2025/07/28 のログ
■パニア > 「……………ッス♥ ――――ん……っ♥ は、あ、あ、ぁぁ、ぁぁあ…っ♥」
元々十分な幹径のある剛直が肉棘の分、更に野太く爆乳チビを狭孔を押し広げた。
じっくりと、こちらの力みと弛緩にタイミングを合わせての挿入はこちらを慮ってくれての物なのだろうけれど、邪悪なまでの肉棘ペニスがその気遣いを台無しにしてしまう。
「は――…っ♥ は――…っ♥ だ、だいじょぉ、ぶ……ッス♥ ん、あっ♥ やん♥ んっ♥ んん…っ♥」
先ほどからの乳揉みでパンプアップした双丘は、一層の弾力で男の手指を押し返しつつ、染み込む乳悦に膣肉を収縮させた。
そうしてきゅっと締め付ければ、媚肉のあちこちを歪につつく肉棘の刺激が否応もなく腹中を蹂躙し、己が受け入れた怒張の凶悪さを改めて感じさせる。
「んいぃぃぃいぃいい…ッ!?♥」
ぞりぞりぞりぞりっ♥
挿入と同じく遅々とした排泄なれど、逆棘の刺激は想像以上。
膣内の弱い所もそうでない場所もお構いなしに、逆棘のぷりぷりとした肉感に抉り擦られ無数の喜悦を生じさせてくるのだ。
膣外に引きずり出された肉棘ペニスは棘谷にもねっとりと愛液を纏わりつかせ、怒張全てをぬめり光らせる実に淫猥なビジュアルを見せつける。
そんな凶悪な、それこそ女殺しのイボイボ触手の様な代物が、恥毛も薄い淡桃色の媚肉を巻き込み乙女の狭孔からぞろりと引き抜かれている様は悪夢の様に猥褻で、乳谷の合間からそれを見下ろすマゾ娘を酷く興奮させた。
そんな異形の肉凶器が、挿入し、引き抜かれる繰り返しの中で徐々に速度を上げていき、ついにはビーチチェアの上で日焼け娘に覆い被さる長身の白躯の動きが誤魔化しきれなくなる頃には
「ひゃうっ♥ ひゃうっ♥ ひゃぁんぅっ♥ んにぁぁああッ♥♥ らめっ♥ 猫ちんぽらめッ♥ まん、こっ♥ まんこ、ぞりぞり、けじゅられ、て……イ、ッく♥ イクッ♥ んひっ♥ んひぃぃぃいいい…ッ!♥♥♥」
爆乳チビもまた声など殺せぬ乱れぶりを見せていた。
汗だくの日焼け肌のほとんどは、猫青年の真白な長駆で覆い隠されてはいたものの、中には恥ずかしげもなく2人の側面に回り込み、突き込みの度に大きく踊るたわわのダイナミズムや、イキ戦慄く恥丘から迸る潮流の激しさを堪能する観衆などもいたはずだ。
「はひぃ…っ♥ はひぃ…っ♥ あ、安心、にゃんてぇ……♥ で、できるはず、ねぇッスぅ……♥ んひぁあああッ♥ い、今抜いちゃだめッス♥ んあっ♥ イクッ♥ イ、くぅぅぅうううぅうッッ♥♥」
最終的には結構な人数に白昼のレジャー施設で行った、獣ちんぽ相手の痴態をがっつりしっかり視姦される事となるのだった―――。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からパニアさんが去りました。