2025/11/26 のログ
ムーナ > 甘やかすような優しい声色で、掌に収まらない見事なおっぱいでペニスを挟みながらにゅぷにゅぷとご奉仕パイズリ。
かつては寧ろご奉仕を仕込まれていた側だった乳牛奴隷には余りある幸福だ。
だらしなく口からよだれを垂らしながら、美しい顔立ちと立派なおっぱいがいやらしく上下するのを釘付けに眺めている。

「んぅ…っ♡♡おっぱい、出るのぉ……♡あたし、ミルク出すお仕事なのぉ……♡♡」

パイズリの快楽と、アリエッタと名乗る少女にすっかり気を許している事から自身の体質をカミングアウト。
栄養たっぷりの母乳と、彼女を蝕んでいるキノコの胞子がもわもわと母乳に混じって広がっていく。
至近距離でペニスを慰めていれば、うっかり吸ってしまっても不思議ではなく。

そして、その胞子に毒されてか…それとも生来の旺盛な性欲からか。アリエッタ自身の秘所からも雌の香りが漂うことに気付き

「するぅ♡♡あたし、セックスだいしゅき♡♡おちんちん、じゅぼじゅぼしたい♡♡おっぱいも、おまんこも♡♡」

むくむくと充血する肉棒をぴくぴく震わせながら、妖しく瞳を輝かせながらセックスという単語に惹かれ

「んぅぅぅ♡♡で、出る♡♡でる、でる……♡♡おっぱいでイくぅぅぅ……!!!」

びゅくびゅくびゅく……!!と先ほどの自慰とは比べ物にならない量の精液が、胸の谷間からひょっこり顔を出した亀頭より噴出される。
美しい顔や髪にも容赦なくとびかかる精液と、先ほどより濃ゆい胞子。
生臭い精液の香りと、微かに甘い香りを漂わせる胞子が貴方を包み込み、美しい肢体は白濁と胞子で淫らに穢し。

「アリエッタ♡♡おまんこ♡おまんこ……♡♡」

射精後に息を切らしていた少女は突然、タガが外れた獣のようにして貴方にとびつき、地べたへ押し倒そうと。
むにゅぅ と押し当てられた乳房からは胞子混じりのミルクがぴゅうぴゅう飛び散り、
ギンギンに勃起したペニスは無造作に下半身へ繰り返し擦り付けられるが落ち着きのない腰遣いからおまんこにこすりつけるのがやっと。

アリエッタ > 「いいよ♡ミルク出して♡いーっぱい出して♡」

胞子にだいぶ当てられたのかぴくぴく震えるペニスに視線は首付け。
可愛らしい声を出しながら無絵に射精するムーナのペニスを最後まで胸で絞り出すように挟んで。

「いっぱい出たね♡いい子いい子……キャッ♡」

地べたに押し倒されてもそれを望んでいたかのように股を開いて。
ムーナの大きな乳房から出る母乳にすでに体が白く染まって奉仕が体全体に寄生すれば器用にムーナの腰とペニスを掴んで。

「ここがおまんこの穴だよ♡ムーナちゃん頑張って繁殖しようね♡」

膣内にムーナのペニスを当ててそのまま腰を押し込むように押せばペニスは無事根元まで膣内に収まり。
ムーナの乳首に吸い付けば母乳を飲もうと乳首を舌で舐め回しながら吸って。

ムーナ > まるで獣のように目を見開き、全体重をかけて押し倒すも全く拒絶する様子はなく。
交尾を待ち望んで暴れる下半身に、時々与えられるぬちゅ…… とした感触。
生身の女性のおまんこ。自由の身になった少女はそこに挿入出来る女の子がいればガマンできない身体になっている。

「うん、あたしいい子なのぉ♡♡アリエッタと、いっぱいセックスするぅ♡」

勃起しきった乳首に圧力が加わると、びゅーびゅーと乳汁があらぬ方向へと飛び散り。
二人の身体を白い雫がびしょびしょに濡らしながら下半身を暴れさせていると、宥めるようにしてアリエッタの手が触れて微かに身を震わせる。

「んぁ……♡おちんちん、とろとろしてる……っ♡♡ふぁぁぁ……♡あったかいよぉぉぉ♡♡」

くちゅ……と秘裂へと亀頭をねじ込ませれば、たまらず勢いよくじゅぼっ!!とペニスを深々と挿入。
たっぷり濡れたおまんこの膣壁をずるずると掻き分けながら真っ直ぐ挿入すれば、心地よさのあまりひとりでに母乳が飛び散って軽くイく。

「ひぃぅぅぅ♡♡おっぱい、ちゅぅちゅぅ気持ちいぃぃぃ♡♡ひぃぅ、ちくびあついぃぃ♡♡ミルクとまらないよぉ♡♡」

自らの乳首に吸い付かれ舌先で転がされれば快楽から繰り返し身を跳ねさせ、吸い付かれたままの乳房がむにゅんむにゅんと弾む。
空いた乳首からも勝手にミルクが吹きこぼれ、よがり狂いながらじゅぼじゅぼと腰を前後させれば獣のようにして膣奥を繰り返し亀頭でつつき始める。

