2026/02/22 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 草原」にエレイさんが現れました。
エレイ > ──まだ日の高い時間帯。
爽やかな風の吹く街道の外れの草原を、平均的な鹿毛の馬に騎乗しゆっくりと進む金髪の男が一人。
日差しに眩しげに目を細めつつ、くわわ、と、一度でかい欠伸を漏らし。

「ンー……さ、今日ものんびり昼寝タイムとしゃれこみますかねぇ……──ンン?」

目元を擦りつつ、街道から程々に距離のある、いつも昼寝に利用している辺りまで辿り着けば、
ぽつんと一人立つ人影に気づいてぱちくりと瞬きし。
自分以外にこんなところまでやってきている者がいるなど珍しい、なんて考えながら、
馬を歩かせ緩やかにそのそばまで近づくと、へらりと笑みを浮かべながらその相手を見下ろし声をかけてみる。

「──やあやあコンニチハッ。お一人ですかねぇ?」

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 草原」にエリィさんが現れました。
エリィ > 偶には人込みを避けて静かな場所でゆっくりとしよう。
そう考えて街を出て街道を歩きたどり着いた街道から外れた草原。

ここなら人が早々来そうもなくなく、しかも日差しもいいので昼寝にも向きそう。

「いい場所を見つけたね。ここなら静かに過ごせそう」

本当にいい場所と風を感じながら目を細め。
何処に腰を下ろそうかと周辺の警戒を兼ねて見回すと後ろから聞こえる声。
後ろ、街道側から誰か来るのは考えてなかったと苦笑を浮かべて振り返り。

「こんにちわ。一人といえば一人だよ。
あなたを含めるなら二人、その子を含めたら3人、かな?」

馬に乗る男性を見上げてはそうならない?と楽し気な、冗談ぽく返して。

エレイ > そこに立つ人影──銀髪褐色の女がこちらを振り返り、目が合えばやあ、と言うように笑みのまま片手を上げ。
彼女の冗談交じりの返答に軽く目を丸めてからくく、と小さく笑い。

「ワハハ……よかったなどうやらお前も頭数に入れてもらえているらしいぞ。
──んで、俺達はここで適当に昼寝でもしようかと思ってやってきたのだが……キミは?
何かここでやることがあって邪魔だってんなら場所を移すが……」

馬の首を軽く撫でながら馬に向かってそう声をかけた後、ひょいと軽快な動きでその背から降りて地面に立ち、
改めて相手に向き合いながら問いかける。返答を待つ間、ジロジロと無遠慮にその姿を上から下まで眺めつつ。

エリィ > この冗談交じりの返答にどう返すかな。
それを興味深そうに見返せば目を丸くして小さく笑うを目にし。

「その子も一人でいいと思わないかな?
なんだ、私とあなたは同じ目的で来てるみたいよ」

馬から降りて何をしに来たか口にする男性。
その内容が自分と同じなのでそれならお互い邪魔をし合わないと考え。

「初対面をそうじろじろ見ても何も出ないよ?」

そしてその視線に気が付くと子供を叱るように、何もないと告げて。

エレイ > 「ほう偶然にもキミも昼寝勢であったか、じゃあ何も問題はないようだな。
昼寝勢がこうして同じ場所に会するというのも珍しいが……これは一緒に昼寝せよというなんかのお告げかもしれん」

目的が同じと聞けば目を細めて笑いつつ、お告げだなどと適当な軽口を叩き。
相手の表情の薄い整った顔や鮮やかな紅い瞳、スタイルの良い褐色の肢体を眺める視線を、相手から軽く窘められてへっへと笑って頭を掻き。

「相手がカワイコちゃんだと3回連続で見つめてしまうのは俺の習性なので寛大な心で勘弁してやってくれぃ。
ああちなみに俺は旅人で冒険者のエレイというのだが呼ぶ時は気軽にさん付けで良い。
キミのお名前も教えてもらえますかな?」

視線を近づけるように軽く身を屈めて瞳を覗き込みながら、笑って自己紹介しつつ相手の名前も問いかけていって。

エリィ > 「そういうこと、私たちは同じ目的。
こんな場所で昼寝をしようなんて普通は思わないものだよ。
一緒に?…随分と面白いお告げね」

お告げと聞けば変わった神様と頬を緩め。
酒場でよく感じるような視線に、えっちね、と胸を押し上げるように腕を組んでみせて。

「随分と見つめる回数が多いのね。仕方ないし、今回は許してあげる。
同業者なのね、意外。
んー…まあ教えてあげる。エリィよ」

どんな習慣と小さく笑みをこぼし、仕方ないので許すと笑みを浮かべて告げ。
楽しい反応にポーカーフェイスを行えずに男性と話し。
視線を近づけるように屈む男性を見返して、名乗り返してよろしくと手を差し出す。

