2025/09/30 のログ
■館内ロビー > 持てる側だったいささか変わり者のエルフと、有り余る肉以外売るものがない持たざる者の会話をカウンターのところから聞きながらお客を捌く黒服。
壁にノーナの絵姿もかかる。トップクラスたるミエルと比べ格段に地味な額縁と地味な絵。幸いどちらも売り上げに血道を上げるタイプでないのと、そういう悪性の性格をしていないので和やかなものである。
面白いのは、この外見の差がどちらも人によってはそそるということ。
だからうちは専門店じゃねえんだわ、と老黒服呟く。
■館内ロビー > ハーブティーを傾けながら、ロビーの片隅でエルフあるあるを語っている
「あと、エルフで異性の気を惹きやすいものというと、狩がうまくて詩人だとなかなか。私の出身地はかなり北の方で、長い夜を明かすには物語にたける詩人が求められているんだ。」
エルフの言葉はそれ自体が韻文になるようにできているという。
その美しさを限界まで引き出すものは外見的な美しさ以上に讃えられるとミエルはいう。
「人間はどうか、ですか?…楽器ができる人はモテますよ?あとー。えーとー。力がつよい人は。お金がある人も。」
コットンのドレスの谷間は大きく開いて、腰に赤いサッシュを巻いているノーナ。失礼のないように頑張っているが、その体型がカバーできているかというと、やや疑わしい。少なくとも清潔感はすごく心掛けているけど、好む人は限られる感じのこの体格。
「お金……物々交換の素材よな?あれがたくさんあると魅力的なのか。…何ができるというわけでもないのに。いつ聞いてもなんだか納得できないんだが…」
「生活力があるんですよう」「生活力といったら獲物を狩ってくることでは?」
「…金を集めるってのが人間社会の狩だよ。そんなことよりお客様が声かけられないじゃねえか」
と、釘を刺す黒服。
「……そういうものなのか…?」
キョトンとするミエル。待ってるだけでなんとなく客が集まるレアめの種族にはピンとこない。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にカズキさんが現れました。
■カズキ > 「おっと、会話中だったかな?」
今日も今日とて冒険で一稼ぎできたので、ひと遊びと行こうと思い店におとずれると何時もの黒服と共にエルフが居て。
「やぁ、ミエル。ロビーではよく会うね」
普段極稀とはいえ指名する事があるが、ここで会話するのはちょくちょく会うので常連らしい挨拶をしながらもロビーの席に座っていき。ふと、人を選ぶものの自分としてはイける口の娼婦がいたので黒服とその娼婦に向かって視線を交互に送りながらがら興味深そうに尋ねてみて。
「失礼、見ない顔だけど?入ったばかりの新人さんなのかな?」
■館内ロビー > ミエル、ヘイゼルグリーンの瞳を常連客のカズキ氏に向ける。
「ううん?ただの雑談。いつもは4階からなかなか降りれないから、新鮮。」
ミエルにとって、稀に指名してくる彼のことは知っている。でも同じ4階のキャストたちの中では、おそらくミエルは彼にあまり予約されていない方。
果たせるかな、彼の興味は同席している人間の娼婦に向いている。
やっぱりね、と、予想が当たったことに少し笑みをこぼす。
ノーナ、赤毛の前髪の下で、目を丸くした。
「はっ!?わたわたわたわたしですかあ?…えーーっと、先月から?くらい?なんですが、まだまだですう。…新人…ですか?」
黒服に視線を向けて尋ねると
「試用期間中だあな。…実はね、お値打ちだよ」と、カズキに言う。
■館内ロビー > お値打ち=客がついていない。よって水揚げが済んでいない。
老黒服は後で、彼に教える。
お客様が一人ついたんだが、そそらなかったのと、テンポが合わないので何もししないで帰った、と。
■カズキ > 「はは、ごめんね。普段はここで雑談してばっかりだからね……」
稀に指名するとはいえ、普段4階のキャストなど比べるとあまり指名することはなく。偶に指名してはエミルとその時はたっぷりと楽しんでいるのだが、今日は相席していた女性に一目惚れのような視線を送っていき。エミルからやっぱりという視線と笑みを向けられると、少し苦笑いしながらもあらためて黒服と件の女性に視線を送っていき
「お値打ち…!!いいねぇ…、じゃぁそのお値打ち価格のお嬢さんを是非とも買いたいのが」
黒服にお値打ち=水揚げが住んでないと聞いて、初めてのお客になれるのは中々ない上に、お客様がついたけどテンポが合わなかったというが彼女の体型であれば許容範囲内であり。太りはしているが、それを刺しい引いても有り余る胸と、バックした時に凄い気持ちよさそうなお尻という点があるとなれば乗らない理由も無くて。
■館内ロビー > 「えっ!?」
黒服を思わず見るノーナ
うなづく黒服。カズキ様はそう言う趣味である。と熟知している。
「えっ!????」
がっ!と振り向いてカズキさんを見る。
(何この降って湧いたような
えっえっ是非とも是非とも?)
