2025/07/23 のログ
■パニア > 果肉を瑞々しく濡らす水滴は生温くも、歪む尻肉は張り詰めた弾力で男の指を小気味よく押し返す。
完全に淫行に浸って良いとベテラン傭兵からのお墨付きも貰えれば、濡れ透けで乳首のピンクまで覗かせて着衣としての役割の多くを放棄していた体操着もたくし上げ、吊り鐘状に下がる爆乳のボリュームの全てを見せつける。
「は――…っ♥ は――…っ♥」と挿入を目前にした興奮に呼吸を荒げる童顔は、肩越しに振り返って秘所へと向けられる剛槍に劣情の双眸を向け
「あっ♥ あっ♥ あんっ♥ っはあ♥ ―――っふぃぃぃいぃぃぃいぃい……ッ!?♥♥」
フェラチオオナニーによって滲み溢れた雌蜜と、昨晩から乙女の膣肉を侵食し続けていた白濁粘液のぬめりが、数度のジャブでちゅぷちゅぷと浅瀬で水音を響かせた後――――数々の雄根を呑み込んでなお小作りな膣洞奥までずにゅるるるるるんっ♥ と巨根を深々受け入れた。
指では到底届かぬ深い場所。硬くて太い幹に潰されるGスポット。
輝く淫紋に性感の強められたポルチオが、ここまでのプレイで募らせた官能を一息に爆ぜさせ小躯をあっさり高みに飛ばした。
びくっ、びくくんっ、びくんっ、びくんっ♥
あっけなく中イキに至ったクソ雑魚ぶりを、日焼けを免れた白肌がショーツペイントめいてくっきり刻まれた大尻の痙攣で喧伝する小柄な裸身がひょいと持ち上げられ
「んお"ぉぉおおぉぉぉお~~~ッ!?♥♥♥」
年頃の少女が漏らしてはいけない猥褻な喘ぎ声を響かせた。
淫紋を刻まれていまだ一月も経っていないというのに、少女の聖域はすでに鎧姿の巨漢傭兵以外の肉棒をいくつも受け入れ弄ばれていた。
今や完全に気持ちいい場所であると認識されてしまった子宮は最後の肉門の抵抗もすっかり緩み、どぢゅんッと横隔膜まで突き上げる背面立位の深挿入に夥しい潮を噴かせてイキ震えた。
ぶっしゃぁぁあぁああああッ♥
大きく広げた双眸の、ぶるぶる震える黒瞳の見つめる先、先程まで両手をついていた樹幹に浴びせかけられ飛沫を散らす多量の温水。
二度、続けざまの巨大なエクスタシーでしばしの間完全に意識を飛ばした爆乳チビは、肉杭で深々刺し貫かれた双臀を、自ら体操着をたくし上げて露出させた爆乳を、ぷるぷるぱゆぱゆ跳ね震わせて、呑み込む男根を無茶苦茶な肉のうねりで締付け扱いた。
■グライド > 腕の中で、娘が獣の如くに咆哮する。
――其れはまるで、自らの縄張りを誇示するかの如くに、聞こえなくもない、か。
引き締まった娘の下胎に、浮き上がる陥落の陰影。 腰を揺らせば、子宮を押し上げる熱塊が、卑猥に胎を押し上げて。
絶頂に戦慄く仔袋の締め上げを、失神で制動を失くした身体の、本能めいた無茶苦茶な貪りを
引き剥がし、力強く描き毟って振り解き――なおも、再びの、抽挿を。
腰を引き、子宮孔から雁首を引き抜いて、再び――一気に奥まで。
其処が、雄にとって、雌を貪り堕とす為の器官であると言う事を、知らしめてから
今度は逆に、優しく、手管めいて、鈴口押し付けた奥の天井を、ぐにぐにと丁寧に捏ね上げてやり。
「おうおう、すっかり雌の顔に変わっちまったな。 ……つーか、絶頂き過ぎて飛んじまってるか、これ。」
――そうして、娘を抱え、突き上げながらに、ゆっくりと歩く。
向かうのは、先刻見つけた大樹の根本、ぽっかりと開いた小さな洞だ。
途中で、娘のガントレットを片手で拾い上げてやりつつ
凡そ二人くらいが身を潜めて一杯に為りそうな、其の洞の中へと、娘を連れて潜り込めば。
ガントレットを放り、背負っていた大盾を、洞の入口へと蓋のように詰め込んで
――そうして漸く、抱えている娘の首筋に、顔を寄せる。 口付けて、そして
今度こそ、本格的に。 子宮を、熱塊で掘削し始めるのだ。 尻肉がたわむ位に、力強く。
それでいて――苦痛を与えない様に。 愛でるのだ。
