2025/06/25 のログ
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」にフーリさんが現れました。
■フーリ > 「んしょ、んしょ……こんにちはー、いつものでーす、魔女印のお薬詰めでーす」
街道沿いの冒険者ギルド出張所の前で、両手を荷物で塞がれた小柄な人影。
目元は長く伸ばした前髪に隠れて前が見えるのかそれは、というような様相。
ちゃんと見えてますよとばかりに顔の方向はしっかりドアを向いているから大丈夫なのだろう。
両手でしっかり抱えた箱には薬品在中と書かれ、魔女印と言っているところの紋様付シールで封されている。
その箱の上にはたっぷり肉付き良い胸肉が乗り、余計な荷重をかけているのではという様相。
本人はこのほうが楽、と、思っているが。
心優しいギルド利用者が扉を開けてくれるから、かくりと首だけ曲げて礼を向け。
ひょこひょこなんだか危なげな足取りでカウンターまで。
箱を置き、受付ギルド員にと押しやっては、ふー、と一息はいて、受領お願いします、と、札を差し出し小さな声で告げる。
いつものというだけあって職員はなれているのだろう、受領の札を受け取って取引相手と照合すると頷いて確かに受け取った、と、報酬と受領書発行して渡した。
自称魔女の小柄な少女は、満足げにほっと一息。目元は見えずとも口元にんまりしているから、日々の糧を無事得られてよかった好かったというところなのだろう。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」にパニアさんが現れました。
■パニア > 「デッッッッッッッッッッ!」
黒の双眸かっ開き、血色の良い唇も長方形にかぱっと広げて一言漏らして見送る往路。
ギルドカウンターで受付員とのやり取りを行う後姿もそのまま凝視し、黒髪の目隠しから覗く口元をにまにまさせる少女の復路に
「エッッッッッッッッッッッ!」
再びの単音。
分かる人にだけ分かる、それ以外の人にはイミフなそれが一体何に対する感嘆符なのかだけは、まん丸の黒瞳が穴空きそうなくらい見つめるモノを知れば理解できよう。
どうみたって子供なのに、誰が見たって畏怖する双子の巨峰。
その山頂は一体何メートルあるのかと。
乳首ぷっくり出ちゃってるけど大丈夫なのかと!
てかちょっと揉ませてもらっていいッスかね!?
「ちょ、ちょっと、ちょっとだけ揉ませてもらってもいいッスか!? だ、だいじょーぶッス! 味見程度だから! 先っぽだけッスからっ!!」
ついには思考を閉ざしていた理性の蓋まで開いたらしく、心の声を口に出し、ガントレットの両手もわきわき、爆乳チビはいたいけな魔乳を通せんぼした!
■フーリ > 往路は、運ぶのに懸命で視線に気づかず。
復路は、何に騒いでるんだろ、冒険者って変なのもいるよな、と、そんな感想を浮かべる。
ずざざ、と、その路を塞ぐ影は、いつもやや俯きがちに歩いているから、黒髪の奥の瞳にも映る。
「は、え、は?」
なんか粗相した!? と、パニクる根暗魔女。
見えてないようできちんと見える不可思議メカクレの奥の瞳は、眼前の年若い少女の姿にまず驚いた。
(なんで体操着? え、なんでそれで編み上げブーツ?
そんでブルマ? んでガントレットって格闘系なのはイメージどおりだけど!?)
