2025/09/28 のログ
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にお店の風景さんが現れました。
■お店の風景 > オーナーは時々試行錯誤をする。
しばらく、キャストを店内に配置して偶発的な出会いを演出して予約させると言うのはどうだろう?
…と言う鶴の一声で、店内のひと気が一気に増えた。
ロビーや店内に時々絵姿にあるキャストがいるのである。
これは固まったパターンを崩してみるかと言う活性化策の一つだが。そんなある日、店内で試しにコスチュームオプションを入れ替えてみるか?と言う発案があり…
ある営業中の日、みんなで試着してみた
「マドレーヌ、17歳です♪」
学院制服ブレザータイプを、ウエストサイズ基準で着ている。つまり、むちむちがみなぎっている。
アンジー、「お姉ちゃん!?」
「…予約してくれたら…嬉しいな♪」
「お姉ちゃん!?」
などと小芝居を決めたあと、ガックリと四つん這いになっている
「…永遠の17歳という概念とこのルックス。人類には火力が強すぎる…ッ」
フリーの小太りオタク客曰く「だがそれがいい」
「ザッツライトだ兄者よ」
…とんでもねえやつと同じ時代に生まれちまったもんだぜと言いたそうな爽やかな顔で再起した…なおアンジーの衣装はメイド。
「…わーなんだろこれ下着より恥ずかしい」
ピンクのビキニアーマーで刃を丸めた剣と盾を持っているのはメイベリーン
「これはまた何かの公式仮装モデルみたいになってるなあ」
と、アンジーはメガネを直している。
お腹にお肉が載っている…
「”いい”じゃいないか…今度売り子やらん?」
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からお店の風景さんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にお店の風景さんが現れました。
■お店の風景 > 「そう売り子。てきとーに剣構えてむん⭐︎とかやってればいいから。オタクはちょろいからいけるいける」
「またくだらないことをやってるのね…」と二階から降りてきた椎名さん。このプロポーションで着ているのが、通常はマドレーヌの着ているシスター服
「一応付き合ってはみたけど要らなくない?どうせ絡んでやることは一緒なんだし」
いや、オーナーのアイディアなんで…な?と、カウンターの中にいる老黒服は空気を戻しておく。椎名は時々勝手なことを言う。
それにしてもなんか裏で武器の密売とかやってそうな悪いシスターだなこれ…とアンジーはつぶやいた。
ワンチャン教会にいるやつ。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」にクロスさんが現れました。
■お店の風景 > 「服装だけ見てるとなんの店だかわかんねえなこれ」
と、老黒服。メガネを直す。
外から客がちょこちょこと入ってくる
■クロス > (以前に一度利用し、その日にかなり気に入ったこともありまたしても男はやってきた。
ギルドの依頼に貧民地区での万事屋としての仕事、様々な依頼をこなしてある程度の金を作りこの娼館を利用しようとしていたのである。)
「…さてさて、今日はどの子にするか…」
(ロビーに訪れては絵姿を眺める。
以前聞いたメイベリーンを中心に他のキャストを眺め、適応できる相手かどうかを品定めし、カウンターへ)
「なぁ、ちょっと聞きたいんだが…メイベリーンみたいに普通の男性客よりもブツがデカすぎても相手のできる子、居るか?」
■お店の風景 > 「おやひさしぶりだね。そうだねえ」
老黒服、今揃えているキャストの特徴や売りをさっと思い出す。
そう言うのは今の限りでは2名。
メイベリーンと椎名だ、と老黒服曰く。
その大きさについて、マドレーヌから聞いていた限りの情報を思い出す。
愛嬌とか優しさが欲しかったらメイだね、時間なりのベストを尽くすよと老黒服曰く。
とにかく抜きたいなら椎名だね。時間を取ればとっただけ抜くよ。
と。
ざっくり説明した。
■お店の風景 > ちなみに、特に指定がなければ衣装のオプションはないよ、と老黒服は加える
■クロス > 「メイベリーン…それに、椎名、か…」
(入店した時、帰った時にチラッとみたキャストの名前。
全てを覚えているわけではないが、『椎名』と言う名はその時に無い様な気がしていたのだ。
