2025/11/15 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」に娼館「プリプリ」さんが現れました。
娼館「プリプリ」 > なんとなくみんな冬っぽい服装になってきている。
店の黒子である黒服もなんらかのインナーを着用して対策するくらいには、まあ、寒い。

夜になってきたので館内のペチカ的な暖房システムもフル稼働している。

娼館「プリプリ」 > 外では黒服が呼び込みなどしている。
最近入った若い黒服男性が声を張っている。
「あっ社長どうですか!あったまってますよ…え?さっき済ませた。あ、それは失礼しました…」

その割にはこの辺をずっとうろうろしてるんだよな、と黒服は思った。
(さっさと予約すれば楽でいいのに)

呼び込みの文句はまだ11月だからおとなしいもので、これが12月になると「12/24あたりの性の12時間にあなたを一人にしないのは当店だけ!」とか「今年のヌキは今年のうちに!」とかだいぶ加速がつくのである。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」にグスタフさんが現れました。
娼館「プリプリ」 > 先日研修の扱いで勤務を始めた淫魔のラグニア、思考が人外なのは仕方がないとして、接客するためには人間の理屈を真似でもいいからなぞれ、ということで、だいぶ精度が上がってきた。

他、店を出るものはいるもの、まあまあ絶えない。
この地区内にあって店の中は明るく暖かい。多少空気がいかがわしいが、地区柄を考えればそれも豊かさのうち。ありがたい方の暮らしではあった。

グスタフ > 「寒くなってきたねえ」

黒服の呼び込みに近づきながら、今日も遊ばせてもらうよと声を掛けて。

「指名はアンジーちゃんで頼むよ」

今日も今日とて、下着つけないセーラー衣装なんて趣味をオーダーして。

「これ差し入れ。ちょっと出張帰りでね」

冷めても美味しい、シウマイというものを手土産に。

娼館「プリプリ」 > 「あっいつもどうも。ありがたく。」
シウマイをいただくと、常連さんの彼を店内に案内し、カウンターで手渡す番号札。待合室で少々待っていただき。
カーテンがかかった通路の向こうに、若干陰キャ感のある地味メガネ女生徒に見えるアンジーが立っている。実際はちょっと年上だからわずかなミスマッチみと生々しさがある。
防寒で上にカーディガンを羽織っている


とりあえずモサモサとした空気感を出す。
顔はまあまあいいのに佇まいから迸る「汁」としか言いようのない何か。


鼻の上のメガネの梁、広げた手の人差し指で押さえて
「あっ、グスタフ殿…ふひひ今日もいい趣味で。…ちょっと風が通るのイケナイですな…?
万端仕上げておりますが、ぁぃや、でも。拙者のような陰キャで本当にいいのでござるか?…
 …やっぱりもうちょっと普通の方がいい?」

グスタフ > 「いや、アンジーちゃんのその感じで、頼んだから」

羽織ったカーディガン姿に寒いからね、と気遣うように。
顔を近づけて、軽く口を開けてアンジーからのキスを強請る。
下のスカートは短めに、とお願いして。遠慮なく臀部を撫でまわしてはいるのだが。

たっぷりと口内を嘗め回して唾液交換してから、促すように部屋のベッドへ座らせて股を開いてもらう。
彼女の手でグスタフの股間を露わにしてもらうと、すでに反り返っており。

「久しぶりで溜まってて」

そのまま捲ったスカートの中心に突き付けて。そのままぬぷぷと押し込んで。

「あー……あったかぁい」

娼館「プリプリ」 > というわけで前回同様、アンジーの部屋にプレイの舞台が移る。
内装は前回のから特に変わらず、描きかけの原稿などの気配もなく普通の部屋。

「実際寒くってさあ」
とはいえプレイに移行すれば脱ぐ。ばさっと、部屋の中の空き椅子に軽く投げた。
グスタフ殿がおねだりするなら仕方ないなー、と笑い、軽く応じるところからの汁気が滴る生々しいディープキス。
スカート越しに覗く臀部が淫靡。
色ごとという気配があまりしない陰の者のルックスで装うからこそ、性が見える瞬間のリアリティがある…ッ!
(と、このアンジーさんは考える。)

