2025/09/10 のログ
■赤丸 > 「ッ……ちが、ぁぅ…♡
違うもん…♡ っひゃ、あ、あ、あぁぁぁ。」
見られて気持ちいい、恥ずかしいのが気持ちイイ、もっと見られたい。
それを見止めるのはまだ少女には難しいようで。
「んっ、んっ、ん-ーーーーっ♡」
入れ替わり立ち代わりで犯され続け、ぷるぷると震える乳房を弄ばれ、
アナルとおまんこを犯され続け、奥に出されてはまた別の男に入れ替わる。
そして男の口内射精を受け止め、ごくごく、と喉を鳴らしてそれを飲み下していけば、
はぁ、と蕩けた瞳で男を見上げた。
「…おいし…ぃ…。」
とろけたまま飲み干した。
そして今度は給仕の少年がおまんこのほうに入れてくる。
薄い胸板に両手を置いて、少女は無意識にか、自分から腰を揺らし始めていく。
「あっあっあっ♡」
その間もアナルも犯され、全身をドロドロにされ、
バイブは強のままならば失禁と潮吹きを繰り返させられていく。
■ダイン > 「ふふっ、強情だな?
まぁ、反応が全てを物語ってるけどな。
美味しかったか?
それなら、また後で飲ませてやるからな」
(違うと頑なに否定し続ける少女に笑い、反応で明らかなのに強情だと楽し気で。
咥内へと射精すれば、喉を鳴らして飲んでいく様子に満足げに笑い、全てを飲み干してから美味しいという言葉にまた飲ませてやる、と嬉しそうにする)
「お、そいつにはサービスがいいじゃないか、自分から腰を動かして。さて、おまんこと口を味わったから、次は赤丸の尻を楽しませて貰おうか」
(少年は目の前の少女が自分から腰を動かす姿に興奮して腰を動かし始めていき、精液と愛液でぬるぬるになった膣内をかき回し、子宮内へと先端を埋め込んでいって。
そして目の前で揺れている大きな膨らみに両手を伸ばして持ち上げるように揉んでいき、柔らかさと弾力に感動したように揉みしだき、顔を寄せては乳房を大きく舌を出して舐めまわし、乳首に強く音を立てて吸い付いたりと味わっていく。
その様子を見ながら自分は少女の背後へと周り、アナルへと肉棒を宛がい深くまで埋め込み、奥を力強く突き上げ、尻穴を広げるようにかき回し、少年と同時に突き上げては奥をごりごりと擦ったりと味わい始め。
潮吹きと失禁を繰り返す少女の体中あちこちへと、他の男達は精液をかけていき、精液がまみれていない場所がないほどにしていこうとする)
■赤丸 > 「んぅ、強情じゃ…ない、もん…ッ!!!」
楽し気な男の様子に眉間にしわを寄せつつも、
突き上げられる快感に腰を揺らしてしまう。
「はぁっ、はぁっ…ぁんっ…♡
っや、腰、止まんない…きゃうっ♡」
ごちゅごちゅと奥に当たる亀頭部分をきゅうきゅうと締め付ける。
少年が喜んだ様子で乳房に手を伸ばして揉みしだき始めれば、
くねりくねりと腰をくねらせて涙を溢れさせ始めた。
「やぁぁぁんっ!!」
今度はアナルを男に犯されれば、はくはくと口を開閉させては、
気持ちよさそうに腰を前後左右に揺らしていく。
既に精液がかかっていない所を探す方が難しい状態。
クリに装着されたバイブも絶えず刺激を与え続けている。
■ダイン > 「ふふっ、可愛いな、赤丸は」
(ないもん、と言う少女が可愛らしく思えば楽し気にそう言って、精液で濡れた少女の髪を撫でて頭を撫でていく。
そうしている間も少年は初めての女の中に興奮して、乱暴なくらいに激しく性急に腰を動かして突き上げて、弾む乳房も乱暴に掴んで形を変えるようにこね回していって、腰をくねらせる少女のいやらしさにびくびくっと腰を震わせてはたっぷりと少女の子宮へと射精をし……若さゆえか二度出しても萎えない肉棒はそのまま少女の奥を突き上げ続けていき、涙を流しているのを見れば舌で涙を舐め取って飲んでいく)
「こっちの方も随分とこなれてるな、赤丸は。
んっ、気持ちいいぜ……赤丸も気持ち良さそうだな」
(アナルの奥を深く突き上げていき、少女が腰を揺らすたびに締め付けや擦れる角度が変わって気持ち良く。
負けじとこちらも腰を動かして色々な個所を擦りあげていき、首筋に甘く噛みついて赤い痕を刻んだりとしていく)
「精液まみれのどろどろになって、凄くいやらしいぜ、赤丸……んっ、そろそろ出すからな……たっぷり受け取れよっ」
(精液で全身を濡らした少女の腰を掴み、勢いよく突き込んでは尻奥へとたっぷりと熱い精液を注ぎ込んでいき、最後まで出し終えれば肉棒を抜いて別の男と交代をして、今度は自分がリモコンを受け取り、魔力を通してリズミカルに威力を最大、最小、最大、最小と繰り返して楽しんでから、別の男にリモコンを預ける)
「赤丸、たっぷり楽しませて貰ったよ、ありがとうな。
それじゃあ、マスター、今日のイベント楽しかったよ、お代はここに置いておくから……ああ、そう言えば俺の名前を言ってなかったな。
俺の名前はダイン、また縁があったら楽しもうな」
(マスターから濡れたタオルを貰い、適当に身体を拭いてから身支度を整えて。
テーブルの上に相場以上のチップを置いて、聞こえているかは分からないものの、最後に少女へと名前を名乗ってから店を後にすることに……それから先、どれだけ少女が犯され続けることになったかは、マスター次第ということになるけれど、今日だけで店の売り上げはかなりのものになっただろうか、そんなことを想いながら街の雑踏へと消えていった)
■赤丸 > 「ううっ……!!!」
笑われて頭を撫でられれば、恥じらいからか目をキリッと吊り上げて睨み上げる。
ごっちゅごっちゅと突き上げられる快感に背筋を反らしながら、
それでも涙を流していればそれをなめとられ、
悔しいやら気持ちいいやらで気持ちが色々ごちゃまぜになっていた。
「あ、あ、あ、あっ、うるさ、いぃっ♡
あんっ、っく、ひぅっ、っや、またイっちゃう…!!!」
アナルもおまんこも、唇も、全て余すことなく犯されて、
次第に頭がボーっとしていく。
「ひ、ひゃ、ひ、ひんっ♡」
リズミカルに強弱をつけられれば、甘い声を上げてぴゅ、ぴゅ、と愛液を迸らせる。
気持ちよすぎて頭がおかしくなりそうだった。
「ああぁっ、ッや、待って、待ってぇ…♡
いや、やだ、もう無理ぃ…♡」
そう言いつつも、男が酒場を後にしてからも暫く、
少女が気を失ってからもその狂った宴は続いたようだ。
最後は撮影魔道具による上映会やオークション形式での映像媒体の売買も行われたとかどうだとか…。
少なくとも今回の宴、少年給仕に特殊性癖が目覚めたことは間違いないだろう。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」から赤丸さんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区/酒場」からダインさんが去りました。