2025/07/27 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にキュリアスさんが現れました。
■キュリアス > 【継続待機】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にパニアさんが現れました。
■キュリアス > まだ見られていない、まだ気づかれていない、だが。
もし気付かれたら?もし、今のこのパニアの露出が群衆の眼に留まったら?
そう思えば思うほど、彼女の中に焦りが生まれるかもしれない。
あるいは、彼女の今までの経験で逆に倒錯的な欲が満たされるかもしれない。
「違うって言っても、信じられないな。こんなに乳首硬くさせてるじゃないか。
それに――――と?」
手を離そうとした瞬間に、朱色に染まる黒髪の彼女の手が自分の手を掴んで。
自らの手で、彼女自身が触れて欲しい場所に両手を導かれていく。
その力は、抵抗すれば簡単にはがせる程度の力しかない。でも。
青年はそれを受け入れて、導かれるままに手を動かされていく。
「……ふふ、イきたい?硬くなった乳首を指先でつまんでさ。
淫紋浮かばせて、陰毛が見える水着の中に手をいれられて。
ずっと触れられてなかったおマンコの中に指突っ込んで、メス汁いっぱい溢れてる粘膜を刺激されたい?」
耳元で囁きながら、こちらへと斜めに顔を向ける彼女に目を合わせて。
その顔に自らの顔を近づけていく。……唇が触れるか、触れないか。
数秒ほど、その位置を維持して……そっと唇を、受け入れるなら重ねて。
きゅぅ❤と、そのビンビンに露出された乳首を人差し指と親指で摘まみ。
水着の中に手を入れ、人差し指と中指を爪を立てないように彼女の秘部に挿入する。
■パニア > 「は――…っ♥ は――…っ♥ は、ひ♥ はい、ッスぅ…♥」
エッチな問いに関しても、劣情に傾いた思考はぞくぞくと背筋を震わせて、ふしだらな本音のままに首肯を繰り返させる。
浅ましくも自らオスを誘引した乳首と秘裂。
ビキニブラをずらされて、外気に晒された乳首は刺激を望んで小さく震え、ずっと愛撫を与えられなかったクレヴァスは水着越しにも分かる程、きゅっ、きぅ…っと、肉の割れ目を収縮させていた。
耳朶に唇が触れる程の間近から向けられる蒼瞳。
卑猥な囁きの中でじっと重なるその蒼玉から伝わる望みを目敏く読み取った小娘は、若干の逡巡の後に羞恥の色を広げつつも双眸を閉ざして青年の方へと顔を向け、ぷるんと艷やかな桜唇を差し出した。
「――――ん…♥」
唇と唇が重なる。
恥毛を薄く濡れ透けさせた白ビキニの内側は、塩素水などとは明らかに異なる生熱いぬめりに満ちていた。
その中でも特に熱く火照った雌芯が青年の手指に擦られて、直後、鉤状に曲げた二本指に膜を失ってしばらく経つ狭孔を穿たれる。
口付けと膨らみ尖る乳首を摘み潰す強い刺激が、ずっとお預けされていた秘所への愛撫と重なって
「んんッ! んんぅぅぅううぅぅう~~~ッ!♥♥」
日焼け娘は軽い絶頂感で背筋を弓なりに反り返らせた。
■キュリアス > 水にぬれた艶やかな唇を重ね合わせ、そのまま彼女の桜蕾を刺激する。
硬いしこりが芯にある桜蕾を、左右から人差し指と親指で軽く潰して。
その後カリカリと人差し指で乳頭を刺激して彼女の快感を後押しする。
「んっ……気持ちいいんだね。ふふ、可愛いよ」
反り返る彼女の背筋に合わせて指を動かして、桜蕾をキュッ、キュゥ、と挟み込む。
狭孔の中に突き込んだ指を奥へと伸ばして、くちくちと内側で淫らな水音を立てつつお腹の裏側を掻き上げる。
指の腹で刺激して、爪は決して立てず。手慣れた手付きで性感帯を探り当て、Gスポットへと的確に指を押し当てる。
「でも、まだまだいっぱい気持ちよくなってもらわないとね。