お望みとあらば即両足をオープンするが、前の合わせをにゃいっとオープンすると、下着を盛り返しているぶっといものがある。

「ふふ、そうだろうそうだろう。三日たったら溜まるっていうもん。刀の柄かな。めちゃくちゃソってる。」

マジで?
グスタフ殿アンジーさんにここまでエロみ感じてくれてるの?
といいつつ。人差し指で突いている。
「おっ」
ゆびをはねかえしたぞ
「おっ」
勝手にひくついている。これは大変だ。
「マジで薄い本みたいな導入、いただきました。」
両手をパン、と合わせて集中してから
「…っ」

ギリギリで入った。

(やっばかマジの巨根ってこうなんだ…重いな…っ、)

「ちょっと眉間に皺寄せながら
「ふは、…や〜〜〜〜〜ばい……2回でもやっぱりこれ、おっき…」
ぴっちり、と膣のひだがウインナーの腸よろしく張り付いている。
「……こっちもあっつ……」
しばらく首筋を抱きながら、制服姿のままで繋がっている。結合部から、タラタラと愛液が滴る。

「はぁ〜〜〜じんわり来るぅ……やぁ、私さ、学生の時、制服でしてみたかったんよね………グスタフ殿もそうだった?」
みちち。とはまり込む中でもわずかに膨らむペニス。

グスタフ > アンジーの中にぶっといもの突っ込みながら、雑談に応じる。
こう意識しないエロさがあるよな、と思う。

「学生時代は男子のみだったからな……妄想が拗れるわけよ。
 だからもう、制服の女子とか見るだけで勃起もんだよ」

薄い腹に浮き出たイチモツをなぞりながら、奥まで入ってるなぁと一緒に確認して。
対面で、時々舌を嘗め回しながら話を挟む。女生徒と気軽にエッチしながら話で盛り上がるのも夢だったなぁ。

「スカートを捲ってぶち込むって、男の夢だよ、やっぱり」

いろんな夢がある。うっすらと汗をかきはじめたアンジーの匂いを首筋に鼻を当てて吸い込めば。
更に股間が膨らんで、お互い、ギチギチになってしまう。あんまりうごかさずに股間を奥まで押し込んで撫でるように小刻みに叩いて。
抱きしめれば胸板に柔らかい感触、ブラ付けてない制服の下の柔らかさ。けっこうある。

「抱き心地いいなー」

娼館「プリプリ」 > 「そーいえば男子めちゃくちゃ妄想してた。」
だいぶ奥まで身も蓋もなく挿入している現状。
「アンジーさんはその妄想力は欲しかった。バカでもいいから天然には負ける」

正直グスタフトンかそれなりに年の差があるのだけれども、そこは全く意識していなかった。
何も知らなかった頃の妄想と、今挿入してる時のこの落差。
「でもバカにしたものでもないかなあ〜〜そういうのをしたい!と思うからこういうお店があるわけでぇ」

足をちょっと動かした勢いで、不規則に膣が収縮。
「ですよねえ〜〜〜、それは夢だよねぇ……アンジーさんも生えてたらやりたかった。できなかったけどさ。」

はい正夢ぇ、といいながら、こちらも小刻みに動きつつ地味ながら長い挿入と快感を得続ける。
アンジーは体力的には普通の人である。
シーナみたいなほぼ壊れない膣、とか、人間以上の能力はない。
だから人間らしく普通のエッチしてる。

「いがいとあるだろ?なんかみんなないと思ってるんだ。DだぜD。…乳がインフレしてるからさあ、この店…」

それにしてもずっと繋がっていると地味な気持ちよさがズーーっと続いて意外と強まってくる。


彼の匂いもアンジーは吸い込む。運動していない客と違う体だ。
「グスタフ殿はさあ、老け込んでないよね。やっぱり鎧着て走ったりしてんの?」
古傷と肉体、これはいい作画資料だなと思いつつそのリアリテイを確かめるように背中辺りをベタベタと手を這わせている。