にまにま口元は動きを変えて、はくはくと言葉にならない疑問を唇の形だけで表現して。
「さ、先っぽって! いちばんエッチなとこじゃないですか!」
突っ込み所はそこではないが、思わずといったふうに言葉を返す。
女性が自分にそういう目を向けることが無いとは言わないというかこれまでの魔女生経験だとむしろ多かったが。
ここまで初対面かつ露骨なセクハラ発言は大抵男性から向けられるものだから、困惑もひとしお。
反射的に乳房を両腕で隠すも当然隠し切れない。
せめて狙われている先っぽだけは、腕で隠すも、むにゅうと潰れるたわわはある意味余計に卑猥。魔女の面目躍如である。
■パニア > 文字列だけを読んだなら抱く思いはヤバいの来たの一言だろう。
しかし少し待ってほしい。
落ち着いた、フラットな気持ちで、後念の為shift+f5キーでプロフの再リロードを行って、キャラ画像を見て欲しい。
そう、この奇行――――というかもうなんか猥褻物陳列罪とかで即収監されてもおかしくない変質者は、まだ若い女の子なのだ。
しかもロリのおっぱいに散々デカいと驚嘆を零しつつ、自らも相当ご立派な物を抱えて体操着の胸元を張り詰めさせていたりもする。
いやね、違うんスよ。
自分のモンは別腹っつーか、毎日見てるっスからありがたみがねーっつーか、とにかく人様のおっぱいの方が余っ程見応えあるんスよね!
分かってもらえるッスかねぇ、この感覚。
――――という事で、若きパトスはあっさりと理性の鎖を引きちぎって、女の子の日すら来てなさそうなロリに迫る。
先程まで幸福感に口端を持ち上げていたぷに唇が、今ははわわな感じの半開き状態なのも実に愛らしい! はあはあはあはあっ♥
「――――――ッス!! ……ッス ………ッス …………ッス」
少女のツッコミにばきゅーんっとたたわの中心を撃ち抜かれた不審者は、体操着の乳鞠を片手で押さえてよろよろと、自らの口で印象的なエコー表現までかましつつ―――――ギリ、膝を付くのは耐えた!
「ふ、ふふふふふっス。やるじゃあないっスか。かわいい顔して随分と、ええと、アレっスねぇ」
完全に足に来ている。
けれどもそれを相手に気取られぬマリーシアが、黒髪ショートの唇に不敵な笑みを浮かばせた。
自分でもこの寸劇が何なのかよく分からなくなってはいるが、こういう時はとにかく波にノるのがパニアのやり口。
けれどもその黒瞳は " いちばんエッチな先っぽ♥ " なんてけしからんロリのセリフに引っ張られ、魔乳の先っぽばかり見ていたのだけども、それを隠そうとしてむしろ余計にとんでもない事になったおっぱいに
「はあはあはあはあっ、だ、だいじょーぶッス! や、やさ、やささっ、やさしくするッス! ほ、ほら、うちら女の子同士じゃねーッスか! ねっ♥ ねっ♥」
一層鼻息を荒げて間合いを詰めた。
今現在、少女が感じているのは紛うことなき貞操の危機であろう。
このまま何かの間違いで「先っぽだけなら……まあ……」とか言っちゃえば、三日三晩ぶっ続けでハメ倒されて、あったりまえの如く全部中に出されて、パニアの子供をお腹に抱えてゴールインしてしまう。
そんな走馬灯すら色鮮やかに浮かぶ刹那。
■フーリ > もちろん、健康美と魔女顔負けの卑猥たわわをお餅、でなくお持ちのお姿は魔女にも見えている。
きちんとshift+f5キーの更新もした。
が、そんなハツラツ系少女の口から聞こえたのがよくいる負け犬中年飲んだくれ冒険者も顔負けの直球セクハラ台詞だったなら話は別だし、フーリの魔女生経験においては女のほうが「こわい」のだ。
怯えて腕で押さえつけても余裕で余る胸元を相手から隠そうとするように上半身を横へ向ける。
そうするとまた違う角度でその豊満さと布地に形が浮くのが腕の合間から見えてしまい、ある意味では逆効果か。
なんでダメージ受けているのかが分からないが、分からないのは余計にこわい。
息を吸ってるのか言葉を吐いてるのかわからない鳴き声もこわい。
小動物めいた魔女はきょろきょろと助けを求めるも、そもそも人も少ないギルド出張所。
数人はサーカスでも見るように物珍しそうにするだけだし、受付職員はスッと目をそらす。
助けがいねぇ。
「ふぇあ!? や、優しくする許可出してない! それにほらその僕、女の子かっていうと…魔女! 怖い魔女ですから!」
謎の優しさ許可制を持ち出すも通用するかどうか。
己の言葉尻で相手の妄想煽っているとはつゆ知らず、じりじり近づく体操着姿の残念美少女に、
普段ならもう少し邪な視線も向けてしまいそうなものが、先に標的にされたものだからディフェンス一辺倒。
ふたなりです! と、叫べばまた違う(あるいは余計にダメ?)かもしれないのに。
魔女だから怖いぞ、と、これもまた的外れな言葉で威嚇した。
そこでフーリの脳裏に閃光奔る。まさか彼女は、興奮すると生えるタイプの魔女!?
