2025/07/15 のログ
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にパニアさんが現れました。
■パニア > きっかけは『そーだ。今からプール行くッス!』なんて脈絡のない思いつき。
ギルドで簡単な配達仕事を終わらせた帰り道が、たまたまル・リエーの近くであったというのも理由の一つか。
後、今日も今日とて恨みでもあるのかと思うくらいにじりじりと王都を炙る陽光がきつかったからというのも当然あった。
ともあれ、気紛れの来訪ゆえに当然水着の用意もなかったのでレンタル品を借りる事になったのだけれども、その際に『ワンピースタイプとビキニタイプ、どちらにしますか?』と聞かれてふと、己の身体に最近起こった変化に思い至り。
「――――ビ、ビキニでお願いするッス!」
妙な高揚感と共にそう返してしまったのがちょっと前の事である。
■パニア > 『んひぃぃぃい…っ♥ こ、ここここれヤベーっす!♥ そ、想像以上にヤベーっすぅううっ!♥』
連日の炎天下。当然人気レジャー施設の一つであるル・リエーの客入りも大賑わい。
そんな中、黒髪ショートの日焼けチビが、自慢の爆乳をぱゆんぱゆんと揺らしつつ、プールサイドを歩いていく――――のだけれど、その様子は明らかにおかしかった。
いつもは大した事など何にも考えていなさそうな脳天気な童顔が、今は熱中症の疑いを掛けられそうな程に真っ赤っ赤。
その赤面に浮かぶのもまた何とも形容のしがたい、羞恥と、緊張と、ドヤ感と、そして、内に秘めた背徳の昂りが複雑に絡み合った表情。
その理由は、レンタル品のビキニの布地面積が思っていた以上に小さくて気を抜けばパンツの上からエッチな縮れ毛がコンニチワしてしまいそうだから――――というのも無いではないのだけれども、一番の要因としてはやはり、しなやかに引き締まったヘソ孔の下。
淡く輝くピンクの色彩もいやらしい、ハート型の紋様。
無知な子供が見たとて『うわ、なんかえっちぃ!』と感じてドキドキするだろう淫紋が、がっつりと下腹の柔肌に刻まれているからだ。
『あ、っひ♥ い、いいいい今の子、う、うちのお腹、ガン見してたッス!♥ や、やば……なんかも、い、イキそ……♥♥』
健全な夏のレジャー施設に、一匹の変態が紛れ込んでいた!
ご案内:「ル・リエーの水遊場」にキュリアスさんが現れました。
■キュリアス > 「はーっ……プールなんて来るんじゃなかった……」
そうボヤく一人の青年。頭に猫耳を生やして、太陽が銀髪に照らす。
そこそこ長めの、首にかかるぐらいの髪の内側にある汗を拭って青年は歩く。
たまにはこういう場所もいいだろうと、足を運んだのもつかの間。
トランクスタイプの水着を着て、無駄な肉が少ない体を動かして来て見れば。
「水……ぬっっっっる!!」
そう、一番安いコースのプールがこの陽の光を一番浴びてぬるくなったプールだ。
もはや温水プールと化しており、気持ち悪いわけではないが涼しむことはできないぐらい暖かい。
体毛のない体を晒しながら、その温さにはしごを登ってプールサイドまで立つと。
ちょうどそこを歩いていた人物の柔肌に軽く腕がぶつかる。
「っと、ごめ……ん!?」
その人物を見た瞬間、謝る意識と同時に、下腹部に浮かぶ紋様に目が向く。
驚きに目を見開き、”コイツマジ!?”という視線で自分より頭1つ以上チビなその人物を見る。