グスタフ > 「まあ、比べるとこじゃないさ。男を気持ちよくするには十分」

柔らかい制服越しの感触に顔を埋めて、すーはー。
先走り漏らしながら、バキバキに勃起しきる。
アンジーが軽く身じろぎする、しゃべる、それだけで膣が違う刺激を味わえるほどみっちりと。
普通の娘を抱いてる感覚は、これはこれでたまらない。
ストロングスタイルのセックスもいいが、女の子を味わいたいわけで。
ちょっと抜き差しすると、ちらちら結合部が見えてエロい。
引き抜くだけで、ごりっと内臓ごと引き出す勢いではあるのだが。

「実際、アンジーちゃんはきついかも知れないけど、具合いいんだよね」

荒い息をしながら耐えてる姿もいいなぁ、などと言いつつ。
彼女を壊す気はないので。彼女のお尻を解しつつ。

「鎧着て走れるようには鍛えてるけど、鎧着て普段は走らない。
 鎧着て転んだら、普通にケガするし壊れるから。
 オシャレしても普段からコスプレはせんだろ? するのか?
 ……そろそろ、こっちにしようか」

言うが早いか、たっぷり愛液で濡れたイチモツを引き抜いて。
尻穴に半ば入れながら、腰をつきだす。入口の狭さを抜けたら、奥までハメられる気持ちよさ。

娼館「プリプリ」 > 「…あはは、ありがと。…正直いまだに性的に見られてるのになれない自分がいる。」
そもそも学生時代はモテのリングに上がってさえいないのだけど
「グスタフ殿もさあ、大きいから大味かと思わせといていい味してんだよね…」

ひたいにうっすら汗を浮かべつつ、ふーーー、と長々息を吐く。
冬場のあんかみたいなもので、ずっと熱を発し続けているとトロトロと全身に巡ってくるものがある。
微妙に結合部の滑りが良くなっていたり、生地の下で乳首が微妙にシコっていたり、する。

ふひひ、と口元がほっといても緩む。
意識して下唇を若干食いしばっているが…

「ふひひ♡」

気持ちいいらしい。
オナニストの端くれとして、自分の急所は熟知しているので、自分で当てに行く。

「あーね、それは学院の授業で見たよ。鎧着て無闇に走ると痛めるからね。え?アンジーさん
 いやいやいや。毎日コスしてる、一般人のコスプレして生きてるよぉ。視線が痛いから…」

一般人への偽装は身だしなみ。

「視線がくすぐったいなあ…」
目をキツめに閉じ、横目を開けてのしかかる男を見上げてる。

小さくうなづくと、オーダーに従ってじっくりとほぐれてきた後ろの穴を使わせてあげる。

奥歯をグッと噛んで初動の抵抗感を突き抜けると、意外と嵌め込める。

地味な顔がうっすら目と口を半開きにして、湿った息を吐いている。

「……結構後ろの孔、好きだねぇ…♡」

あっ、と大きめの声が漏れ、奥歯を噛み締めて声を殺しつつ、膣の裏から性感帯を引っ掛ける質感にうっすら蕩けている

「もうちょっと動いて、かまわない…」

密着する体越しにオスの匂いを吸い込む。

「アンジーはさあ、テキストとフィクションに興奮する性癖なんだけどさあ……中の体ってやばくね…ひっ」
じわぁ、と膣がべたべたと潤ってくる。

グスタフ > 「アンジーちゃん、ちゃんと膣も入るけど。俺のはアナルの方が感じるだろ?」

ゆっくり味わうように入口から奥まで押し込んで、子宮の裏をゴリゴリぐりぐり。
何度か出し入れして、一気にパンっと尻に腰を押し付けるくらい激しく叩きつける。
トロトロと溢れてきた膣に指を入れてかき回して掬った愛液をなめとる。

