2026/03/07 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にティアフェルさんが現れました。
ティアフェル >  冒険者ギルドでいつまでも片付かない、安い(報酬)遠い(目的地)見つけ辛い(討伐対象)なパーティ向けクエストがあり。
 ギルド側ではいい加減どうにかしたかったらしく。
 たまたまそこら辺で手頃な依頼にありつけず、あぶれていた連中が『お前ら暇だろ』とジョブを振り分けて適当に選抜され。
 雑に即席パーティが結成された。
 それが今朝がたのこと。時刻は正午を過ぎた頃合いか。

 今回お初だったり、多少は顔見知りだったりと云った面々。連携に関しては期待値ゼロ。
 ギルド側の判断としては多分どうにかなるだろうとそれはもう大雑把な見立てで、『行ってこーい!』と半ば強引に蹴り出された。

 確かに真昼間からくすぶっていても仕方ない…と即席パーティ四名は渋々、出立したはいいものの……
 パーティで手分けして二名ずつで分かれ樹海を探索中。
 思わずため息を零してヒーラーは連れへぼやくように語りかけた。

「ぜーんぜん、見っかんないねー……。
 出没予想地点の範囲から大分広げてるのに……こんなんじゃ討伐はおろか今日中に見つかるかどうかも怪しいぞ……」

 広大な森林地帯の深部まで分け入って、討伐対象たる魔物が出没する確率の高い場所を探索しているが、ちっとも、微塵も、欠片もこれっぽっちも……出てきそうな気配がなくて思わず青々とした枝葉に切り取られた天を仰いだ。

 ――めちゃくちゃ本日は晴天なり。

 冒険やめてピクニックに趣旨替えしたい。

ティアフェル >  とはいえ。
 仕事は仕事。受けたからにはきっちり遂行せねば信用問題……ちょっと渋々ながらも真面目に取り組むのであった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からティアフェルさんが去りました。