2025/10/17 のログ
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にグスタフさんが現れました。
グスタフ > 「お、今日も空いてる?」

飲み屋に入るような暖簾を押す仕草で入ってくる男。
中を覗いて老黒服しかいないのを見て、入口を振り返る。

「今日はなんか少ないな。夜は寒くなってきて人恋しい季節なのに」

上着を羽織ってそれなりに着込んだ男は、手土産をぷらぷらさせながら所在なさげだ。
手土産のせんべいを適当に置いて見ている。

店内 > 「お、旦那またどうも」

こう言う時間にフラッとくる常連のありがたさ。

「うちはだいたい休まないよ。客の気持ちに寄り添うのがモットーでね…あ、こりゃどうも」

がさがさとせんべいをもちあげ、カウンターの内側に置いた。
「東洋の緑茶で行くと美味いんだよな。いつもすまないね…」

店がなんか人気の少ない理由と言っても大したことではなく
「旦那ね、みんなそそる格好で出てくるでしょう?今日は突然冷えるんで部屋から出てこないんですよ。気合い入れるように言っとくんで。で、今日は何時間でどうします?」

どなたでもどうぞ、と番号札をカウンターに置いた

グスタフ > 「最近雨も多かったしなぁ……こういう時にパッと明るく客引きしてくれるといいのに」

知れた黒服とは愚痴の言い合いのような感じになってしまう。

「お、珍しい……いつものお気にはメイベリーンだけど。
 最近はアンジーちゃんも気になるんだよねぇ。二人まとめて言っちゃおうか」

珍しく剛毅なことを言う。少し手持ちがあるようで。

「やっと難題が片付きそうでねぇ……前祝いじゃないが」

店内 > 「プロの太鼓持ちはねえ、今切らしてるんですよ。こないだまでいたんですがね、芸人を目指すって言って辞めちまって。」
ほう、アンジーですか、普通の体つきですが、今日はそんな気分で?
グラマーな方がよかったら、ノーナとかローズマリーもいますが、旦那の好みに任せますよ。
ま、あったかくお過ごしくださいや、と例によって待合室からの、娼館スペースにつながるカーテン仕切の通路。
そして今宵の部屋へ移動する。

グスタフ > 「そうそう、ちょっとね。この二人で制服エッチしたくて。
 制服、下着なし、みたいなのならアンジーちゃんかなって」

オプションありの要望を伝えて、待合室に入っていく。
たまには趣味どっぷりのオプションもいいもんだと、
珍しく誰でも選べる日でもあるし、好き勝手させてもらおう。

部屋に移動して、少しそわそわしながら待つ。

店内 > 万端お支払いを受けた。
今回の部屋はアンジーの部屋を使うが、アンジーはまだここに来ていない。
先にメイベリーンが入ってくる。
ミニ丈のスカートのラジエル制服。ジャケットなしのブラウス+ネクタイ。


「こんはんはー♡今日はいつもと違う部屋になるけど。よろしくお願いしまーす♡」

ぽすん、とベッドの隣に座る。

「今日は三人でするの?…ぐすたふさんだったら、大丈夫そーね?」

さてアンジーの部屋。基本的な間取りはメイベリーンの部屋と同じだが、丁度は地味。メイべリーンはティーテーブルであったところ、アンジーの場合はライティングビューローも置かれている。要するに文机だが、その本棚部分には軽い娯楽小説がいくつか並んでいる。

なんとなく学院生の部屋っぽく、しかもフィクション愛好家っぽい匂いがする。平たく言って、オタク。
最近売れている大人気シリーズのタペストリーが壁にかかり、作りかけのハロウィンコスプレ衣装が部屋の隅に。

とはいえやることはプレイだから、あまり深く考える必要ない。

ぷちぷちとブラウスの胸を開け、ネクタイをシュルッと外すと、生地の下からのーぶらの胸が溢れる。


「あったかいよ?」
ぎゅっと胸を寄せてあげると、ここに手を入れてと言いたそう。

店内 > 「そーいえばアンジーちゃんとは初めて?」
と、話している間にアンジーは別室で準備を進めている。
念のため、背後の孔を使われてもいいように、清潔にしているところ。そう言うのも含めてのこの料金。