説明を受ければふむっと自身の顎を軽く触って考える素振りを見せて口を開く。)
「今回はひたすらに絞られたい気分だからな…椎名で頼む。
期間は、2日間の貸し切りだ。
一日はひたすらにハメ倒して、二日目はアフターサービスである程度ケアしてから帰そうと思っている。
衣装は…折角だ、バニーで明一杯奉仕されたいかもな。」
(絵姿の彼女の姿を想像してプレイを考える。
厭らしそうにニヤリと笑いながら舌なめずりをして、たっぷりと金貨の入った麻袋をカウンターの上に置く。
中を見せれば「いくらだ?」と聞き、ジャラジャラと適当に金貨を掴んで清算を行おうとする。)
■お店の風景 > 老黒服、ピシッと襟を正す。
1時間160ゴルドかける48時間7680G+コスチュームオプション50G
「〆て7730ゴルドになります。それ以上は椎名へ心付けてください。では、お楽しみを。」
現場で成立の場合、待合室のルーチンは飛ばす。少し待たせる間に、着替えて2階から降りてくる。
「椎名と申します。よろしくお願いいたしますえ?」
身長の割に、手足は細く長い。腰は極めて細く、コスチューム越しに強調されるバストとヒップは、顔立ちの東洋感とミスマッチなほど。
胸が触れるか触れないかの距離で悠々と立ち、見上げる。
「……お覚悟くださいませね?では、どうぞ3階へ。」
ホールから三階へ移動する。
マドレーヌと同じ面積の部屋。窓には蜘蛛の巣を図案化したデザイン。ベッドはダブルサイズで八角形。浴室が別に設られているのはマドレーヌと同じ。
タンスは東洋の黒檀でできたもの。椅子と机は螺鈿細工の紫檀製。
椎名は鍵を開け、クロスを招き入れる。
「……それにしても、あなたも物好きね。最初から私を指名するなんて。」
生き急いででもいるの?と冷えた声で囁くと、声を裏切る色気が背中からドロドロと立ち上る。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からお店の風景さんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」に椎名@バニーさんが現れました。
■クロス > (指定された金額を払えば袋を片付ける。
かなりの値段だが、丸一日ハメ倒せるならば元は取れていると満足な気分になる。
二階から降りてくる本人を一目すれば思わずヒュー♪っと口笛を鳴らしてしまう。)
「…覚悟するのは、アンタの方かもな?」
(一度近くなった距離感で一言呟けばそのまま付いて行く。
招き入れられた部屋は以前指名したマドレーヌとほぼ同じだが個人の趣味が溢れるような空間であった。
その中へ招かれて入室していく。)
「そりゃ、あの黒服にひたすら抜くなら…なんて言われたら指名したくなるだろ。
さて、どうする?一度シャワーで浴びて身を清めるか?それとも…もう、おっぱじめるか?」
(冷えた声で囁く彼女。
だが、長い事人を見てくるような環境で育ったせいか、心情の奥深くまでも何となく察することが出来た。
故に、溢れ出る色気を感じ取ればこちらも犬の様に舌なめずりをし、ズボンの中でテントを張るかのように股を大きくし、チャックを押し上げていく。)
■椎名@バニー > 「シャワー?…そんなのはやることがなくなってからすればいいでしょう」
相手の強い体幹を見切って胸を押し付け、彼の肉体はそびえたてる。片手でボトムの股間を探ると、前を指で開けてくつろげる。そのまま、片膝をつく。
30センチはあろうかという巨根を見据え、顔色ひとつ変えず
「見た目はまあ、普通ね」
この外見の巨根でも、わざと傷つけるようなことを言う。
肉の薄い唇が開く。洗いもせずそのまま吸い付く。頬を窄め唾液を塗り込み、仕上げていく…
頬も肉付きが薄い。巨根がそのまま頬越しにみなぎって見えるような色白さ。
そのまま、頬を窄めしごきあげ、さらにみなぎっていく様を不敵に笑う。
「ん、ん、んっ…ふふ、んっ」
太さはまあまあ、「先端は立派ね?」
細長い舌が裏筋をくすぐる。
「獣の味ね。期待してもいいかしら?」
言うやいなや猫の目つきで嗤い、即ディープスロートを決める。
喉奥まで激しく突き込み、頭を振り立てて激しく追い込む。
まず一発目をいただくと言わんばかり。品性を疑うほど頬を窄め、先走りを床の上に滴らせていく
■クロス > (こちらが乗る気になったような発言を待たずに動き始める。
目の前で片膝を付き、ズボンや下着を弄られて自身のご自慢の男根が露わとなったのだ。
