2025/07/02 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道近くの森の広場」にパニアさんが現れました。
■パニア > 「ふ、踏んだり蹴ったりとはまさにこの事ッス。もう人間不信で知らない人に近付けなくなりそうッスよ……」
常日頃、元気いっぱい能天気をモットーに跳ね回る運動バカが、この日は珍しく肩を落としていた。
知らない人が面白そうな事をしていたので近寄り絡んでみれば、殴り返されないとわかった上で一方的に殴られぼこられた。
そんな悪意に晒される程悪い事をしてきたつもりもないので大いに困惑しつつ、ならば先日仲良くなれたと思える相手を見つけて慰めてもらおうとすればけんもほろろに追い返される。
なんなのこの意地悪欲張りセット……。注文してねーんスけど。
こんなんが横行してんなら、そりゃみんな新しい子に対して警戒心丸出しにもなるわ。
「はぁ……、いいトコ見つけたと思ったんスけどねぇ……」
心底へこむ。
まあ、そうは言っても好き嫌いなんてのは人それぞれ。
誰かに嫌われたからといって、世の全てに嫌われた訳でもなし。
ならまあ気にせず、自分を気に入ってくれた人と仲良くすればいいだけの事だ。そういう理屈はよく分かるのだけれども、こんな事があっては「もしかしたらあの子もあんな態度取ってくるのでは?」「こっちの素敵なお兄さんもクッソ塩対応してくるのでは?」なんて不安が擡げ、気軽に声を掛ける事が出来なくなる。
「うぅぅ……ここに来る途中、面白そうな子も何人かいたのになぁ……」
そんな訳で現在は一人ぼっちのソロキャン中。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 街道近くの森の広場」にグライドさんが現れました。
■パニア > 「こぉんなダウナーなひとり言垂れ流しにしてたら余計誰も近付かなくなるっつーのは分かってんスけど、それでもこのまま泣き寝入りってなんか違くねーッスか? つーか、悪いのうちッスか?? そこがホント、納得いかねーんスけど!」
最初のアレからしてこっちが何か無自覚に悪さした結果であるなら素直にごめんなさいして反省の一つも出来ようが、あれは完全にこっちが被害者だったとしか思えない。
そんな感想も当事者ゆえの盲目に過ぎず、傍から見たら『いや、あれは100%お前が悪い』なんて可能性もあるかも知れないけども。
このままどこまでも落ちて行きそう……。
とかいいながら、数日後には何もなかったかの顔をして元気にレイプされてそうでもあるがともあれ、今は大変な落ち込みようで、実にウザい感じになっている小娘であったので
「――――ッのわぁああ!? ゆ、勇者様来たッス!!?」
よもや、こんな危険地帯に足を踏み入れる漢がいようとは!
" 勇者様 " などとおちゃらけた感じで口にしたが、内心では拝み倒さんばかりの感謝の念を抱いているので、この人もまた親切仮面を被っただけの刺客の一人とかだったらもう本格的にヤバそうというか、こんな風に考えてる時点で相当ヤバイ。
レス待ちせずに、こんな爆弾ぶん投げてんのも相当ヤバイ。マジごめんなさい。でもやっちゃう。
■グライド > 『色々あって大掃除だよ! ついでに改装もするからね!』
―――と、言われて宿を追い出されたのが数時間前の事。
否、正確には宿との契約は残って居るのだが、今日一日部屋が使えないから
一旦他所へ行っておくれ、と言う事なのだが、まぁ、兎も角。
予定外の放り出しを喰らって、さぁ如何した物かと考えた末に
折角だから野宿で良いかと、足を運んだのは、街の外にある広場の一角であった
――で、それが、一刻ほど前の話。
片手に数本の串焼き、片手に酒瓶と言う贅沢を抱えて、のんびりとテントに戻る途中
他人のテントの横を通りかかった際に、其の主の姿に視線が移る。
見るからに、判り易く肩の上へと影を背負っている雰囲気が感じ取れれば
僅かに首傾げ、ひたりと足止め。
「――――――……なんでまた、偉く乱高下激しい情緒だな、嬢ちゃん。」
そんな言葉を響かせては、声を掛けて見る――まぁ、御節介と言えば御節介か。
まだまだ、大分歳若い印象を受けたが故の、気紛れだろう。
勇者様でも無けりゃあ、少女が夢見る王子様、には程遠い壮年では在るが
別に相手が殴り掛かって来た所で、返り討ちにして締め上げる位の事は出来る
要するに、大丈夫、と言う事だ。
「ほれ、串焼き食うか?」
こういう時、己の様な手合いが先ず如何するかと言えば。
餌付け。
■パニア > この小娘、情緒に若干おかしな所があるのはデフォなので気にしないで頂きたい。相手にしていて疲れるタイプではあろう。
さて、そんな小娘の前に現れた勇者様―――もとい、冒険者丸出しのおっさ……ンンッ、お兄さ……お兄さ、ん?