エレイ > 「そうかね? まああ魔物とか出ないわけじゃないから普通の奴は昼寝ポイントにはしないといえばそうだが」

普通は思わない、と言われて首を傾げるもすぐにまあそうか、なんて納得しつつ。
えっちと言いながらも腕で押し上げられ強調される豊満な胸元を、目元を緩めながら注目し。

「やっと許しが出たか! ──フフ、冒険者が二人で昼寝しに来るってシチュエーションもなかなか珍しいモンですな。
エリィちゃんね、ヨロシクだぜ」

許すと言ってもらえばわざとらしく喜んだり、意外との反応にフフリと笑ったりと男の挙動はコロコロ変わる。
差し出された手に笑顔で握手に応じ、軽く手の感触を確かめるように握ってからゆるりと離し。

「──さて、このままここで談笑も悪くないのだが……こうして知り合ったのも何かの縁。
もしよければもっと静かに過ごせる別の昼寝ポイントに案内してあげようと思うのだが如何かな? エリィちゃん。
ここからはちょいと離れているので、コイツに一緒に乗ってもらってな」

それから少し思案した後、ぴ、と人差し指を立てて笑顔で場所の移動の提案を。
男の隣で静かに佇む馬の首を軽く撫でつけながら、その背に共に乗ることも勧めて。

エリィ > 「腕に覚えがあるならありだけど、ない人は万が一魔物が出たら大変な事になるよ?」

後は善からぬ事を考える人とかね?と野盗などが出てもね、と肩をすくめ。
男性の反応がいいとつい揶揄うように胸を強調すれば視線が向き。
それにエッチ、とまた返して。

「そんなシチュエーションは中中に起きないね。
えぇ、よろしく」

わざとらしく喜ぶ姿、挙動が変わるのを見れば不思議と可愛く見え。
握手をすれば剣を扱うものという感触をその手に感じさせて。

「話してると昼寝もできないね。昼寝を理由に知り合うも変わった縁ね。
ここより静かに過ごせる場所があるの?
少し興味があるし案内をお願いしようかしら」

ここも良い場所ではあるが、ここ以上と聞くと興味を覚え。
これだけ面白い人、変な悪意も感じないので付き合ってもいいかもと思えば了承をする。

エレイ > 「そうね。まああ俺様もコイツも魔物や野盗程度にやられるタマではないので大丈夫だが」

肩を竦める彼女の言葉に頷きつつも、笑って問題ないと言いながら隣の馬の首をポンポン叩く。
馬は応じるかのようにぶるる、と小さく鼻を鳴らし。

「──ン、決まりですなッ。そんじゃあ俺が後ろに座るんで先に乗ってもらって……馬に乗るのは大丈夫かな? 手伝ったほうがエエなら手伝うが……」

ウキウキしながら返答を待つ男は、承諾の返事を貰えばぱっと顔を余計に明るくし。
それから先に彼女に鞍に跨るよう促し、必要ならば手伝おうと告げる。
彼女を後ろではなく前に乗せるのは、そのほうが歩く馬から伝わる揺れを少なく、少しでも快適に乗ってもらうためである。
もし彼女から理由を問われれば、男はそのまま答えるだろう。まあ下心もないわけではないのだが。

エリィ > 「それなりに腕が立たないとここで昼寝は厳しいわね」

男性や、意外だが馬も大丈夫と聞くと、その子も強いのねと感心し。
馬に乗せてくれると言うが馬が拒否をするならその時はを眺め。

「普通は逆でしょう?私はどっちでも大丈夫だけど。それなりに乗ってるから大丈夫」

返事にぱっと顔を明るくする姿はやはり可愛く見え。
鞍に跨るように促されれば、疑問を口にするが理由を聞けば納得し。
そして馬に近づけば背を軽く撫で、身軽な動きで鞍に跨るように馬に乗って。

エレイ > 「俺様は女の子には優しいのだよ。──ン、それじゃあ行くとしまひょ」

馬の背に乗る彼女の軽快な動きにひゅぅ、と小さく口を鳴らして。
初対面の彼女を背にしても、馬は暴れることもなく大人しく受け入れている。
それから男も彼女の後ろ側に乗り込むと、手綱を握って足の内側で馬の脇腹を叩いて促し。
悠然と馬は歩き出し、二人を乗せてその場を離れ──

ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 草原」からエレイさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 草原」からエリィさんが去りました。