2025/07/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にパニアさんが現れました。
パニア > 駆け出しのチビ一人では少々手に余るクエストを、即席コンビを組んでの三泊四日で無事終えて、今は王都への帰り道。
森の深層での討伐という事もあり、宿での宿泊はもちろん、水浴びすらままならぬ野営続きのハードな依頼だった。
しかし、本当に大変だったのは小娘のパートナーとして仕事に加わった方だろう。
冒険者として、戦士として、盛大に足を引っ張られた、という意味ではない。
むしろそっち方面においては想像以上に役立って、これほど早く帰路に付けた事もパニアの活躍があればこそとさえ言えるのだから。

問題は別にあった。
日焼け肌の小躯が身にまとうのは、魔力と共に編み込まれ、十分な防御力と虫除けの術式が付与されていると言えども王立学院の体操着。
胸元の白布を汗に濡れ透けさせた爆乳ぽよぽよ、赤ブルマの食い込みもいやらしい大尻をぷりんぷりんさせての道中なのだ。
ド田舎出身の純朴と、これまで男に酷い目に合わされてこなかったらしき幸運ゆえか、何かと無防備無頓着。
濡れタオルで身体を拭くとか、茂みにしゃがみ込んでのお花摘み、蒸し暑いテントでのあれこれ開けた寝姿などなど、下半身をイラ立たせるイベントがてんこ盛りであったのだ。

そんな過酷な旅程で、どこまで理性を保てたかは個人差もあろうが、結局旅も終盤に近付いた今ではもう18禁のハメパコクエストと化していた。
とはいえ、モンスター避けの結界石を用いた野営中はともかくも、危険な生物の徘徊する森の中。
適当なノリでおっぱじめれば、ホラームービーよろしくハメてる所で襲われてジ・エンドとなるのはありがちなパターンである。
かといって歩いているだけで無駄にエッチなチビが、着たきり雀の着衣から、媚毒レベルのエロフェロモンをむんむんさせているのだから疲れマラがいらいらむらむら。

そんな訳で手コキ、フェラチオ、パイズリといったオーラルセックスでの手っ取り早い処置が道中たびたび行われるようになっていた。

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 森林」にグライドさんが現れました。
グライド > 駆け出し、と言うには十分過ぎる攻撃力の娘。
不足して居るのは経験であり、其ればかりは場数を踏んで積んで行くしかない物。
己に白羽の矢が立ったのは、多分、たまたま其処に居合わせたと言う事と
娘が攻撃ならば、盾兵と言う防御特化の役割である事
ついでに、曲がりなりにも互いに、顔を知っている、と言う点が大きかった筈だ

基本的に冒険者と言うよりは、傭兵稼業側の人間、冒険者に比べれえば、守るべき規範は少ない
危険がある場所で在れば、仕事と警戒に意識を傾けて集中を切らさぬ代わり
そうで無い場所で在れば、寧ろ、欲と言う物には奔放であり、従順でもあろう
ついでに、隣にこんな娘が居たらそうなる。 己でなくてもそうなる。
と、言うか、更に言えば――娘の方だって、寧ろ積極性で言うならば、人の事は言えないのではないか。

「――――――………で、これも俺様のせいだって?」

―――別に、詰問して居る訳では無い、あくまで他愛ない戯言だ。
こうして、互いに互いの精処理を行う、その頻度について、どっちが悪いか、何て軽口を叩き合っているだけ。
くつくつと笑い乍ら、片掌を伸ばせば、娘の頬を柔く撫ぜるのだ。
そうして、其の掌が、緩やかに、其の咽頭へと滑り――柔く扱く様に、撫ぜる

どくり、どくり――咽頭に深く嵌まり込み、力強く脈打って
その胃腑に目掛けて精を流し込む、己が熱塊を
――確りと、絞り上げる様に、娘へと促しながら。

パニア > 新米チビの即席パーティ募集に応じてくれたのは、以前、傷心のソロキャンプ中に美味しい串肉を手渡してくれた勇者様―――もといグライドさん。
無骨で頑丈一点張りといった鎧姿が示す通りのタンク役で、敵の攻撃を一手に引き受けてくれたので、今回のクエストはこんなに楽して稼げちゃっていいのかと思う程に安定していた。