「がっ
がんばります!!!!!!!ええーと何時間でしょうか!わたわたわたし…ええーと時間だけはあります!」
だから2時間からでも全然いいです、が言えなかった
なんかすごい貪欲な言動になってしまう
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」から館内ロビーさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にノーナさんが現れました。
■カズキ > 「おや、すっごく驚かれてしまった……」
いつも世話になっている黒服にはうなづかれて、エミルからは笑みを向けられて好みを分かっているじゃないかという雰囲気の中で指名された相手がかなり驚いているので、逆に困惑しつつも。
「お互いの事をしっかりと知りたいから……
一先ず、一夜妻でいこうかな?時間もたっぷりとありますと言ってくれたからには頑張りにはしっかりと応えて上げないとね」
ノーナ嬢の席の隣に座りつつも、お値打ちなのをいい事にお泊りである一夜妻コースを注文しちゃうあたりちゃっかりしつつも。黒服に金額を尋ねていって。
「それでお得とは言え金額は?」
とすっかりと彼女の事を抱く気満々のようで。
■ノーナ > 「い!!!!??????」
一夜!!!!???
わたくしごときが!!!!?????
と思うくらいびっくりしている。
ぽんぽん、と老黒服はノーナの肩を叩く。
まあカズキ様はそういうスタイルで遊ばれるから。
縁を活かせ、と背中で示すのだった。
「お代金は、まあうちは明朗会計なので、いつも通りで」
160Gかける24時間をいつものように請求するが。日にちをずらして割引券5枚くらいそれとなく渡すのであった。
当のノーナは相当舞い上がっており、天井をぼんやりとみながら頬が紅潮している。
もっとも、他の諸先輩がたはそんな迂闊なまでの素朴な反応はしないのであるが。
「うわーー
わーーー…」
え?24時間?平民の?月給?それが?ぽんと?
貧民だから痛感する
お金はあるところにはあるんだなあと言う真実。
服装はローブっぽいワンピサッシュベルトで結んできてる形だけど、中は接客用の下着。
■カズキ > 「すっごく驚かれているな……」
オーバーリアクションは水揚げの子に偶にあるが、ここまでのオーバーリアクションは珍しく逆に少し引け気味になりながらも逆に彼女に興味がでてしまい。
黒服からいつも通りといわれると
「では、何時もの金額で……」
冒険で一稼ぎしてきた代金を渡しつつ、それとなく渡してきた割引券をちゃっかりと受け取っていき。
支払いを終えると、改めてノーナ嬢をみればロープっぽい衣装であるが胸とお尻、そしてお腹と出ている部分は大きいが逆にそれが欲情に火を付けており。
「あの……、部屋に案内してくれるかな? ノーナ嬢と一夜をしっかりと過ごしたいからね…」
舞い上がっていて、天井をぼんやりとみているノーナ嬢を後ろから抱き寄せつつ。後ろから抱き着いた場合は腰が太い程度に感じないし、お尻の大きさを満喫できていいなと思い。バックで抱いた時が本当に楽しみになってきて。
■ノーナ > 「だって〜〜〜一夜っていうのは〜〜〜〜
上の方の人とか、なんかチヤホヤされてる人の特権っていうか〜〜〜」
私なんか、というのが滲む。
割と自己評価が低いのが滲み出る身悶えを後ろから抱かれると、自分にここまでの値がついたという事実を感じざるを得ない。
おとなしく寄り添うと…そうこうしている間に予約は成立し、黒服にせき立てられ3階の持ち部屋へ移動する。
かなり太ってはいるのがありありとわかる。
しかしサイズ自体はお買い得であるし、なによりバックから攻めるとお腹が出ているのが見えない分、尻の量感を満喫できる。
それは頻繁に遊ぶ彼には容易に想像できることであったろう。
3階の部屋に入ると、思いっきりはにかみながら辿々しくワンピースを脱ぐ。もったりと重々しく垂れた胸を支えるブラジャーも外す。乳輪は薄いピンクだがそれなりに大きい。ショーツは下っ腹に隠れ、わずかな面積しか伺えない。足を寄せてもじもじとしている。