「アンジーちゃんはえっろいよ。愛液美味し」

その姿に興奮してきたら、我慢することもないか、と。
そのまま激しくバチンバチン下半身を打ち付けてアナルを貪る。

「とりあえず、一発目っと……ぉ!」

ビュルルっと勢いよく尻の中に精子を迸る、腰を押し付け尻間にグリグリ。
たっぷり射精しながら、アンジーの髪をかき上げ。ディープキスしながら、たっぷり搾り取ってもらう。

娼館「プリプリ」 > 「えっ?ええっ?あっ、ああ。そぉ!?そぉなんだ!?」

美味しいと言われて軽くきょどる。
「えへへ、へへ。ま、まあもうちょっとついてみ。ほら、時間がもったいないじゃん、出さないとさ…おぅ…っ!」

太い熱いものがぶち当たる。
アナルの奥をめざして。
声よりも息が多く喘ぎながら、グスタフの体躯の勢いにずらされないよう、体育座りを崩したように緩く膝を曲げた足でこらえるけど、前へ前へ突かれていくとベッドの頭の方へだんだんずれていく。

「うっ、あっ、えっ、ううう!」
刺激に目を軽くチカチカとさせながら、ごぷ…と精液を干していくアナルのキャパシティ。

「っあ!」

声を食われるようなディープキス。こちらが何かする前に唇のなかを舐められる、ずぶずぶと。
繋がったままのアナル、まんことのあいだのありのとわたりを、愛液が落ちていく…

「はーー………えっろ……えぇ、どうしよう、文字でシコれなくなんだけど……♡」

ニヤけながら顔を両手で隠して、肩を引き攣らせて笑った

娼館「プリプリ」 > 「……はー、薄い本にあることを興味本位でやるんじゃなかった。清く正しいオタクのつもりだったんだけどさ。」

アンジーさんお思春期が芽生えたあたりからの変化球な性の目覚めがあり、自分自身がジャンル:HENTAIになってどーするんよ、と笑ってた。

グスタフ > 「今度、えっろい本に沿ってしてみる? 
 なんか痴女っぽいおねーさんの本とか読みながらさぁ」

ニヤニヤしながら、アナルから引き抜いて。
そのまま、綺麗にしてとアンジーにお掃除フェラお願いしながら。

「俺の持ってる本持ってきてもいいけど、露出もの多いからなぁ……」

いけるかぁと、挑発的に聞きながら。
いろんな衣装のプレイで盛り上がった。

娼館「プリプリ」 > 「ん〜〜、一応、やってできないこと、ないな…うん、ない。」

こう見えても音声作品で声やってる、とアンジー。
仲間の人数少ないからシナリオと兼務だけど、書くかーシナリオ、などと。
普通、自分で自分のプレイの台本を書こうとかいう風俗嬢もどうなんだ、というところ。
実はどっちかというと書く人であるアンジー。

そして流れに従いつつお清めフェラをしている…
きちっと綺麗にした上でやってるから大丈夫。
(何かあっても病避けの紋様が下腹部にある、ただし紋様は透明)

「隊長はどういうキャラやりたいー?」

グスタフ > 「ああ、兄弟とか親子の近親相姦設定とか……結構面白いかもね」

チンポしゃぶらせたアンジーの頭を撫でながら、ねちっこいエロい視線で。
その姿を見て。

「親子も兄弟も微妙な線だけど、衣装で飾ったらいけるかもねぇ」

とまた趣味的な妄想を始めるのだった。

娼館「プリプリ」 > 「フィクションは自由だからねい。はふはふ。」
喋りながらしゃぶっている。
「………あとは気合いかにゃ。まふ。」
ちゅぱちゅぱと。
「自分の現実の体をちょっと忘れれば (れるるっ)いけるいける」


そして今夜もプレイ、まだ続くとおぼしい。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2/娼館「プリプリ」」から娼館「プリプリ」さんが去りました。