そんな、既に一発――――どころか何発もヤッちゃった事のある相手なればこそ、元よりエッチに忌避感を持たず、むしろセックス好きの淫乱ビッチ疑惑さえ持ち上がっている爆乳チビは野営の初日から股を開いて連日連夜のすけべ三昧で此度のクエストを終えようとしていた。
今とて昨晩彼に注がれた精液が、子宮の中でたぽついていて、蒸れ蒸れブルマの内側でショーツクロッチにぬるぬるとイカ臭いぬめりを広げていたりして♥

「誰がどーみたってグライドさんのせいッス! 今日だけでもう3度目ッスよ? せっかく早く依頼を終わらせたのに、これじゃあ今日もまた野宿ッス。ちょっとは自重しろッス!」

きゃんきゃん文句を口にして一方的に責任を押し付ける爆乳チビなれど、いそいそと両手の手甲を取り外し、大男の足元にしゃがみ込む様は存外まんざれでもない様子。
それというのもつい一月前まで、おちんちんなんて幼い弟のものくらいしかまともに見る事もなかった正真正銘の処女であったから。
その癖、エッチな話題を聞きつけたなら、こそこそ耳をそばだててがっつり最後まで聞き入ってしまうような耳年増のむっつりスケベでもあって、破瓜を果たした今もなお、おちんちんには興味津々なればこそ。
気恥ずかしさに色欲の紅も滲ませた頬を撫でる無骨な手の平に、心地よさげに片目を細め、喉にも至るその愛撫にはごろごろごろ。猫の様に喉を鳴らすなんて芸さえ披露しようか。
そんな少女の眼前にぼろんっと突き出されたのは、チビと同じく着たきり雀。王都を出てから実に4日目となり熟成の進んだ極太ヴルスト。
パニアの下腹にどさくさ紛れで淫紋を刻み、ポルチオどころかその奥でのセックスの気持ち良さまで教え込んだ女泣かせの肉柱。

「……っはあ♥ はあ…っ♥ はぁ、ぁ…っ♥ んっ♥」

夢遊病めいて半ば無意識。
小麦の鼻先がビク付く太竿に触れんばかりの距離から香り立つのは、昨夜もがっつりハメ倒されたパニアの雌蜜臭も居残る強烈な牡臭。
子宮にきゅんきゅん来るその媚香をこっそりと肺の奥まで吸い込みながら、しゅに♥ しゅに♥ すり♥ しゅる♥
小さく、柔らかく、頑強なガントレットの中でしっとり蒸された乙女の両手が逞しい肉幹を撫で労う。

グライド > 「おいおい、じゃあ断りゃあ良かったのさ。
俺様だって、嫌がる相手を無理やり組み敷くなんてしねぇぜ、大人としてな。
――声掛ける度によう、何だかんだ言いながらも銜えてたのは誰だっけか?」

少し意地悪い物言いで言い返してやりながらも、だから何だと言う事ではない。
言葉遊びめいた言い合いは、何より、娘へと、己に対する遠慮と言う物をさせない様な配慮も在るのだろう
とは言え、事実は事実。 今だって、むき出しにした熱塊に対して、真っ先に屈みこんだのは娘の方だ。
ここ数日に渡って、只管に娘の胎へと、或いは胃腑へと、精を注ぎ込み、染め抜き続けた熱塊を撫で扱く様を眺めれば
双眸細め、性に、快楽に従順な其の様を見守りながら。

「……第一、御前よう。 ……顔に書いて在るぜ、そろそろ口だけじゃあ足りないってな。
……二回目の後からずっと。 ……御前、胎に注いで欲しいんだろ?」

――さて、真実はいかに。 あくまで、己が気暗殺ではそう見えるだけで、娘が認めるかは別だ、が。

鈴口を、娘の唇へと触れさせれば、誘う様に。 己からではなく、娘の意思で、銜える様に促せば。
掌が、再び娘の頬へと沿い、其の目元を優しく撫ぜるのだ。 あやすように、愛でる様に。
水玉の様に、鈴口に滲む先走りの透明な蜜が、唇を湿らせれば、其れだけで
濃密に過ぎる精臭が、娘の脳髄を淫蕩に蕩かして行く事になるのだろう

――正直な所、娘の下胎に浮き上がった淫紋に関しては、別に己が何か仕掛けた訳じゃない、と無罪を主張したい所だが
本人の与り知らぬ、異様なまでに魔力を溜め込む体質が、娘に刻まれた何かと反応した可能性までは、確かに、否定は出来なかった。