しかし、どう見ても、モノはなさそう。
じぃ、と、つい、健康的かつむちむちぱつぱつな太腿と、その合間に向けてしまう。
黒い髪の御簾で、その視線は気づかれまいが、フーリの意識はすっかりとそっちに奪われ隙だらけ。
■パニア > いい子!
直前に仕込んでたのがプールサイドでお漏らししてるトコという非常にアレな画像だったので、再リロは冗談抜きに助かりました!
ともあれ、少女が感じる恐怖感。
程度にこそ個人差はあろうが、それは概ね正しかろう。
むしろ同性でこれだけぶっ飛んだ興奮ぶりで近付かれたら、普通の子は悲鳴を上げて逃げる。多分パニアも逃げる。
実際の所、今のパニアはギルド入口から入り込む逆光を背に浴びて、小柄な自分よりなお小さかろうロリに覆いかぶさるかの如く身を乗り出して、その双眸は開いた瞳孔の奥にエロ好奇心がぐるぐると渦巻いているのだから。
ガントレットの指先をわきわきさせる動きもまた、ローパーの触手めいて猥褻を強める。
そんなホラーなお姉さんにいきなり絡まれ、多分涙目で求めた視線の数々は無情にもスルーされて、そんなのがまたかわいそかわいい!♥
「王国法第63の2条! 優しさは無許可でヨシ! ………って、魔女ッスかぁ? えー?」
びしっと背筋を伸ばし、真顔で宣誓する嘘っぱち法。
なんかこの子、適当言ってればそのうち許してくれそうな小動物感があるので、口車をぶるんぶるん回して行こうとしていたのだが、ふと。
苦し紛れな少女の言葉に興味を引かれた。
じろじろじろじろ。
アームポジションを違えるたびに、新たな淫猥を生む柔肉をメインに見下ろす体躯。
髪も含めて黒一色のファッションとか、胸元にじゃらじゃらしてる曰く有りげなアミュレットとか、言われてみれば確かに魔女っぽいといえば魔女っぽい。
が、" 怖い魔女 " というのはどう考えても過剰広告というか、嘘っぱちの口からでまかせとしか思えない。
だってちんまいしでっかいし可愛いし♥
ちなみにパニアは生えないタイプの脳筋なのでそこは安心していただきたい。
「まあ、魔女ってのは百歩譲ってヨシとしてもいーんスけど、おちびちゃん、全然全く怖くないっスよぉ?♥ あ、しかも何ッスか? もしかしてうちの太ももにきょーみあったりするッスか?♥ 足フェチっスかぁ?♥」
普段はからかわれてばかりの新米である。
相手の実力など全く知らぬまま、自分より弱そうで可愛らしいロリ相手に久方ぶりのマウントで大喜び。
その裾奥にふたなりなんてナイフ(場合によっては両手剣とかかも知れない)を隠し持つロリに対してうりうりと、ブルマの両脇を持ち上げたハイレグカットでむっちり柔肉を見せつけたりもする。
「ヨシ、そーとなればこういうのはどーッスか? うちはチビちゃんのおっぱいを揉む! チビちゃんはうちの太ももに挟まったりする! こーかんじょーけんッス!」
ロリっ子の反応は可愛らしく、その巨乳の拉げ具合は大層エロく、ついでに体操服娘もまあエロい。
しかして唐突に始まった寸劇の落とし所行方不明な展開に困惑していた観衆達は、体操服の出した交換条件にごくりと生唾をのんだ。
女同士、しかも片一方は見るからにロリ。
