2025/07/16 のログ
パニア > 「ひあっ♥ ひあぁぁんっ♥ そ、そんな、…こと、ぉ♥ んいっ♥ あ♥ やぁあんん♥」

『あ、あれれ? うち、イケメンさんと分かれた後でオナる予定だったッスよね!? な、なんでこんな事なってんスかっ!?』
こんな田舎娘など歯牙にも掛けないだろうと思っていたアイドル級のイケメンが、丁寧な乳愛撫のみならず、お姫様扱いの頬撫で首撫でなんていやらしいご褒美ムーブまで加えてパニアを喘がせる。
青年の腕中で悩ましげに身悶える小躯が、乳首の先への刺激にひくんっと跳ねた。そして

「はあっ♥ はあっ♥ だ、だって……♥ だってぇ……っ♥ あっ♥ あっ♥ あひゃぁぁああッ!?♥♥」

実際ヤリモクというか、そうなったらいいなぁなんて淫らな期待があったのは確かである。だって淫紋だし♥ こんなエッチなタトゥを晒して、女1人でふらふらしてれば、エッチの上手なお兄さんが声掛けて来てくれたり、なんちゃってマッチョなちょい悪グループが3、4人で強引に誘って来たり、なんだったら美人のお姉さんが気紛れに子猫を可愛がるみたいなノリでこちょこちょしてくれるかもとか思ってました!
そんなむっつりスケベであるからして、反論の切れなどあろうはずもなく、ごにょごにょ言う間にイケメンボイスで変態認定までされて――――イク♥
双丘同時の痛いくらいな乳揉みが、意地悪な変態呼ばわりとリンクして、小娘のマゾヒズムを炸裂させたのだ。

「ッあ、は♥ にゃ、ッはぁあ♥ はあっ♥ はうっ♥ はァ、うっ♥ ぅン♥ く、あ♥ みッ!♥ んひぃぃいぃい……ッ!?♥♥」

そこから続く所有物扱いの好き放題が、乙女(淫紋ビッチ)の双丘を無茶苦茶にこねくり回す。
徐々にパンプアップして弾力を増していく小麦乳。
盛大にズレた白布は乳輪どころか乳首の膨らみまでもを外気に晒していた。
自分でオナニーの際に揉むのとはまるで違う、己の意志など全く反映してくれない他者の手により与えられる全自動の官能に、先程変態呼ばわりしてきた囁き声が一転。
いきなり『可愛い』だの『好き』だの言ってきたらイッちゃうでしょ!♥ びくびくびくくんっ♥ びくっ♥ びくくんっ♥
極端な内股が妙にぬめりのある液体で濡れた太腿をむにゅりと合わせ歪ませて、柔肉の内に潜んだ筋肉のすじを薄く浮かせた両脚を盛大にビクつかせる。
そんな法悦の中でぱゆゆんっ♥
双丘に浮いた珠汗ににゅるんと滑った男の手の平が、こいつ、こんな防御力皆無な装備で乳揺らしてやがったのか! と驚く程にあっさりと、白布ずらして健康的でいやらしい二子山を露出させた。
未だ絶頂の余韻の最中。
下半身から伝播する肉の振動に合わせてか細く震える桜豆を愛でる事なく、その周辺ばかりを撫でる意地悪にも「んにゃ、っは♥ はぅ、ん♥ ん、あ♥ あぁ…っ♥」と、少女は双眸閉ざした赤面で、甘い吐息を漏らすばかり。

キュリアス > マゾヒズムを刺激して、このチビ娘の爆乳の先端を弄ぶ。
くるくる、すりすり、ただただその乳輪をなぞり続ける。
彼女の内ももが擦り合わせられるのをチラ見しつつ、手は未だにずっと同じ場所を擦り続ける。
甘い吐息を漏らし続ける彼女に、青年は一切の情けも妥協もなかった。

「本当におっぱいおっきいね。イジめがいがあって僕は嬉しいよ。
 ふっ。でも、そんなにイイ声でイっちゃっていいのかな?
 もしかしたらこのエッチな声に惹かれて、別の人が来るかもしれないよ。
 それとも……誰か来て欲しいのかい?パニアちゃんがこうやって変態だって、知ってほしくて、さ」

そう言うと人差し指を曲げて、指先でそっと乳頭をさする。
力は強くない。ほんのちょっと撫でつける程度。桜豆に、わずかな刺激が走るぐらい。
そしてまた、その周辺の乳輪をなぞり始める。
強い刺激を一切与えようとせず、その周辺の、弱い刺激をひたすらに与え続けて。