「………其の眼になっちまったら…、……もう、止まらねぇな、御前は。」

パニア > 「――――……ぷいッス」

鎧姿のもっともな抗弁に、元より乙女の照れ隠し以外の何物でもない文句を口にしたチビは赤面を横向ける事でシャットアウト。
それでも牡幹に絡めた手指の接触観察を止めるつもりは無いようで、今はまだもどかしいばかりに淡い力加減の手コキが剛直の付け根から先端を往復していた。

「そ、そんなもん書かれてねぇッス。グライドさんの見間違えッス。……ん♥ は、ぁ…っ♥ これはただ、こ、こぉやって鎮めてあげないと、ん♥ ふぅ…っ♥ グ、グライドさんが集中して、索敵、出来ないと、思って……あ、臭い♥ すご、ぉ……♥」

もじもじ、すりすり♥
『胎に注いでほしいんだろ?』という言葉にひくんっと跳ねたのは、体操着の白布で覆い隠された淫紋輝く下腹部。
無自覚の身動ぎがむっちりと赤布を食い込ませた太腿の付け根を擦り合わせる。
じっと剛直を見つめる黒瞳が稚気を残した双眸をコミカルな寄り目にする中、ずいっと口元へと突きつけられた亀頭の先端に

「――――ちぅ♥ れ、りゅ♥ れろ♥ は、む…♥ ん、ぅぅ……っ♥」

まずは挨拶代わりのバードキス。
愛らしくリップノイズを響かせた桃唇がぷるんと震え、そこから伸ばした小さな舌先が裏筋を舐めあげ、べっちょりと押し付けた舌腹が味蕾のザラつきもはっきりと亀頭全体に唾液を塗布してぬめり光らせた。
そうして頬を撫でる手に黒瞳の上目遣いを持ち上げたチビは、その小さな口元を一生懸命大きく広げて極太を飲み込み、ゆっくりと、勢いづけて喉奥を突いて吐き気を催す事のないように、灼熱の肉塊を呑み込んでいく。
口腔いっぱいに広がるエッチな臭い。
男の精臭のみならず、パニアの蜜臭も濃厚に残されたセックスの香りにくらくらしながら、ちょん♥
喉奥に先端を密着させた所で顔を止めた。
男根は未だ半分程も外に残されているものの、熟練娼婦めいて喉奥を開いてそこにまで肉棒を呑み込むなんて上級テクは未習得。
そのため「ふ――…っ♥ ふ――…っ♥」怒張に塞がれた口腔に変わって呼吸する小鼻で劣情に焼けた吐息を肉棒の付け根に吹きかけながら『おちんぽ、ちゃんと気持ちいいッスか?』なんて問いかけを上向けた黒瞳に乗せて投げかける。
これもまた無意識のまま。
強く重ねてむっちりと柔肉を拉げさせた内腿の付け根に無理矢理潜り込ませたチビの片手が、汗とも愛液とも付かぬ生温い体液をじくりと滲ませるブルマクロッチに中指を押し付けて、肉溝に沿って動かし始めていた。

グライド > 「………くく、可愛げがあって良い事だ。
治まらねぇから索敵も出来ねぇ、何て阿呆だったら、俺様ぁとっくに戦場の土になっちまってるよ。
御前こそ、依頼が終わってから、これっぽっちも集中出来てないのは判ってるからな?」

―――まぁ、そもそも依頼は終わって居るから何にも問題は無いのだが。
一度安心して、そして、身体を重ねに重ねて。 ――発情が、片時も収まらなくなっているのだろうと。
指摘して、けれど、それをちゃんと否定ではなく、良しとして。 ――こうして、触れあうのだ。

徐々に飲み込まれて行く熱塊は、娘の腔内で脈打ち、刺激を得て居る事を教えて。
見上げる視線に、頭を撫ぜて返す事で、ちゃんと出来ている事を伝えてやりながら
――奥で、軽く跳ねる熱塊の先が、とぷりと先走りの雫を、舌の根へと垂れ落として。

「――――……舐めて見な? ……自分なりに、好きに貪って見りゃあ良い、練習にでもな。」

けれど、その代わり。
もう片方の掌が、娘の胸元へと伸び。 支えも無く豊かに張り詰める乳房の先端を捕らえては
指先で、くにくにと捏ね回して、娘自身をも煽り立てるのだ。
――周囲に、僅か視線を巡らす。 森の中、未だ道の途中では在るが。
立地を考えれば、野営に仕えそうな場所は、在りそうだ、と。

そうして――少しばかり、腰を揺らす。 娘の舌に、熱塊の裏筋を押し付けてやりながらに
――浅く、咽喉奥へとは押し込まぬ程度の、抽挿を。
あくまで、 娘の経験値に合わせながらに、貪って、やるのだ