そんな二人が互いの駄肉を堪能し合う、倒錯と背徳の百合花畑を妄想したのだ。
■フーリ > かちゃかちゃかちゃかちゃ。
ガントレットの指先は、ハツラツ美少女の指使いに合わせて小器用に蠢き、なんとも不安を煽る音を立てる。
あわあわと焦り困り下がった眉尻は前髪の下で誰にも見えないだろうが、顔がしっかり周囲に助けを求めて向けられるのは誰にでも見えたはず。だが助けはない。無慈悲。
王国法、と、突き付けられて世俗と絶妙に隔絶された生活様式のちび巨乳魔女はがーん!とばかりに口元をあうあう開閉させる。
目の前の相手も大柄ではないのに、自分のほうが更に小さいから見下ろされながらの観察視線。
それから避けるように左右に体揺らしながら後ずさり。
どうにも魔女だと信用されていなければ、口元きゅっと結んで小さく「でも魔女だし……」と、なんとも諦め悪い言葉。
実際、フーリ自身としては間違いない。そしていつもならもう少しマシに対人会話もできるはず。
なのだが、最初の印象とイキオイに押され、悪いほうに根暗対人下手気質が押し出されている。
「ふともも挟まれ……ぅや、だっ、ダメですよそんな人前で! みっ、みんな見てるじゃないですかぁ!」
きゅっと持ち上がるブルマが食い込むむちむち腿肉、その付け根の日焼け跡のライン、生白い肌との境界線が見えては御簾の下の青灰はくわ、と見開かれ。しかも自分とは違う、少なくとも今は生えてない(生えない)そのエッチな食い込みに、魅惑的なむちぷりふとももからの誘惑に、はくはく口が戦慄いた。
驚きと恐怖が勝っていたが、この魔女も大概、むっつりすけべさんなのだ。
けれどもなんとか理性引き戻すのは、ここが仕事先で、周りに人もいる場所だということ。
魔女生経験では、女同士での百合ん百合んな行為など茶飯事だったのもあってか、そういうことをする、という行為自体でなく、衆人環視のもと、と言うところに異議申し立てしてしまう。
そう、かっちり着込んだ黒づくめ、露出少ない(だけで体のラインは出てる無自覚スケベな)衣装とは裏腹。
発言は端々がずいぶんお留守。
ここでなければオッケーっスね? なんて言われれば、容易に攫われてしまいそうな流され気質を漂わせて。
■パニア > 行き過ぎた興奮に怯え戦慄き、他者に救いを求めて見捨てられる様子。
適当に口にした王国法を間に受けてショックを受ける口元。
田舎にいた頃から子供の世話は大好きで、弟をはじめとしたちびっ子達をよくこうしてからかったものだ。
実にほっこり可愛らしい――――が、そのおっぱいはダメ!
全く可愛くないというかエロスしかないっ!
「―――――ぅえ!? い、いいいいいやいやいや! ひ、人前でする訳ないじゃねーッスか!? おチビちゃんたまにくっそエロい事言ってほんと油断なんねーんスけどぉ!?」
なにか言い返さなきゃと必死の風情で発したと思しき切り返しには、パニアの頬が燃え上がった。
今更ながら周囲のにやにや笑いに気付いたらしく、恥丘の割れ目までもくっきりさせたブルマの位置を慌ただしく元に戻してないないした。
先程の先っぽ発言といい、今回の人前発言といい、このロリ、もしかして既に経験済みなのでは……?