もう勃起し始めているそれを見られても全く顔色を変えない、その様子を見て男は…)
「普通?そりゃ、見当違いだな…しっかりと、アンタのマンコと喉に染みこませてやるよ…。」
(かなりノリノリになる。
目を細めてあくどい顔をしながら、過小評価してくる発言を物ともせずに扱きを受ける。
生暖かい口が男根に密着し、口内へと飲み込まれれば思わずんんッ…っと喉の奥で声を漏らし、体を震えさせる。
裏筋を舌で擽られる感触は心地よく、悦ぶように男根を震えさせる。)
「フッ、散々言っておきながらもうチンポに夢中じゃねぇか…この、雌猫がよぉ…。」
(かなり余裕そうな発言とは裏腹に欲望前回で男根をしゃぶる女。
その光景を見れば男も興奮が高まって仕方がないのである。
喉の奥まで入り込み、広がったカリ首が喉に引っ掛かりながらも激しく動き回る。
その様子にまたしても低くおぉぉ…っと唸る様に声を上げた。
頭を激しく動かしてしゃぶる強引なフェラチオ、思わず頭を掴んでイラマでもしているかのような形にすれば、我慢できずに即座に一発目を放ってしまう。)
「フゥ…フゥ…あぁ、やべぇ…出る…。
ん、ゥウ…オラッ、お望みのザーメン飲ませて…やる、ぜ…!!」
(根元まで咥えて押し付けずにこちらの勝手に果てようとする。
口内に収まった男根の先端、塊のような大量の精液が破裂しように射精が始まると椎名の体内を染めるかのような勢いでドクドクっと注いでく。
その上長い、下手に口から引き抜けば残りが勢いよく出て全身に浴びるか、もしくは床をべっとりと汚すことになるだろう。)
■椎名@バニー > 「そうね、そのつもりでどうぞ。」
そう笑いながら、先ほどのプレイに入ったのだった…
ねっとりと大量のザーメンをぶちこまれながら、喜悦のうめきは止まず。唇を下腹部にみっちり貼り付けたまま直に生の精子を飲み込んでいく。イマラチオだろうがフェラチオだろうが関係ない。
だがその量は椎名の想像を超えていた
断末魔ような潰れた音が喉から迸る。
そのまま頬が膨れ上がり、苦しさから勃起を抜き放つ…
「んはぁ!」
炸裂する射精は止まない。顔に、衣装に、谷間に、強い匂いのまま容赦なく飛び散る。
性欲が臭いと共に目に染みる…
「あはは…ははは、笑えるわ!ケダモノ!おかしいんじゃない?なにこれ!嘘でしょ。
硬すぎる…最高じゃない。」
むせながら笑う。見なさいよ、とコスチュームの谷間を見せる
「あなたの精液。ここに溜まってるんだけど?…すごい臭い。」
そして、バニースーツの股間に指を下ろすと、ジッパーを開ける…そのまま、後ろを向き、壁に手をついて、ジッパーの奥に繁る下生え、その中にある肉を指で開く。
「いいじゃない!来てもいいわよ。あの女よりもっと気持ちいいわよ?」
マドレーヌは売り上げを競うライバル、貶めることを忘れない。
■クロス > (予想通りと言うべきか、大量の射精を全て受け止めきれるはずもなく途中で放してしまう椎名。
勢いの乗った射精はまだまだ止まることを知らずに吹き出し続け、彼女の体を汚していった。)
「ん、フゥ…どうだい?これでも普通と罵るかい…?」
(牙を見せるかのようにニヤリと笑う男。
谷間に溜まった精液を見れば興奮しているかのように男根が震えて動く。
そうして、ジッパーが開く音を聞くとこちらに尻を向ける。
指で秘所を広げる様子を見せられると背後に近づき、思いっきり尻を鷲掴みしようとする。
掴めば親指で秘所を更に開かせ、そこへ亀頭をくっ付けようとする)
「それじゃ、この淫乱マンコに味を教えて…やる、ぜッ!」
(水音をさせながらも亀頭が秘所の入り口にくっつく。
先っぽが少し入ったのを感じれば一気に根元まで彼女の膣の中へ入り込もうとする。
太く長い男根が収まれば、おそらく彼女の下腹部を突き上げ、肉と皮を引っ張りながらも収まり、軽々しく子宮を貫くことになるだろう。)
■椎名@バニー > 「…そうね、まあ、ちょっとは普通じゃないかしらね。1万人並みね。
そうじゃないのなら、もっと色々感じさせてくれないと。わかるわよね?…ん”っ…!」
ミシッ…
首筋あたりの骨に響く衝撃。
30センチの巨根がみぞおちを熱くする。
この子宮を魔法式のオナホール同様に貫通する勢い。しかし人に似てしかし人の血が薄い体内は、子宮内でさえ蠢いて快感を彼女に植え付ける…彼の先端にはみっしりとつぶつぶがあるような感触で押し包む。
んおっ、おっ、おっ…お”っ、ん…っ!
