2025/12/07 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
■娼館「プリプリ」 > この店の黒服、店長である老黒服を筆頭に数名いる。
開店前。
「はーいレディース集合。今日もあなたたちは最高に可愛いしビューティフルだし最強で無敵!
来る客は勝手に溜まる病気みたいなモンなんだから、サッサと抜いて楽にしてあげましょ!」
髪の毛をポンパドウルにした、唇に薄く紅を引き、まつ毛がちょっと長い、20代で長身、アルビノの
男。
「めんどくさい客が来たらあたしにつないで、ブチのめしてあげるから!…お下品ね。だめね!…ハイなんです店長。話が長い。ああごめんなさい。は?オカマじゃあるまいし?…ちょっとてんちょ、後で裏。」
仕事自体は能率よくそつなくこなし、異様に口が回る。
■娼館「プリプリ」 > 現在20時ごろ。
「はーやんなっちゃう。もうね、てんちょの青春時代から30年くらい経ってるんですからね。アップデートして。色々。ったく。」
カウンターの中で、シフトの表を開く。
カウンターから向かって右の壁には本日予約可能なキャストがずらり。
ランクは上から星が3 2 1。
額縁の色は順に金銀銅。
「はいいってらっしゃい。隅におけないわね。」
待合室送り。
「はいどうも〜 24時間?シーナさんを?あらーチャレンジング〜〜。頑張ってー、骨は拾ってあげるわね。」
待合室にまた送る。
次、14歳くらいの、少年。
「あらぼくー。ちょーっとここ来るの早いんじゃないかしら。ここはね、大人の社交場よ。ん、だから、ちょっと早いって。…何よやけに真っ直ぐな目して。本気?」
店長ー。老黒服を呼ぶ今日のアルビノ黒服氏。
「すいません、ちょっとこの子について」
「あー、いいよ。坊主、二、三聞くことがある。」
バックヤードに一旦少年を送った。
どうやら本当に焦がれているキャストがいるらしい。どうしても、だという。少年が粘る。本当に粘る。結果「失礼のねえようにしてくれ」と、通った。
カウンターまわり、例によって妙に静かである。
壁にかかった時計の分針が刻む音が妙に大きい。
アルビノ黒服とフタナリ黒服子が二人でカウンターの中にいる。
今夜も客を待つ。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にグスタフさんが現れました。
■娼館「プリプリ」 > カウンターの中で、両黒服、キャストの皆さんから聞いたコスメ情報について雑談している。
やはりプロはいい情報を知ってるわねー
ですよねー
年末セールなんですってやっばいわよぉ
行きますか?
行かれますわねえ。
次の週末は買いに行こう、と言うことになるなど。
■グスタフ > 「こんばんは、今日も遊びに来ましたよ」
軽くどこかで引っ掻けてきたのか赤ら顔の男が調子良さそうに入ってくる。
とはいえ、言動はしっかりしていてべろんべろんに酔ってるわけではないらしい。
お土産がわりにもってきたのが、新店改装などで飾られる花輪看板なので正気も怪しいが。
「んー、アンジーちゃんいるー? 店外行こうぜー。」
受付しながら、愚痴をいうもが聞こえたのか黒服に絡みつつ。
待ってみる。
■娼館「プリプリ」 > 「お呼びとあらば即参上」
たまたま今客を一人送ったアンジーさんが声を聞きつけてやってきた。
シェンヤン服のスタンドカラーワンピース、要するに王国風チーバオ姿。
「あっグスタフどの?……これだいぶきこしめしてない?んまあーー飲んでるな?」
ゆさゆさ、とグスタフ殿の頭にちょっと刺激を与え。
「お屠蘇、じゃなかったお外はいいけど何時間?えーっと」
カウンターの中からアルビノ黒服、店外活動用のピアス型デバイスを渡し。
「お仕事になるんだったらこれつけて。外で酒飲んでるくらいだったらいーわよべつに。」
「ざっす。」
■娼館「プリプリ」 > 「どしたん?話聞こか?おーい隊長〜〜。」
ほっぺむにむに。
「花輪看板とか私の何を祝ってくれるんだあー重版出来か??」
■グスタフ > 「だいじょうぶ、よってないよ」
しっかりした口調だが、にへら、と甘えた口調で言ってくる。
そして、看板を立てかけながら、胸を張る。
「いやあ、劇団の立ち上げ公演に出資してたんだが、ちょっと御呼ばれしてな。
ちょっと二次会・三次会ってわけだ。少し飲み過ぎたか? お祝いだしな」
大笑いしながら、アンジーちゃんを抱き寄せて、そのまま店の外に向かいながら。
「いやあ、下手くそだし、演者は遅れるしで酷いもんだったんだが。
幕を上げたら、最後までやり切るために俺も駆けずり回ってちょっと疲れた。
大人数で騒ぐのは疲れたんで、ちょっと付き合ってくれ。
最近、近くに家借りたんだよ。何もないけどな」
そういって鼻歌交じりに連れだっていく。
■娼館「プリプリ」 > 「あ、それは…てか隊長出資!!!??」
太客の予感…?