プールサイドに降り立てば、彼女にとってはのっぽな人物がちょうどぬぅっと出てきたように感じるだろう。
■パニア > 「――――にゃっ!?」
猫耳獣人のお株を奪う小さな悲鳴。
軽い接触にもあっさり数歩よろめくのは、150も半ば――――あ、ちょっと縮んだんだった。150をようやく越えた程度の小躯の儚さ。
で、ありながら、それに合わせてたゆゆゆんっ♥ 魅惑の追従を魅せるのは、小柄に見合わぬボリュームたっぷり。現在は純白のビキニブラに包まれたGカップである。
いつもであれば、まず最初にそこに目が行き、次に顔、次にまた胸、そこからおヘソ、お尻、太腿へと流れていくのが男の人のデフォルトな視線の動きなのだけれど今日は違う。
脇目も振らず、下腹に一直線。むっちゃ見とる!!♥
びくんッ♥
思わず柔肉に浮かぶ子宮の丸みが跳ね震えた。
イッてないし。まだギリイッてないし。
「―――――んあ…ッ♥♥」
はいイキました。クソ雑魚まんこですみません。
いや、改めて黒瞳を持ち上げて、こちらを見下ろす涼し気な蒼目の主を見てみたら、アイドルグループとか作ってそうなイケメン。
銀髪からぴょこんと飛び出た猫耳も愛嬌たっぷりなチャラ男フェイスが『コイツマッ!?』みたいな驚愕の表情で淫紋を凝視していたのだから。
恥ずかしいやら嬉しいやら背すじぞくぞくやらもう情緒ぶっ壊れてイクのは致し方ないのであるっ!
てことでチビは己が身をぎぅぅうっと抱きしめびくくくんっびくんびくんっ♥
見様によってはぶつかった二の腕に怪我でもしたかのよう。
いや、実際には俯いた前髪で隠して微アヘ晒してたりするのだが。
■キュリアス > 「……」
口を半開きに、あんぐりと驚きをまんま顔に出して彼女を見る。
最早その表情は宇宙猫。だって――――
「(え、なにこのメス臭。……イった?このチビイった!!?)」
ニオイでわかる。この人混みで汗やフェロモンまみれの中。
間近で、それも目前でイったのならもう、プンプンとメス臭が彼女の雑魚マンコから香るもん。
淫紋への凝視から、その下の股関を隠すビキニへと視線が移り。
香りを感じてから今度はうつむくこのチビ痴女の顔へと視線が移る。
「(なにこれ!?なにこの状況!?どんなエロ小説だよ!?)」
このチャラ男フェイスの猫男。ぶっちゃけるとかなりの好色なヤリチンなワケだが。
それはそれとしてあまりにも自分の理解の及ばない光景を見せられると先に困惑が勝る。
だって別に何もしてないんだ。ただぶつかっちゃっただけなんだ。
ぶつかった相手が自分の淫紋を隠そうともせずにいたんだ。
そりゃ見る。―――じっと見てたらチビ痴女がイった。
驚くのも致し方ないだろう!?
「…………あの、大丈夫?とりあえず、立ち止まると危ないよ?」
いつもなら爽やかイケメンフェイスでこういう風にナンパするのだが。
今はもう、そんな顔を取り繕う暇もない。
何なら今は素直に心配のほうが強い。彼女の肩を掴んで、その爆乳を見下ろして……。
いや、こんな簡単にイくなら触ったらまたイったりすんじゃないか?と脳裏に浮かぶが。
だからといってこのままにするにはちょっと、あんまりにもあんまりだった。
「ほら、歩いて。………あそこの、パラソルの下まで行こう」
と、人気がなさそうなパラソルまで付き添う。
■パニア > 特徴的な猫耳のみならず、嗅覚においても人種を大きく上回る性能を有しているというのであれば、当然分かる。