非常に呼び方に惑うお年頃の彼は、冒険者の例に漏れず厳つかった。
いくつもの修羅場をくぐって来たのだろう双眸は猛禽を思わせる鋭さを有し、要所を革鎧で覆った体躯は着衣越しにも筋骨の膨らみが感じ取れる。
「―――――……へぐぅ」
おもわずじわりと黒瞳が潤むも、がばっと体操着の袖に埋めてごしごしごしごしっ。
改めて持ち上げた童顔は、若干目元に赤みを残すも生来の快活を僅かに戻した空元気の笑顔を見せて
「もらうッス!」
ガントレットの赤手を伸ばし、受け取った串肉にかぶりついた。
イラストの伏線、無事に回収である。あざっす!!
ちなみに齧り付いた肉はとてもとても美味かった。
さぞや名のある職人による逸品――――なんてことも無かろうが、人の優しがさ小躯に染みる。
……いや、ホント、これ壮大な罠とかじゃないッスよね?
人間不信な小動物が、それでも旺盛な食欲は失わぬままにチラッ。
相手が突っ立ったままであることに今更気付いて
「あ、よかったらそこ座るッス! 地べたッスけど…」
■グライド > 具体的に何が在ったのかは知らぬし、己から聞く心算は無い
勿論、本人が話したくて話し出すなら、其れは別に構わない、が
先ずは人間、何より腹を満たしてから、と言うのは何事においても肝要だ
王都付近とは言え、一応は街の外。 何が在るかは判らぬが故に、最低限の装備は身に着けている
背に背負った盾の圧は、なり立ての冒険者相手だと、少々強いかも知れないが。
「よし、食っとけ食っとけ。 腹減ってる時ってのは、妙に気分が滅入ったりするからな。」
――随分と目立つガントレットだ。 重量も可也有るだろう。
だが、何も装着して居ないかのように、串を受け取る為手を差し出した辺り
体躯の小ささに比べて、相当に力は在るのだろうと思える。
齧りつく様子見れば、くつくつと笑い乍ら、相手が示した場所へと腰かけよう
適当に、持っていたぼろ布を敷いて、そして、手にしていた酒精を、ぐびりと煽り。
「―――――ちったぁ、気分も落ち着いたか?」
落ち込んで居るよりは、元気な方が良い物だ。 特に、若者と言うのは。
勿論、元気が良過ぎて人を殴り始めたりするのは宜しくないが
そうで無いのなら、別に悪い事ではない。
■パニア > 具体的にあれこれ話すつもりはない。
それはきっと、話を聞きに来てくれた彼にも迷惑を掛けてしまうから。
だったら最初から口を噤んで泣き寝入りしとけという意見もあるだろうし、それが大人の対応というものだと理解も出来るのだけれども、あんな事が大人の理屈で当たり前に横行している事に対し、何もせずに黙っている事がどうしても出来なかったのだ。
そしてきっと、そういうもやもやとしたどうしようもない気持ちを、誰かに聞いてほしかったのだろうとも思う。
彼が来てくれて、何も聞かずに串焼きを差し入れてくれて、そこでようやくその理解に至ったチビである。