「はぁ、はぁっ♡はぁっ♡♡おまんこきもちぃぃ♡おちんちんとけるっ♡♡はっ♡はっ♡はぁっ♡♡」

アリエッタ > 飛び散る母乳は周りの地面を濡らし辺りをミルクの匂いで満たす。
膣の奥まで届くペニスが子宮口をつんつんと突き始める。

「ムーナのおちんちんも熱いよぉ♡もっと♡もっとぉ♡」

溢れる母乳を残らず飲み干し母乳内の胞子が体内で成長し次第に腹が膨らんでボテ腹になっていく。
膨らんでいく腹を見て嬉しそうに微笑んで。

「孕んだ♡ムーナのミルクで孕んじゃった♡嬉しい♡」

本能で子供を孕んでいないとは分かるがそれでも早く産みたいと胞子に寄生された体は感じて。

「出して♡ムーナの精液出して♡私のオマンコムーナが妊娠させて♡」

妊娠を懇願しながら自らも淫らに腰を振って。

ムーナ > 奴隷市場で調整を重ねた少女の母乳は栄養満点……もとい充分すぎる程の栄養と依存性を促す物質が詰まっている。
そのうえ、ムーナが食べてしまった寄生キノコの胞子も同時に摂取することで繁殖本能はもはや収まりがつかなくなるだろう。

「ふあぁ♡♡アリエッタのおなか……あかちゃん出来たみたい♡♡あたしのおっぱい、もっと飲んでぇ♡♡
 アリエッタと赤ちゃんで、おなかいっぱいになるまであげるからぁ♡♡」

文字通り浴びる程の量をごくごくと飲み続け、ボテ腹になってしまったアリエッタに腹部を圧迫されれば、
まだ孕ませてもいない我が子を楽しみにしながら繰り返し勃起しきったペニスで子宮をノックする。
淫汁まみれのおまんことペニスが擦れ合うたび、じゅぶじゅぶと下半身からはどろどろとしたラブシロップが溢れ、
パンパンと肉同士が打ち付けられいやらしい音を響かせる。

「んっ♡はっ、はっ、はぁ……♡んん、おちんちんムズムズするぅぅ♡♡く、来るのぉ♡出る……出るぅぅぅ!」

きゅうきゅうとしゃぶるように締まる膣の心地よさにペニスは今にも果てそう。
汗だくになった少女の腰がついに止まったかと思えば、ずぷん と深々と子宮口まで亀頭を押し当て

「イ、イっちゃうぅぅぅぅぅ……!!アリエッタ、おちんちんきもちいいよぉぉぉお♡♡」

どびゅどびゅどびゅ…と、射精というよりも何かが決壊したような勢いで精液が放出されれば、子宮口を突破して胎の中を暖かな白濁で満たしていく。
しばらく射精が続くと、接合部からは泡立った白い混合液がどろどろ……と滴り落ちてラブシロップと入り混じって白い水溜まりが出来上がる。
睾丸が空っぽになるまで精液を放出した後は、ペニスまで侵食した寄生キノコの胞子が風を吹き込むように数度膣内へ噴き出し、ようやくペニスの勃起が収まる。

「はぁぁぁぁ……♡♡……あかちゃん、そだてる……♡アリエッタのこども……いっしょに育てるの……♡♡」

ぐったりともたれかかった少女はだらしなく母乳を零しながら、幸せそうに息を荒げている。

アリエッタ > 「飲む♡赤ちゃんにもいっぱい飲ませちゃう♡」

栄養たっぷりの母乳は体内の胞子の成長を促し中からでもわかるほどにきのこが成長、臨月になったかのように腹が膨らみ。
子宮口を犯す亀頭から大量の射精を直接子宮に浴びて。

「あっ♡イク♡イク♡いくうううううううう♡♡」

潮を吹いて絶頂し子宮内にも奉仕が着床、飲み続けた母乳の栄養も吸収して2人分妊娠したかのような異常に大きな腹になって。

「うん♡あかちゃん……育て、んぎぃ!ぎ、ぎたぁ!」

急速に育った体内のキノコが排出しようと陣痛に似た痛みが襲い。
思わずムーナに抱き着いてしまう。

「う、産まれる♡陣痛きたぁ♡ムーナ♡ぎゅってして♡ふーっ♡ふーっ♡」

息を荒げ胃の中のキノコが腸に降りて中の排泄物も栄養にして食い尽くし肛門から排出されようと。
そして子宮のキノコの成長は一瞬で、産道を通って今にも生まれそうで。

「う、うまれりゅ♡陣痛出産アクメ♡キメちゃう♡ムーナの前で赤ちゃん産んでイっちゃう♡見て♡私のいやらしい出産アクメ見て♡イキュ♡イキュうううううう♡♡んほおおおおおおお♡♡♡」

尻穴と子宮で絶頂しながらキノコを2つの穴で生み落とし。
大量のキノコをまき散らし終わる頃にはびくびくと痙攣して何度も絶頂した。

「ムーナ♡気持ちよかった♡もうお友達だよね♡ムーナ大好き♡」

ムーナ > 己の身体が持ち上げられる程に丸々と……臨月を凌駕する丸みにまで膨らみきったお腹。
胃腸には己の母乳が満たされており、微かに動くだけでちゃぷちゃぷとお腹の中から水音が聞こえてくる。