「パニアちゃん。何回ぐらいイった?ぶっちゃけ、もう1回か2回ぐらいはイってるよね?
 そこまで大きなイきかたはしてないけど、分かるよ。
 胸と言葉だけで甘イキしちゃってるよね。なんなら今もさ。
 やらしい子だ。もっと言ってほしい?」

そう聞くと……ハチミツのような甘い、甘い声で。
彼女にしか聞こえないぐらいの小さな声で、脳に直接響かせる。

「ホントに変態さんだね、かわいいよパニアちゃん。
 パニアちゃんはこんな風に囁かれてもイっちゃうぐらいの、全身雑魚メスなんだね。
 乳首もイジめられてないのに、おマンコビクビクしてイっちゃうんだ?
 僕好みのやらしい子だね。でも、おマンコまだ触ってあげない。
 乳首もね。……もっと気持ちよくなりたいなら」

そこまで言うと言葉を切り。……乳輪から手を離す。
何も触らない。触れて来ない。ただし、手に視線を向けて見るならわかる。
人差し指が桜豆の先端の、ほんのちょっと指を動かせば触れられる位置に。
両手をほんの少し動かせば、胸をまた揉みしだける位置に置いて。
しかし、触れない。触れるか触れないかの位置をずっと保って。

「ちゃんとイきたいって。……言える?」

なんて、嗜虐性をたっぷりと含んだ楽しげな声で囁いた。

パニア > ほしい所に中々来ない、乳輪いじりのもどかしい愛撫に双眸伏せて集中してしまっていたせいだろう。
外に意識を向けたなら、プールの水面が揺らめき奏でる水音や、少し離れた所ではしゃぐ利用者達の歓声などを幾らでも耳にする事が出来たのに、すっかりそれを忘れていた爆乳チビは

「はあ…っ♥ はぁ…っ♥ ん、んンっ♥ ……ふ、あ♥ あ♥ ……ン♥ ―――――……ッ! やっ♥ だ、だめッス……っ♥ そ、ち、違…っ♥ 違うッス!♥ んゃ!♥ ん………ふ、ぅう……っ♥」

青年の指摘にぱっと童顔を持ち上げて、濡れた黒目で周囲を見やる。
広々とした施設の中でも特に外れに位置しており、ビーチチェア以外には精々フェンスや木陰があるだけの場所という事もあり、目につく人影は精々がプールの向こう岸、隣り合ってビーチチェアに寝そべるカップルくらいの物だった。
のんびりと日光浴を楽しんでいるらしい二人がパニアの露出に気付いた様子もなかった事でほっとしつつも、青年の言葉には違う違うと振る小首が、白布の防護さえ失した肉果実を揺らし弛めた。

「はあ…っ♥ はあ…っ♥ あぅ、……ン♥ ぅ、ぅぅぅ………♥」

秘めやかに抑え込んだつもりの甘イキまで言い当てられて、羞恥に俯く童顔が新たな朱をじんわりと頬に広げた。

「――――……は♥ やぁ、ぁ…っ♥ はあっ♥ はあっ♥ そん、なっ♥ ち、違うって、ゆって………んンッ♥ う、あ♥ うあぁ…っ♥ い、いじわる……♥ キュリアス、にーさん…………い、いじわるッスぅ………♥」

尖りに尖ったさくらんぼに触れぬまま、ついにはその周辺からも離れようとする白手にハッと、少女は日に焼けた柔らかな指で彼の手首をきゅっと掴んだ。
じわじわと更に頬の熱を高めつつ、羞恥と悦楽の合間で泳ぐ黒瞳はしばしの逡巡の後―――――く…っ♥
白手の片方は露出した乳房の先端へ。
もう一方は淫紋輝く下腹の先へと気恥ずかしげで遠慮がちな力加減で、しかして堪えがたい淫蕩の滲ませながら誘導して

「――――――……イ♥ イき、……たい、っす……♥」

はぁ…♥ と甘く、ため息を零す様な風情で、斜め上向けた童顔が、青年の白頬を唇で撫でるかの様に、己が淫欲を囁き伝えた。

キュリアス > 【後日継続】
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からパニアさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」からキュリアスさんが去りました。
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にネーラさんが現れました。
ネーラ > 夏も朝から…
ル・リエーの水遊場に、平民区域の町内会のメンバーで、レジャーをしにきたのである。