マン汁いっぱい垂らして、もっと気持ちよくなって、頭トばしちゃおうか」
そう告げて、秘所の入口。その少し上にある肉芽を親指で裏側から押し上げて。
包皮を剥きながら肉芽を親指の腹で押し潰して、内側の指でその反対側の性感帯を刺激して。
ぐちぐちと、溢れる生暖かい彼女の汁を掻きだすように。
乳首から手を離して掌で彼女の大きな乳房を、乳首を押し潰しながら揉みしだきはじめる。
■パニア > 「ひあっ♥ あっ♥ あぅ、ん♥ んあっ♥ あっ♥ ッは♥ だ、だめ、ッス♥ あっ♥ 出る♥ 出ちゃ…っ、うぅ、ンッ♥」
Gスポットを抉り押し、それによって持ち上げられたクリトリスをくりくりこりこり弄ばれる。
ビキニに潜り込む他者の手指が濡れ透けた白布を淫猥に蠢かせ、はしたなくも粘着質な水音を響かせた。
弄ばれる淫核から背筋に駆ける快楽電流と、とろとろの胎内を掻き回される肉悦が、強制的に排尿を促されるかの切迫感と重なって、内股に閉ざした小麦の美脚を悩ましげに擦り合わせる。
両目をつむり、下腹に力を入れて堪らえようとするものの、乙女の弱点を的確に狙い嬲る手マンにいつまでも耐えられるはずもなく、むぎぅ…っと剥き出しの爆乳を揉み潰される快楽を最後の一押しとして
「あっ♥ 出るっ♥ 出るッ♥ ……ッは♥ ふああぁぁああああ~~ッ!♥♥」
ぶしあぁぁぁああッ!♥
本人としては出来る限り抑えたつもりの絶頂声よりも、水着の内で迸り、青年の手の平に浴びせかけられた潮の炸裂音の方が余程派手に周囲に響いたかの心地。
それがおしっこでない事は分かっているのだけれど、他ならぬ尿道からほとばしるそれは排尿時に感じる魂融の開放感を伴って、そんな温水を思い切りぶち撒けてしまった事への羞恥で頬の紅潮をより深めた。
■キュリアス > 吹き上がった生暖かい汁。それを手のひらと、彼女自身の白ビキニでぶちまけて。
それだけじゃ飽き足らず、ビーチチェアにすら盛大にぶちまけられて。
解放感と羞恥心、それらがないまぜになって、大きく息をする彼女の顔を覗き込む。
「気持ちよかったみたいだね?とってもエロい顔してるよ」
笑いながら告げると、最後に桜蕾とクリトリスとを”きゅっ”と少し強めに追撃した後。
手を離して、びっちょびちょの掌を自分の口に持って行き、舐める。
彼女自身の体液に塗れた自分の手。その味を感じて、彼女の前で舐めて見せる。
「うん、塩気もあるいい味。甘味もあって最高だよ。だから、パニアちゃん」
仰け反り、息も絶え絶えな彼女の前に大きな影が出来る。
日陰の中に、さらに影?……よくよく見ればそれは、大きな棒。
彼女の爆乳でも完全に包み切れないであろう長さと、こうして影が生まれるほどの太さ。
カリは非常に高く、その段差は数センチはあるのとわかる。
この熱気の中。別の熱気がそこからは発され、ツンとした刺激臭が鼻につく。
一番目につくのはその種族柄故か。肉棘が肉棒にびっしりと生えており。
オス臭を発して彼女の胸をさらに高鳴らせる。
大柄な背丈を思えば、それと同等の巨根の猫ペニスが差し出されて。
「僕も気持ちよくなりたいな。……いい?」
■パニア > 「――――はひッ!?♥」
締めくくりのクリ刺激に喘ぎを跳ねさせた小娘は、最後にもう一度ぷしっと噴いた潮で男の手指を濡らした後、青年に背を預けてくったりと弛緩した。
ビキニから引き抜いた彼の手指は潮の水滴を滴らせるに留まらず、いやらしく糸引く雌蜜をもべったりと纏わりつかせ、淫臭香る湯気を立ち上らせる。
珠汗伝う豊満な双丘を乱れた呼吸で上下させる少女の眼前、そんな手の平を舐め掬う様を見せつけるなら、その味わいを詳細に告げるコメントと共にぞくぞくぞくりと被虐の愉悦で日焼け肌を戦慄かせた。
「う…、な、ぁ………っ!?♥」