「あぐっ、あぐっ、あむあむあむはぐっ。うぅぅ、うめぇッス。何スかこの肉、むっちゃうめぇッスけどぉ」
これで『あ、それミミズ肉』とか言われたら盛大に噴き散らした肉片が彼の顔にぶっかかる事となろう。
鎧姿の大男――――あ、あれ? 身長どのくらいなんスかね? 少なくともうちよりは大きくて、よっぽど厳つくは見えるんスけども……なんてチラ見も数度。
ともあれ体操着の傍らに腰を下ろした彼の目の前、欠食児童は旺盛な食欲をしっかり見せつけ、一抱えもあろうか……は言い過ぎにせよ、結構な大きさの串肉をきれいに平らげた。
「―――――ッス。おかげさまで、ちょっとは落ち着いたかなって感じッス。おっさ……お、お兄さん……? ありがとうッス。うちはパニアっていうッス」
ガントレットの指先に付着した脂までもぺろぺろしての人心地。
岩上の大尻を滑らせて、改めて鎧姿に向き直ったチビが黒髪ショートをぺこりと下げた。
朴訥として真っ直ぐな黒瞳は、落ち込みグレたとしても、誰彼構わず殴りにいくような進化先はなさそうだ。
■グライド > 「ん? 嗚呼、鹿だな、鹿。 下味付けてから、タレに漬け込んだ奴だ。
其の儘生で塩振ると、どうしても臭みが出るけどよう。」
そうすると、臭みが取れて、ついでに余計な脂も取れた上に良い味が出る。
鹿肉に限らず、やり方を少し変えれば、大抵の獣肉には応用が利く
まぁ、余裕と時間が在る時にしか出来ない事だが、覚えておいて損は無いのが料理と言う奴だ。
この世の中、デカイ、と上澄みを探せば其れこそ、巨人族の血でも引いてそうな連中が居るから、表現は難しい
それでも、女の頭が、大体己の胸元辺りになる程度の差は在ろう
大人と子供、と表現しても凡そ然るべき見目の差は。
「おう、好きに呼べ、パニア。 俺様はグライドだ、傭兵をやってる。
ま、多分…同業みてぇなもんだなろうよ。」
相手の名前を聞けば、おう、と応じて、己もまた名乗り返して遣ろう。
他人に感謝を述べる事が出来るだけの礼儀が在る、と言う事だけ判れば
ふ、と笑いかけ、気にするなと片掌を、ひらひらと振って見せるのだ。
「なぁに、俺様が暇だっただけだ。 礼なら、勝手に貰って置くから気にするなよ。」
■パニア > 「えぇえ? 嘘ッス! うちも鹿なら食べた事あるッスけど、こんな美味しくなかったッス! 絶対なんか別の肉ッスよこれ!」
おそらくは下味処理と、タレへの漬け込みに美味しさの秘訣があるのだろうが、チビは失敬な嘘つき認定を鎧男に貼り付けた。
後に実際の調理を見せつけられたりして「うちがアホだったっス。嘘つき呼ばわりしてごめんなさいッス」と謝ったりする事もあるかも知れない。
いぎたなく串にへばりついた小さな肉片まであぐあぐやる様は、骨っ子に食いつく子犬めく。そんな小娘の食事風景もついには終わり
「ほへぇ……。ウチ、冒険者の知り合いはぞくぞく増えてるトコッスけど、傭兵さんは始めてッス」
