2026/02/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」に「娼館」プリプリさんが現れました。
「娼館」プリプリ > 万愛節近し、である。
愛を伝える日、らしい。

リピーターもご新規さんもよっといで的に、嬢達からお客様に日頃のご愛顧感謝の何か…お菓子ということもあるし、特に常連さんには何か特別なもの、というのもあり得る。

カウンターの内側で、赤毛の女性の黒服…正確にはふたなり…が、愛想良くお客様を捌いている。

やはり、何かオキニのキャストからもらえるというのは。グッとくる方がいるようで、リピーター施策としては
「これなら店長も一安心ですかね。」
と言いながら彼女が帳簿を捲る程度には結果が出ている。

「あ、今日は星3の子が少し空いてますね。シーナさんは…あ、空いてますね珍しい。ノーナさんは…埋まってますね。良きです。」

他の子は大体なんとかなる感じ。

「娼館」プリプリ > 「〜♪」
何かハミングしながら、カウンター内のカレンダーの日にちに丸をつけている。
「あっ」
お客様がカウンターの前にいない間に、お客様に配る割引券24枚綴りのシート一枚を足元の引き出しから取り出し、ハサミで分割していく。

今週末は好きな人とのデートがある彼女は、いつもよりさらに機嫌がいい。

切った割引券を、机の上でトントンと揃え、事務箱にしてあるクッキー缶の中に入れる。
(この時期はキャストが準備する贈り物のお菓子で、空いた缶がよく出る)

ついでに備品の発注シートも書き込んでいる。暇な時にこういうことをしておかないと忘れてしまうので。

時々、手元から目線をエントランス向こうのドアへと向けて、来客がないか、見ている。