最初にぶつかった時から既に、品良く僅かに付着させた香水めいて発情雌のフレグランスがふわりと香っただろうから。
そしてその甘酸っぱくてオスの下半身に血流を集めて止まぬそのアロマが、先のびくびくから一気に強まったのもはっきり気付けよう。
「は――…っ♥ は――…っ♥ は――…っ♥ ……あ、ぇ? あ、あぁ、そーッスね! うんうん、ちょっと隅っこの方にイッとくッス」
唐突に乱れた呼吸を爆乳の上下動と共に落ち着かせるその口は、桃唇の合間にねっとり唾液糸を引かせた実にエロい発情顔。
青年の声掛けに僅か遅れてハッとしたなら、流石に気恥ずかしげに頬の赤みを強め、ぎこちない笑顔を浮かべてそそくさと。
ちな、その一歩目でかくんっとへたり込みそうになったのは、甘イキとはいえイッた直後の悪影響であった。
『あ、よーやくおっぱいに来たッス』と気付いた黒瞳が蒼瞳とかち合ったので、もう一度にっこりはにかみ笑い。そんな所作は純朴な田舎娘、もっと言うなら生娘丸出しな風情なのだけれども淫紋。
青年の脳内は最早バグまみれであろう。
「は、はいッス。いやぁ、親切なおにーさんで良かったッス」
隣り合えばひょろりと(それでいてきちんと鍛えられた細マッチョである!)した長身と、胸尻太腿ばかりの育ったチビの身長差は大人と子供めく。
そんなチビが無垢を体現したかの笑顔を見せつつ、若干ふらつく不安定な足取りでイケメンの誘導に合わせて隅の方にあるビーチパラソルの影下へ。
当然の様にファブリック素材が高級レジャーを思わせるビーチチェアも合ったので、とりあえずそこに座らせてもらう事に。
■キュリアス > はにかみ笑いを浮かべる、ショートヘアーの田舎娘といった風の彼女。
ボーイッシュなその顔に似合わない、どこまでも自分自身をメスだと主張するような体付き。
身長の低さに反比例するその巨大な乳は、まさしくトランジスタグラマーと形容するほかない。
「うーん、親切なのはそうなんだけど。なんか納得いかないなこれ?」
もんにょりとする表情を浮かべて、彼女が自分を親切なお兄さんと形容する。
自分はわりとこういう時は悪い男のはずだが、自分自身を超える異常性に翻弄されっぱなしである。
ビーチパラソルの下。木製と水をはじく生地で出来たマットに彼女を座らせて。
もう一度改めて彼女の肢体を見る。
少年染みたぼさぼさ気味のショートヘアー。
白いビキニに包まれた胸は非常に大きく、そのチビな体躯に明らかに見合わぬ質量。
座ると同時に大きく揺れる果実に視線をしばらく向けた後、体付きへと。
健康的な日焼けした小麦色の肌。程よく運動しているのであろう、よく筋肉のある体付き。
そして下腹部。おそらくはその真下に子宮があるのであろう場所に浮かぶ淫紋。
……明らかにおかしい。のだが、まぁ……。
「(コイツ楽しんでるなぁ……)」
若干のニヤ付きを帯びた表情を浮かべる、黒瞳を見る。
頬を赤めて、こちらを見つめる彼女の姿。
青年は少しひょろめに見えるが、自然の中で生きていくうちに作られた体付き。
体毛の類はなく、日に照らされた体は先ほどまでプールの中に入っていた雫で反射してより光らせる。
長めの足と、背中から伸びるねこのしっぽが彼女の視界に映るか。
猫耳をぴょこぴょこと動かして、脳内のバグを一旦無視して口を開く。
「キミ、痴女?」
いや無理だ。浮かんだ疑問がそのまま口に出ちゃった。
■パニア > 笑顔がびくりと固まった。
