2025/11/25 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にムーナさんが現れました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からムーナさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にムーナさんが現れました。
■ムーナ > 「……はっ♡はっ♡はぁっ♡♡」
森林のなかで、木にもたれかかりながら大胆に股を開いて息を荒げながら自慰行為に耽る少女。
人里と異なり裸身で不埒な行為に及ぶ者を咎める存在はいない。
だが、魔物やハンター、盗人が徘徊するので決して安全とは言えない場所で無防備でいるのは理由がある。
それは、彼女の周囲に存在するカラフルなキノコ……恐らくは毒キノコの類だろう。
雑に脱ぎ散らかした少女の衣服、傘の部分がちょうど歯形で欠けたキノコを見るに、食に困窮して手を出してしまったのかもしれない。
「……ふぁああああああ♡♡♡」
少女はぶるぶると身を震わせると、女には存在しないはずの肉棒の先端、剥き出しになったつやつやの亀頭から白い精液がびゅるるると噴き出す。
どろりとした精液に混じって、小さな粉のようなものが周囲に舞い散る。
(あっふぅ……頭まっしろになりそ……♡♡……きも……ひ…ぃぃ…♡)
思わず食してしまったキノコ。それは単なる毒に収まらず対象を蝕み寄生してしまうという魔のキノコ……
人の身体を借りて胞子を噴出し、生息地を広げるほか宿主の理性を奪い新たな運び屋を求めて生物を見境なく襲わせ交わらせる危険なキノコである。
その対象は人に留まらず、獣や蟲であったとしても繁殖のために生命の理を無視した異種姦にすら及ばせる……
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 貴族としての仕事もひと段落、たまの休みに森林浴でもしようと歩いていると。
全裸で自慰行為に及んでいる少女が目の前に。
「あら、あらあらあら」
自慰に夢中の少女に駆け寄ってペニスを見つめる。
射精したばかりの様で精液の匂いが嫌でも鼻について。
「んー溜まってたのかな?でも安心して♡私こういうの慣れてるの♡」
なにも警戒することなく少女のペニスを手で握ってそのまま扱こうとして
■ムーナ > 射精後の絶頂はいかに中毒と呼べるほど快楽に溺れても飽きる事はない。
込み上げる熱、全身の昂りから解き放たれる瞬間の脱力感から一時の冷静さを取り戻しつつもなおも男根は収まることなく。
(からだが熱い……♡ぜんぜんおさまらない……♡♡)
少女は自らの性衝動の激しさを充分理解しているつもりだったが、人里から離れているからか一向に周囲を警戒する様子はない。
たとえ人でなかったとしても猛獣などであれば命の危険が付き纏うのに。
がさがさ……
「……ふぇ……ぁ……?」
草地を踏む足音。人の気配に敏感な少女は恍惚とした表情のままぼーっと前を向く。
そこには人の姿……護衛の一人や二人居なければ危ない目に遭いそうなお嬢様にも見える。
(はぁぁ……おんなのひとだ……♡♡)
むくむく……と、射精後にもかかわらず肉棒が再びみなぎる。
生来の性欲の強さか、キノコの繁殖本能が華奢で美しい訪問者を獲物と認識させてかは分からない。
ぼーっとした表情の少女がだらしなく舌を出して欲情するのもつかのま
「んぅ♡ひゃぃぃぃっ!?おちんちん、きもひぃぃ……♡♡」
不意に触れられたペニスにびくびくっ と身を震わせて驚くも拒む様子はなく、握られて嬉しそうにびんびんと反り立たせながら手コキを受け入れる。