息が詰まり、荒げたまま、喘ぎが汚れる…それでも歯を食いしばり腰を動かす…
たちまち、濃密な愛液がゼリーめいて分泌されだすと、蜂が針を立てるようにくっ、とこしを前後に揺すぶり、巨根に漲る血管の起伏を味わっていく。
ん”あ”っ、あ”っ、あああっ!
挿入部は裂けるかと思うほど頬張っているが、これが不思議と切れない。
彼が打ち込むたびに、彼女の背中の汗が揮発し、部屋中をセックスの匂いで満たす。
前後に腰を激しく小刻みに振り立て、盛んに卑猥な水音をさせながら、荒れた喘ぎを漏らす。
「ほらっ!ほらっ!どう!もっと来なさいよ!まだまだっ、まだまだ足りないわぁ!」
尻に食い込む指、赤く腫れる肌。エナメルの生地に這う精液、愛液の名残、ストッキングが強調する肌のいやらしさ。
乱れる椎名の首筋から直に雄の制欲を刺激する魔性の香りがする…
■クロス > (すんなりと彼女の膣内に収まり、入り込む巨根。
出会ってすぐに分かった人外の存在故に容赦なく、子宮を軽々しく貫くような勢いで挿入したのだった。
肉が蠢くように男根に絡みつき、その感じに思わず腰を震わせてしまうのであった。)
「ん、オ"ォ"…ハハッ、腹を貫かれているってのに、自ら腰を動かすとは…最高に変態だぜ、椎名ァ…」
(自身の腰を揺さぶりながら前後に動かして飲み込んだ男根を扱いていく。
急な動き、予想外のちょっとした展開に驚いて思わず汚い喘ぎを漏らすがすぐに平常心を取り戻した。
彼女の腰振りを皮切りに男も動き出す。)
「オラオラッ!!これぐらいじゃなきゃ満足できないだろッ!
えぇ!?この、発情猫がッ…!!」
(椎名の腰をがっしりと掴み男も腰を動かす。
最初から優しさのない激しいピストン、彼女の尻に自身の股を叩きつけるような勢いで何度も打ち付けていく。
長い男根がゴリゴリと行き来を繰り返し、カリ首が膣壁を削る様に動き回り、尻と股が勢いよく密着すれば溢れた愛液や噴き出る汗を交えて飛び散らしていく。
下腹部に亀頭の影をボコボコと投影させながら子宮を軽々しく突き上げていき、それでも興奮が収まらずに時折彼女の尻に向かって鋭く平手打ちを行おうとする。
室内に心地よい程のスパンキング音を響かせながら、欲望のままに激しく彼女に尻に自身の体をぶつける。)
■椎名@バニー > さながら肉食獣の交尾に似た殺気さえ漂う。
「はぁ…はぁ…
果てを目指すのが変態なら、あなたも同じ穴のムジナでしょう?…
はぁ…おっ…んぐっ!」
発情猫!狼風情に言われたくはないと、流し目の眼光が嘲る。
「私が猫ならあなたはなに?狼のくせにっ!
猫とサカる変態じゃない!んぐっ…
変態なら変態らしく腰でも振ってなさい!お”っ…!」
内臓にゴリゴリと振動が伝わる。
太い、熱い、激しい。
床に水玉模様のシミが飛び散る。下腹部に剛直の影が浮かび、中から浮き上がっても椎名の体は血を流しもしなければ、膣の傷つく兆しもない。不気味なまでに飲み込み、ただその性欲の現れに絡みつく。
「ああっ!あああーっ!」
打擲に恨みと性感の混ざった鳴き声を漏らす。それでも腰使いを緩めることはない。椎名の下の口は獣の肉を頬張り、射精が迸るようにイボを、筋を奥へ奥へと導き、蕩け切った肉感でねぶり倒していく…このフェラチオの勢いであれば、今度はザーメンが通雨のように背中に降り注ぐだろうか。
雌孔が滾る。卑しい肉が踊る。
■クロス > (激しい交尾に殺気を漂わせる椎名。
感じ取れば毛が逆なでになるような緊張感を味わうのだが、このギリギリの感触がかえって心地よく感じていたのだった。)
「あぁ、お望みどおりになッ…!