なお人の懐加減までは同僚は教えてくれないのでした。
「はいこれ外出用のアレ」
アルビノ黒服、アンジーにピアス型デバイス渡す。
「わかりましたー。それでは、隊長が預けておいたお金から差し引くんで、気をつけてくださいよ!」
と、アンジー。
「では不肖アンジー、行ってまいります!」
敬礼。
「お〜〜〜っと隊長よろけてるよろけてるーーー…!」
ぅゎーっ…
その後、カウンターはいつものように静まり返りつつ。
その「近くの家」にそろそろ着くかなと言う塩梅。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」から娼館「プリプリ」さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にアンジーさんが現れました。
■グスタフ > 彼の別邸は、娼館から5分くらいの場所にあった。
古いアパートの一室。カンカンと音のする階段をあがった2Fの隅。
防音はなさそうだったが。
「音は大丈夫だぞ。むしろ感謝されると思う」
謎の一言を残して、鍵を回す。ギィと軋む音で空いた部屋は玄関すぐリビング一間。
無駄に豪華なベッド兼ソファーがドン、とあるくらいで、玄関横にトイレとバスがあるっぽい。
小奇麗にされているというか、無駄なものがない。収納にきっちりいれてあるようだ。
「場所変えると、少し興奮したりしない? 俺はする」
アンジーを招いて鍵を閉めると、抱きしめながら舌を伸ばしてねじ込むようにキス。
彼女の股の間に膝を入れて股を開かせながら抱きしめる。
「一応、こう見えてもね貴族なんだけど。貴族なんて堅苦しくてね。
貧乏劇団になんかも出資してるし、娼館にも遊びに着ちゃうんだな。意外だった?」
耳元で囁きながら彼女の下着をずらして、露出した下半身から男は反り返る肉棒を押し当てて。
そのままズッと押し込んでくる。
■アンジー > 「ほおお」
どこまで行くかと思ったら普通に店の近所であった。
独身男性が借りる普通の集合住宅かな、と目星をつける彼女。
「はいついたよ〜〜隊長生きてる?」
ちょっと隊長の感謝されるの言葉の真意が図りかねる。
そしてちょっとした性癖の開示きた。
目的を絞った合理性、オタクであるアンジーは嫌いじゃないけど
「これは、アレだねえ〜〜〜うーーん清々しい。機能美〜〜〜」
やれやれだぜ、と言いながらすでに覚悟を決めている。
(これはアレですな?ヤリ部屋ですな?おっと拙者思わず名推理…)
両手が空いていたらメガネ直してる。そして光らせてる。
「おっ、これは薄い本で見たやつ…っ」
とはいえダイレクトにぬるっと入ってくる舌が、これまたヌルッとしたオタク症の言葉を塞ぐ。
んふ、ふ、と口元から息を漏らしながらしばらく舌を絡めておもてなしする。
「いんやぁ?金があってパワーがあるんだったら、注ぐっしょ。趣味に。うちもやってるほうだからわかりみはね?」
そして一呼吸の間に素早く挿入。彼女が装着しているピアス型デバイスのモニタリングで、行為に突入していることは店側に分かった。
(その頃のお店。
「あっら。やっぱりおっ始めたかー」とアルビノ黒服。
「計算始めまーす」とふたなり黒服。)
「ぉっ、きっつ♡
……なあ〜〜〜〜隊長〜〜これはなんだ?これは〜〜〜〜???」
歯をちょっと食いしばる。
「ちょっとこれ中ギッチギチなってんだけど?なんだよぉ。あたしはオタクの陰キャだぞ?なんでこんな勃ってんだよぉ…ちょっとこう、シコって抜いてるかとおもったんだけどさあ〜〜〜こんなに興奮されたらさあ〜〜〜まんざらでもないだろぉ〜〜〜〜?」
きちっ、と締め付けつつ。締め付けが意味ないほどみなぎっているものに。軽く汗ばみつつ。
■グスタフ > 「オタク彼女を部屋に呼んで、テンパって行為突入とかあるあるだろ。
……なんかアンジーちゃん、商売女っ気が薄いから、部屋に呼んだら彼女感出るんじゃないかと思って」
お腹の内側からも自己主張してる男のモノを撫でさせながら、胸元に顔埋める。
着やせしてるのか知らんが、結構あるのは知ってる埋める。
「知ってるかー、性癖は開示すると強化されるんだぜ。
こんな若い娘に手を出して彼女にしたら、そりゃやりまくるだろ匂い嗅ぐだろ。
一人で抜いてないで、そりゃ溜めとくわな……ってわけで。即中で」