店主、常連、隣近所、知り合い、などなど。
まあまあの大勢の中に、町内会の世話人の一角であるネーラもいた。


銀髪を風に靡かせ、ストラップも細い、黒のホルターネックブラのTバックビキニ姿。
ロケット型に突き出たバストと、ウエストに向けてキリッと閉まるラインを描いた完熟の臀部がビキニをよく引き立てていた。特にバストなど、いつブラのストラップが切れるか、というくらいたわわであって。

正直、ネーラを見慣れている商店街の人でさえ逆に恥ずかしくなるほどの泰然としたセクシーさ。
いつも私服姿の露出度はあるが、水着は別腹らしい。お腹いっぱい。
当然、ネーラをみたことがないプールの客は、見えない爆風でも食らったかのような衝撃を感じたとか感じないとか。

「ふむ。ほほはらほうはくひはほほは(どこから攻略したものか)」

ネーラ、お馴染みの練乳アイスバーを口の端に咥え。
褐色肌も日差しを受けてさらに映える。

水精霊を使役して大波すら起こすプールは、もともと水兵たちの救助隊の訓練に使われていたという。
しかしそこも大きなスライダーができており、全くレジャー的になっていた。
スライダーは長大で、カーブも複雑なものがあり、高速で爽快に滑り落ちるのが楽しいとな
かなかの人気。


ところで水着だが、
店の品揃えにあったやつを私的消費のために自腹で買った。
ここに来なくても少々の水着なら仕入れられる。自営業者の役得である。

ご案内:「ル・リエーの水遊場」にケストレルさんが現れました。
ネーラ > なお、アイスバーの味はアーモンドである。アーモンド、である。意味深である。ちゅぱちゅぱ。
ケストレル > 「ホントに俺も来ちゃって良かったんスかねえ……?」

麻のシャツにビキニパンツ、とサマースタイルのケストレルである
町内会の納涼レジャーイベントがあるという事で、バイト先の雇い主ことネーラに荷物持ちの名目で連れて来られたのである
連れ出した本人はそんなに荷物が無かったので、町内会の他の人らの荷物を運んだのだが、
はたして本当に自分は参加資格があるのかと首を傾げっぱなしだ

(……まあ、ネーラさんの水着姿が見れただけで良しとしよう)

アイスバーを舐る雇い主を横目に、運んできた荷物を町内会の皆さんの指定する場所へと置いていき
ありがとう、助かった、やっぱり若い人が居ると良いわあ と口々に礼を言われて満更でも無くなっている
たまには騎士とも冒険者とも違う単純奉仕も悪くないな、等と思ったり

「……え、ネーラさんプールで遊ぶ気なんスか?」

その水着で?と訝し気に雇い主へと声を掛ける
アイスを咥えてふがふが言っているだけなのによく聞き取れたものだ、とネーラの水着姿にデレデレしていた八百屋の店長が感心していた
……自分でもそう思う、と内心頷くケストレルである

ネーラ > 「当町内会ではメンバーの知り合いはだいたいメンバー、ということになっておる。ま、その場のノリでどうとでもなる。」
先日ネーラに氷水をぶっかけた、隣の店の主人であ老爺が、ありがとうねと感謝している。

右手を腰に当て、胸を少し逸らして潮風に髪を靡かせる。
っぽん、とアイスバーを口から抜いて、指でリップの端に垂れた白いのを拭った。
流れるような動作で腰に手を当てたまま振り向くと、おじさんとトリーにアイスバーをビシッと突きつけ。

「とーぜんであろう!夏はすぐに終わるのじゃぞ。逆に他に何があると思っておるか?!」
一緒に来ている町内会の皆さんの顔を見ると、やっぱりレジャーを楽しみにしているのはわかるんだ。

「水着のことなら心配するな。気合を込めて結んだのでな、水の精霊などに好き勝手はさせぬ。逆にわからせてやるわ!」

きっとメンズは摩擦の方を気にしているのだと思う。

「さあ、トリー、準備は良いか?スライダーでも波の出るプールでも良いぞ。」
準備体操も念入りだ。
両手を伸ばして右へ左へ状態を捻ってる。

バストが遠心力ですごい。

両手を組んで頭の上までグーっと伸ばしている。

ブラ紐が張り詰めているな?


なお荷物の中にはサンオイルもある。