そんな小娘の背からするりと抜け出した長駆が引き下ろした水着から露出させたのは、スマートな白躯からは予想も付かなかった異形。
長々と反り返る様子は優美でさえあるというのに、意外な野太さは剣鉈めいた力強さを感じさせ、鼻腔を撫でるオスの精臭と共に爆乳チビの子宮を跳ねさせる。
その中でも少女の黒瞳を瞠目させたのは、特殊形状の触手めいてぞろりと長胴全体に生えた肉の棘。
棘といっても猫の生殖器めいて雌に痛みを与える様な代物ではなく、先端の丸まったぷりっとした肉質の疣とでもいった物。
挿入時にも複雑な凹凸が膣肉を舐め擦ってたっぷりの喜悦を生じさせようが、それが真価を発揮するのは切り返した後の事だろう。
鏃の返しめいた逆棘は、引き抜きの際、カリ首の段差以上に淫猥な摩擦を、膣内全体に与えるのだろうから。
「な、なんスかこのきょーあくなおちんちん……♥ うぁ、ぁ……こ、こんなの挿れられたら、うち……♥ あ、ぅ………、わ、分かったッス♥ ただ、その……て、手加減してほしいッス……♥」
じぃぃぃっと穴が空くほど異形の肉棒を凝視していた小娘は、改めて挿入の許可を得ようとする青年に黒瞳の上目遣いを向けて覚悟を決めた顔でこくりと頷く。
―――が、その直後にへにょんと眉尻を下げた情けない表情で手加減を願ったのは、こんな肉凶器で思い切り腹中を抉られたりしたら、到底声を殺せるとは思えなかったからだ。
そうして少女は改めてビーチチェアに背を預けると、小麦の下肢をぱっくり左右に割り広げ、その付け根にて濡れ透ける白色クロッチを片側に寄せて、ぬとぉ…♥
ぷにっと柔らかな大陰唇を押さえ広げて透明蜜のぬめりも卑猥な、それでいてシェルピンクの色彩は処女めいて初々しい雌華を咲かせてオスを誘った。
■キュリアス > 彼女の情けないながらも当然な懇願には深くうなずく。
「わかってるよ。初めての獣人のちんぽだもんね、ちゃんと慣れさせてからにするさ」
爽やかにそう笑いかけるが、肉槍はとてもそんな笑顔を浮かべながら差し出すようなものではない。
正面から相対して、椅子の上から彼女に影が生まれる。
この疣塗れのその肉槍のものではなく、青年自身の背中が影となって彼女を覆い隠して。
「それじゃ、挿れるよ」
そう言って彼女に覚悟をさせてから、ゆっくりと腰を埋めていく。
ミチミチと、肉膜を押し広げて。亀頭を少しずつ埋め込んでいき。
生暖かい愛蜜を濃くまとわりつかせながら、一度そこで動きを止める。
この時点でも彼女には高い負荷がかかっているだろうことを思い、彼女の呼吸が整うのを待ち。
少しずつ、少しずつ、彼女ぞ呼吸に合わせて。ここまでのことを考えたら、非常にそのちんぽは紳士的に彼女を気遣っていた。
暴力的な質量だが、だからこそ細心の注意を払って彼女に最大限快楽へと導かんとして。
「ふぅ……大丈夫?パニアちゃん」
そう声をかけて。彼女の爆乳を両手で揉みしだき始める。
そうして、彼女の内側に少しずつ、周囲の目の色を気にしながら腰を埋めていき。
子宮へと到達しつつも、そこからねっとりと濃ゆい糸を引くほど粘質なメス汁をちんぽ全体にまとわりつかせて。
腰を引いていけば、彼女の予感通り。その疣が、そのカリが、膣内を思い切り引っかいて。
これだけで、多重に絶頂へと齎すのだろう。
………ここまで興奮して、感度が上がっているパニアがどんな声を上げたかはわからないが。
おそらく、その内公開セックスショーとして、ル・リエーは盛り上がった可能性は高い。
「ふふ、結局みんなに見られちゃったね。でも安心して?
その分だけみんなも、パニアちゃんも満足させてあげるから、さ」
そう、猫は心底楽しげに笑うのだった。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からキュリアスさんが去りました。