そのままねっとりと膣奥を責めて。一発目は本当に溜まっていたのか、あっさり出た。
ドクンと心臓が跳ねるみたいに中で弾けてドバドバ吐き出す。
「あ~……気持ちえ~。よかった」
堪った性欲を吐きだして酔いも覚めてきたのか、余韻を味わいながら。
アンジーの腰を掴んでグリグリ奥に擦り付けてから引き抜いた。
引き抜いた膣を指で撫でながら、軽くまたキスを交わして。お掃除フェラを強請るように鈴口を彼女に向けた。
■アンジー > 「あ、バレた?この仕事自体が面白くってさ?」
アンジーの目線や所作の端々に玄人っぽさがなく、好事家の気配がある。
「彼女とは行かないけど、セフレくらいなら出せるんじゃあないかなあ?」
それにしてもデカいよねえ。しみじみとデカい。胸元に顔を埋もれさせながら、下腹部を撫でる
「ふぅ〜〜〜〜」
迸りを受け、頬を赤くしながら、つながったままで受け続ける。
「クッソ濃いいな…????」
おっ、おっ、とうめきながら、なんとか締め上げつつ搾り出す。
「中で拭くとかさすが隊長、天才か?」
今度それ薄い本で使うわなどといいつつ。
お掃除フェラをできるだけねっとりと。
■グスタフ > 「確かに、この部屋に呼ぶのは、そっちかな」
セフレと言われて確かに、と苦笑する。
ねっとりしゃぶってもらって、綺麗にしてもらった頃には。
またビンビンという。本当に溜まっていたようで。
「セフレなら、この部屋にいる間は服を脱いでてもらおうかな?」
アンジーの手を取って立ち上がらせると、服を脱がせる。
コスプレプレイもいいけど、シチュエーションにこだわってみる。
全裸に剥いて、彼女のお尻を撫でまわす。
「それじゃ、次はこっち……一回シャワー浴びるか?」
気にしないなら、ソファーに誘いつつ。
ソファーは窓際に置いてあって、カーテンが敷かれていたが。
そのカーテンを全開に男は開きながら、言った。
夜とはいえ、ベランダもない大きな窓は外から1Fからも見える。
「景色いいんだよな、ここからなら出勤する嬢も見えるし」
性癖の開示。なにが強化されるというのだろう。
■アンジー > 「プロを彼女にするって、なっかなか難しいよ?」
こびりついているものをちゅ、ちゅる、と吸い立てながら、ハモニカを扱うようにぴとぴととお掃除していく。
「本気になるとさあ、仕事が止まっちゃうんだってさ。それを補填するくらいの、具体的なお気持ち(おかね)がねえ…と」
しゃぶり立てながらも、反動がほとんどない硬さに
「いやぁ、フィクションが泣くわこれ…」
などと、余裕。
若干鳥肌になりつつ、すんなりした体型をあらわにする。
あまりごつさのない体型は、わずかにシェンヤン人の面影がある。
「ひゃあああ!」
お尻に指が触れると変な声が出る。
「冷たっ!!!!!!つめたっ!!!!シャワー、マジでシャワーおなしゃすっっ!!!あなたさまもっっ!!!!」
あったまれーー
ほれーーー
あったまれよおおおお
一緒にシャワー浴びつつ手を揉んでおいた。
「全部冬が悪い。隊長はなんも悪くないよ〜〜…でもね〜〜〜ビビったよね」
**************
ソファへ。
「ほう。性癖を開示することで?勃起にバフがかかるんだね?やーば角度変わんねえ〜〜〜」
おっもしろい。
ドアのハンドルかな…って思った。
「グスタフ隊長、こ〜〜〜れは〜〜〜おほほほほ。」
変な笑いが出る。
「え〜〜〜いや〜〜〜〜これは妄想を超えるわーーおいおいおい。漢だわ〜〜〜ほほほ」
■アンジー > 「して、ここからどうファックするんです????」
ワクワクしてきた。
■グスタフ > まあ、設備がいいのは歓楽街に近いのが長所ではある。
夜の街は眠らないし、こういう設備に強いのだ。
シャワー室の勢いもお湯の暑さも申し分ない。
そのうえ、二人入っても狭くない程度に広い。
騒ぐアンジーに、外出いいなハマりそうだなと味をしめて。
濡れた身体を拭いて、窓際のソファーに。
「そりゃ勿論、こう身体を窓に押し付けて。後ろから……」
胸がむにゅっと窓に押し付けられて歪むのを後ろから見る。
おほぅ、とよくわからない感想を漏らす声がちょっとオタクっぽい。
そのままつきだしたお尻に、男根をこすりつけつつ、ゆっくり尻間に押し込んでいく。
入口はキツイ。だが入れば膣より苦しくはない。
