2026/01/25 のログ
「娼館」プリプリ > 今夜も営業中


「硬直!」

エントランスで、スタンドカラーのシェンヤンドレスを着ているアンジーが叫び、腰ダメの姿勢でお腹を腹パンされており。

あーシェンヤン発のエンタメカンフー活劇の舞台見たんだなー、と、お店に来ているその辺が「わかる」お客様がナマ暖かい笑顔をしているそんな夜。

「娼館」プリプリ > 「気功でヒットした瞬間無敵になるのチートすぎんだろ。ねえ店長もそう思いません!?」
「アンジーはみんな見てる前提で話すんじゃねえよ。俺ぁ見てないぞ」
「え〜マジで見ましょうよ〜。男たちの熱いドラマ!もうしばらくやってるみたいですよ〜」
「舞台観る暇があったらロードランナーレースに使うわ」
地上を疾走する大型鳥類が規定コースを走る順位を競う公営ギャンブルの一つである。
「お前もな。店の客と話し合わせるためにもちっとは”打つ”ジャンルの遊びやってみな?捗るぞ〜。」
「いやマジでもったいないんで…」

という、エントランスとカウンター越しの会話。


本日、星3の皆様とかマドレーヌさんが空いている。


そしてエントランスに、ホットパンツとチューブトップ姿の長身の女性が横切る。体にロング丈のダウンコートを羽織る。何かダイラス闘技場のチャンピオンみたいに見えるが

「あん?…あたしは予約できないのかって?」
エントランスにきた冷やかす客と目線が合う。
「もちろん。できるよ?こう見えていい仕事するよぉ〜〜〜?長身でマッシブなお姉さんは嫌いかい?」
そこらの男よりはタッパがある。ムチムチ勢が多めのプリプリにしてはガシッとした体型、よく陽に焼けた肌である。
「…だからカツアゲじゃないっての」
冷やかすアンジーの方を向いてちょっとガン飛ばす。

そしてその隙に客を逃がしてしまった。
「アンジー、あとで裏。」

「娼館」プリプリ > なお、ロードランナーレースの有名バードを擬人化した作品が出てドンバマりする未来が待っているアンジーであった。


カウンターの中でお客様の予約と、在室中の一覧をみている。
「おう、ワンダちゃんちょっと暇か。バックヤードにいるシルキィ、暇なら呼んでくれ。今なら4階の予約がない。部屋の備品の補充頼む。」

バレンシアさん、1時間枠の指名が入ったので二階に移動す。街の、ひょろっとしたお医者の若先生からのご指名。マッシブなバレンシアさんは、冒険者にはあまりウケない。むしろ街の内向的な人に受けているらしい。彼女は元冒険者のため、あまりに現場感が強いので、冒険者が好きなタイプの「女」とはちょっと違うようである。なお、この若先生はごくごく優しいおとなしい人なのだが、愛でられるのが好きなバレンシアさんは大変いい反応を返してくれるので、だんだん通うようになってしまったのである。

ひましているキャストに店長である老黒服はちょこちょこと雑用を投げ、いつお客様が来てもいいように準備を整えているのであった。

そして他の客ともぼちぼち枠が空く瞬間となる。選べる幅が増えている。

「娼館」プリプリ > (店長、「時間」を書き直した模様)
「娼館」プリプリ > (営業はまだ続いているようである)
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」から「娼館」プリプリさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にマドレーヌさんが現れました。
マドレーヌ > 娼館プリプリの一階エントランスで、最近の話などをしつつ、恋人の日に合わせて配るための、マドレーヌの試作品をマドレーヌさんが持ってきている。

今、お仕事用の総メッシュレースの白いワンピースの上に、冬の羽織もののケープ的なものをふんわりと。


「これ、お口に合えば。…これで良さそうなら配ってみようかと思います。」

恋人の日=2/14。

アンジーやメイベリーンがいただきますーととって食べ


「うっま…これはアンジーさんも納得」「わぁおいしぃ…!」

マドレーヌ、老黒服にも渡してみる。うめえな、とのこと。

「じゃあ当日はこれでまず配りましょう。いくつか違うものもやってみます…本命用ですか?うぅん…みんなのことが好きなので、みんな本命ですよ?」


困った様な笑顔で、にっこりと。

マドレーヌ > 「そんなこと言えません。」
ひいき筋であってもしないのか、とアンジーさんに突かれると、これもまた困った様なお顔で。
「大切な方は、それは大切です。本当に大切だから、相応のものは。」
くすっ。
色気があるのに、えっちなのに、清楚とかいう空気感。

(だせねぇ…この雰囲気)

アンジーさんもメイベリーンも、この空気感は出せない。

本日のご予約は他にあります?と、老黒服に現状確認中。「あ、わかりました。」

久しぶりのフリー、とのこと。