不要となった己の手は、体格不相応に肥大化した自らの乳肉へと伸び
「しごいて……♡♡おちんちん、しゅっしゅしてぇ……♡♡」
見ず知らずの少女に、甘えた声でそのまま続きを懇願する。
時折、ふわりとした白い粉を身体のあちこちから小さく噴き出しながら。
■アリエッタ > 「はいはい、おちんちんシュッシュしていっぱいぴゅーってしましょうね♡」
子供に言い聞かせるかのような言い方で少女のペニスを扱く。
ペニスを扱くのを任せて自分の乳房に手を伸ばす少女を見れば受け入れてくれたようで。
「いい子ね♡お名前は言えるかな?私はアリエッタだよ♡」
白い粉が吹き出していることは気にしなかったが意識せずともその粉を吸い込んでしまえば自分の性欲大きくなり出して。
「あは♡なんかぁ私もいい感じになってきちゃったみたい♡」
自ら服を脱いで全裸になってから。
「こっちでおちんちんしゅっしゅしてあげる♡」
少女ほどではないが体型に比べれば大きな胸でペニスを挟んで胸で扱き始めて。
■ムーナ > 見ず知らずの少女が自らのペニスを嬉々として扱く光景は異様だがそれを気にする様子…あるいは理性はなさそうだ。
「あっ…♡はひっ、ひゃぃっ♡♡そこっ……きもちぃ……♡♡」
絶妙なテクニックと優しい手つき。ぷっくりとした睾丸と亀頭は華奢な手の中でむくむくと微かに膨張を繰り返し、今にも二発目を放ちそうだ。
「な、なまえ……っはぁ♡はぁ……♡♡」
(名前……えっと、えっと……。……だめっ、おちんちん気持ちいい、それどころじゃな……っ♡♡)
必死に思い出そうとするが、快楽に夢中でむにゅむにゅと乳房を揉みしだき、もっと扱いてほしそうに腰を微かに前後させる。
乳房に違わずぷっくりと勃起しきった乳首からは、びゅるると母乳と胞子が同時に吹き零れ
「……ムー……ナ……♡あたし……ろくじゅ……ななば……んっ♡ひぅぅぅぅ♡♡♡」
噴乳のエクスタシーを挟み、絶えず与えられるペニスへの快楽に尻をくねらせながら心地よさそうな声色で名乗り出る。
ムーナという通称の後に続けたのは、奴隷だった頃の点呼の名残。
管理番号67番……愛玩目的で客に呼ばせるムーナという通称が、尊厳を持たずして生まれた彼女の人間たらしめる数少ない要素。
「あっ♡♡しゅき……すきぃぃ♡♡おっぱい、きもちぃぃよぉぉ♡♡むにゅむにゅしてっっ♡
おっぱいではさんで、ごしごししてぇ♡♡」
充分すぎる大きさの豊乳に包み込まれたペニスは太い血管が浮き出る程にみなぎり、柔らかな乳肉の間で小さく暴れている。
精液がこびりついたペニスは大きすぎず小さすぎず、乳房で弄ぶには程よいサイズで谷間から嬉々として亀頭を露出して貴方に釘付けだ。
「あり……え…た。……アリエッタ……♡♡」
パイズリを懇願する甘えた声で、軽く腰を前後して催促する。その間も自らの乳首を捏ね繰り回す事は忘れない。
■アリエッタ > 快楽に素直でとってもいい子。
そんな印象を覚えながら胸でペニスに奉仕を続ける。
「ムーナちゃんだね♡とってもいい子だからいっぱい甘えて♡」
自ら腰を振って胸の中のペニスを動かすムーナの姿はとてもかわいらしく見えて。
番号を言いかけたのは何だろうと思考の片隅に入るが目の前の快楽の前にすぐに消えてしまう。
ムーナの母乳が顔を噛みにかかった体を白く染め上げる。
「おっぱいも出るんだ♡ムーナちゃんの体は淫乱の体だね♡大好きだよ♡」
母乳体質もますます気に入って、奉仕の力は無意識にムーナに犯されたいと感じる様にになり秘所を濡らす。
胸の間からはみ出る亀頭を舌先で舐めながら。
「おっ♡くっさ♡私これからのおちんちんに犯されちゃうんだ♡いいよ♡お胸の後は私のオマンコ♡ムーナちゃんはセックスもできるよね♡」
奉仕の影響か犯してほしいと自ら懇願しつつ胸の奉仕を続けて。