つ際に風を射出の勢いを加える事や空気の流れをコントロールして矢の軌道を変えるといった管理、運用の方に自分は秀でていた。
もっとも他にも智恵や力を貸す、与える存在がいるからこその事だが。

お茶を飲む相手の豊満な胸。立ち上がり、上着を掛ける際にはお尻を眺めていた事だろう。バレる事が無い様に、だが。
絞った水は岩肌で不思議とはじけ飛ばず、まるで砂地に水がしみ込んでいく様に地面から地中に流れていく。

「あ、ごめんね。冒険者をしているとどうしてもクエストだとばかり思っちゃって。
そうか、薬師だから自分で使う分、創る分も必要なんだよね。
そういう事なら手伝わせてもらうよ。日程にも余裕はあるんだし、幸いこの雨で危険な獣の兆候も読みやすいわけだしね。」

危険な獣や魔物とはいえ雨を好んで身に受けるのは多くない。
足跡や魔力、声や音を聞き分けていれば危険な位置を避けての探索や薬草採取なら難しくない事だろう。
彼女の不運がどの程度の物なのか知らないからこそ、安請け合いをしつつ何気ない談話を繰り広げているうちに。
先に男の方の装備が乾き始めると自分から装備を着用し始めている。

クロスボウやダガーと言ったものを腰回りや背中に装備して基本的に両手は自由にできるスタイル。
彼女の上着が乾き、髪の毛も乾く頃には外の雨もすっかり止む事だろう。

「ちなみにどんな薬草を集めに来たのか聞いても?
知ってるものや自分の集めたものなら群生地も抑えてるし――」

アムリタ > 魔術の素養という物はただ魔力を行使し結果を生むだけではない。
どの様な使い方をして、何を成すかの、云わばセンスみたいなものも求められる。
何方かと言えば、彼は使い所を熟知している類なのだろう。要するに使い方だ。

肢体の稜線をなぞる視線には、終ぞ気が付かぬ儘だった。
寧ろ早く乾きに掛かってる様子に、ほっとしたのもあるのだが。
飲み物が入ったカップは早々に無くなって、手持無沙汰に其れを擦る仕草。

「ううん、冒険者ならそういった目線になるのって当たり前よね。
 独りだと出来る事も限界があるから――……手伝ってもらえるなら有難いわぁ。
 全部水に流れて行っちゃったから、集め直ししなきゃいけないの気が重たくって…!」

出来過ぎる程に、何事も無く穏やかに野営でのひと時は終わる。
すっかり気を許してしまったのか、警戒と恥じらいも徐々に成りを潜めてしまう。
彼の方も、人心収攬の手ごたえを感じていた筈だ。

青年が先に身支度を整えていく様子を見守り、
遠近両方抜かりない装備品であることは一目瞭然か。用心深いだなんて印象がついただろう。
そのうち此方の衣類も乾く頃には、もう薬草集めの再開に完全に心が凪いでしまっていた。

「ポーションの基本素材ね。傷に利く薬効とか、魔力を一時的に回復するハーブとか……。
 兎に角量が必要だから、時間が許す限り採れたら嬉しいわねぇ。
 手伝ってくれたら、お金は払えないけれど――……ウチに寄れば何かお礼はするわ。」

意気揚々と、雨上がりの洞穴から姿を現す頃。
踏み出す一歩目で盛大に尻もちを付く女の姿が見られたかもしれない。