テメェのマンコ孕ませるぐらい注いで、その生意気な口にも腹いっぱい食わせてやるよッ!」
(興奮のあまりに口が悪くなり、同時に黒かった男の目が金色に染まっていく。
尻を掴んでいた手は精液で汚れ、衣装で締め付けられている乳を上から乱暴に鷲掴みにしようとする。
バニースーツから零れてしまいそうな程に大きなその手で揉みしだき、肉と共に掌で乳首も転がしながら堪能しようとする。)
「ハァ…ハァ…さぁ、出すぞ…膣内射精を受け止めろよッ…!
ウゥ…!!」
(室内に響く激しく尻を叩く音、その音が止みピタリと肌をくっ付ければ彼女の中で再度果てることになるだろう。
二発目だと言うのに全く変わらない様子で子宮に精液が注がれていくだろう。
口を思いきり開いた蛇口の様な勢いで精液が子宮に注がれ、瞬時に染め上げれば更に追い打ち、腹を徐々に膨らませていき、まだ射精の途中にも関わらずに勢いよく引っこ抜く。
膣が裏返ってしまいそうな程、カリ首が膣壁を削りながら抜かれればお望みどおりに椎名の背中に熱い精液をぶっかける。
背中に止まらずに後頭部にまで飛び散り、背中には綺麗な白く細い直線が描かれるだろう。)
「フゥ…フゥ…まだ、終わりじゃねぇぞ…。
オラッ、正常位の形でマンコ広げて中出しした様子を見せて見ろ…」
(荒い呼吸を続けるが休むことを許さない様に男も次のプレイに入ろうとする。
壁に手を付ける彼女を無理やりベットに寝かせる様に押し倒そうとし、自分が汚した秘所をよく見せろと要求するのだ。)
■椎名@バニー > 服越しに体を蹂躙しながら、椎名の膝が震え、足が引き攣る。壁にドン!と音がするほどぶち当てられ
「うぐぁあああっ!ひいっ、あはぁ!」
ギリギリまで互いに追い込んでからの爆熱膣内射精で急速に膣が膨れ上がる。
「んはぁああああ!」
冷えた声が、膣と共に削ぎ上げられ、なよめいて裏返る。ゼリーみたいな塊が大量に投棄されて溢れる。
湯気が立つほどのほとばしりが、熱した油のようにぶちまけられ、椎名をさらに卑しめる。
淫賣そのもの姿。だがそれがさらに雄に火をつけることを椎名は知っている。
椎名は余裕を顔に浮かべたまま、薄黄色い精に満たされたそれを見せつける。
片足を、トン、とクロスの肩にかけ、身長差で片足はハイキック並みの角度になる…
「一万人前と言ったことは詫びてあげる。千人前ね。さ、つぎはどう犯すの?」
ここをよ、ここ、と言いながら、左手を肉襞に差し込み、掻き回す。
「案外温度も衰えないのねえ?」そして、二つの指で押し開く。
「ほぉら。見事なものでしょう?クリトリスも珠みたいに勃って…でもごあいにく様、私は夜叉の裔、この程度じゃあ孕むことはないのよ
あなたの精子は弱いから。全然足りないわね。あはっ。」
■椎名@バニー > そうやって貶め、煽りながらさらに痛めつけさせる。
そうしながら、相手の勢力をどんどんと蕩尽させていく。
■クロス > (ベットに寝かせればこちらの肩に足が乗っかる。
その足首を掴みながら股を開脚させて、先ほどまで犯していた秘所がよりクッキリハッキリと見える様に広げようとする。)
「どうもこうもねぇ…ただひたすらに犯してやる…。
正常位でも騎乗位でもバックでも…色んな形でブチ犯してやるよ…。」
(金色に染まった瞳で椎名を見つめ、細めながらニヤリと笑う。
自身の手を種汁を注いだ秘所を掻き回しながら言った通りに拡張する様子を眺めていく)
「…そうかい、そりゃ好都合だ…。
ガキの心配もせずに中に注げるなら、こっちも手加減は必要ねぇな…」
(覆いかぶさるようにしながら再度広げられた椎名に膣の上に男根を構える。
二度も射精したのに衰えず、むしろ元気になっている様で精液と愛液が絡んだおぞましい姿となった肉槍を構える。