既に溜まりっぱなしになっている、昨晩までの精の名残を、奥底へと、擦り込んで行く様に。
「―――――パニア。 ……もう、堪えなくて良いぜ。 ……好きに、叫びな。」
――ことん、腰から、夜間用のランタンが落ちた。
その拍子に明かりがともり、洞の中をほのかな光が照らす
互いの姿を、見る事くらいは叶うだろう。
■パニア > 「っ♥ っ♥ ふっ♥ んぉ♥ おっ♥ お♥ お、ぉお…?♥」
絶頂の光に思考の全てを飲み込まれ、意思もないままびくんびくんっと絶頂痙攣の戦慄きばかりを残す小躯。
そんな身体をダッチワイフめいてずこずこと突き続ける巨根のピストンに、弱々しく涎を伝わせるのみであった唇が吐息とも喘ぎとも付かぬ単音を響かせた後、意識を取り戻した。
まずは幾度か瞬いて周囲に目を向けた黒瞳が、のっしのっしと上下する視界に小首をかしげ
「ぉお"ッ!?♥ おっ♥ おふっ♥ おッ♥ おンッ♥ おッ!?♥」
どちゅ♥ ごちゅ♥ ぐりゅんっ♥ ごちゅっ♥
女児の排泄ポーズで抱え上げられた小躯の腹部、淫紋輝く小さな膨らみが、男の歩速に合わせて剛直の膨らみを上下させていた。
訳も分からず汚喘ぎを漏らし、時折ぷしっ、ぷしっと噴き零す潮で転々と道標を残すチビはされるがまま。
気付けば木漏れ日さえも差し込まぬ樹洞の中。
獣の番めいて再び始まる尻打ちピストン。
移動中の杭打ちが前菜に過ぎなかった事を大いに思い知らされる。
豊尻や爆乳のみならず、小躯全てが巨根のリズムで上下して
「んあぁッ♥ んにあぁぁああッ♥ まんこっ♥ おまん、こっ♥ お、くっ♥ 奥、ぅぅう…ッ♥ イッ、グ♥ イグッ♥♥ しきゅ……しゅごっ、お"♥ あたま、おかしく、にゃる♥ おかしくにゃるぅぅう…ッッ♥♥」
自分が何を口走っているかも分からぬまま、広々とした外での開放的なセックスとはまるで異なる狭空間でも淫声の反響に、羞恥を覚える余裕すら無かった。
小躯に対してはオーバーキルも甚だしい極太男根を、呼吸すらままならぬ腹奥深くまで突き立てられているというのに、痛みは一切存在せず、ただただ暴力的なまでに理性も羞恥も思考までもを押し流す、膨大な快楽ばかりが乙女の脳みそを撹拌していた。
「もっ♥ む、ぃ♥ 無理、ぃい…ッ♥ イッ、て♥ にゃ、にゃかでいい、から…♥ しきゅうに、びゅーって、してい、おおッ♥♥ な、中出しっ♥ なかだしで、いい、からぁっ♥♥ うあっ♥ うあっ♥ うにゃぁぁああんんぅっ♥♥ は、はやく、ぅ♥ はやく、イく……ッスぅぅうっ♥♥」
子宮奥壁を突き上げられてイク。子宮冠からぐぼんっと亀頭を引き抜かれてイク。野太い肉幹にGスポットを潰されて潮を噴き、ずどんっと腹奥を叩かれた瞬間に密着する牡腰の陰毛に勃起仕切ったクリトリスを擦られて視界に火花が飛び散る。
先ほどはすぐに目が覚めたけど、今度はしばらく続くだろう失神伴う大きな絶頂の波が間近に迫っている事をメスの本能で感じ取り、喜悦の涙をぼろぼろ流して射精を願う。
■グライド > 強過ぎる快楽で覚醒を強いられ、再び娘の唇から零れる濁った喘ぎ
目覚めたばかりの混乱が、其の儘嬌声に乗っかる物だから、何処か可笑しく
当然ながら、そんな反応を一層引きずり出して遣る為に、杭打ちの様な抽挿は、娘の尻肉へと叩き付けられる
子宮が押し上げられ、引き抜かれれば、引き摺られてずり下がり、再び反動で押し込まれて、押し潰される
―――もし、娘が僅かだって苦痛を見せたならば、此処まではしなかったやも知れぬ
されど、見せるのは純粋な喜悦。 蹂躙される事を、純粋に快楽へと変換して溺れている様
だから、加減は要らない。 射精を求めて、トドメを求めて、懇願する声が洞の中へと響き出しても、尚。
「――――御前、何か勘違いしてるぜ、パニア。
お前の胎に呑ませてやるのは、初めから決まり切ってるんだ、よ…!