改めまじまじ見つめる鎧姿。
石上に大尻を乗せたパニアと地面に直接腰を下ろした男の頭部が大体同じ位置にある事からも、やはりデカくて分厚く強そうだ。
ぱっと見では傭兵も冒険者も変わりなくゴロツキなのだけれども、装具の細かな所には、やはり違いもあったりして、目利きのスゴウデなんかは一目見た瞬間『ほほう、主は傭兵か』なんて言い当てたりもするのだろう。憧れる。一辺そんな事言ってみたい。
と、ようやく普段の調子を取り戻しアホな思考を回し始めたチビは
「―――――ッ! き、来たっスね! お礼とかゆってうちの食べ頃ボディをつまみ食いするんスね! そんなのとっくにお見通しッス!」
ブルマの尻を浮かせ、無骨なガントレットをぴゃっと構えて臨戦態勢。
突発の挙動に合わせて爆乳がぶるんっと揺れて、元の位置に収まる頃
「…………で、でもまあ、今日に限っては、その……いいッスよ?」
構えた双腕は乳下に組み、じんわりと赤熱を広げ始めた童顔は逃げるように横向けながら、尖らせた唇でごにょごにょ言う。
鎧姿の勇者様に対して返せる物など、駆け出し冒険者兼貧乏学生のチビには対してあるはずもない。となれば必然、お礼に若さを差し出すというのが田舎者の定番だろうか。
非常にわかりやすくも安っぽい流れに、自分が本物のヤリマンビッチになりつつある気配を感じなくもないのだけれど、実際相手がまともであれば、エッチも気持ちよくて嫌いではないというか好きなのだけれど。
なんて考えながらもじつく小躯。
■グライド > 「其の美味くねぇ肉を変身させちまうのが、料理ってもんよ。
つーか、焼いて食うだけが肉じゃあないんだぜ?」
まだまだ腕が足りねぇな、なんて、揶揄いつつ笑って見せれば
嘘つき呼ばわりも気にした風なく、信じないとは損だな、何てやれやれと肩を竦めてさえ見せよう
信じようが信じまいが、正解は娘の手の中に在るのだ。 既に骨だけだが
「似た様なもんだ、冒険者だって、必要だと思えば戦場にだって出て来るだろうよ。
どっちに重きを置いてるかで、傭兵か冒険者か、自称が変わって来るってだけだ。」
一般市民の視点から見て、何方もそう変わらない。 荒事を解決する、腕っぷしの強い連中、だ。
勿論、冒険や魔獣の相手が多い冒険者と、戦場が多い傭兵で装備が異なるのは間違いないが
別に違いが分かったからと言って、どうと言う事は無いのだ。
手にした酒を、再び煽る。 其れから、また娘の方へと視線を向けた後で。
思わず、少し咽そうになったのは、其の物騒極まりない発言のせいなのは間違いない
飛躍し過ぎた発想に、僅か片眉跳ね上げたけれど。 ンな訳在るか、と、一蹴しかけたその矢先。
――飛躍した其の先で、妙にしおらしく反応を見せるものだから。
「………………、……ひとつ言って置くがよう、御前。
俺様は歓迎してやるが、……歓迎はしてやるが…、……アンマリ安売りするもんでもねぇぜ?