出会った時から発情中で、ぶつかった直後の凝視で甘イキし、今現在内腿をねっとり伝い落ちるそれがプールの塩素水などではなく、とろとろ乙女のエッチなお汁であると全て猫人族の鋭い嗅覚でお見通しとは気付いていないチビなので、固まった笑顔のままどきどき様子見。
『うひっ♥ ま、また見られてるッス!♥ こ、今度は全身舐め回すみたいにぃ……っ♥』
赤らんだ童顔をイケメンの視線から逸らす様に脇へと逃し、白ビキニのあまりに頼りない布地面積から露出した日焼け肌をぷるぷるさせる様子は、熱中症なんかの症状かと心配にもなろうかという弱々しさ。
ぼさぼさの黒髪ショートが演出するボーイッシュとは真逆の女の子らしさにギャップを覚え、きゅんと来る男子もいるかもだけれど、実際の所は先の発情熱が未だに続くドMボディが、蒼瞳による観察にどきどきぞくぞくしているだけである。
そんな被虐の一人遊びまでばっちり露見しているとは思ってもいないので『――――よし、このイケメンお兄さんが立ち去ったら(こんなイケメンにナンパされると思える程、自分に自身のない田舎娘である)、トイレにこもってオナって来るッス!♥』なんて企みを爆乳の内に抱いていた、ので
「――――――あ……っと、え、えへへへへ…………へぇうッ!?」
ちらりと戻った黒瞳が再び蒼瞳とご対面して、再び曖昧な愛想笑い。
いや、こんなイケメンは田舎にはとんといなかったし、王都で知り合うのは主に中年のレイプ魔だしで、どんな感じで絡めばいいのか分からないのだ。
そんな小娘の、とりあえずこの場を乗り切ってオナニーという人畜無害ムーブはしかし、『ぴょこつく猫耳かわえぇッス…♥』と眺めていたイケメンの漏らした言葉によって
「い、いいいいいやいやいやいやっ!? ぜ、ぜんぜんっ? ぜんぜんそんな、ち、違うッスけどっ!? 違うッスけどぉっ!?」
ぶっ壊された。
ぶんぶんぶんぶんっ!
かぁぁああっと凄い勢いで広がる炎熱を冷ますかの如き高速首振り。
それに追従するたわわもまたぶるんぶるるんばるんばるるるるるんっ♥ とものっそい勢いで乱舞する。
■キュリアス > 必死に全身を揺らして否定するそのサマ。
「いや嘘下手すぎだろキミ」
ものすごい勢いで左右に揺れる爆乳に視線が同じ動きで左右に揺れる。
軽く猫じゃらしに反応するかのような猫のような頭の動きだ。
蒼瞳がその白ビキニに包まれた爆乳に吸い寄せられて、彼女がまさか自分をネタにオナるなんて微塵も思っていない顔。
いや、おぼこじゃないのはその淫紋でわかるが。
だからといって……
「…………いやぁ……うん、この状況で言うのもアレだけどさ。僕はキュリアス、キミは?」
このまま放っておくには、あまりにもカノジョは魅力的過ぎた。
そのバルンバルン揺れる爆乳の片方を、座っている彼女の背後から掴み。
白ビキニの上から鷲掴みに握り、掌でその中央部を軽く擦りながら。
「痴女じゃないなら僕と会った瞬間にこんなメス臭出さないでしょ。
いちおう言っておくけど、僕最初に目が合った瞬間からわかってたからね?
発情して……なんなら、僕とぶつかった瞬間?なのかな?
おマンコイっちゃったの、バレバレだよ?……見た目じゃなくて、においで」
そう言いながら、無遠慮にもにゅもにゅと彼女の乳房を揉み込み。
空いているほうの手で彼女の頬を撫でる。
「まぁ、見た目でもすごいビクビクしたから確信したけどね。
なに?もしかして逆ナンからのお持ち帰り待ちだったんじゃない?