パニア > 「……………ん♥」

頷きの際にも口いっぱいに頬張ったままの剛直が上顎を抉り、新たな先走りを伝わせる先端で喉奥を撫でる。
多少噛みついた所で傷一つつかぬかの強靭な肉質とはいえ、歯を立てぬ様に精一杯顎を下げたまま

「ん、ふぅぅぅ……ん♥」

ぬろろろろろろぉぉ…っ♥
唾液滴る肉幹を引き出していく。
それに引きずられる形で上唇も伸ばされて、時折小さな前歯の当たる感触なんかも与えつつ、幹下に敷いた舌腹と、亀頭上部と擦れ合う上顎粘膜が、吸引を伴わぬ初々しい口奉仕の拙さに何とも言えぬ興奮と物足りぬ快楽を生じさせる事だろう。

「ん……っ、ふ♥ ふ、むぅぅう…ふああッ!♥ っは♥ は、むぅ…、きゅ♥ きゅふぅ…っ♥ ふぅ…っ♥ ふむ、ぁ♥ あ、む、ぢゅる、るるぅぅう…っ♥ っぷあ♥ はあっ♥ はあっ♥ れりゅ♥ れろ♥ れるっ♥ れるる♥ ん、ちゅ♥ ちゅむる♥」

先っぽだけを残して肉塊を吐き出し終えたチビは、再び意を決して巨根を飲み込みに掛かる。
腔内の味と臭いと感触に集中すべく双眸を閉ざしてのフェラチオは、モンスター以上に悪辣な同種相手の戦場で今日まで生き延びてきた先達の、淫行の最中も如才なく発揮されるだろう索敵に甘えてのもの。
その弊害として、濡れ透けた体操着の胸元へと無造作に伸ばされた手指に気づくことが出来ず、摘まみ転がされたさくらんぼからの快楽電流に吐息と背筋を跳ねさせた。
直射の日差しこそ梢の天蓋に遮られているとは言えど、どこかで鳴く鳥の囀りも、風に揺れる枝葉のさざめきも耳に届く屋外でのフェラチオ奉仕。
王都に近付いたとはいっても木こりや薬草取りが訪れるような浅い場所ではないので、獲物を追ってきた狩人や、パニアたちと似たような依頼を受けた同業者にでも出くわさぬ限りは誰にみられる事もない。
それでもやはり、視線や音を遮る壁のない場所で浸るエッチな行為は、口内に広がるオスの味わいと共にパニアを強く興奮させた。
いつしか赤の布地を脇へとのけて、剥き出しとなった雌溝に二本の指を深々埋めて、くちゅくちゅにちゅにちゅ♥
舌腹に味わう生ちんぽをおかずとしたオナニーに夢中になっていた。

グライド > 口いっぱいに熱塊を含んでは、喋る事も出来ぬだろうから、戯言も御仕舞。
決して慣れて居るとは言えない手管では在れど、頑張っている、と言う其の一点が伝うのが良い
よしよし、と、幼子でもあやすかの様に頭を撫ぜては、先刻よりも深く熱杭を飲み込まんとする娘に合わせて
ゆっくりと、腰を揺らしては、舌の添い付きを愉しむのだ。

「―――――……熱中しちまってんなぁ。 ……流石に、其れ以上飲み込むのはきついか?
鼻で息しねぇと、酸欠になっちまうから気を付けろよ。
……そう、悪くねぇぜ、駆け出しにしてはって所だがよ。」

自在に這い回る舌遣いを褒めてやりつつに、されどやはり
そもそも己が熱塊を深くまで飲み込むには、少々娘の喉は狭過ぎるのやも知れぬ
顎が外れて仕舞いそうな程に開いて居るのを眺めれば、無理はさせない様にしつつ
奉仕が続くに連れて、とぷり、とぷり、舌の根に溢れさせる透明な先走りが次第、娘の喉にへばりついて行く、か。

「………よう、パニア。 ……こっち向きな。
……此の儘、口ん中に流し込まれるのと。 ……胎の中に、もう一度流し込まれるのと。 ……どっちが良い?」

―――周囲の気配に、危険は感じない。
とは言え、其れを判断出来て居るのは己だけだ。 娘にとっては、危険と隣り合わせにも感じるだろう、森の中。
そんな中で――選ばせるのは。 既に蕩けかけた理性を、より、堕として行く為の。
どくり、どくり――脈動が次第に強さを増して、先走りに、白の濁りが混じり始める
もう直ぐだ、と、娘にも、其の瞬間を予感させれば