「…今日はありがとうございます。どうぞよろしくお願いいたします…」
緊張感が滲む。こういう仕上がっていない時の塩梅を味わうのも初もの買いの醍醐味。
■カズキ > 黒服にせき立てられ一緒に3階の彼女の持ち部屋へ移動していく。
案内されるたびに揺れる、胸とお尻、そしてお腹と太り具合がわかってしまうがそれを差し引いても彼女を抱くだけの魅力がある。ここの常連で、彼女の特徴に気付いてしまった以上。抱かぬば損というもので…
案内された3階の部屋に入れば。彼女の脱ぐところをじっくりと見ていき、ワンピースを脱げば、重々しく垂れた胸ではあるが垂れ乳も好みであり、しっかりとした胸もいいがこういった垂れた胸も通好みで大好きで。
それを支えるブラジャーも外されると…
「あ、いいわすれていた下着はオプションで購入する事になっているからよろしくね」
と補足を入れながらも。大きい乳輪は吸い付いた時のお楽しみであり、初々しさのあるピンクと楽しみができて、そしてショーツはわずかにしか見えないが逆にそれが興奮を誘う事になりすっかりとやる気満々で。
「こちらこそ、よろしくね?ノーナ嬢…、じゃあ早速服を脱がしながらキスをしてくれる?」
緊張しっぱなしの彼女をほぐす様な優しい口調で話かけつつ、仕上がっていない時の楽しみを味わうようにまずはやるべき事をこちらから教えていって。
その後は、身体を好きに揉まれたりなどの愛撫、基本的なご奉仕であるフェラチオ、授乳といったマニアックなプレイ、そして重量感溢れるパイズリなどしていき、彼女のテンポに付き合うようにして逃げないどころか寧ろ彼女の行為に対して指導と喜んでくれる、いい客であることを印象をつけていきながらも仕上がって無い事をいい事に他の娼婦のイロハを仕込んだりなど仕込みを入れたりしつつ。彼女の身体を挿入前にじっくり堪能してから...。遂にその時は訪れて…
「ノーナ……、いいかい?おちんちんがはいったら、立派な娼婦としてデビューだよ……?」
正常位の体勢で、種付けする気満々の生のおちんちんを見せつけてから、腹肉で見えなくなっていくが秘部にあたっているのが分かり。娼婦としての初セックス、水揚げの瞬間を迎えようとしていて…
■ノーナ > 「…わかりましたぁ…」
えっ下着まで…
即予約即購入…
なんだこの染み入るありがたさ…
と、持たざる者としては感謝みなぎってくる。
その技はぎこちない。ぎこちないからこそ素人感覚のリアリティがある。
恐る恐る勧めるキスの雨。上から下までくまなくしながら、膝をついていくと、肩や二の腕、背中も丸々と肥えているのがわかる。
それから、体を改めてご開帳してからの、愛撫…
指が沈む肉付きは、好むものにはご褒美と言えるもの。
太もも、腹、胸、甘やかな感触にずっぷりと浸かることができる。
パイズリは重量感があり、ぎこちないながらも、胸を寄せてから、右乳房を左の下に滑り込ませ。谷間を横にするなんてこともできた。
フェラチオもまた、通常のものと、パイズリとの合わせ技を、教わった通りに律儀に。時々上目遣いで様子を伺いながら、たっぷりとしていく。
常連客が教えるものを、本当にまっすぐ聞いて、少しでも身につけようとして。
前戯でしばらく時間を使った後、そっとショーツを脱がせてもらうと、ベッドの上に仰向けになり、少し横に転がる。
「あの。よろしく、お願いします…」
きゅ、と両目を閉じて、眉を寄せ、足をちょっと開く。
重く太い太ももを抱えると、肉厚な下腹部に大ぶりな秘書がたっぷりと濡れて、あった
■ノーナ > その技量はマドレーヌに及ばないし、色気も椎名には及ばない
愛嬌もメイベリーンには及ばない。
とにかく不器用で、一生懸命に、できる限りのことを、たくさんしよう!と心掛けていた。
その中の一つのピークとしての、この瞬間。
■カズキ > 「他の子に負けない魅力である、一生懸命に、できる限りのことをたくさんしようとする姿は誰よりも魅力的だよ。ノーナ嬢…、あぁぁぁぁぁぁぁ!!!入った……ぁぁぁぁ!!!幸せ……」
他の娼婦たちに負けない魅力があると彼女を褒めていき、彼女の自己肯定感高めていきながらも。そのピークを味わうように、重く太い太ももや腹や胸をこちらの胸で全力で押しつぶしていきながら彼女でしか味わえない肉厚の快感と甘い感触を味わい尽くしつつ。