違うっていっても、とても信じられないほどド痴女だよ?キミ」
と、耳の近くでどこかなじるように言葉を続ける。
男性としては少々中世的な声であり。低い声、とは少々いいづらい。
不思議と声はこの場では透き通り、人気がいささか少なめなのもあってよく耳の中に響くだろう。
白ビキニの上から揉みしだく手をいったん止めると、指先をそっと伸ばして。
その握っていた乳房を、五指全体を突き立ててゆっくりと奥から擽るように柔肌を撫でて。
そっと、先端の乳輪までを五指の指の腹で撫でる。
■パニア > 「にゃ、なんでう、嘘とかゆーんスかね? う、うちにはとんと分かんねーッスけどぉ……??」
反論の初手から噛み噛みで、黒瞳はあっちこっち。
これで先程の言葉が嘘でないというなら何なのかという不器用ぶり。
なので当然、追求の手をあっさり緩めて飛んだ話題にはこちらもにゃんにゃん飛びついて
「パニアっす!」
秒で名乗りを返した。
ぴゃっと持ち上げた片手が無毛の腋をさらけ出し、挙動に合わせて片乳をふにょんっと持ち上げビキニ紐を緩ませた所で何故か、ビーチチェアを跨いでパニアの背後に回る動きをきょとんと見守り
「――――んひぁ…っ!?♥ えっ? …な、えっ? な、なんでおっぱい揉んだッスか? い、いやっ、め、めめめメス臭とか、え、うえぇぇええっ!? て、てきとーな事言うなッス! めーよきそんで……んにぃぃいいぃッ!?♥」
いきなりの乳揉みに驚きながらも漏らす声音はねっとり甘やか。
困惑と突然の喜悦に白黒するぱっちり二重は、鋭すぎる追撃にばしばしと先の恥ずかしい真相を暴かれて顔真っ赤。
イケメンボイスがつらつらと垂れ流す『おマンコ』に訳も分からずぞくりとした所で再び爆乳を揉み遊ばれて喘ぎが蕩ける。
「ち、ちちちちち痴女違うッス! い、いや、もしかしたらそーゆー事もあるかもって期待してたのは確かッスけど、断じて痴女では、んひぁぁぁあ……っ♥」
気付いた時にはチビの身体はイケメンの白躯にすっぽりと囚えられ、背後から好き放題に爆乳を弄ばれていた。
ただでさえ肉鞠の一部しか覆っていなかった白の小布が五指の埋没で大いに歪み、日焼けを免れた純白肌の中、酷く鮮やかに映る処女丸出しなシェルピンクの色彩をチラ見させる。
レイプ魔達と同じ様に、オスの手指の大きさと、獣の様に剥き出しの淫欲でぐにゅりとメス肉を揉み潰し、乳奥にぞくんっとマゾ悦を送り込んできた乳苛め。
それがいきなり挙動を変えてのフェザータッチ。
最初からぷっくり勃って、白布に小豆の陰影を浮かばせていた乳首の周りをやわやわと焦らすかの様に擽る甘い愛撫にも、敏感娘はあっさりと弱々しい鳴き声を上げてしまう。
■キュリアス > さすさすと、乳輪周りを五指がビキニ越しに触れ続けて。
空いている手は彼女の頬へと伸びて、そこから手の甲で首筋をなだらかになぞっていく。
頬から顎へ、ペットを撫でるように中指と人差し指で喉のあたりに触れて。
「適当な事なら、こんな風に慌てることもないよね?パニアちゃん。
こんなにデカ乳揺らして、こういう風にされるのを望んでたんじゃない?」
乳輪をなぞっていた手を離して、そっとビキニの上からそのぷっくりと存在を主張する小粒の先端。
乳頭を”つん”と人差し指の爪先で軽く突っついて。
弱弱しく聞こえる鳴き声を堪能しながら、首筋を撫でつける。
「逃げようと思えば逃げられるはずだよ。だって別に縛ってないし。
別に、体だって力強く掴んでもいないしね。それでも、さ。
逃げない、抵抗しない。……ヤリモクだったんだろ?―――変態」
そう耳元で囁くと同時に、爆乳を遠慮なく両手で握る。
ビキニの中に手をにゅるりと潜り込ませて、直接掌で乳房を揉みしだく。
上下左右に、我が物のように両手で握り込みながら、彼女の肩に自分の顎を載せる。
真っ赤なその耳たぶを”はむ”と口先で食み、耳に”ふっ”と息を吹きかけて。
「可愛いねパニアちゃん、そういう子は僕は好きだよ」
そう囁きつつ、揉みしだく手を止めて。
手の甲でビキニを押し上げて、その薄布を胸の上に押し上げる。
日焼けから免れた純白が、そのラインを描き太陽の下に晒されて。
目に見えるようになったその乳首を……まずは触れずに。
大きめに育った乳輪を人差し指で左右。外周に沿ってなぞり。