……ほら、其の儘おかしくなっちまえば良い。 一番奥、灼かれて溺れさせらのを…、……忘れらんなくしてやるぜ。」
耳元に、響かせる言葉が娘の鼓膜を揺らし、まるで調教者の如くに命を下す。
一方的に、組み敷き凌辱する、まさに、雄、或いは獣、其の物の体現の如くに。
――けれど。 其の、途中で。
抱え上げられた娘の身体が、繋がった儘に、くるりと反転させられるだろう。
後ろから羽交い絞めにするのではなく、互いに向き合い、顔を、姿を、其の眼で捉えられる形に。
其の背中に腕を回し、閉じ込めるのではなく、抱擁へと変えては。
――――其の、最後の一瞬だけは。 出会った時の様に、甘やかして遣る様に。
頬を摺り寄せ、口付けを重ねて――可愛がって、やり。
「―――――――……じゃあ、確り孕んじまえよ…、……パニア。」
――引かれた腰が、先刻までとは違う角度で、子宮を穿ちあげた。
反り返る砲身が、一番深い所まで潜り込み、普通であれば、決して入り込ませてはならぬ奥底を鈴口へと捕えて
そうして。 堪えに堪えていた、滾り立つ熱の奔流を――噴出、させる。
既に、幾度もの精を受け止めて膨らむ子宮の中に、爆ぜる、新たな灼熱。
途方も無い精の重みが、ぼこり、ぼこりと、子宮を撃ち上げ詰め込まれて
互いの腰同士が密着する程に押し込まれて居る熱塊が、其の全てを、漏らす事すら赦さなければ
刈り取って仕舞え。 娘の、其の意識ごとを。
口付けを重ねて、舌を絡め取って。――例え意識を落としても、構う事無く種を満たす。
――――洞の中、巣篭りする獣の、番の様に。
■パニア > 行き過ぎた快楽は少女にとって恐れにも似た感情を生む物だ。
連続絶頂の後の失神を経験したチビは、その傾向が特に強い。
高みに昇ったまま降りられなくなり、失神の後に目覚めなくなるなんて可能性だって無くはないのだから。
とは言え、元々の敏感体質が急速に開発の進むエッチな身体と合わさって、ますますイキやすくなっている事を考えれば、失神絶頂にもそのうち慣れてしまうなんて未来も出てくるのかも知れないけれど。
ともあれ今は、大きすぎる快楽と、高跳びの恐怖による板挟みの真っ只中。
「――――んぉおッ!?♥ ………あ♥ は、にゃ♥ ん、ちゅ♥ ちぅ…っ♥ ちゅむ♥ ちゅっ♥ ちゅるる…っ♥」
どちゅどちゅごちゅごちゅ♥
無尽蔵のスタミナと圧倒的な絶倫ぶりによる苛烈なピストン運動の中、子宮奥まで貫く怒張はそのままにごりゅんと小躯が反転させられ汚喘ぎが跳ねた。
先ほどまではランタンに照らされた木のうろと、そこに踊る2人の影ばかりを捉えていた黒瞳に、分厚さと広さに頼りがいを感じる鎧姿が映り込む。
思わず両手を伸ばし、ぷらぷらと揺れるばかりであって双脚の先も折りたたみ、両腕両脚でその身体にしがみついていた。
行き過ぎた絶頂への恐怖を和らげる唯一の特効薬たる番の体が、熱にうなされる赤面を起こしての口付けと共に不安を溶かす。
「い、いやッス!♥ そんなの、ダメ、っすぅぅう♥ んっ♥ ふああっ♥ ふわぁぁああぁあッ♥ イッ、く♥ イクッ♥ しきゅうで、おッ♥ またっ、い……ッく♥♥ んひッ♥ んひィぃぃいいぃいッ♥♥」
そんなオスからの『孕め』という命令に、今更ながら汗だくの頭部を振るのだけれど、繰り返しの絶頂で最早1人で立つことすら出来なくなっている小躯の抵抗は余りに無力。
むずがる赤子めいてくなくなと腰をくねらせるのが精々で、中出し種付けに抗う事など出来ようはずもない。
そんなチビの最奥に、本来であれば男性器の侵入など許さぬはずの聖域にて、当然の様に放たれる多量のザーメン。
どばっと子宮の奥壁に浴びせかけられ腹中にじゅわじゅわ広がる灼熱が、予想していた通りにパニアの意識を消失させた。
「~~~~~ッ♥ ………ッッ♥♥ ………おッ、ほ、……ぉ……お…ッ♥♥♥」
完全に漂白された意識の中、どうにか現世にとどまろうとしての事か、少女の両手両足が精一杯の力で巨躯にしがみつく。
びくんびくんと盛大に下肢を弾ませながら、壊れた蛇口めいて夥しい潮を男の下腹に浴びせかけ―――――ついにはくてん。
全身の強張りを不意に緩めて、風呂上がりの様に紅潮し、珠汗に塗れた日焼けの裸身が男の胸板に身を預けた。
そこからの目覚めはたっぷりの休息を終えた翌朝となる。
もしもそれまでの間に強力なモンスターなど現れてグライドが撃退されてしまっていたなら、本当に目覚める事無くパニアもその短い生を終えていた事だろう。
まあ、そんなとんでもない化け物が出てきたならば、パニアが起きていようが寝ていようがどっちみち結果は変わらないとは思うのだけども。
ともかく、目覚めたチビは大層不機嫌。
日焼けの頬をぷっくり膨らませ、大男が何をいってもぷいっと小顔を背けるばかり。
そんな爆乳チビのご機嫌取りが、凄腕傭兵にとっては今回のクエストの最大の難所となったのだとか――――。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からパニアさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」からグライドさんが去りました。