夜の街にはまだ人通りがある。部屋の明かりは明るめ必然的に性行為は丸見えだ。
何度も出し入れするのではなく、奥までねじ込んで、中をねっとり掻きまわすように腰を使う。
尻肉を下半身の根元で堪能しながら密着してこねるように動かして。
「アンジーちゃんを彼女にして、今日こんなプレイしたとか聞きながらセックスするの楽しそうだけどな」
ぼそっと、想像してみて。なんかピュッと出た。
先走りか、と思ったらそのままドバっと二回目の射精に繋がり。ビュクビュク果てる。
あれ、思ったより興奮してるなと思いながら、硬さも衰えず抜かずの三発目。
「仕事できなくなるのかあ、難しいなぁ」
■アンジー > 「なるほどね?」
まがお。
これはみんなやりたいやつだね。
それを自分の予算でできるグスタフどの…
「なければ作る。隊長は同人に向いてる。来年の夏、どうかな…」
ここを起点に楽しい同人活動が…(はじまらない)
そしてはやりここは胸がムニっとなるくらい押しつけられた感じで。
そこはやはりガラスなので、乳首を中心にもっちゃりとこう、押しつけられた感じで。
「お”っ」
ぎちちち…メイベリーンのような膂力は、座業の多い文章書きだから劣るけど、お尻が少し柔らかく。
程よい大きさで、しっかり下腹部に押し付けられながら。吐息だけで喘ぎ、後ろを見返る半眼の流し目が、陰キャの出自を感じさせる。
まだ道をゆく人には見えていない。
時間が少し経つ。難しい間違い探しに気づいたように、見つけた人も現れる。
この行為の現場の公開。
見たものは、まあこの街の治安なら、ありえるか、と思う。
まれに、両手で目を覆う女性がいる。
巨根の放つ熱がじわじわとアナルで蕩かされていく。
「……隊長さあ、ドエロすぎでしょ…?ケツの方が好きとかさあ、あっ…ぅう…♪まんこよりさあ…ぉぅ…っ♡」
ガラスに頬を押し付けながら、ねっとりと熱い息を吐き
「…私は余裕で仕事しちゃうけどさ…はー、えっろ…あっつ…♡三発も…♡
キャストの性格次第だけどね?意外と顔によらないんよ、ガチ恋でそーなるかどうかってのが…」
振り返った顔に、汗ばんだ長髪が垂れて、片目がちょっと隠れる。
「プレイレポートかあ……恥ずかしがると思うのかい君は?美味しくいただいちゃうぞ?リアリティは極上んもエンタメになるんだぜ〜〜?」
隊長がこのケツに連発したものもさあ♡
ほれほれ♪
「もっとしてあたしに面白い本書かせろ♪にゃはは!」
■グスタフ > 「面白い本書いてくれれば出版通して流通に乗せてやるよ」
それは同人ではなくなるのでは? 無駄に財力と仕組みづくりに長けているので困る。
とはいえ、今は彼女の中に精を吐きだすだけの男なのだが。
煽られて、後ろから抱きしめると、無理やり振り向かせて舌絡めながら即抜きの三発目。
「アンジーのエロさも相当だと思うけどなぁ……。
とりあえず、今日はここでお泊りで。明日一緒に同伴出勤しようぜ」
そういうわけで、と朝まですることが決定して、どちらが音をあげたかは秘密。
■アンジー > 「エロっていうか…私はあ、妄想を形にされるのが好きなんだ、なあ…それを、こう、改めてエロいって言われると…私ってエロかったの、か…?」
それはエロいんだと思われる。みんなそう突っ込むはずである。
そして出版には元手もいるし、金主元とかプロデューサーも大事…
「寝ている間は、加算されない。今日は突発だからねえ…」
翌朝
「…う、おお」
バチバチに興奮したアンドガチファックだったので
「寝れねえ…!」
で、隊長が起きたら
「お、おはようぐすたふどの…わたしはほれ、とってもげんきだぞう…」
朝から引き攣った笑顔でモーニングコールだ。
■アンジー > 「さ、さあ。きょうもげんきにどうはんしゅっきんだー 太陽が黄色いな…」
あははは…
お先に失礼、とベッドから降りたら
べたん、と床の上にガニ股状に倒れ伏すなど
「大丈夫、大丈夫だから…っ!」
だいぶケツに来ている。
「はっ!」
気合い入れ直して立ち上がったがもちろん全裸でね。これからシャワー借りてシャキッとする。今回はここまで!
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」からアンジーさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。