グスタフ > 「ここ、アンジーちゃんの部屋か……いいねぇ」

部屋主より先に来た見知った顔に安心して、ベッドの隣に収まったその姿を見て。
思わずいいねぇなどと呟いてしまうのは、衣装を見ての感想だ。

「俺の好みは君が知ってるしね。二人とも空いてると聞いたんで。初めてだから、サポート頼むよ」

目の前で溢れる胸元に吸い寄せられるように、手を出すどころか。
甘えるように顔を埋めてしまう。そして深呼吸、すーはー。
そりゃあ男がこんな感触と匂いを嗅いだらバキバキになるわけで。

「想像以上に興奮するんだよな、ほんと、想像以上に」

あったかい、あったまる。

店内 > 「……ぐすたふさんのえっち。」
いつものやつ。
谷間に顔を埋めて、あったかさと匂いを吸い込むと、だんだん体の血行が下半身に流れ込み、太く聳り立つ。

「アンジーちゃんはねえ、オタクだよぉ。なんか本も書いてるんだって。変わってるけどちゃんとしてくれる、と思うよぉ。でも私よりはずっと細いよ?」
おっきくなってきたねぇ♡と囁くと、谷間で彼の顔をしっとり温めながら、ボトムの前を開けると、下着越しにぎゅっぎゅっと撫でしごいて。

「あったかぁい……なんかこの間より太くなってない?」

そのおり、アンジーの部屋のドアをノックする音と

「アンジーさんですよー」の声。じっとりした湿度と、微妙に笑っている声。

「おいおいさっきは開けといたのに閉まってるってことは…あーそういうことね完全に理解したわ。OKOK。」
部屋に二人の気配がするし、風紀委員だ!と言いつつ。開けた。

「おっま、なに人の部屋でえっちしてんだ???風紀めちゃくちゃ乱れてるな???臨むところだぞ????」

ふふん、と胸を張る陰キャメガネパイセン、同じ学院制服姿だけどスカートは膝丈。

「小さくでエロいグラマーな後輩とデカくてマッシブな先生か先輩が友達の部屋でセッしてるという感じか…」
ドアを閉めつつ
「……あーいけませんいけませんこれはいけません。メイちゃんの顔めちゃくちゃトロ顔なってるのはさらにいけない。えっちすぎる…ありがとうお客様マジでありがとう助かる。」

あっ!と勢いにながされていたのに気づいて自己紹介。

店内 > メイより10センチくらい優っている身長。メイより優ってないけど普通の人としては大きい方の胸、肩までのストレートのロングヘアで、細いフレームのメガネをしている。ソックスの丈はくるぶし丈、足元に室内ばき。

「アンジーさんだよ。今日はよろしくお願いしますー、が、初手3Pは勇者だな。主人公属性を感じる。」メガネをくいくいと位置調整してお二人を見ている。

メイベリーンは空いてる手でくいくいとアンジーさんを招く。
「こちらの顔を埋めているだぁりんがグスタフさん」
「ん、メイがいつもお世話になってます。パイセンとしても…ってでっ…」
でかいな…
「だがアンジーさんは一向に構わん」と言いつつ。

グスタフ > イチャイチャ、メイベリーンの胸に埋もれながら
下半身をシコシコしてもらうと、もう準備は万端だ。
見計らったように入ってくる風紀委員ことアンジーの台詞と捲るような台詞に圧倒され。

「うわぁ、ホンモノだ。やべえ感動してる」

男も引かなかった。ノリノリで、メイベリーンとキスして更にイチャイチャしながら。
メイベリーンのスカートを捲って、その股座を開かせて。

「こんなエロい生徒いて男が我慢できるわけないだろ。風紀委員が収めてくれるのか?」

メイベリーンに下半身をむかせて露わになったイチモツを見せつけながら、アンジーに股間を出して挨拶する。まるでチンコでお辞儀するように。

「グスタフです。よろしくアンジーちゃん」

店内 > 「この世にプリプリのアンジーさんはただ一人だぞ?ニセモノがいるなら連れてきてくれ一度見てみたい。」

ほう、真っ向からエロい展開をぶつけてくるストロングスタイルか。
と、アンジーさんは思った。

「こんなえっちな本みたいな展開をされては、こちらも抜かねば失礼というアレかな。」
上唇を一回舐め
「お父さんをこれからお世話しますアンジーです。よろしくお願いします」