苦しそうなのに、とっても気持ちよさそうで楽しそうな表情を見れば、もっともっとセックスしたくなる。
悪意や害意は全くない。ただ、己と触れ合うアリエッタがキレイで可愛くて、自分と二人きりなのが嬉しくて。

射精しても、すぐに元気になればまた繰り返し……そう思っていたが

「アリエッタの赤ちゃん……♡んんっ♡産んで♡♡あたしとアリエッタの赤ちゃん♡♡」

出産を控え、むぎゅぅ と抱きしめるアリエッタをこちらも抱き返すと、元々大きなおっぱいが更に膨らんだように感じる。
まだミルクが溢れ続ける乳首でこりこりとおっぱいを刺激しながら、二人でふぅふぅと呼吸を合わせ

「ふ、ふあぁぁ♡でたぁ……産まれたよ♡アリエッタ、すっごくおおきい……あたしとのこども……♡」

膣とお尻はぽっかりと大きな穴が開き、粘ついた白濁が糸を引いてひくひくと微かに動き続けている。
一際大きなサイズのキノコは、自身が食したものより遥かに肉質がしっかりしており見た目もすごく良い。

「うん、アリエッタだいすき……♡♡もっといっぱい、セックスする♡あたし、アリエッタといっしょうセックスする…♡♡」

寄生されていようがいまいが二人にはもはや些細な話である。
こんな快楽を知ってしまえば、もう元には戻れない。

それからというものの

「アリエッタ♡♡アリエッタ♡♡また赤ちゃん産んで♡♡……んひぃ、赤ちゃんがおっぱい取り合ってるよぉ♡♡」

延々と繰り返されるセックスと繁殖。いつしか、二人の遺伝子と結合した寄生キノコはだんだんと人型に似てきて、
ついにはキノコが生えた人型が二人のおっぱいに群がる程に大きな家族の輪が森の中へ広がっていった。

その後二人はアリエッタの家に保護されたとも、二人だけの禁断の楽園で新たな子孫を繁栄させたとも噂されるが真相は分からない。
ただ、二人は幸せで気持ちいい時間をずっとずっと過ごし続けることだけは確かなのだ。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からムーナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からアリエッタさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」に李皇華さんが現れました。
李皇華 > 魔力を含んだ鉱石が採掘出来るとの情報は、公主よりもたらされたもので信憑性は高いと踏んでの外出となる。
雲を踏んでの移動では道なりに進む必要も障害物も関係ないので然程時間もかかる事はなく、上空より周辺地図に記載された場所を確認してみるのだが、生憎と山裾は森に囲まれたており確認は難しい。

こればかりは仕方がない……と、木々の枝の先辺りまで高度を下げた所で――疾と短く言葉を発すれば、腰に下げた飛刀が鞘より抜け、周囲の枝を切り落としていくには時間は掛からなかった。
人が下りれるほどの空間が出来上がれば、飛刀は勝手に鞘へ納まり……衣の裾を引っ掻けない様に気を付けつつ雲より下りれば、軽やかに地面へ着地。
月や星の明かりも木々に遮られているせいか、さすがに暗くはあるが全く見えない程ではないことを確認しつつ周囲を見渡し、歩みを進めていくとようやく見えてくるだろう洞窟の入り口。

指先を文字を書くように緩く動かせば、空中にふっと現れる火の玉は洞窟の入り口より奥を照らし出し……足を踏み入れていく。

李皇華 > 魔道具を扱う店で幾つかを手に取り、店主からの説明を受けはしたが、理解するにはまだ時間がかかりそうではある。
まずはそういうものであると把握し、機構に関しては後程じっくりと学び解析していけばいい。
尤も、魔力という概念についても、凡そ程度にしか理解しておらず、真新しい事ばかりで洞に籠っていた頃よりは日々が充実しているように思える。

取りあえずはと、その店で購入したのは透明な珠の中心に針が浮いている魔力を計測する計器であり、魔力を含む物があれば、反応するらしい。
それを左手に持ち、創り出した火により照らされる周囲は、天然洞窟らしく岩肌が露出してはいるが、人が立って歩けるほどの高さと広さはあり、進むのにもそれほど苦労はしない。
感じるのは若干の湿気ではあるが、異臭は感じないのは動物などの生物が生息していない証拠か。
静まり返っているが、五感を研ぎ澄ませるのは危険に備えてのものであり。

李皇華 > 中々に深い洞窟内は曲がり多少の上り下りはあるが、その間に音と言えば自らが生み出すものだけ。
魔力計に反応が出始めるのは、中へ40mほど入った辺りか。
暫くは観察しながら魔力計を近付け乍ら反応の強弱を確認しつつ、まずは転がる鉱石らしきもの手をに取り―――そんな作業を繰り返し、入念に選別した物を幾つか持ち帰る事になった。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 洞窟」から李皇華さんが去りました。