―――乳房に指を沈め、其の膨らみを、根元から、ぎゅう、と搾り上げて遣り。
不意打ちめいて、理性の天秤を、情欲の側に傾けさせてやろうとするのだ。

パニア > 「――――ッス。……ぇる♥ れるぅ♥ ちゅ♥ ちぅ…っ♥ ちゅむ♥ ちゅるる…っ♥」

唾液が徐々にオスの味わいを強めていき、それに合わさり卑猥な粘りも帯びていく。
その途上、改めて頭上から向けられる巨漢の提案に、チビはれるれる♥
甲斐甲斐しいというよりは、舐められるうちに色々味見しちゃえ♥ みたいな風情の伺える舌愛撫を、ついには陰茎のみならず、その付け根で重たげに揺れる精嚢にまで向けながら、黒瞳を斜め上に泳がせてしばしの沈思。

「しょーじきゆーと、お口の中にびゅーってしてもらってせーえき飲んでみたかったッスけど………うちの下手っぴなご奉仕だとグライドさん、中々イケなさそうッスから……にゃっ♥ うぅん…っ♥」

最後ににゅこにゅこ、唾液のぬめりを活かした手コキと共に先っぽへの口付けを行い奉仕を終わらせたチビが、体操着に染み込む汗を果汁めいて強く爆乳を絞る手指に付着させた。
その淫撃の前からフェラチオオナニーを始める程に昂ってしまっていた身体の答えはでていたのだろう。
しゃがんでいたブルマのお尻をゆっくり持ち上げ背を向けて

「――――おまんこ、していいッスよ♥」

するりと下げた赤布―――たっぷりの淫蜜がクロッチと咲き掛けの雌華の間にねっとりと粘糸を引いたそこから片足を引き抜いて、ぷるん♥
近くの樹幹に手を突いて、汗と雌汁で淫靡に濡れ光る日焼けの大尻を男に突き出し剥き身の恥部を見せつける。

「あ、でも本当に索敵は頼むッスよ? うち、口でしてた時も危なかったッスけど、おまんこに入れられたらもう絶対、周りなんて見えなくなっちゃうッスから…♥」

最後にもう一度、わざわざ言う必要もないかと思える言葉を言い置く小娘の、汗とも愛液とも付かぬ体液で薄い陰毛を張り付かせた恥丘が、ねとぉ…っ♥ と淫猥に透明蜜を枯れ葉の絨毯に滴り落とした。

グライド > 「………成程な。 ……なら、今度俺様の宿にでも来い。
そうしたら、此処よりも落ち着いて、好きなだけ飲ませて遣るからよ。」

―――そうしたら、きっと。 好きなだけ"練習"も出来るだろう。
ただ、其れでも。 娘の奉仕が、全く無為では無かった事を示すように、熱塊は初めよりも熱を帯びている。
良く頑張りました、と言う褒美めいて、其の目元を親指の腹で柔く撫ぜてやりつつに。
――大樹に手を突く娘の尻肉に、両掌を添えて、掴む。

「……心配すんな。 ……其れについちゃ、一つ考えも在るからな。
くく、最中の御前が戦力外なのは判ってっから、気にせず、ただ溺れとけ。
……挿れるぜ、パニア。 ―――確り、踏ん張って置けよ?」

既に、出来上がって居る熱塊の先端を、娘の秘肉へと押し当てる。
解す必要だってない、蕩け切った肉孔を、淡く焦らす様に幾度か、浅瀬で抽挿を繰り返した後
――勢い良く、砲身を抉り込む。 ずるんっ、と奥底までを飲み込ませ、子宮の入り口に鈴口を押し当て
肉襞を、みちみちと抉じ開けながらに、蹂躙を果たしては

――きっと娘にとっては、予想外に。
両腕が尻肉から其の胴体に回され、其の身体を、ひょい、と抱え上げて仕舞い。

「――――――ほうら、よ……!」

――娘の自重が、全て、熱塊へと掛かる。 足先もつかせず、熱塊との繋がりだけが、全ての支えとして
――ぐりゅ、と抉じ開けた子宮の輪、奥に覗かせた鈴口から。
先ずは、込み上げて居た物をとばかりに一度目――精を、噴き上げて仕舞え。
砲弾めいて、子宮の奥底にまで到達する其の衝突が。灼熱の噴出が。
――娘の理性を根こそぎ、刈り取って仕舞おうとする筈だ。