つい先日オンナになったばかりの経験弱者が、不意に恐ろしい可能性に気付いてしまう。
いや、よくよく考えたら不思議でもないというか、四六時中揉み倒されてなければここまで育つことなんてないだろうし、え、この子セックスしまくりロリビッチ? こんな可愛いかおして!? マッ!!?
一寸前までドヤ感ムカつくクソガキムーブでブルマの食い込みを見せつけてイキッていた四捨五入処女は、炎熱した顔のまま先のロリっ子によく似たはわわ顔で若干のビビリを覗かせた。
とはいえ、ここで逃げるというのも年上がすたるというか物凄くカッコ悪い気がして、ついでに酔いどれ冒険者達のにやにや視線がこの期に及んで気恥ずかしくなり
「う、受付嬢のおねーさん! へ、部屋あるッスよね!? 二階に泊まりの個室っ! 一晩よろしくッス!!」
むぎゃんっと横向き突き出す指先。
それに合わせてばるぅん! と重たげに揺れる体操着の胸元。
にこっと営業スマイルを浮かべ、手慣れた宿泊処理を進めるのは流石プロの受付嬢である。
あっという間に2名様の一晩お泊りが決定し、先払いの貨幣と交換で部屋鍵が手渡され
「い、行くッスよ! お姉さんがたっぷりこうかんじょうけんってもんを教えてやるッス!?」
半ばやけっぱちの勢い任せ。
『みんな見てる』以外の否定的意見がなかった事をヨシとして、むんずと掴んだ少女の手をぐいぐい引きつつ2階のお部屋へお持ち帰りせんとする。
ちなみにお姉さんは顔真っ赤で手汗じっとり、おっぱいぷるんぷるんのお尻ぷりんぷりんな階上移動アクションであった。
■フーリ > 魔女になる前は、きちんと法のもと生活していたが、そんなのどのくらい前だって話。
魔女になってからは、法を知らずともなんとでもなってきてしまったからの弊害。
嘘王国法突き付けられて、一方的な交換条件に押しやられての困って出た台詞に、なぜか今度はハツラツ娘が赤面する。
はぇ? と、自分がそんなエロい返しをしたとは思っていないから、首を傾げて。
低身長と低身長が、二人して赤面して恥ずかしがる見世物状態。
周囲からは生暖かいものや、微笑ましく見るものや、これ間に挟まれんじゃね? 主に胸の大きさ的にも?というものなど、幾種類かの視線が二人へと降り注ぐ。
そしてハツラツ少女の想像は大当たり。
胸のたわわが育ったのはまぁ、先輩魔女の大いなる薫陶あってのものだが、魔女の住む秘境ではそっちの役目メインなポジションだったのでそれはもう乱れに乱れ爛れに爛れたセックスライフも経験済み。
それなのにこの奥手具合というかちょっとズレてるだけで隙だらけというのは、もはや才能とも言えるものだろう。
誘い受け気質な根暗むっつりスケベ魔女(ふたなり)。
そんな魔女があわあわどうしようとしている間に、受付嬢との間で何事かが成される。
「ぇ? は? こっ、交換条件の意味くらい魔女だって知ってますよぉ!?」
顔を上げたら大迫力で弾む体操着おっぱいに、視線がつられて上下する。
その隙に粛々と手続きされるお泊り準備。ぇっ? なんて理解追いつかないらしい声が上がるときには、もう腕がつかまれていた。
そこでそれを振り払えないのが流され体質の悲しき習性。
外見はともかくとして恐らくは自分より若かろう少女に手を引かれて、ここでもまだ、ズレた返答返しつつ。
あ、でも、二本生やしが得意だった魔女のおねーさまよりお手々柔らかぁ、手汗かいてちょっとカワょ、なんて、現実逃避。
二人分のわがままバスト&ヒップが階段を上る動きで揺れながら、ごゆっくりー、なんて、受付職員に見送られていくのだった。
■パニア > 【部屋移動ですー!】
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」からパニアさんが去りました。
ご案内:「メグメール(喜びヶ原) 冒険者ギルド出張所」からフーリさんが去りました。