亀頭で軽く開いた肉孔にキスするように密着すれば、また根元まで一気に挿入して子宮を貫こうとする。
子宮口を貫き、精液でパンパンになっているであろう中に入り込めば結合部からドロッと大量に噴出させることになるだろう。
根元まではめ込めばまたしても激しいピストン、ベットに体を打ち付けて固定するかのような荒々しい腰使いで椎名の膣を犯し始めようとする。)
■椎名@バニー > 「…そう。好きにすれば?まだまだ余裕で時間はあるわよ。まあ、孔は一つじゃないから。」
鼻で笑う。だが目は熱っぽい。
あははぁ、嘲笑う声が軽く裏返る。
「はいはい、はいはい、かわいいわね♡」
覆い被さるクロスの顔を捉えると、べろり、と舌を出し、唾液を注がせる。そのまま、首筋を抱き抱え、密着させると、腰使いをもっと早く荒くできるようにした。泡立つ精液。飛び出す愛液。
「はーい、それじゃあ交尾しましょうねぇ♡」
うまいうまい♡
見下している。そうすれば食いついてくることを見通している。
屈服するまで繰り返されるファック。それは椎名の顔を傷つけるように歪ませ、苦痛が勝ってくる。だが
喘ぎが吠えるようになってきた頃、椎名が潮を吹く。それでも止まることはない。
見開いた目がうっすらと白め気味になってくると、椎名の四肢からハリが消えた。
■クロス > 「…ほぅ、一つじゃないと…」
(その言葉に何かを察したのか男の顔が少しだけ変わる。
それと同時に男根も更に硬直しては痛そうな程に勃起をするのであった。
そうしている内にまたしても煽るかのような生意気な声が聞こえてくる。
首筋を抱きかかえて密着させる様に近寄るのであるならば、今一度その口も犯してやろうと思ったのだった。
舌を出すのを見計らい、自身の唇を被せれば椎名の舌をしゃぶろうとする。
啜り、音を立てながらも自身の舌と絡ませて味わう様にし、濃厚なディープキスを交わしていく。)
「オラオラッ、どうした!さっきまでの威勢がねぇじゃねぇかよッ!オイッ!!」
(さんざん煽っておきながらも吠えるような喘ぎを繰り返し、顔面も崩壊していく様子を眺める。
まだまだ余裕のあるクロス、だらしなくなった彼女の足に自身の腕を絡ませながら固定するように持ち上げては激しいピストンを続けていく。
途中で根元まで咥えさせて止まれば、子宮の奥の精液を太い亀頭でかき混ぜる様に腰を円状に回したりと動きを変えていく。
それでも尚、彼女の子宮を破こうとするかのような勢いで男は激しいピストンを続けていくのだ。)
■椎名@バニー > しばらく、糸の切れた人形のように、犯され続けている。それでも肉壺は締まるをのやめず、九番のようにまとわりつく。
心を少し切り離し、頭を覚ましてクロスのパターンを体で感じていた。
しかしこの勢い、いい。
「はーぁ、ははは。面白かったわ。」
ぐるり、上を向いていた目がクロスを見据えた。
「なぁに?威勢がいい方がいいの?それならそうと言ってくれないと。」
きりり、クロスの背に爪を立てる。
「痛かったわ…ねえ、ねえ?」
ギチっ、恰も秘所が口であるかのように、閉まる。
「良かったけど、あなた、やりすぎよ?んっ、あ”!」
急所を痛めるように攻めてくる。それでも体は壊れない。
だが精神がひしぐ。
「イイッ!あああああああ!ん、ぁ、ぁ、んほ…ッ!」
当然、死なない。だが激しい。まだ30分くらいか。
ディープキスする舌を、犬歯でギリ…っ!と噛む
■椎名@バニー > 口を開け、わずかな血を吐き捨てる。
「…今度はヤラセなさいよ。その前に一回洗い流させなさい。かわりに、この胸を好きにさせてあげる」
いかが?と。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」から椎名@バニーさんが去りました。
ご案内:「娼館・大衆店「プリプリ」」からクロスさんが去りました。