大ぶりな秘所の中へ、ここの娼婦たちを抱きまくっている百戦錬磨といえるおちんちんを一気に挿入していき。彼女の水揚げを行っていき、一番奥まで突き刺さったのを感じると幸福感を耳元で囁いては、一人の娼婦としてデビューした事を腰を揺らし、そして熱いキスをして実感させてあげて。
その後は、キスの嵐と肥えている身体に抱き着かれながらも彼女の肉の海と超巨大な乳房を揉みまくり、彼女に女の快楽を教え込みながらも上手に一緒に絶頂に達していって。
「ノーナ……!!!中に射精よ……っ!!あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
彼女の絶頂に合わせて、遂に娼婦として一通りのプレイが出来た証でもあり通常の時間ではこの一発で終了である、生中出しを行っていき。大量の精液が流しこまれている事からも、しっかりと他の娼婦と遊ぶときのように絶倫ぷりを発揮していき。彼女の娼婦デビューの思い出を最高のモノへと仕上げていって…。
その後も、一夜妻として彼女の太った身体を物ともしない騎乗位や69,そして極上のバックなどを楽しんでいきながら、朝になるまで彼女の体力を調整しつつ無事に一夜妻としてお勤めを果たさせていき、娼婦としての自信をつかさせていきつつ彼女の魅力を全部味わっていき。普通のプレイもいいよねという事を彼女から初心を思い出していき。
■ノーナ > ずっとドキドキしている。
こちらがもてなす側にも関わらず、リードされている。
身構えていたものが解かれていくと、この体を抱えるようにのしかかる彼の体を全体で感じながら、格別熱い放出を奥底にたっぷりと注がれた。
ここまでで、降り注ぐ唇を後追いで受けて、そうこうするうちに体がいつの間にか熱くなり、身体中の脂が溶けそうな熱に満たされる。
リードされて初めてのプレイを一度済ませた秘所は肉汁を滴らせ、とろりとほぐれてくる。
「…あ……あの、ありがとうございます。きもちよかったですか…?」
両手を彼の背に回すと、胸とお腹に沈めるように抱き込めて、そっとディープキスをする。
騎乗位はとにかく重いのだが、密封されるような重みは他にないものだった。
バックは、腹を見ないで済むことが尻の巨大さを引き立てる。腰を打つたびに太ももや尻が揺れ、しっかり掴んでもなお両手からはみでる量感。腰を何度振っても見応えがある、慣れない喘ぎ声もまた生々しい色気に転じて。
何度も放出を受けながら、今後の客をとる時の心構え、姿勢の礎がすりこまえていくよう。
「…」
くったりと、ベッドの上にしなだれる
「かずき、さん は、も、目がチカチカするの、 すこしやすんでいい、です、か… 」
困ったような、嬉しいような、潤んだ目つきで、指を咥えて、枕に顔を埋めながら、お尻を振っている
「…身体中が溶けそうで、もう…♡」
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からノーナさんが去りました。
■カズキ > 「少し休んでという割には、お尻をふって誘惑してるじゃないか……♡」
と彼女の期待に応えるように、再び身体を重ねていき…。
その後時間がきたら、満足しながら着換えた彼女と店の前で別れて。店からでてば、また楽しむべく冒険で一稼ぎに戻ったのは言うまでもなくて…
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からカズキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にカズキさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からカズキさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」にノーナさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区2」からノーナさんが去りました。