2025/09/26 のログ
■メイベリーン > プレイで使うベッドの上に横になる。
そしてページをたぐる。
「なんかどっかで聞いたような話…?」
完全にフィクションなんだけど、いや、この娼館の描写どう見ても
「うちじゃないこれ…?」
小説家のだぁりんなんていたっけ…?
人の顔と名前を時々忘れるメイベリーンは、なかなか思い出せない。
「うちの誰かかなあ…」
詳しすぎる。というかお店あるあるが散りばめられている。
後でアンジーさんを問い詰めてみよう、と思った。
ご案内:「娼館の一室」からメイベリーンさんが去りました。