現在、メイベリーンはグスタフと唇を絡めながら、グスタフの逸物を片手で支えている・
スカートの下には何も履いていなくて、濡れ光る内股を開きながら。「でもアンジーちゃん今日はこうなるって知ってたんだよね?話したこと、ちゃんと守ってきた?」
といいつつ、乱れたブラウスをベッドの上に脱いで、乱れたスカート一枚の姿。


「それは、もちのロンさぁ…ほーら、こういうのが好きなんだろ?」
グスタフの腰の横、ベッドに靴下に包まれた片足をかけると、スカートの隙間から何も履いていない、生足のその先がチラ見えする。

それから、床の上に立ち膝になると、
「ふーん、青筋がバッキバキに走って見る絡み強そうだぁ…それじゃあ、やろうか?」
片手で球を弄びながら、細い口いっぱいに剛直を飲み込んでいく。
「あっつ…ん、汁気すご…」
舌よりも頬を窄めてしごくフェラ

グスタフ > 「お姉さんみあるメイベリーンも想像通りだけど、新鮮だなぁ」

メイベリーンの胸を揉みながら。涎塗れの唇を何度か啄むようにして離れて。

「触りたくなるコスプレと、覗きたくなるコスプレって感じだな。
 アンジーちゃんも着こなしよくて可愛い。あー……口さいこー」

しゃぶられて感慨深く味わう。やっぱり嬢によって全然味わい違うよね、と。

店内 > 「…そぉ?でも先輩はアンジーちゃんなんだよ?」
はぁ、と、とろけた息を吹きかけながら、唇をそっとはなす。

一方アンジーはメイベリーンと違って人間で、口の中の質感もまるで違う。唾液の量も口の容積も劣るので、口の形をそのまま使う感じ。あまり技巧派ではないところがかえって生々しい。

口の中でビクビクと震える逸物の勢いを感じると、上顎に張り付かせたまま頬を窄めて頭を上下に動かす。
「ふふ、ん、ふ、あつっ、ん…♡」
ずるぅ、と唇が先っぽを包むあたりまで引き上げてしゃぶり、一発目を促す。


メイベリーんは後ろから立膝で後ろから抱きつき、胸を背中にウリウリと押しつけている。耳元に甘くとろける笑いさざめきをみっちりと聞かせながら

グスタフ > 「へぇ、そうなんだ。しっかり抜きどころわかってるのは先輩って感じだね」

口全体を使って擦りあげられるのは、扱かれてる感じがして。
これはこれでというか、凄く気持ちよい。

「それじゃ、挨拶代わりに……♡」

促されるままに一発目の射精。腰を震わせ勢いよく吐き出す。
どろっとした粘液の濃い塊が口内にドクドク溢れていく。
背中からは甘やかすような愛撫が続き、射精を更に促され。長く精子を吐きだして。

店内 > 「んぷぁ」
キツく絞った唇の隙間方ほとばしる性液が少し溢れる。
噛めそうなほど濃いザーメンをぐっと飲み込む
「…特濃アラサーザーメン、効いたぁ…むせる…」
メガネ越しに暗い情念がちらりと覗く上目遣い。
「これを、いろんな穴という穴に入れるって…?ふぅ…」
ゆらっと立ち上がる。ジャケットを脱いで、ブラウスとスカート姿になる。

そのまま、グスタフの顔をDカップで軽く覆いつつ、メイベリーンと背中越しのキス。

「…やぁだ先輩口移し…んっ♡…」
百合の間に挟まる男の位置で、体温を高めていくスクールガールズの匂いとアセに蒸されてく。
「…これがメイちゃんの常連かぁ…こんな濃ゆいちんぽ独り占めしてたのか?後輩のくせに…♡」
はふ、はふ、ぁ♡かわい♡ぁ、せんぱ、ひぅ…

店内 > 「そろそろ準備できたから、並ぼうかぁ」
と、アンジーがメイに囁けば、まずは二人で壁に手をついて
「一回抜いてゆとりが出たところで、ほぉら。」
「先輩がするって言うならぁ」と同じく姿勢をとるメイベリーン


「「きてっ⭐︎」」

ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」から店内さんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からグスタフさんが去りました。