可愛いなりしてるんだからよ。 其の調子だと、悪い奴に食われちまいそうだ。」
―――色々考えた結果、忠告も交えて。 其れから、ゆっくりと立ち上がった後。
娘の前まで歩いて行き、かがみこんで、 其の貌をじっと覗き込む。
相手の眼を、少々、見定める様に見やった後で――其の目元に、緩やかに指先這わせて。
――――口付け、重ねてやろうとするのだ。 それで、どんな反応を示すのか、伺う為に。
■パニア > 「ふふふん。こー見えてうち、既に悪い奴らにたんまり食われ済みッス。……いや、悪い奴には食わせてねぇッスね。うん。意外と気のいい連中にだけッス!」
さらりと紡がれた『可愛いなり』という褒め言葉に気恥ずかしさの滲む嬉しさを感じるも、それを誤魔化すべく発した返事は見当違いというかなんともズレた内容である。
既に生娘ではなく大人のオンナなのだという得意な気持ちで張る胸は、体操着を破ってまろび出そうな程の発育ぶりを見せてはいるが、途中で小首を傾げつつ連ねる言葉は強姦まがいのエッチに対する忌避感がまるでない。
立ち上がった巨体がのっそりと近付く様には若干竦んで後退るかの気配も見せるが、上目遣いの黒玉はこちらを見下ろす黒瞳から逃げるでもなくじぃっと絡む。
そんな目元を伸ばした指先に撫でられて、擽ったそうに細めた双眸は、腰折り近付く男の頭部に
「――――――………ん」
慣れている訳ではないのだろう。
お尻の後ろで組んだ両手も緊張気味にぎこちなさを残しつつ、けれどもぷるんと柔らかな唇を彼の物と触れ合わせた。
ふわりと香るのは今日一日の冒険でかいた汗の匂い。
柑橘を思わせる思春期娘のフェロモンアロマ。
ほぼ直上から見下ろしたなら、体操着の襟ぐりから覗く暴力的なまでの肉の谷間と、そこにつぅ…っと伝い落ちる一筋の汗も見ることが適おうか。
■グライド > 「だ阿呆、自信満々に言う事じゃねぇわい。
……まぁ、嬢ちゃんが其れで良いなら良いけどな。」
――――或いは、少々物事に対する認知が歪んで居るんじゃないかと言う気がしないでもない、が。
もう、其の辺りは他人が如何こう口を挟めた所では無いのかも知れない。
これ以上は、単なる説教臭い大人にもなりかねないから、ただ、肩を竦めて、良しとして置いた。
――適当に大人びた事を言って居る訳では、無さそうだ。
まだ初心さを残して居るとは言えど、生娘と言う訳では無いのだろう反応。
僅かに気配を過らせるのは、確かに娘の中に生まれつつある、雌、なのだろう。
なら、一つ一つ確かめて遣ろう。 ――重ねた口付けを深め、吐息をも交わらせて――伸ばす舌先が、娘に、唇を開くよう促す。
叶えば、緩やかに舌先を捕らえ、増え、絡めて。 ――緩やかに、擦り合わせ。
「…………、……よう、こっちのテントに来るかい?」
――口付けの合間、娘へと、そう問いかける。
元々図体がデカイ分、此方が用意したテントの方が大きく、広いのだ。
折角の野営準備を不意にする事になるやも知れない、が
――幸い、己のテントは直ぐ隣だ。 もし、娘が許諾するなら
そのまま、抱え上げて、連れて行ける。
■パニア > 「……ん、っふ♥ ぇ、あ……、っは♥ は、ふ……ん♥ んむ、ぅ……♥」
淡い接触が媚肉拉げる深い物へと変わる。
唇を舐める舌先の要求に、少女はそっと柔門を開いて男を受け入れた。
緊張気味に縮こまっていた桃舌がつつかれ、解され、絡め取られた頃にはもう、男女の唾液はねっとりと混ざり合って糸を引いていた。
そんな二人のつながりがゆっくり解かれ、焚き火の揺らめきを赤らんだ頬に映した小娘の童顔には、未だ熟しきっていないとは言え確かなメスも滲んで見えよう。
「――――――……っス♥」
こくん。
ウィスパーボイスの問いかけに応えるのは小さな首肯。
そもそもしっかりとしたテントも持たず、その辺で拾った木枝とロープと安物の布で作ったタープの様な物しか用意していなかった駆け出しなので、見るからにしっかりしていそうなテントへのお誘いは、そういった意味でもありがたかった。
「へへ♥ なぁんかこーゆーの、照れるッスね♥」
思えばこれは初の和姦だったりするのでは??
まあ、これまでのあれこれも強姦なんていうのは口先だけで、ぶっちゃけ全部和姦レベルで楽しんでいたのだけれど。
ともあれ話がまとまったなら、わざわざ抱えられるでもない。
チビは踊るような足取りで鎧男の前に出て、むち肉に食い込むブルマの何気にエロい大尻をぽよぽよさせつつ天幕へ。